2月16日~2月22日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ

トレーニー育成帳がコチラ。

・天星郷で怪人系のモンスターを 20匹討伐する。
・源世庫パニガルムを 1回クリアする。
・魔法の迷宮を 1回クリアする。
・銃士ナスビスを 1匹討伐する。
・アストルティア防衛軍で 1回防衛成功 または討伐する。

エピソード依頼帳がコチラ。

・万魔の塔のいずれかの災壇で 1回生還 または制覇する。
・バルディア山岳地帯にいるモンスターを 20匹討伐する。
・釣りで魚を 3匹釣り上げる。
・いにしえのゼルメアを 1回クリアする。
・邪神の宮殿のいずれかの門を 1回クリアする。

ヴァリーブートキャンプがコチラ。

達人クエストがコチラ。

・占い師コンビVSSキラーマシン!
占い師をパーティに ふたり入れること。
・怒涛の僧侶軍団VS守護者ラズバーン強!
僧侶 4人の―パーティで挑むこと。
パーティメンバー全員 どうぐの使用を禁ずる。
・怒涛の僧侶軍団VS覚醒プスゴン!
僧侶 4人の―パーティで挑むこと。
パーティメンバー全員 どうぐの使用を禁ずる。
・第七の霊廟を制覇せよ!
・邪神の宮殿四獄制覇!

  • ピラミッド確定アクセ層

・ピラミッド第九の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第一の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・トピックスの記事どれかひとつを1回見る
・マイコーデセレクションで1回投稿を見る
・ハウジングコレクションで1回投稿を見る

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シアトリカル・クロニクル「レンドアの奇術師」回(2月15日~2月28日)

昏冥庫パニガルムのボスはコチラ。

2月15日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「レンドアの奇術師」
ふくびき券5、夢のアクセアリー箱、メタルチケット、ふくびき券10、福の神メダル3

・「さまよえるエテーネ人」
超元気玉、きんかい5、夢のアクセサリー箱3、メタルチケット15、タイムマスターカード

ロスターのお題はコチラ。

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【2025年度】第13回アストルティア・クイーンコンテスト結果発表

2025年度のバレンタインの結果発表について。

第13回アストルティア・クイーン総選挙! (2024/2/13 更新) |目覚めし冒険者の広場

途中経過がコチラ。

今年は自分の環境のX(旧Twitter)だと
オススメではあまりアスコン情報は流れてこず
結果発表後になってようやく流れてきたような状態。
その場合だと「マローネ」「レクタリス」の話題が出てきています。

他に異界アスタルジアに登場している人物だと
ヴァレリア様、エステラ、ユーライザが含まれていて
そちらでキャラクターの掘り下げが行われてもいます。

お母さんがアストルティア・クイーンという展開

今年はマローネお母さんがアストルティア・クイーンに輝いてしまう
その展開に戸惑いを隠せない人を見かけており

「自分のお母さんがそんな風になったら気恥ずかしい」
「なぜマローネがクイーンになったのか理解できない」

その旨を伝えている人もいる一方で、
今年はマローネが1位に輝くのではないかと
早い段階から予期していた人だと

アスコンのムービー中での、
マローネのアピールタイムが非常に強い影響を与え
その状態で8人中の大トリを務めたということもあり
クイーンまで後押しすることになったとの指摘も。

マローネに関しては基本的にはver4のキャラクターなのですが
ver7前半部の渦中の人物になっており、
スーパーマリオブラザーズでいうとピーチ姫ポジション
いわば「ver7前半の実質的なヒロイン枠」として機能し
そちらのストーリーの影響を受けていました。

マローネが一位を獲得した都合上、
今年のナイトの方もその流れを引き継ぐのでは?
という気にもなるのですが、現段階で
どのキャラがナイトに輝くのか読めないところがあり
そちらを含めてナイトの結果が楽しみということで。

ver6ヒロイン、ver7ヒロイン

レクタリスはver6のキャラクターで
前回、第12回のクイーンに輝いた人物で、
それ以後は活躍はなかったはずなのですが、
票数をみてみると1位と接戦そのもので
ver7時代でも根強い人気を引き継いだ結果が出ることに。

ver7では新しいヒロインのポルテちゃんが活躍中で
今回は4位とまだストーリー展開中で
大きな活躍が乏しい中での健闘票なのですが
その影響で、前回のヒロインからのイメージが動いておらず
レクタリス人気が前回から大きく動かなかった状況にもなっています。

ポルテちゃんの評価としては
あだ名呼びでマイナスイメージを持つ人もいる一方で、
純粋にポルテちゃんかわいいよね~と話す人もいて
しぐさ「いただきます」のイメージと共に好感触といったところ。

最新ストーリーで活躍中のヴァレリア様

ヴァレリア様は最新ストーリーのver7.3でも活躍中で
そちらでボコボコに氷漬けにされた人も多いかと思われるのですが
ヴァレリア様は過去にクイーンに輝いた後
最近は上位3名以内に輝き続けるということにもなっていて
条件が整えば、アスコンの価値観で
クイーンに2度輝く人物がいるとすると
ヴァレリア様になりそうな環境でもあるようです。

今回でも8名中5名がクイーン経験者なので、その日はいずれ到来することに?

「燈火の調査隊メンバー」で、人気が再加熱

エステラは燈火の調査地メンバーでver7でも活躍し
ver7.2がナドラガンドが舞台だっただけに
勇者姫とともに活躍することになった人物です。

エステラは過去にクイーンに輝いた人物でもあり
ver7のストーリーで人気の見直しが入ったのですが
エステラといえば、オートマ防衛軍の異星からの侵略軍で
「燃やし尽くします!」
「燃やし尽くします!」
「燃やし尽くします!」
のイメージを持っている人も多く、
そちらのイメージが強い人は今年1位なのでは?
くらい刷り込まれている人もいたようです。

最近では「エステラカプセル」「うさテラカプセル」も登場し
かわいいエステラを町中で見かける日常も送っています。

6~7位

エルドナ神はver6で登場したゲスト枠のキャラで
ゲスト枠にも関わらず当時は大健闘することになったものの
ver7になってしまうと印象は薄くなってしまうようで
今年は6位に低下してしまうという、予想されていた展開に。
一方で、レクタリスが2位と大健闘しているだけに
レクタリスの印象が非常に強かったということも伺えます。
エルドナ神に関してはver7.3のサブクエストで登場機会があって
エルドナ神の「ですが」口調が当時を偲ばせる表現にも。

セラフィはアスコン常連グループで
岩盤支持層持ちの固定的な人気を獲得したキャラクターです。
クイーンの連覇が難しい環境下で
毎回アスコン入りしている素晴らしいキャラなのですが
あくまでチムメンに限った話をすると、
応援の人達が囲っていてセラフィに話しかけづらかったとの話も。
終了間際は各キャラの応援合戦を楽しむのも
アスコン風物詩なのでそういうものなんだと思います。

今回勇者姫が8位の最下位ということでショックを受けている人もおり
うまく勇者姫を活躍できなかった運営批判も見かけることも。

原因はどうしてもコチラになってしまう様子。
一応はver7.2、ver7.3でも活躍はしてるのですが中心人物にはなりきれていません。

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ver7.3でのオートマ防衛軍での占い師の活躍状況

ver7.3での占い師に強化が入って
オートマ防衛軍でどのような影響が入ったかというと
まずはver7.2では魔法職の強化が非常に大きく
ピーク時は半数が魔法使いということも珍しくはなかったのですが、
ver7.3以降の占い師はというとそこまではいかず
含まれていても1~2名程度に収まっており
最近だと占い師が含まれていないケースも多めに。

占い師のオートマ参加率については
なかなか難しいものがあって、
実は強化前(ver7.2以前)でも
そこそこ占い師が頼られている形跡があり、
例えば最新兵団「鋼塊の重滅兵団」だと、
とにかく月・星をばらまいている人から
オトリを考慮しつつ使用場所・時間を限定している人まで
活躍内容のピンキリ差があるような状態で、
邪神の宮殿でも占い師の参加率は良い方だっただけに、
現時点でのオートマ防衛軍での占い師の増加としては
「微増」というような扱いに感じられます。

リバースハンドとオーラ皇帝

実際に自キャラで占い師を使ってみた結果を話すと
まずはver7.2「銀甲の凶蟲兵団」で専門として使っていたデッキ(死神2枚追加)がコチラ。

ver7.3に新しく構築したデッキがコチラ。

・「死神」のカードを増加
・月・星カードを撤去
・「エンゼルのみちびき」で「皇帝」「愚者」サーチ

このような状態で、前半オーラ皇帝を
まくことを意識して活動してみたところ
「リバースハンド」のチャージ時間短縮の処置が非常に大きく

「エンゼルのみちびき」で自キャラにオーラ皇帝
→「リバースハンド」
→再びオーラ皇帝を誰かに

コチラの他にワルぼうでのオーラ皇帝も狙いやすいので
前半部に3キャラ「チャージ時間-20秒短縮」をまくことができ
しかもその効果が5分間続くという長期戦に強い展開に。
この辺りは占い師がエンドコンテンツに参加していた
ver3時代に猛威を振るう事になった効果の1つです。

そのため、ver7.3での占い師の変化としては、
オーラ皇帝が飛んできやすいという状況もあって
オートマ防衛軍だとボスへの突入が中盤~後半になりやすいところに
そちらの事前準備を済ませることができることが1つの強みに。
他に必殺技の「ワイルドカード」も使うと
大半の人にオーラ皇帝をまけるという展開も構築可能です。

ただ、「チャージ時間-20秒短縮」が
乱戦状態だと強くなった実感が意外と得づらく、
1人1人にオーラ皇帝を使っていると
そちらに時間を割かれる面が強くて、
手早く終わる兵団だと活躍しづらく、
切羽詰まりやすい「鋼塊の重滅兵団」だと
補助職としての余裕がなくなり機能しづらくもなるデメリットも。

この方法を採用していると、
占い師の片手剣スキルラインに
「装備時チャージ時間短縮-10秒」があるので
厳密にはそちらの方がオーラ皇帝をまきやすいものの、
棍をかかえてもそれほど差がつきづらく
この辺は好きな方で問題ないのかなという判断も。
総帥X前だと占い師は棍使いが多いですね。

火力アップの恩恵

新しく作ったデッキが三悪魔型の撃滅デッキでもあり
塔・死神で雑魚敵一団をサクサク倒してくれて
オートマ防衛軍でも万魔の塔でも好評なのですが、
体感情報として1つの逸話も生まれていて

「手持ちに塔・死神が無くなったら
 リセットベールを使うとまた出てくる」

という、範囲攻撃の手詰まり解消術が指摘されており
実際に私も試してみたところ
1~2枚また手元に出てくるような感覚で扱うことができて
この辺、死神4枚塔4枚構成の影響が出ているのかと感じることも。
緊急時の対処療法として覚えておくと便利かも。

基本的に火力は上がっているため
以前よりも扱いやすくなっているのですが、

「適当に塔・死神を使っているだけでも活躍できる」

そのような状況も否めないところもあって
今の占い師は雑に使っても強い部分と、

「うまく必殺技を駆使すると
 すごくダメージを出せたりもする」

のですが、その辺は運要素が絡んでくるため
占い師の火力というのがなかなか推し量りづらくもなっています。

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ver7.3での天獄「邪竜神の使徒たち」の感想

2月11日に天獄開放になっていて、
10の日更新に合わせての解放の流れ。
「邪竜神の使徒たち」はver5.1初登場にはなるそうで
今の時代だと2分30秒前後で倒しきれるような時代。

周回自体はしやすいボスだとは思うのですが
私の身の回りの環境を話すと、
パニガルムの初回報酬が3日置きになった都合で
チーム単位でパニガルムに通う頻度が増加しており、
女神の木がカンストすれば落ち着くはずなのですが
それまでの過渡期、ゴールが見えてきたので頑張りやすいとのこと。

今回のお題だと
「30秒以内に 両手剣・扇特技で7000ダメージ」
「60秒以内に 幻惑の状態異常をかけろ」
こちらのお題の影響で扇踊り子の参加が多めで
両手剣を意識してのバトマスの参加も見かけています。

両手剣だと戦士の調整で
ブレイブスラッシュのダメージ上限が2999から3999に上昇
体感としては、オートマ防衛軍だと
かぶと割りで鐘破壊を試みているときに
体感しやすかった(こちらも3999に上昇)のですが
今回だと戦士の参加自体をあまり見かけず
両手剣はバトルマスターのメインジャンルにはなる様子。

自分だと天地雷鳴士で参加して
普段はスティック天地で蘇生を担当しつつ
お題発生で扇に持ち替えるといったサポートをしていて
踊り子と天地の扇特技でギリギリ時間内に達成ということも。

あとは「20秒以内に 8階『心頭滅却』しろ」だと
20秒という制限時間がキツくなっており
達成することができたとしても
間際でのクリアになっていました。

幻惑だと主に扇とくぎの「百花繚乱」が軸になっていて
一度占い師での月カードで達成を
試みている人も見かけたものの
今回はあまり占い師の参加を多く感じられず
防衛軍でもそうなのですがこの手の状態異常は
占い師から踊り子の方にシフトしていることが
天獄でも感じられた、という評価向きもできるものの
今回に限っては扇と幻惑お題の要素が強そう。
一方で、扇旅芸人は見かけませんでした。

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