
属性耐性がコチラ。

エピソード依頼帳がコチラ。
・魔界で虫系のモンスターを 20匹討伐する。
・魔幻都市ゴーラ跡にいるモンスターを 20匹討伐する。
・魔法の迷宮を 1回クリアする。
・いにしえのゼルメアを 1回クリアする。
・神話篇の最後の敵を 1匹討伐する。
達人クエストがコチラ。
・武闘家と行く!迅速な伝説の三悪魔討伐!
武闘家をパーティに ひとり入れること。
5分を 制限時間とする。
・迅速な守護者ラズバーン強討伐!
2分を制限時間とする。
・レッドオーブを4個集めよ!
・第八の霊廟制覇せよ!
・邪神の宮殿の四獄制覇!
・ピラミッド第五の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第七の霊廟で確定アンク
・ふくびきを3回まわす
・職人ギルド依頼でいっぱつ納品で1回納品する
・ミニビンゴを1回プレイする
来年の話にはなるのですが、久しぶりに
最新版の公式ガイドブックが発売になるとのこと。
ドラゴンクエストX 公式ガイドブック 魔界+魔剣士+冒険のデータ編 (2020/11/24)|目覚めし冒険者の広場
>[ 発売日 ] 2021年 1月21日(木)
色々と詳細を確認したい情報も多いのでぜひ手に入れたい一品なのですが、
最近ちょっとHPデータ関連で困っていた事柄が2つほど存在します。
1つが、当時万魔の塔3の通常の完全制覇狙いの話で
私たちだと一人もクリアできた人がいなかったこともあり、
日々1時間の練習を1か月くらいこなすことになりました。
一度万魔3で23止まりだったところで行き詰っていた時に
万魔のプレイヤーイベント後に緑玉募集で占い師で誘われたところ、
「武闘家のジゴスパーク後には、必ずテンションが供給される」
といった注意点のようなものを仲間内に伝来したことを思い出します。
万魔3だとベルトやテンションが敵の確殺に重要に関わっていて
実はそれぞれの敵モンスターのHPデータが現状だと必要な状態なのですが、
web上だとそのデータに辿り着けなくて苦労した記憶がありました。
例えば、特に重要そうな情報として、万魔の塔3登場の
キラーパンサーのHPが4600程度というのは常識レベルになりそうなものの、
これを調べようとすると万魔の塔3のキラーパンサーのHPが
半減近く記載されているような全く異なるデータを開示しているところもあり
大手のデータ系サイトでも、聖守護者の闘戦記の情報は何となく記載されているものの
万魔の塔3に関してはその辺の重要情報の掲載を失敗している現状が存在します。
あともう1つが、防衛軍の鐘のデータの方で、
「鐘の出現から敵モンスターが召喚されるまで、どれくらいの時間があるんだろう」
といった素朴な疑問をもとに情報を集めていたときに、
そちらだとだいたい45秒くらいだろうといった目安は実地で済ませたのですが、
鐘は3種類存在しているので、3種類とも一緒なのかなといった疑問も出てきて
精査するにはもうちょっと確認手順が必要そうだということでとどめているものの、
ふと【闇の魔鐘】 – DQ10大辞典を作ろうぜ!!第二版 Wiki*のページを見てみると
通常の兵団だと、闇の魔鐘のHPに関しては
・闇の魔鐘 … HP2500
・闇黒の魔鐘 … HP4500
・大闇黒の魔鐘 …HP9000
という緑本P110に掲載されているデータがあるのですが、
「灰塵の竜鱗兵団」に関しては鐘のHPが上がっているとのコラムが存在し、
どの程度上昇しているのかそちらに詳細な記載があるといった状態で
もし事実ならばそちらも新しい公式ガイドブックで確認したいなと。
昨日「破界篇」の第4話『ふたりの近親憎悪』が配信されました。
長編ストーリー「破界篇」4話~6話 (2020/11/26 更新)|目覚めし冒険者の広場
目玉が第6話の方なので、基本的に12月4日(金)待ちになるわけですが、
今回も偽のレンダーシアの舞台を主軸として進行するため、
一部移動を飛竜で移動をショートカットをすることが可能です。
方法としては、まずは偽の世界で飛竜を呼べることが前提(夢現篇クリア)で
一度、正規に「未完のドラクロン山地」に入場し会話を見た後
飛竜を呼んで偽りの世界のドラクロン山地を選択すると、
「ドラクロン山地-竜守りの小屋 前」(第1層B-4)
「ドラクロン山地-中層」(中層E-5)
「ドラクロン山地-第3層」(第3層E-4)
こちらの3降下ポイントを、降下する場所によって選択可能になっていました。
尚、「未完のドラクロン山地」に入場段階で、
偽りの世界のドラクロン山地に降下しようとしても
上記の3ポイントについては表示されない仕組みです。
ストーリー上のショートカットだと「第3層」に降りると
大幅に距離をショートカットもできるわけですが、
久しぶりのドラクロン山地ということで
一度はマップを通常通り進行することのもいいかも。
ちなみに黒箱でドラゴンメダルが落ちているのは確認していて、
ドラゴンメダル狙いだと「中層」から降りる方が手早く済みます。
状況としては、ver5.3で「戦神のベルト」よりも
「輝石のベルト」の需要の方が勝っており、
最新ボスの邪蒼鎧デルメゼだと属性攻撃が効かないことから
更に「輝石のベルト」の優位性に拍車がかかってる状態。
「災厄神話ギャラリー」戦の難易度としてはそれほど高くはなく
今の時代だと2~3分くらいで倒せてしまう強度ではあるのですが、
1獄だとワイルドフォビズムから集団で魅了をくらって
あわや全滅といったシーンに複数回出くわしてもいて
過去のボスではあるもののやや油断気味でもあるようです。
2獄は片手剣・ツメ・鎌限定。
この武器種縛りだと片手剣占い師が多くなるようで、
3~4人の占い師+その他の職業といった感覚で
占い師の他は、各ツメ職+デスマスターという構成が多くなっていました。
一方で片手剣職だとパラディンと遊び人の方は見かけず、
鎌だとスーパースターの方は今回マッチングしませんでした。
討伐時間としては「1分56秒63」「2分15秒12」「5分05秒53」
というように3戦目が極端に長くなっているわけですが、
原因としてはうまく壁を成立させて引っ張ることができず
そのまま半壊と蘇生を繰り返すような状況になっていたようです。
3獄はレンジャー限定。
使用される武器種に関してはツメ持ちが多い印象はあったものの、
レンジャーだと武器の持ち替えも多い特徴もあるようで、
そのときだとブーメラン・弓・オノそれぞれを見かけることに。
感覚としてはツメ>ブーメラン>弓>オノといったところでしょうか。
クリア時間は「3分15秒62」「3分33秒63」「4分29秒17」で
ダークレアリズム戦としては善戦している方なのは間違いなく、
ダークレアリズムが使う「グレイブホール」で近づきづらい状態でも
フェンリルアタックやケルベロスロンドが飛ぶので手数を稼ぐことができ
過去に旅芸人のみの3獄と比べても攻撃的な立ち回りの人が多め。
あとは邪蒼鎧デルメゼ戦の影響で、邪神の宮殿で
せかいじゅのしずくを使う人も増えたかなと注視していたのですが、
どうやら一番意識していたのが私だったようで
気づいたら自分が一番せかいじゅのしずくをまいていたという。
4獄は、武闘家・僧侶・旅芸人・占い師・踊り子限定。
毎度の如く占い師が多くなりそうな傾向はあったものの
今回だと武闘家・旅芸人・(扇)踊り子とver5で強化された職業が多く
結果的に5職業ともバランスよくマッチングすることが多くなり
クリア時間も「2分09秒96」「2分20秒18」「2分16秒00」と手早く済むことに。