天獄「黒竜と白獅子」の感想(2020年9月3日開催)

9月1日の公式放送後に開いた天獄となっており、
話題としては「魔法攻撃に種族特攻が乗るようになる」だったわけですが、
今回の天獄は周回に向いているとは言い難く、
だいたい5分以上かけて倒されることが多くもなっています。

お題達成状況

お題達成向きの職業として

・30秒以内に 40回ダメージを与えろ
・30秒以内に 10回テンションを上げろ

こちらで武闘家の参加が多くなっており、人によってはツメと槍の持ち替え。

・30秒以内に 40回ダメージを与えろ
・30秒以内に 雷・風属性で8000ダメージ

こちらで魔法戦士の参加が多くもなっていました。
耐性装備の兼ね合いで片手剣の人もいそうだったのですが
やっぱり弓の方が立ち回りやすく感じられます

あとはバトルマスターや、ブレス&蘇生対策のレンジャーも多め。

  • 眠らせる職業

今回だと眠らせる職業として、星カード大量構成の占い師・短剣職・魔法使いが多く、
スーパースターは初日以外はあまり見かけないといった状況にもなっています。

眠らせる職業に関しては、参加自体帯ごとに違いが出ていて
占い師、短剣(主に踊り子)、魔法使いが担当するケースがそれぞれありのですが、
例えば魔法使いで参加すると、今回お題達成に参加しづらい欠点もあって
そちらと比べると、短剣踊り子の方が適任という判断も働きます。

例によって扇踊り子で参加している人も見かけたのですが、
範囲特技ばかりなのでひどく戦いづらそうな立ち回り方もみかけていました。
「30秒以内に 40回ダメージを与えろ」だと特技で貢献はできなくはないので
短剣と扇の持ち替え前提で立ち回るのが理想的にもなりそう。
「ねむりのダンス」を使っている人も見かけたのですが、
「スリープダガー」の方が信頼性が高く、そちらで眠らせる人の方が主流です。

ver5.3で「聖王のナイフ」が作りやすくなる更新が入り
こちらの通常攻撃2回×4刀流で4回攻撃する人が増えるかどうかは
装備品枠には限りもあるので、増えるとしても大半が所持するまでは至らなさそう。

「絶牙の白獅子」を眠らせて、「謀略の邪竜」から攻撃するパターンがほとんど

今回も「謀略の邪竜」から倒しにかかるケースが多く
「絶牙の白獅子」を眠らせて対処されていました。

オートマッチングだとそうはうまくいかないこともある一方で、
(例:カカロンが起こす、複数回ランダム攻撃が流れて当たる、爆弾を置く)
眠らせる職業が誰もいないと判断されると
「絶牙の白獅子」から攻撃するケースもりました。

誰も眠らせる人がいないと判断されると
「絶牙の白獅子」から攻撃されるケースもあるようで
チームメンバーと一緒に天獄にいったときに
同行していた人が魔法使いでいっていたのですが、
他に眠らせられる職業は見当たらず、
超暴走魔法陣にのみラリホーを合わせたかったとのことで
超暴走魔法陣のチャージがたまるまで味方にマホカンタをしていると
「絶牙の白獅子」に攻撃の集中が始まりフォースブレイクも投入。
こうなると「絶牙の白獅子」にラリホーをいれても止まってくれなくもなり
そのまま「絶牙の白獅子」集中を狙って倒されるというのが1つの実例です。

ただし、今回一切眠らせずに倒そうとするとどうなるのかというと
特にクリアタイムが短縮されるわけでもなく長引きがちとなり、
今回お題目的で参加が多い武闘家の「一喝」頼みに陥りやすくもなっています。

賢者のイオマータは8回攻撃

今回だとちょっと気になったのが「30秒以内に 40回ダメージを与えろ」のお題で
半壊しているPTの立て直し最中だったり、多段攻撃もちの人が少ないと
30秒という短さでお題達成できずに終わりやすいのですが、
賢者の「イオマータ」の8回攻撃で稼ぐという光景を何度か見かけることに。
賢者も扇賢者で活動している人も多いので、扇特技と組み合わせると
更に攻撃回数も稼ぎやすくなっており、今回賢者に限って言うと
なかなか攻撃できなくてもお題発生時までイオマータを温存しておくというのも有効に。

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「輝石のベルト」と「戦神のベルト」の違い

ver5.3からストーリーの進行によって「輝石の極箱」が登場し
輝石のベルト+4、+5のほか、数値の方も上昇することになりました。

大型アップデート情報 バージョン5.3 (2020/9/1)|目覚めし冒険者の広場

リリース順や効果量の差で、よくver2の「輝石のベルト」は
ver3の「戦神のベルト」の上位ベルトとして扱われやすいのですが
実際は「輝石のベルト」でしかつかない能力もあるので
完全上位互換というわけにはいかず、ものによっては
「戦神のベルト」にはないオリジナルの効果で重宝されることがあります。
【輝石のベルト】 – DQ10大辞典を作ろうぜ!!第二版 Wiki*

【戦神のベルト】 – DQ10大辞典を作ろうぜ!!第二版 Wiki*

上位互換な部分

・こうげき力+6~10 → +10~14
・こうげき魔力orかいふく魔力+8~20 → こうげき魔力とかいふく魔力+16~24
・かいしん率+0.5~1% → 会心率と呪文暴走率+1.5~2.0%
・呪文暴走率+0.5~3% → 会心率と呪文暴走率+1.5~2.0%
・○○(種族)系にダメージ+4~8% → 6~9%
・○〇(属性)の特技の攻撃ダメージ+4~10%
・○〇(属性)の呪文の攻撃ダメージ+4~10%
 → 〇〇(武器)装備時〇〇(属性)攻撃ダメージ+11~13%

数値差でみると、全般的に「輝石のベルト」を上回っていて、
呪文暴走率単品をみると1%程度低下してはいるものの、
「こうげき魔力とかいふく魔力」が同時に付与されると
特に賢者やデスマスターあたりは両方ほしい数値になっています。

輝石のベルトオリジナル

戦神のベルトにはつかず、輝石のベルトでしかつかない効果の一覧がコチラ。

<能力値上昇>
・しゅび力、おしゃれさ、すばやさ、きようさ +8~20
・さいだいHP、さいだいMP +6~10
・呪文発動速度 +0.5~3%
・MP消費しない +1~3%
・移動速度 +1~3%
・10%ダメージ反射 6~10%の確率

<攻撃時に状態異常・解除を付与>
・どく、眠り、麻痺、混乱、幻惑、魅了、マホトーン、ヘナトス、ルカニ、猛毒、魔導の書、ぶきみなひかり 2~4%
・リホ系解除 30~40%
・マホ系解除 15~20%
・テンション下げ 12~20%

<状態異常耐性>
・各種いずれかを+2~10%
眠り、マヒ、混乱、封印、幻惑、呪い、即死、どく、MP吸収、おびえ
転び、しばり、踊らされ、魅了、ふっとび、各弱体系耐性。

<戦利品>
・通常ドロップ率1.1倍
・レアドロップ率1.1倍

<開戦時効果>
・開戦時にピオラ、マホキテ、マホトラのころも、キラキラポーン、バイシオン、リホイミ、メイクアップ 12~20%
・ためる、夜のみためる、会心率上昇、盾ガード率上昇、天使の守り、聖女の守り 6~10%
・必殺チャージ 1~2%

以前だと「きようさ」で特技の状態異常成功率を高めることも重要視されたものの、
最近ではきようさが足りるといった話もちらほ出ていて、
その場合だと「すばやさ」やエンドコンテンツ向けに「しゅび力」が好まれることも。

移動速度に関しては、ゼルメアで移動速度埋め錬金の足装備を手に入れ
こちらで3%手に入れば、合計で12%アップといったことも実現可能です。

状態異常系のベルトは、輝石のベルトだと「どく」と「猛毒」が両立してしまう世界なのですが、
ブーメランのデュエルカッターあたりと組み合わせると、範囲×2回分状態異常をまき散らし
この場合だと戦神のベルトよりも強力になってしまうようなケースが出てきます。
逆に、稼ぎで話すと「眠り」や「魅了」はサポート仲間の攻撃が止まってしまうので封印した方がいい人も。
あと過去に「封印」がマホトーンを意味していたものの、
後に特技封印の状態異常が登場したことから
攻撃時の封印表記からマホトーン表記へ変更になった経緯も存在しています。

状態異常耐性は、ver2当時だと、今でいう水の宝珠の
「鉄壁の転びガード」「鉄壁の踊らされガード」と
足装備錬金の98~90%耐性と組み合わせて
合計で100%にするといった手段も用いられたのですが、
最近だとそれこそ宝珠でカバーできるので過去の話になります。
「どく」「魅了」「ふっとび」は珍しい耐性能力で歴史的に重宝されてきたのですが、
「各弱体系耐性」は珍しいもののこれといった使い道を思いつかない効果となっています。

開戦時効果は大半は封印している人も多そうなのですが、
実際には宝珠で「始まりのキラキラポーン」「始まりの聖女の守り」のお世話になってる人も多く、
純粋に必要ないといえそうなのがマホキテと夜のみためる効果くらいでしょうか。
他に優先的にほしい効果もあるので、「開戦時必殺チャージ」以外は
効果を封印させざるをえないといった事情が絡んでくるようです。

「通常ドロップ率1.1倍」「レアドロップ率1.1倍」は1.1倍のみなのですが

複数つくことがあって、この先の極箱でどのような扱いになるか気になるところ。

  • 封印の有無のチェックポイント

個人的な輝石のベルトの封印のチェックポイントとしては、

・しゅび力(エンドコンテンツでほしいなら封印外し)
・攻撃時に2~4%の確率で眠り、魅了(稼ぎ向けに不便に感じるなら封印)
・どくガード(今となってはゼルメアで手に入りやすいから封印)
・転び、踊らされガード(宝珠で調整しやすいから封印)

ちなみに過去の自分は「移動速度」が戦力に結びつかないと判断したようで封印していました。

性質の違い

「輝石のベルト」と「戦神のベルト」の違いとして
「輝石のベルト」は特技と魔法でダメージの増加が異なっているのに対して
「戦神のベルト」は武器種ごとにダメージの増加判定が行われる違いがあります。

  • 「戦神のベルト」=武器を持ち替えない前提

例えば、攻撃魔法と攻撃特技の両方を使う職業として

魔法戦士の場合だと、武器とくぎとマダンテの両者のダメージ増が狙える
『弓装備時 光攻撃ダメージ+10~13%』
『右手に片手剣時 光攻撃ダメージ+10~13%』
との相性がよく感じられます。
もし輝石のベルトの場合だと、
『光の特技の攻撃ダメージ+4~10%』
『光の呪文の攻撃ダメージ+4~10%』
の両方がほしいと感じるので、
武器を持ち替えない前提で話すと「戦神のベルト」の方がコンパクトに済み

デスマスターなんかも鎌で戦うことが主流なので
「戦神のベルト」の方が望みに適いやすくなります。
【8周年記念】国勢調査 8th Anniversary (2020/9/1 更新)|目覚めし冒険者の広場

  • 「輝石のベルト」=武器を持ち替えても活躍可

一方で、賢者で話すと両手杖・扇・ブーメラン・弓それぞれ利用の機会があり、

ダメージソースが攻撃魔法が主軸といった場合だと
武器の持ち替えでも対応できる「輝石のベルト」の方がコンパクトに済みます。

天地雷鳴士に関しても、扇装備の人が多いので
扇装備時に絞った「戦神のベルト」をそろえていたところ、
急にスティック天地雷鳴士がいいというような話になった場合
「輝石のベルト」の方が対応できるといった強みもあります。

  • 輝石のベルトの強化によって選択の幅が増える

ともあれ、デスマスターも賢者もガルドドン戦にしぼって話すと、
高めの闇属性ダメージアップさえあれば問題はないので
「戦神のベルト」か「輝石のベルト」かで
選択肢の幅が増えることになるといった前向きな見方もできます。

では、踊り子の場合はどうなのかと問われるとそこそこ難しい問題にもなり、
基本的に短剣・扇のどちらかで戦い、メラギラ魔法を使えるということからして
「輝石のベルト」の方が武器の切り替えに対応できるものの
最近は扇だけで活動する踊り子さんも増えたので
右手に扇装備時に絞って「戦神のベルト」の調達を狙うのも現実的になっています。

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れんきんがま上でのマデュライトの役割

9月16日のアップデートを境に、れんきんがまでマデュライトを作れるようになります。

>「マデュライト」99こを錬金するレシピを追加しました。
>・素材は「どうのこうせき」「てっこうせき」「ぎんのこうせき」「プラチナこうせき」が99こずつ必要です。
大型アップデート情報 バージョン5.3 (2020/9/1)|目覚めし冒険者の広場

錬金材料はどれもNPCから購入可能なので、NPC価格をまとめてみると

  • どうのこうせき 60G
  • てっこうせき 120G
  • ぎんのこうせき 240G
  • プラチナこうせき 360G

合計で「780G」のコストになる計算が成り立つことになり
99個を一挙に作れることと、9月3日19時頃での旅人バザーのマデュライト価格が
99個単位最安値から10件で「1970~2000G」といった状況になっていました。

サイクルは長めだと思うのですが、ver5.2の価値にして
(2000G-780G)×99個=120,780Gの価値を創出することになります。

ただ、ver5.3になるとこのままの取引価格で通るわけはなく
要はマデュライトのれんきんがまを噛ませたNPC売り扱いで
1つのインフレリミッターとして導入されることになるわけですが
同時にNPC売却価格で取引されていたどうのこうせきの価格調整にも用いられることになります。

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天獄「黒竜と白獅子」(2020年9月3日19時~6日18:59)

属性弱点はコチラ。

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最近のオートマで「まもの使い」が少ない理由

2020年9月1日に国勢調査のデータが発表されました。
今回扱う防衛軍情報としては次の通り。

【8周年記念】国勢調査 8th Anniversary (2020/9/1 更新)|目覚めし冒険者の広場

オートマ専の私としては、そちらの実態と
異なってる代表的な数値が「まもの使い」の参加割合です。

>職業 闇朱 紫炎 深碧 異星 蒼怨 銀甲 翠煙 灰塵
>バトマス 14% 12% 18% 12% 18% 23% 23% 26%
>まもの使い 21% 26% 16% 26% 7% 4% 6% 5%

一応統計上では、バトマスよりもまもの使いのほうが参加割合が上回っているのですが、
「異星からの侵略軍」だと非常に顕著になっていて、
オートマで話すと、まもの使いよりもバトルマスターが明らかに上回っていることから
ルームやチームでの高速周回PTのデータが実数値に反映されているものだと思われます。

あとはバトルマスターで話すと「深碧の造魔兵団」は
「攻城隊長ガンザン」の処理の兼ね合いでバトマスが多く感じ
そちらのデータは闇朱・紫炎・深碧だと多めにデータが出ていて納得といったところ。

まもの使いは、範囲攻撃と単体攻撃の切り替えに難がある

まもの使いとバトルマスターの違いで最大の特徴としては、
特にまもの使いをやっていると感じることととして
単体攻撃と範囲攻撃の切り替えがスムーズに行えることです。

バトルマスターで話すと、単体攻撃は「天下無双」で
範囲攻撃やテンションが上がっていれば
ハンマーだと「ランドインパクト」「プレートインパクト」「アースクラッシュ」
両手剣ならば「ぶんまわし」「ビッグバン」「大旋風斬り」と武器を持ち替えず可能となります。

一方で、ツメまもの使いだと、範囲攻撃がチャージ技の「ゴッドスマッシュ」の単発のみ
しかもチャージ時間が長く連発して使える場面もないという状況。
両手剣まもの使いだと、範囲攻撃は「ぶんまわし」「ビッグバン」「大旋風斬り」と豊富なものの
一方で、単体攻撃となると防衛軍においては上限値に達しやすくダメージが伸びづらい状況に。
他にムチまもの使いの場合だと多段攻撃と範囲攻撃ができるという点はクリアしているのですが、
「ムチの攻撃力が低い(低かった)・範囲が狭い・モーションが長い」というような三重苦状態に。

あとはバトルマスターだと「捨て身」で攻撃力が上げられるので、
蘇生後のリカバリーも楽で扱いやすいというのも大きくなっています。

みんなバトマスで来てるから

逆に言うと、ツメまもの使いで通せるような場面ならば
ツメまもの使いがもっと参加していいのではないかという理屈も成り立ち
現にバトルマスターの天下無双の強化前だと、
オートマッチングでまもの使いの参加は多くメジャーな職業でした。

特にオートマッチングでも4~6分撃破の周回として
成り立ちやすい「異星からの侵略軍」のような場所だと
最近だとレンジャーでも範囲バイキルトが使えるような状況でもあるので
バトルマスターよりも適しているのではないかと思われる節もあります。

この辺に関して思い当たる節といえば、
防衛軍で「回復・復活ドリンク」を慣習的に拾わない人がいるのと一緒で
「みんなバトマスで来てるから」というのが大きいようで、
装備の兼ね合いもあるしバトマスの方が汎用性が高いのかなといった状況も。

オートマッチングだと色んな事故があって、
(※もちろん固定の方でも色んな事故話はある)
ボスが南エリアの着弾ポイント到達前に倒せず
大量の雑魚とも相手に相手にしないといけないこともあるので
その後の展開を考えると、まもの使いよりもバトルマスターかなといった感想も。

実際に、選択制の兵団からランダム兵団だった時代だと
「異星からの侵略軍」の場合は数が多かったのでよく占い師の方で参加していました。

まもの使いのムチ強化

まもの使いは単体と範囲攻撃の切り替えに難がある職業だったのですが、
昨日の公式放送にて、まもの使いのムチ装備が強化される話が飛び出しています。

特にまもの使いに限らずに単体技・多段攻撃技の
「双竜打ち」と「極竜打ち」の攻撃モーションがわずかに短くなっているとのことですが、
さすがにスコルパイド戦でツメまもの使いからムチまもの使いに切り替わるようなものでもないようで
単純に不遇だったダメージ技としてのムチとくぎを使いやすくしようという一環の様子。

一方で、防衛軍で話すと、まもの使いは単体と範囲技の切り替えに難がある職業だったことから、
このムチの強化で課題が克服されることになるのかが1つの注目点となっています。

もし強化された場合だと、上記のデータで更にまもの使いの割合が増えることになるわけですが、
一応はオートマッチング時のデータの方が1つの本筋だろうということで
バトルマスターとまもの使いが半々くらいにはなってくれた方がいいかなとは。

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