10月1日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「魔瘴の夜の夢」
身代わりコイン1、ふくびき券5、メタルチケット、金の錬金石12、レオパルドカード

ロスターのお題はコチラ。
現在ドラクエ10は「すしざんまい」さんとのコラボ中で
昨日なんかはずっと「旬のマダイ」を釣っていたわけですが
通常のタイってどんな能力なのだろうかという話に。
赤本P395,396に「各地で釣れる魚データリスト」が存在し
タイ 中型海水魚
釣りコイン 150枚
初期距離 70~110m
暴れる 4~22
泳ぐ 10~16m
一見、特殊な能力がないようにも思えるのですが
「暴れる 4~22」が曲者で、
タイの暴れるは数値差が非常に大きく
初期の方で暴れるの数値が低めだったことから
強気にぐいぐい釣っていると
一気に食いつき度を消耗させられて逃げられる
ということが十分ありえるような魚となっています。
一方で「旬のマダイ」も今回「大きくクチを開ける」能力があり、
他の作業をしていたり、映画を観ながら釣っていると
会心をもらって逃げられるという人も多いようで
私なんかだと、残りの食いつき度をみながら
ボタンを連打するタイプなことから、そこそこの頻度で逃げられています。
ある意味、自分が天使のルアーが手放せない理由にもなっていそう。
9月29日に釣りイベントの「マダイグランプリ」が開催へ。
第6回フィッシングコンテスト 「マダイグランプリ」 (2021/9/29更新)|目覚めし冒険者の広場
>2021年9月29日(水)12:00 ~ 10月10日(日)23:59
今回は10月1日にオープンになる
「おさかなコイン限定交換屋」の話題で
「旬のマダイ」を何匹くらい釣ると
手に入るのかなといった記事が主眼となります。
おさかなコイン限定交換屋 期間限定オープン! (2021/9/27)|目覚めし冒険者の広場
ざっとさきほど釣ってきた限りだと
「旬のマダイ」のおさかなコイン数は次の通り。
今回だと891.2cmの旬のマダイは釣っていて
それだと271枚だったので、大きさは
おさかなコインに直結する従来の仕組み。
旬の黄金のマダイは釣りづらく
今のところ釣り竿ルアーを1本使い切るくらいに
1匹といったペースにはなっています。
(※追記:その後、釣り竿ルアー4セット潰しても黄金は出ず)
基本的には1匹につき380枚くらいで
「旬の黄金マダイ」を含めると400枚以上の換算になりそうなので
ざっくり見ると1匹につき400枚くらいという扱いでよさそう。
仮に4仮に400枚(カッコ内は380枚換算)くらいだと仮定すると、
・真・幻界諸侯カード … 30,000 枚 → 75匹(79匹)
・ムドーカード … 20,000 枚 → 50匹(53匹)
・魔犬レオパルドカード … 15,000 枚 → 38匹(40匹)
・ドラゴンカード … 10,000 枚 → 25匹(27匹)
・帝国三将軍カード … 10,000 枚 → 25匹(27匹)
・宝珠の香水 3こ … 10,000 枚 → 25匹(27匹)
・身代わりのコイン … 15,000 枚 → 38匹(40匹)
・金の錬金石 10こ … 30,000 枚 → 75匹(79匹)
・夢のアクセサリー箱2 … 40,000 枚 → 100匹(106匹)
・しぐさ書・ウェルカム … 7,500 枚 → 19匹(20匹)
「真・幻界諸侯」「ドラゴン」「帝国三将軍」「身代わりコイン」は
手に入れようかなと思っていて、
11月には新しい錬金石が登場しそうなことから
今回「金の錬金石」を手に入れるかは迷っている所。
万魔の塔で手に入る紋章にて
こちらの5つの紋章があるわけですが、
最近何人か(大)紋章の合成効果はそれぞれ何が良いのか?
という問い合わせが何件かあったことから
今回自分なりに返答した内容をまとめておこうかと。
合成効果についてはメインの効果の他に
「すばやさ」「きようさ」「しゅび力」がそれぞれつきます。
アガレスに関しては、昔はきようさを上げて
超暴走魔法陣での暴走率を上げる努力も必要だったものの
現在だときようさが足りてしまうことから
魔法使いだと「すばやさ」をつけることを目指す話が出ています。
天地雷鳴士での「じわれ」「めいどうふうま」「マグマ」の
しょうかん特技での各種耐性低下も「きようさ」依存で
魔剣士での「ダークマター」(威力は攻撃魔力)による
耐性低下(成否はきようさ依存)を考える場合は「きようさ」が良い話も。
汎用性を考えると「すばやさ」「きようさ」で
どちらがいいのか判断が迷うところがあり、
デスマスターだと「すばやさ」がいいと判断できたり
「きようさ」がダメージに関わる部分があるので
きようさでいいとも言えそうなところもある上で、
ver5.5後期で話すと魔剣士の時代でもあることから
汎用性はきようさあたりが正解と言えそう。
パラディン向けに話すと「しゅび力」がいいくらいで
重さに関しては拘りをもつ人も少ないことから
合成効果については、+5効果がつけばなんでもいい
という人も多いようです。
エンドコンテンツで魔法戦士が相撲することがあるので
アモンの紋章をつける魔法戦士向けに
「きようさ」が求められるといった話も。
こちらも合成効果は何でもいいという人が多く、
モーモン向けに話すと「すばやさ」が好まれ、
遊び人向けだとぱふぱふがおしゃれさ依存で、
ひゃくれつなめがきようさ依存なことから
「きようさ」が好まれそう。
ハルファスは攻撃能力を高めたいという発想や
レボルスライサー、真・やいばくだき等の成功率を上げたい
「きようさ」つきの効果を求める人が多そう。
ブエルはエンドコンテンツ向けのボス戦向けで異なり
過去には海冥主メイブⅤ向けに「しゅび力」がいい時代や
時代が下り、邪蒼鎧デルメゼに対して
賢者(旅芸人)でレボルスライサーの成功率を上げるために
「きようさ」を求めた結果、きようさがいいという話も。
一般向けや汎用性を考えると「すばやさ」が好まれやすくなります。
バラシュナのフェスタ・インフェルノ
天獄開放ときた後に、邪神の宮殿更新だったので
気のゆるみで当日はうっかり更新が遅れることに。
「災いの神話」も魔蝕自体は厄介な方なのですが
怒りをとって逃げ回り続けられるので倒しやすい方で
夕方のんびり倒しているとチムメンから1獄で全滅したとの話があり
案の定ワイルドフォビズムの魅了で壊滅に至ったとのこと。
2獄は盗賊、賢者、デスマスター限定。
デスマスターがそれぞれのPTに一人加わり、
あとは盗賊と賢者がランダムに入るといった図式。
デスマスターだと武器は鎌一択、
盗賊だとツメでの参加が多く、
賢者だと扇での参加が多め。
デスマスターでマッチングしようとすると
時間がかかるような状態にもなっていて
今回はデスマスターでの挑戦は諦めて
盗賊で参加するといった状態になっています。
クリア時間としては
「2分39秒35」「3分31秒88」「3分16秒89」となっており
盗賊が多いとスタンをかけやすかったり
なんだかんだでダメージリソースになりやすい印象。
私だとムチ盗賊でエビルキュピズムに対して
スパークショットをかけたりしてたのですが
あまりムチの使い手がいなくて他には見かけず。
3獄は片手剣限定。
こうなると、邪神の宮殿ならではの現象として
片手剣占い師が多くなりやすいのですが、
片手剣職は一通り見かけていて
遊び人や魔剣士の参加も見かけています。
特に遊び人に関しては魔法戦士感覚で参加している風なのですが、
タイミングを合わせるのがシビアな一方で、
今となっては難易度自体も大幅に下がっているので
遊び人での挑戦くらいがちょうどいいようにも感じられ
それだと自分も遊び人で上手に立ち回れるように
練習した方がいいのかなと薄々感じているくらいなのですが
今回は使いやすい魔法戦士の方で参加することにしました。
クリア時間としては
「2分56秒71」「4分46秒77」「2分20秒77」で
魔法戦士で参加したことから討伐タイムが早めなのですが
4分46秒77に関しては6占い師1魔戦1戦士
という極端な内容に起因するものとなります。
あとは相手はダークレアリズムということで
「治癒の魔眼」で粘られることもあって
そのときだと魔剣士で参加している人もいたのですが
「いてつくはどう」で消すことはなくて
使い慣れた普段通りの魔剣士で来た様子。
4獄は短剣、両手杖、オノ、ハンマー限定。
こうなるとオノ戦士での参加が多く感じられ、
邪神の宮殿はver3のコンテンツであることから
実際に戦士の真・やいばくだきとチャージタックルが凶悪で
終始こちらのペースで終わりやすいといった特徴も出ていました。
クリア時間としては
「2分44秒26」「2分31秒00」「2分50秒66」で
短剣だと踊り子・魔法使いの参加の他に
盗賊で来た人も見かけているといった状態。
両手杖は賢者・魔法使いで
ハンマーはハンバトといったところで
棍使いの人は今回見かけませんでした。
もうちょっと数を重ねると棍占いの人くらいは見かけるのかな?