「見果てぬ夢の蛮勇」(2021年2月25日~3月9日)

2021年2月25日~3月9日の条件について。

条件一覧

・封剣の門・一獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。

・封剣の門・二獄
18分以内に討伐
魔法使い・魔法戦士・賢者限定。
職業のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・三獄
16分以内に討伐
扇限定。
装備中の武器のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・四獄
18分以内に討伐
スティック・両手杖・棍・ムチ・鎌限定。
装備中の武器のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

耐性まとめ

呪い(闇のいなずま、おぞましいおたけび)
混乱(おぞましいおたけび)
マヒ(闇のいなずま、幻妖の魔光、ギガスロー)
封印(絶対零刀、おぞましいおたけび)
おびえ(絶対零刀)
MP吸収(赤い創世の魔力)
即死(メガンテ)

幻妖の魔勇者
・効きやすい属性:炎、風
・効きづらい属性:特になし

暴虐の悪夢
・効きやすい属性:風、光
・効きづらい属性:特になし
ばくだん岩
・効きやすい属性:風、光
・効きづらい属性:炎、土

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モンスターバトルロードのアストルティア防衛軍戦況

バトルロードの防衛軍は昨今の火力上昇に伴い
フォースブレイクはカミル・光で偶然稼ぐしかないものの
プクラス・光の「強化ガジェットZ式」が加わって
ボスを撃破できたといった報告も目にしています。

ただ、同時にバトルロードの防衛軍で
どうしても勝てないという報告も目にすることになり
一応オートマッチングで勝つコツとしては

・通常の防衛軍とスケジュールが同じで
 全兵団枠がランダム枠になっていることから
 闇朱の獣牙兵団、紫炎の鉄機兵団、深碧の造魔兵団がねらい目。
・単体火力や範囲火力を出せる仲間モンスターを選ぶ
・ホイミスライムはマッチングしやすいが
 意識しないと火力は出せないので
 ダメージが上がりそうなバッジをもりもりつけて参加する。
・鐘を積極的に破壊する

これを守っても、私でも無理なときは無理だったり
高難易度だと大砲やアイテムの使用が重要になったりします。

オススメの仲間モンスター

  • 真マヒャド斬りの「キラーマシン」

圧倒的に「キラーマシン」となります。
真マヒャド斬りの効果が凄まじく
バッジ効果や2回行動でダメージが出るほかに、
おびえ効果がボスと鐘以外入ってしまう状態で
更にはボスでも「紫炎の滅機将シュバ」だとおびえが入ることも確認。

  • ばくれつけんの「ホイミスライム」

バトルロードの防衛軍だと、回復枠が火力を出せず
特にキメラになるとフェザーストームがチャージ技なので
回復・蘇生以外の活動が極端にとりづらい状況です。
そこでホイミスライムを攻撃力をあげたり、
虹バッジの「天魔クァバルナ・虹」をつけて
ばくれつけんで戦うといったスタイルで臨むのをオススメします。
回復枠で含まれるのでマッチングしやすいというのも強み。

各兵団のバトルロードでの経験談

  • 闇朱の獣牙兵団

単体攻撃が貧弱で、ひたすら真マヒャド斬りで切り続ける展開。
昔はキラーパンサーのいなずまだけでもよかったんだけどなあと
思いつつも、火力不足に悩まされながらも、
前半部の南側の敵を倒し切り、北上してボスと応戦。
こちらも単体攻撃が貧弱なまま適度に攻撃して
南の方に敵が出てきたので戻ろうとしたところ、
どうやら仲間モンスターのサイズが人間よりも大きいようで
ボスにひっかかり南下できずに防衛バリアが削られる展開に。
どうにかボスの横からすり抜けて防衛バリアに
張り付いている敵から倒しにかかり応戦し時間切れで防衛成功。
零の洗礼やいやしの雨が使える仲間モンスターがいても使われず
「ふみつけ」をされるごとに倒れてしまうのでやや苦戦気味に。

  • 紫炎の鉄機兵団

今回は単体火力も厚く、強化ガジェットZ式も飛び出しつつ
適切に北上後の南陣地の敵にあわせて戻ることになり
討伐勝利を迎えることになりました。
真・マヒャド斬りを「紫炎の滅機将シュバ」に使っていると
氷ついたメッセ―が出たので緑本で耐性表を確認してみると
どうやらおびえる可能性がある(▽▽)との表示が。

  • 深碧の造魔兵団

ゴーレム型のガンザンをひたすら倒し続けつつ
途中で橋を渡ってきた深碧の魔壊将ブラゴを壁をしつつ応戦。
一度深碧の魔壊将ブラゴが防衛バリアに張り付くと
そのまま延々と防衛バリアを攻撃しつづけるので
防衛目的の場合は防衛バリア到達を遅らせる立ち回りも必要。
初期のころに参加したことが幸いし、火力とガジェットが揃って撃破。
防衛バリアの保護目的でもバフ消しが重要でもあります。

  • 蒼怨の屍獄兵団

一通り東広場の敵を倒し切ったあと、「武骸将デゾス」へ突入。
倒し切れずに途中で東広場に引き返しつつ、今回だと私がアイテムを
根こそぎとっていったので鐘を呼ぶポイントで金縛りの札を使いつつ
2体同時に動きを止められるように金縛りの札を使って防衛成功へ。

倒し切れないことを見越して、他にもアイテムを全確保して、
とにかく最後に防衛バリア前でまとめてアイテムを使うタイプ
鐘呼びのタイミングを知っている人はそちらで使用するタイプ
「武骸将デゾス」「邪骨将マッゼ」に張り付いてオトリをするタイプ
というように古い戦術が顔を出すことも多め。

  • 銀甲の凶蟲兵団

ランダム時間に参加したときに大砲役をやることになり、
中盤のビネガロンガをオトリストーンで集める段階で、
設置時間がやや早く(5:40あたりが理想)
2段階出現するうちの1段階目のみしか怒りをとれず
2段階目出現のが防衛バリアに群がり防衛バリアが半減へ。
3:20発生の鐘の処理も遅れ、ほとんど防衛バリアが削れていたときに
デビルアーマーが「銀甲の崩撃将ダバム」を押し続け
雑魚を全処理後、全員が相撲に参加し押しやってギリギリの防衛勝利。

  • 翠煙の海妖兵団

たけやりへいで参加してみたところ、
一応は強化砲弾を確保したにも関わらず
掃討隊長バナゴルABCの方に9:00あたりに
半数あたりが手を出していて、そのあと
しびれ砲弾は1発も確保できず。
頼みの金縛りの札を確保する人がおらず、
辛うじて鐘破壊はできているものの
防衛バリア前に張り付いたボスを止める手段がない
という絶望的な状況だったのですが、
「クロウズ」「キュルル」のいずれかのバッジで
ボスを立て続けに抑えている状態だったようで、
これも防衛軍ならではの展開にはなるようです。
こうなってくると海防衛に関してはクロウズキュルルがないと
普段の防衛軍よりも難易度が跳ね上がっているのを確認。

  • 異星からの侵略軍

ほぼオートマの異星からの侵略軍の進行へ。
予想通りオートマのように橋の上で撃破とはいかなかったものの
火力と強化ガジェットで撃破までもっていくことにはなりました。

  • 灰塵の竜鱗兵団

キラーマシンで参加し、灰塵の竜鱗兵団では
あまり人気のない大砲を確保しつつ敵を倒していると
いわゆる「別動隊」という「火力がある個人が
防衛バリアの脅威となる敵をつぶして回る
(※主に北階段からの来襲や、各所の鐘を潰す)」という役割を
たけやりへいの人が担っていて、
特に私が特殊な立ち回りをせずに済みつつ
4:00~3:00あたりの大砲を
存分に放つことに専念できました。
実のところ、ボスの鐘召喚つぶしは全失敗したのですが
召喚するタイミングでダメージダウンが重なり
あちこち鐘だらけになるといって展開は避けられています。
灰塵の竜鱗兵団になるとキラーマシンのおびえ効果よりも
たけやりへいの純粋な破壊力の方が優れていると痛感することも。
中ボスへのおびえはちょくちょくとれたので
キラーマシンで安全に処理は出来てはいました。

  • 彩虹の粘塊兵団

キラーマシンで参加したのが幸いし、中ボスのジェリコを
真マヒャド斬りでおびえさせつつダメージを与えるのが好印象。
アイテムの使用は、オートマ防衛のように最後にまとめて使われがちに。
個人的にはしびれ砲弾と金縛りの札が被るともったいないと思うので
ジェリコをまとめて倒すときや、砲弾使用前に使うことが多め。

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【バトルロード】虹バッジでの各種族ごとの特技強化バッジまとめ

自分で使いやすいように、まず虹バッジで強化される特技を
種族の方から辿りやすいようにまとめてみることにしました。

スライム(ブーメラン盾無し)

・ハートボイルド・虹
フローズンバード(スライムのみ使用可)
デュアルブレイカー

・スライムジェネラル・虹
スラ・ストライク
スラ・フラッシュ
ミラクルストライク
キングスタンプ

モーモン(スティック+盾)

・大怨霊マアモン・虹
フワフワダンス
ポワポワダンス

・スイーツトロル・虹
ラブリーフェイス
ホラーフェイス

プリズニャン(ツメ)

・キャットリベリオ・虹
ぽかぽかニャー
タマげたニャー

・キャットマンマー・虹
ライガークラッシュ

ホイミスライム(スティック+盾)

・天魔クァバルナ・虹
スピンアタック
ばくれつけん
ミラクルスピン

スライムナイト(片手剣+大盾・盾)

・黒竜丸・虹
スラ・スラッシュ
スラ・ブレイク
スラ・スパーク

・れんごく天魔・虹
スラ・シャイニング
スラ・ギガブレイク

・ドラゴンガイア・虹
テールアタック(バトルレックスのみ使用可)
竜のおたけび(バトルレックスのみ使用可)
はやぶさ斬り

キメラ(スティック盾無し)

・ジャミラス・虹
フェザーストーム

ねこまどう(両手杖)

・暴君バサグランデ・虹
毛づくろい
にくきゅうパンチ
ニャルプンテ

・魔軍師イッド・虹
チーズキャノン(フォンデュのみ使用可)
もぐもぐタイム(フォンデュのみ使用可)
復活の杖

リザードマン(片手剣+大盾・盾)

・妖剣士オーレン・虹
しんくう斬り
いなずま斬り
らいめい斬り

・剣王ガルドリオン・虹
裂空斬
真・らいめい斬り

・ドラゴンガイア・虹
テールアタック(バトルレックスのみ使用可)
竜のおたけび(バトルレックスのみ使用可)
はやぶさ斬り

ベビーサタン(ヤリ)

・悪魔ザイガス・虹
おとなのじゅもん
ベビーマダンテ

・ウルベア魔神兵・虹
おうえん(たけやりへいのみ使用可)
さみだれ突き
破竹の一撃(たけやりへいのみ使用可)

バトルレックス(オノ)

・ドラゴンガイア・虹
テールアタック
竜のおたけび
はやぶさ斬り

・ドラゴン・ウー・虹
鉄甲斬
真・オノむそう

ブラウニー(ハンマー盾無し)

・バリクナジャ・虹
ためる
超ちからため

・トロルバッコス・虹
回転たたき
パワースタンプ
ウルトラスタンプ

・ギーグハンマー・虹
ウルトラパワー
グレートスタンプ
プレートインパクト

・狂鬼ジーカンフ・虹
メガトンパンチ(ゴーレムのみ使用可)
ファイナルブロー(ゴーレムのみ使用可)
ためる

ドラゴンキッズ(ツメ)

・キャットマンマー・虹
ライガークラッシュ

ドラキー(両手杖)

・ハヌマーン・虹
りゅうせいよび

・魔軍師イッド・虹
チーズキャノン(フォンデュのみ使用可)
もぐもぐタイム(フォンデュのみ使用可)
復活の杖

いたずらもぐら(棍)

・ドン・モグーラ・虹
もぐらタタキ
いたずラッシュ

・バリクナジャ・虹
ためる
超ちからため

・狂鬼ジーカンフ・虹
メガトンパンチ(ゴーレムのみ使用可)
ファイナルブロー(ゴーレムのみ使用可)
ためる

キラーパンサー(ツメ)

・キャットマンマー・虹
ライガークラッシュ

メタッピー(ツメ)

・Sキラーマシン・虹
クイックリペア
魔道集束砲

・バトルシェイカー・虹
バードカッター
バードスラッシュ
魔道砲

・キャットマンマー・虹
ライガークラッシュ

たけやりへい(ヤリ)

・ウルベア魔神兵・虹
おうえん
さみだれ突き
破竹の一撃

・キラーマジンガ・虹
オーバーヒート
電光さみだれ突き

・狂鬼ジーカンフ・虹
メガトンパンチ(ゴーレムのみ使用可)
ファイナルブロー(ゴーレムのみ使用可)
ためる

・バリクナジャ・虹
ためる
超ちからため(ブラウニー・いたずらもぐらのみ使用可)

おどるほうせき(扇)

・キングレオ・虹
宝石ジャグリング
鉄球ジャグリング

・銃士ナスビス・虹)
ピンクタイフーン
百花繚乱
花ふぶき

ニードルマン(短剣+盾)

・怪蟲アラグネ・虹
かげぬい
ニードルレイン
アサシンアタック

・破戒王ベルムド・虹
かげしばり
ダークレイン

・狂鬼ジーカンフ・虹
メガトンパンチ(ゴーレムのみ使用可)
ファイナルブロー(ゴーレムのみ使用可)
ためる

・バリクナジャ・虹
ためる
超ちからため(ブラウニー・いたずらもぐらのみ使用可)

ゴーレム(両手剣)

・狂鬼ジーカンフ・虹
メガトンパンチ
ファイナルブロー
ためる

・暗黒の魔人・虹
スタンブロー
フィニッシュブロー

・バリクナジャ・虹
ためる
超ちからため(ブラウニー・いたずらもぐらのみ使用可)

さまようよろい(片手剣+大盾・盾)

・絶望の巨像・虹
スーパーアーマー
シールドカウンター
真・やいばくだき

・あくまのきし・虹
マジックソード
いかずち
やいばくだき
キングダムソード

・ドラゴンガイア・虹
テールアタック(バトルレックスのみ使用可)
竜のおたけび(バトルレックスのみ使用可)
はやぶさ斬り

フォンデュ(両手杖)

・魔軍師イッド・虹
チーズキャノン
もぐもぐタイム
復活の杖

キラーマシン(両手剣)

・悪魔長ジウギス・虹
スタンアロー
ブラストビーム
マイクロブラスター

・ヘルバトラー・虹
真マヒャド斬り
ボミオスラッシュ
ぼうぎょバリア

マジカルハット(両手杖)

・若葉の精霊・虹
マホトラハット
ハットイリュージョン

・銃士キュリトス・虹
マジカルブレイク
マジカルヒール

デビルアーマー(片手剣+大盾・盾)

・魔元帥ゼルドラド・虹
ビッグシールド
真・かぶと割り

・震王ジュノーガ・虹
マホトラ斬り
かぶと割り
ロストスラッシュ
マジックブレイク

・ドラゴンガイア・虹
テールアタック(バトルレックスのみ使用可)
竜のおたけび(バトルレックスのみ使用可)
はやぶさ斬り

やみしばり(オノ)

・黒木花嫁・虹
冥府のひかり
怨念の霧

・悪夢の右手・虹
呪縛
嘆きの霧
あやしいひかり

・ドラゴン・ウー・虹
鉄甲斬
真・オノむそう

パペットマン(短剣+盾)

・魔導鬼ベドラー・虹
パペットシャワー
スピンブレイク
ショータイム

・バラモスブロス・虹
魔力ダンス
回復ダンス

エンタシスマン(扇+盾)

・魔人エンラージャ・虹
火ふき芸
いてつく一発芸

・グラコス・虹
スピニングピラー
ハッスルダンス

・銃士ナスビス・虹
ピンクタイフーン
百花繚乱
花ふぶき

ミステリドール(ブーメラン+盾)

・ハートボイルド・虹
フローズンバード(スライムのみ使用可)
デュアルブレイカー

たんすミミック(弓)

・覚醒プスゴン・虹
たんすマグナム
チェスト―
へそくりパワー

・いたずら姉妹・虹
たいあたり
ビックリたんす
へそくりシャワー

一部効果を発揮しそうな特技強化バッジ

例えば「ためる」の特技だと「ブラウニー」「いたずらもぐら」
「たけやりへい」「ニードルマン」「ゴーレム」が使えるものの

・狂鬼ジーカンフ・虹
メガトンパンチ
ファイナルブロー
ためる

・バリクナジャ・虹
ためる
超ちからため

ということで、狂鬼ジーカンフ・虹でも
「ためる」の強化可能そうな説明になっています。
内容としてはゴーレム用になっているので
ゴーレムのみの効果なのか疑問も残るのですが
一応、最新の灰本だとどれも「ためる」の特技自体は同一内容に見えました。
「超ちからため」の方は、ブラウニーやいたずらもぐらが使用可能です。

「デュアルブレイカー」だとスライム・ミステリドールが使用可。

・ハートボイルド・虹
フローズンバード
デュアルブレイカー

「復活の杖」だとドラキー・ねこまどう・フォンデュが使用可能。

・魔軍師イッド・虹
チーズキャノン
もぐもぐタイム
復活の杖

「はやぶさ斬り」は、バトルレックス・スライムナイト・リザードマン
・さまようよろい・デビルアーマーが使用可能なのですが、
バトレックスだけ片手剣ではなくオノではやぶさ斬りが使用可能です。

・ドラゴンガイア・虹
テールアタック
竜のおたけび
はやぶさ斬り

「さみだれ突き」は、たけやりへい・ベビーサタンが使えるのですが、
たけやりへいが通常特技なのに対し、
ベビーサタンがチャージ技となっているので
内容は異なるものの表記は同一ということになっています。

・ウルベア魔神兵・虹
おうえん
さみだれ突き
破竹の一撃

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コインボス「ムドー」の勝率は「54%」と低水準

公式放送でコインボス「ムドー」戦の勝率が開示され

2021年1月27日6時後~2月3日6時前までの調査が公表になりました。
ムドーの実装日が1月27日なので
実装日当日から1週間の勝率データとなっています。
この54%は過去の難敵である魔犬レオパルドで勝率60%
帝国三将軍で55%だったことから、帝国三将軍並みに勝率が悪い数値です。

原因としてはこの勝率データは練習札でも適用されていて
Twitterハッシュタグの「#ムドー石化選手権」なる存在があって
そちらで遊んでいた結果、敗退したのが数値に表れているのではないかとの話が。
ムドーのHP減少で確定行動があり、ムドー化・石化ともに
撮影チャンスが分かりやすいというのも大きいようです。

ちなみにこちらがせっかくムドー化したので
急いで写真撮影しようとしたときの失敗写真となります。

「ムドーに久しぶりに戦う」というのが危険な状態

実際にムドーが強いかどうかと問われると、
ライト勢で構成されている私たちの感覚でいうとかなり強く
だいたい攻略するときのメンバーとしては
「旅芸人・僧侶・魔剣士・魔剣士」で挑んでいます。

耐性は「眠り(あやしいひとみ・凶、悪夢へのいざない)」
「おびえ(悪夢の氷嵐)」「呪文攻撃耐性(イオマータ)」で
攻撃呪文耐性がないとイオマータで倒れやすく、
おびえがないと一定時間動けなくなるので
耐性も用意していないと勝利が危うい厄介なボスです。
私だと僧侶で参加していたので、
アビスセーラーで雷耐性(魔のいかずち、いなずま斬り対策)
アイスタルトで氷耐性(悪夢の氷嵐対策)
盾+体上で呪文攻撃耐性+炎光の勾玉(イオマータ対策)
というように、全方位で対策を練っていた状態でした。

石化されてしまうとバフが全部消えてしまい
僧侶だとバフ全消しからの回復がかなりしんどくて、
回復がおいつかなくなり全滅というのが1つの流れに。
他にもムドー化を解除するのが遅れているうちに
誰かが倒れたり石化されてしまうと
一気に壊滅状態に追いやられるのも難易度が高く感じられるところ。

危険なのが久々にムドーに挑もうとするときで
そのときうっかり全滅ということを経験しており、
3月10日配布のムドーカード消化時にも同じ目に逢う人が多そう。

特に『きりさきピエロから倒しにかかる』ような状態だと
きりさきピエロは倒されても即補充される仕組みなので
苦戦は必至となることから、時間の都合がつくならば練習札か
初戦だと身代わりコイン投入が推奨されるようなボスにもなるようです。
敵の攻撃で味方を巻き込まないように立ち回るのも重要なポイントになります。

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【2021年度2月版】「モンスターバトルロード 協力チャレンジバトル」の仲間モンスター評

今回は協力チャレンジバトルで感じた
仲間モンスターの活躍状況について。

モンスターバトルロード 協力チャレンジバトル (2021/2/16 更新)|目覚めし冒険者の広場

今回目立って活躍したと感じる仲間モンスターが次の通り。

「キラーマシン」「たけやりへい」「デビルアーマー」(鎧勢)
「ホイミスライム」「キメラ」(回復・蘇生勢)
「ねこまどう」「ドラキー」(攻撃魔法勢)
「ドラゴンキッズ」「キラーパンサー」(ツメ勢)
「ミステリドール」(状態異常回復)

マッチングのしやすさで話すと回復枠の
ホイミスライムやキメラがマッチングしやすい。

これまでの経緯

  • 「キラーパンサー」のいなずま対策

まず背景として、仲間モンスターは「キラーパンサー」を
絶対王者として、旧くは聖守護者の闘戦記のボス
「冥骸魔レギルラッゾ&獣魔ローガスト」戦において
「キラーパンサー」のいなずまを使わせると、
2体いる強敵をまとめて攻撃でき、時間制限のある中で
効率的にダメージを与えられることで有名になりました。

それ以後は対策として、後に登場する聖守護者の闘戦記のボスは
雷属性を含めた特定・全般の属性耐性が極端に強くなるという
いわば『キラーパンサー対策』が施されることになっています。

  • 対策を施しても「キラーパンサー」が選ばれる状況

「モンスターバトルロード 協力チャレンジバトル」でも
キラーパンサー対策の影響を受けているわけなのですが、
キラーパンサーに関しては「いなずま」だけが強いだけではなく
ツメ装備なのでタイガークロー・ライガークラッシュが強く
ツメは特技は優秀なものの、武器の攻撃力が低めという弱点が
バトルロードのバッジによって攻撃力をもりもり上げられるので
ツメはバッジの攻撃力上昇で更に猛威を振るえる環境が整っています。

またバフ消しも「ゴールドフィンガー」や
「いてつく一発芸」に限られていたところを、
キラーパンサーだと「零の洗礼」が使えて
ツメやいなずまでダメージも出せる環境だったので結局は
前回のバトルロードだとキラーパンサーだらけといった状態でした。

  • 虹バッジ2つ装備可能になったことと「プクラス革命」

このキラーパンサーの一強状態だったところに、
虹バッジを2つ装備可能になったことにより
活躍の幅が大きく広がることになった上に
光バッジにて「プクラス・光」のバッジという
超優秀なバッジが追加されることにもなりました。

能力上昇に関してははやさ+120、きようさ+120なのですが
・必殺チャージ率5%アップ
・強化ガジェットZ式
・特技で「零の洗礼」習得
ということで、強化ガジェットZ式が特段に閃きやすい状況が整い
これにて『戦闘の長期化によるMP問題(ダストンバッジ必須)』の解決や
防衛軍でのボス撃破の要になるなど、火力面での恩恵を肖ることになりました。

またプクラス・光装着で「零の洗礼」も習得可能ということで、
『「零の洗礼」のためにキラーパンサーを使わざるをえない』
というような状況も緩和されることになり
キラーパンサーの一強の支配から脱却することにもなっています。

他にも、「いなずま」対策で属性耐性を上げてしまうと
キラーパンサー以外にも影響が出てしまう問題もあって
今回のバトルロードだと属性耐性が甘めにもなっている様子。

鎧勢

今回活躍ぶりが話題になったのが
「キラーマシン」「たけやりへい」「デビルアーマー」です。
鎧を着れる職業は戦士・パラディンに限られていたのですが
魔法戦士や強職業で話題の魔剣士でも着られるので
魔剣士からの流用で鎧勢が参加しやすいといった背景も。

  • キラーマシン

「キラーマシン」はver5.2での「真マヒャド斬り」の
威力上昇とモーション改修で注目を浴びることになります。

2回攻撃とモーションが短縮された「真マヒャド斬り」により
大ダメージを与えるとともに回転率が凄まじくなり、
その上におびえ効果も与えることから、おびえ耐性がない相手だと
おびえさせた直後でおびえ耐性が上昇したにも関わらず
手数によって再びおびえさせることがある始末。
今回おびえにかかる対象が出てくることもあって
おびえで動きを止めつつダメージ1999を連打するような
『キラーマシン無双』になるようなことも多くありました。

ガルドドンやデルメゼだと属性耐性があるので不安視されたのですが
属性耐性が緩いということで、ガルドドン相手だと
高い防御力での減衰はあるものの、高DPS自体は健在となり
デルメゼでも頼りになる火力で活躍を見せていました。

また「ぼうぎょバリア」も非常に優秀で、
スクルド2段階+マジックバリア2段階を
チャージ技とはいえ一瞬で範囲で張れることから
火力と防御の両立できる仲間モンスターとしても秀でています。

欠点としては、キラーマシンだと2回行動で調整する人が多く
そのおかげでDPS自体は向上するものの
移動で避けてやりすごす敵攻撃の対処がやや難しくなり
被弾前提で攻撃し続ける状況も多くありました。
あとは上限が1999なので「強化ガジェットZ式」が設置されても
1999のままだったものの、高止まりで安定している火力とも評価できます。

  • たけやりへい

たけやりへいの何が優秀なのかというと
・「さみだれ突き」が優秀で無制限に使える
・「たけやり兵法」のスキルラインにザオラルとベホマラーがある
この2点に尽きて「さみだれ突き」に関しては、
通常攻撃のダメージ×0.9倍×4回攻撃で、
合計で3.6倍のダメージを与えることができ
モーションも短く、ツメよりも遙かにヤリの攻撃力が高い上に
無属性なのでガルドドン用デルメゼ用として期待も大きくなりました。

また「たけやり介抱」でザオラルを習得できることにより
その分バッジを攻撃力に割けるというのが大きくなっています。
実際にバトルロードでサポート仲間で借りてみると
攻撃力とザオラル持ちで非常に優秀だと感じたとのこと。

欠点としてはバイキルト持ちではないので
どこかでバイキルト状態を獲得したいことくらいで
タイガークローで1.3倍×3回というように
さみだれ突きとダメージが似通う状態なことから
実態として槍でタイガークローを放つような火力になりました。

  • デビルアーマー

装備・バッジ・特技で重さを稼ぎつつ、
強敵を端に押しやって有利に展開する戦い方で、
デビルアーマーだと「真・かぶと割り」で与ダメージ増加
「マジックブレイク」で範囲攻撃+攻撃魔法耐性低下があることから
火力にも貢献できるということで、デビルアーマーが好まれています。

特に有名になったのが公式放送でガルドドンの協力バトルをしたときに
開幕のガルドドンの攻撃で壊滅状態から立て直すときに
ガルドドンを押して食い止めるデビルアーマーが
非常に頼もしい存在で、放送のコメントでは
デビルアーマーの名前につけられた「たつごろう」
派生して「たつ兄」コールが流れている状態でした。
超ドラゴンクエストXTV #21 (2021/2/18 更新)|目覚めし冒険者の広場
(1:14・00~)

実態として話すと、ランダムバトルだと特に押す必要性がない場面や
重さバッジを稼いでしまえば、鎧勢でなくてもたいていは押せてしまう
くらいに稼げるので、実はデビルアーマーでなくても押せて
私だとミステリドールで押している人を見かけたこともあります。

ドクドラあたりだとかなり重たくデビルアーマーでも拮抗状態だったりしたので
どこまで重さが必要かについては相手によるのが正直なところ。
8匹バトルなので多少重さが足りなくても補助押しをすれば解決もするので
その辺の融通がききやすいところもバトルロードの醍醐味かなと。

  • その他

スライムナイトだと消費MPがネックな問題が現在でも続いており
参加するスライムナイトだと「はやぶさの剣改」を装備しつつ、
通常攻撃で会心狙いというスタイルで臨んでいる人を複数見かけています。

リザードマンは今回単体攻撃が強いタイプが有利ということもあって
やや不利な場面も多いのですが、チャージ技がガジェット相性と良かったり
「らいめい斬り」「真・らいめい斬り」が防衛軍向きで、
常時ドラゴンビート状態も優秀であることからすると
実態を評価すると結構強そうだなと思う場面もありました。

同時にバトルレックスもドラゴンビート持ちなうえに
範囲攻撃やオノでの「はやぶさ斬り」というデタラメ要素も踏まえると
キラーマシンやたけやりへいに負けないポテンシャルは備えているものの
今回目立った活躍をしている人はあまり見かけることはありませんでした。
万魔の塔が追加されれば活躍の場は増えそうかなとも思えるものの
防衛軍が時間がかかるわりには報酬が見合わないとの評価なので
ドラゴンビートで範囲攻撃持ちの仲間モンスターの活躍は難しそう。

回復・蘇生勢

ver5.3あたりから「モーモン」の活躍が目覚ましく
今回のバトルロードでも「モーモン」が活躍すると思われたのですが
バトルロードにおいて「ホイミスライム」と「キメラ」が優秀すぎて
そちらと比べると「モーモン」が霞むくらい活躍していました。

評価も一部錯綜する場面もちらほら目にしていて
「モーモンが思ったより少ない」
「モーモンが多すぎて倒すのに時間がかかった」
というような、多い少ないについての評価が分かれていて
私が周回した感想だと、モーモンは多い方だという結論に。

モーモンは「ラブリーフェイス」「ホラーフェイス」で
ダメージを稼げるわけですが、モーションが大きいうえに
ダメージが1999止まりということで火力としては物足りず
今回のマジカルハットのようにやや活躍が中途半端になりがちに。

攻撃魔法勢

「ねこまどう」と「ドラキー」は今回活躍の転機を迎えることになり
「賢者ホーロー・虹」で神速メラガイアー
「賢者ルシェンダ・虹」で神速ドルマドン
こちらの2枚刺しが可能になる上に、
「エステラ・光」でメラガイアー+MP回復可
というように優秀なチャージ魔法技をたくさん詰め込み
安全な遠距離の位置から強力な攻撃魔法を放てるようになりました。
特にガルドドンやデルメゼで属性耐性が緩いということも確認できた後は
「ねこまどう」「ドラキー」で安定攻略を目指す人も増加しました。

私はマルチに活動できる「マジカルハット」で挑戦したものの
自力で魔力かくせいしづらいことがネックになっていて
「グレイツェル・虹」や「サジェ・虹」で確保しようとすると
同じ虹バッジ枠の神速メラガイアー・神速ドルマドンの
どちらかを諦める必要があり、「魔犬の仮面」での補強や
回復・蘇生をしたいならホイミスライム・キメラ
攻撃魔法をしたいならねこまどう・ドラキーの方が優秀に感じられました。

悩みとしては、「強化ガジェットZ式」が後衛向けに
なかなか敷かれないという状況があって
ガジェットを敷く人は前衛職向けのどうぐ使いの経験をもとに
「強化ガジェットZ式」が設置されることが多いことから
ねこまどう・ドラキーが多いといった状況でも
ボス周辺に強化ガジェットが設置されることも多く、
この傾向は邪神の宮殿でも確認することができました

ツメ勢

ツメ勢では「ドラゴンキッズ」「キラーパンサー」が多く、
今となってはバトルロードにおいて単体相手での「いなずま」の連打は
火力が低く感じることも多くなったわけですが
攻撃力を高めてのタイガークロー・ライガークラッシュが
非常に優秀でモーションも短く使いやすくなっています。

ドラゴンキッズに関しては「きらぱんいか」という
自虐的なドラゴンキッズ名を見かけたこともあったものの
輝晶獣ドグドラが「おいかぜ」でAIを変更することがなく
「おいかぜ」を使っていればブレスで自滅するという話が
公式放送でも話題になり、ドグドラ相手だとキラーパンサーより
ドラゴンキッズ・メタッピーの方が適任な状況です。

ちなみにこちらがすごく上手くいった例になります。
https://twitter.com/nettou3hun/status/1363871959725969415?s=20

状態異常回復

状態異常回復だと、もはや鉄板となっているのが
「ミステリドール」のプラズマリムーバーで
スキルラインで常時浮いた状態にできることから
ジャンプ回避攻撃にも強いというのも頼もしいところ。

「エンタシスマン」もデルメゼだと旅芸人入りで
レプラコーンコードの小人化をエンド・オブ・シーンで
治せるといった状況であったのですが、
バトルロードのデルメゼだとザオトーンがあまり厳しくなく
『小人化されても生き返らせて治せばいいや』
みたいなノリが通用することもあって活躍の幅が狭くなった印象。

「いてつく一発芸」でのバフ消しに関しても
プクラス・光の影響で「零の洗礼」を使える仲間モンスターも増え、
回復はホイミスライム・キメラ・モーモンと競合相手も多いうえに
「ミステリドール」という上位の状態異常回復手段もあるので
今回だとミステリドールに活躍の場を奪われた感は強く出ています。

同じくマジカルハットでも状態異常を治せるものの
単体相手なのでどうしても使いづらく器用貧乏になりがちに。

短剣勢

ニードルマンで試してみたのですが、
毒が入るとキラーマシン並みにダメージを与えることができ
バトルロードにおいても依然として毒タナトスの有用さは健在です。
ただSキラーマシンだと毒が全く入らなかったり
輝晶獣ドグドラ相手だと毒がかなり入りづらくて
ずっとバイパーファングを連打していたといった状況にも。

デルメゼ戦においてスーパースターで
ボディガードを張って活躍した話は聞いていたので
ニードルマンで「みがわりドール」を使いつつ立ち回ってみたところ
「みがわりドール」は聖騎士の堅陣の方に近いようで
「みがわりドール」の使用で攻撃の手は止まるのですが
明らかに倒れづらくなるので有用性自体は確認することはできました。

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