ミナデイン本vol.5に魔界トカゲ情報

8月中はとても忙しく、
「ドラゴンクエストX みんなでインするミナデイン! vol.5」
が購入できず今に至ってるわけですが、
電子書籍版が出たということで即座に購入。

ドラゴンクエストX みんなでインするミナデイン! vol.5 (2021/9/2 更新)|目覚めし冒険者の広場

パラパラをめくって楽しんでいると、
「ファラザード城・テラス」に魔界トカゲがいる
との情報があったので撮影してきました。

以下、自力で探したい人向けのページ折り畳み。
(※他にガウシア樹海での「青いカブトムシ」情報も)

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スライムレース「第6回アストルティアカップ」に挑戦してみた

第6回のスライムレースが開催となりました。

スライムレース「第6回アストルティアカップ」開催! (2021/9/1 更新)|目覚めし冒険者の広場

>2021年9月1日(水) 12:00 ~ 9月12日(日) 23:59

  • イオラマン、チャンピオンシップの予選で敗れる

珍しくアップデート直後に参加することができたものの
個人的にはスライムレースはあまり得意ではなく
イオラマンで通用するかなーと思って
以前から作り置き状態になっていた
スライムナイトでイオラ連打してみたところ、
チャンピオンシップの予選(NPC戦)で通用せず
パッと済ませてめぼしい賞金を獲得して終わる
といった路線から切り替えることにしました。

スライムタワー育成記録

育成レースの受付の方に話してみると
新種族に「スライムタワー」が追加になったとのこと。
せっかくなのでスライムタワーを育成してみると
「ジャンプ型」の種族ということで

・スピード C
・ジャンプ力 S
・スタミナ C
・MP S

急速回復、ダッシュ、スライムシャワー、ジャンプの構え

この構成を組んではみたものの、
育成レースの段階で勝ったり負けたりだったので
やや不安を覚えつつ本戦に進出してみることに。

チャンピオンシップの予選では
「ジャンプの構え」「ジャンプの構え」「ジャンプの構え」「ダッシュ」
という構成でひたすら巡ってみたところ、
15戦中13回1位、2回は2位
という好成績を納めることになり、
NPC戦だとこの調子で大丈夫そうだと3キャラとも
この構成で予選を進めることを決意。

問題の予選の方は勝てるのかどうか疑問に思ったものの、
その時間帯に参加してみると、特技構成から
全く妨害が無かったり、
逆に攻撃ばかりで防御がなかったりしたので
今回スライムタワーの参加者がひたすら多く
実際にあった展開だと、スライムタワーで
「ジャンプの構え」をしてくる人が多かったので
スライムタワーばかりの展開で
「ダッシュ」で走り抜けて勝利することもありました。

  • 「流れの切り替わり」を体験

やはり駆け引きができないと勝つことが難しそうだなと思いつつ
2キャラとも早い段階で100万ポイント獲得し
3キャラ目のスライムタワーに移ろうとしたときに
バラシュナ(強さ1)の初心者の練習につきあうことになり
2時間後に再びスライムレースに参加すると
明らかに流れが変わっていて、さっきはこの読みで勝てた
といった展開から全く相手の動きが予想しづらくなっていました。

そのため、開始直後だと様子見での参加相手に
軽く無双できたような状態だったので
そのときの体験談をそれらしくベラベラと話せるものの
この流れの切り替わりを体験することになったので
今やって楽々100万ポイントを稼げるのかやや不安にもなっています。

ちなみに100万~1000万帯のスライムタワーの特技使用率はコチラ。

スライムタワーは人気なものの、絶対ではない

今回だと本戦が怖い・本選が億劫だといった話は聞いていて
自分も過去のスライムレースでしんどい思いをするくらいならば
予選あたりで終わらせて切り上げるかという気持ちで
チームメンバーに話を聞くと、それらしい傾向はあるとのこと。

一部で「スライムタワーが強い」とのお墨付きもついているのですが、

100万ポイント以下だと、スライムタワー・ホイミスライム・スライムが多め

1000万ポイント以下だと、スライムタワーが最も多く
スライムナイト・スライム・ホイミスライムが同じ使用割合なことから
これだけ見ると、スライムタワーが強いとも評価可能なのですが、

1000万ポイント以上となると、逆にスライムナイトが最も高く
次点でスライムタワーというような状況にもなっていました。
(※集計時の記録は「2021年9月2日12時」段階)

チャンピオンシップの予選だとイオラ連打は悪手だったのですが
プレイヤー同士の戦いとなるとイオラ(イオマータ)連打が通用することもあり
データ上で話すとスライムナイト(イオマータマン)が
スライムタワー(ジャンプの構え)を狩っているのかなと感じさせる節も。

逆に今回もバブルスライムとスライムつむりが苦戦している姿が見られます。

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シアトリカル・クロニクル「竜族の黄昏」回(9月1日~9月14日)

9月1日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「竜族の黄昏」
せかいじゅの葉3、ふくびき券5、金の錬金石10、せかいじゅのしずく、ムドーカード

ロスターのお題はコチラ。

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コインボスのムドー戦、2月よりも勝率が下がってしまう

8月31日本日に第9回国勢調査のデータが発表になりました。

【9周年記念】国勢調査 9th Anniversary (2021/8/31)|目覚めし冒険者の広場

>※掲載しているデータは、
>2021年7月から8月にかけて取得したデータです。
>内容によりデータ取得日が異なります。

>※特に記載がない場合、集計日の直近30日以内に
>ログインしたキャラクターのデータを集計しています。

今回はムドー戦に焦点を当てて話すと、

対「ムドー」戦の勝率としては「51.85%」だとのこと。

以前だと、公式放送にて
「2021年1月27日6時後~2月3日6時前」
のムドー戦の勝率データが公表されたのですが

そちらだと「54.0%」だったので、
勝率が下がってしまうといった現象に陥ることになりました。
コインボス「ムドー」の勝率は「54%」と低水準

原因としてはいくつか存在し、

・ムドーが強すぎる
・アクセサリーは完成しやすい方
・周回組が周回を終えてしまったので、
 統計上で話すと安定して勝利数を稼ぐ機会が減った

主にこの3つの要因として挙げることができ、
2月頃のデータだと
「旅芸人、レンジャー、魔剣士、魔剣士」
という高速周回めいたPTが多かったところが、

「旅芸人、賢者、魔剣士、魔剣士」
「僧侶、旅芸人、魔剣士、魔剣士」
というように、安定構成で挑戦して勝利するケースが増えています。

ただ、ムドー戦はバフを剥がされやすく、
シャインステッキを使える僧侶の方が
ムドー戦にむいているように思えるので
僧侶よりも賢者が多いというのがちょっと不思議に感じるのですが
最近だと、第二期初心者大使のムドー戦で
賢者2人体制(他バトマス・旅芸人)になっていたので
リスナーから「片方僧侶がいいのではないか?」と質問が入ると
「賢者を育てていて僧侶が育っていなかった」
との内容の返答で賢者2人構成になったとの説明が入っていて
今の時代だと僧侶よりも賢者の方が育ちやすい環境にある説も。

ちなみのサポート仲間3人編だと
2月の時点では
「天地雷鳴士(手動)、僧侶、旅芸人、魔剣士」
が一番人気だったのですが、今回だと
「天地雷鳴士(手動)、旅芸人、魔剣士、魔剣士」
の2月では3位だった構成が上位に上がることに。

あとは「ムドーが強すぎる」というのが
装備にも影響を与えることになっていて
ムドー戦の魔剣士用にミラーアーマーで揃えてる人も多く
ムドー戦(万魔)対策のために、
当面は新しい鎧を買い替えることができない
というような状況に陥っている人も多いようで
正直なところ新規コンテンツ次第なのですが
今後ムドー(万魔)用か、ミラーアーマーの上位モデルの装備でないと
買い替えがしばらく進まないのではないかといった機運も。

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もう1つのホエールポイント

ver5のファラザードから、
万魔の塔近辺の海を周遊しているクジラが確認でき
ファラザードも表通り・裏通りの他に
血潮の浜辺からも泳いでいるクジラを確認できました。

ver5.5後期になるとストーリーの進行の都合で
クジラの名前も「ブルラトス」と判明するのですが
ver5.5後期の新マップにて「ブルラトス」を
泳いでいる姿を新たに確認することができるようになっています。

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