「福引花」と「せかいじゅのしずく」の天秤関係

ver5.3になって、3等のスペシャルふくびきの景品が増えました。

一度に2個手に入ることから、2個売り換算で価格表記すると次の通り。
カッコ内は出品数を記載しています。

・カスタードダリア2個(69品) … 30k~31k
・ふかみどりダリア2個(29品) … 128k~130k
・しろはなだダリア2個(114品) … 135k~138k
・ダークブルーダリア2個(30品) … 100k~110k
・ピュアブルーダリア2個(71品) … 110k~120k
・パープルダリア2個(79品) … 139k~142k
・マゼンタダリア2個(10品) … 130k
・うめねずダリア2個(54品) … 121k~128k
・しらふじいろダリア2個(80品) … 120k
・うすざくらダリア2個(110品) … 100k~124k
・ルビーダリア2個(82品) … 105k~110k
・ガーネットダリア2個(58品) … 130k~139k
・コルクダリア2個(112品) … 119k~120k
・ライトグレーダリア2個(40品) … 102k~115k
・アッシュダリア2個(68品) … 123k~130k
・ローズグレーダリア2個(30品) … 122k~132k
・スチールダリア2個(24品) … 117k~120k
・しっこくダリア2個(255品) …117k~120k

(※10月31日14時ごろの2個売りでの、最安値から10番くらいまでの価格差を参考に表記。
 500G差はキリのいい数に切り替え、極端に安くなっている最安値の価格は除外)

染色アイテムでは既存の畑で収穫できる花の価格が低下するくらい
スペシャルふくびき産の花が人気となっているそうです。

同時に、3等のスペシャルふくびきといえば「メダル100枚チケット」だったのですが、
福引花が人気になっていることから、小さなメダル10枚でラッカランで手に入る
「せかいじゅのしずく」の方にも既に影響が出ているという話があります。

・せかいじゅのしずく10個売り … 76k
・せかいじゅのしずく99個売り … 722k~740k

新聖守護者のボス登場前の閑散期だと
だいたい1個あたり4kくらいの販売で推移されるのですが、
まだ未登場前の段階ですでに7k越えで取引されていました。

福引花と比べて1.5倍の利益率の差も出ていることから
新登場の聖守護者ボスが登場するころには、
どれだけ値上がりするのか恐ろしい状態でもあって
もし、新聖守護者ボスでせかいじゅのしずくが必要になるならば
少なくとも福引花くらいまで値上がりする下地が
既に出来上がっていることになります。

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超便利ツールの初級・中級・上級釣り場の各さかなデータ

超便利ツールの釣りビンゴで必要になる
「のぞみの釣り堀」の初級・中級・上級釣り場での
各さかなの各データの詳細について。

毎週釣りビンゴをやっていてきわどい数値を攻めたい人向け。

初級

  • ゴクラクギョ・青 25~40m 暴れ2~4 泳ぐ3~8m
  • ゴクラクギョ・赤 25~40m 暴れ2~4 泳ぐ3~8m
  • キンギョ 31~58m 暴れ6~9 泳ぐ3~8m
  • エンゼルフィッシュ 33~61m 暴れ2~7 泳ぐ3~10m
  • キンギョ・白赤 31~58m 暴れ8~12 泳ぐ5~10m

キンギョ・白赤の暴れる12が最大に見えるものの、
エンゼルフィッシュが2回行動をすることがあるので
暴れる2回の7×2=14がデッドラインとなりそうなのですが、
エンゼルフィッシュの2回目の行動のデータがよく分かっておらず、
確認をとってみたところ、泳ぐ距離は影響なさそうなものの、
2回行動目の暴れる数値が2~4が10回程度続いたので7+4=11説も。

中級

  • ピラニア 48~65m 暴れ4~8 泳ぐ7~12m
  • アユ 52~70 暴れ6~9 泳ぐ7~12m
  • ニジマス 65~100m 暴れ6~9 泳ぐ7~12m
  • イワナ 70~110m 暴れ6~9 泳ぐ7~12m
  • カサゴ 40~100m 暴れ8~12 泳ぐ9~14m

中級だと、最も初期水深差があるカサゴの
暴れる12が一度の最大値になりそうなのですが、
ピラニアの仲間が、暴れ1~3、0~2回ということで、
8+2×3=14となり、カサゴ以上となっています。

上級

  • ゴクラクギョ・白 120~150m 暴れ11~14 泳ぐ14~20m
  • ゴクラクギョ・黒 120~150m 暴れ15~18 泳ぐ10~16m
  • カツオ 70~110m 暴れ11~14 泳ぐ10~16m
  • ヒラメ 70~110m 暴れ11~14 泳ぐ7~12m
  • カレイ 70~110m 暴れ11~14 泳ぐ7~12m

上級だとゴクラクギョ・黒の暴れるが最大18。

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ナゾナゾ・ランド

「メギ猫」関係で私もプクランド大陸をめぐりつつ、
ついでにNPCにも会話をしていたところ、

フッフッリ
「そして 王子は ナゾナゾ・ランドとやらと
 アストルティアを 困難から救ったと聞きます。
 うむ。さすがは 王家に連なる血筋の方です」

ハリハリャ
「ナゾナゾ・ランドって土地は
 よっぽど 食事が おいしくなかったのね。」

ということで「ナゾナゾ・ランド」という謎の大陸の話が。

「ナドラガンド」を「ナゾナゾ・ランド」と間違えてられており、
これが数名ほどナゾナゾ・ランド呼びをしているプクリポを見かけたことから
どうやらver3クリア以降のプクリポの間では、ナドラガンドではなく
ナゾナゾ・ランドの方が定着している状態になっているようです。

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「メギ猫」についての解説

10月23日にて『言いにくいことはっきり言うにゃん』
という書籍が発売になったのですが、
こちらの作者のJamさんが実はドラクエ10のアート担当で、
プクリポの街がやたら猫テイストなのはJamさんに因るものだという話が、
初代ディレクターの藤澤仁さんから語られることになりました。
言いにくいことはっきり言うにゃん|笠間書院
https://twitter.com/jam_filter/status/1320196915007348736
https://twitter.com/jam_filter/status/1320237797194645506

そこで、プクランド大陸の猫のデザインを探そうという話が持ち上がり、
藤澤仁さんから「 #メギ猫発見クエスト報告 」というハッシュタグが作られ
そちらの方にプクランド大陸中の猫デザインスクリーンショットが寄せられることに。
https://twitter.com/JIn_Fujisawa/status/1320232983006040066
#メギ猫発見クエスト報告 – Twitter検索 / Twitter

ちなみに「メギ猫」という定義が
「メギストリス大陸の猫デザイン」のことを指すものの、
メギストリス大陸がプクランド大陸の開発中の仮ネーミングだったそうで
うっかりメギストリス大陸の話のまま進めてしまい
「プク(ランド大陸の)猫(デザイン)」となるところを
「メギ猫」の方でハッシュタグを作ってしまったことから
そのまま「メギ猫」の方で話が通るといったことになりました。
https://twitter.com/JIn_Fujisawa/status/1320320460756643840

そのため、特にメギストリスの城下町の猫デザインの指定に留まらず募集されており、
人によってはver4.4で訪れることになるアルウェーンの町にある
猫デザインの方も寄せられてたり、要は『言いにくいことはっきり言うにゃん』発売記念に
和気あいあいとして盛り上がれることをやれたらいいねといったノリで問題ないようです。

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天獄「冥府より来たるもの」の感想(2020年10月26日23時開催)

昨日23時ごろに開放されたので、早速チムメンと一緒にいってきたのですが、
そのときだと、魔法使い・ハンバト・天地雷鳴士で参加したのですが
周りに多くの人がいるにもかかわらずマッチングに時間がかかり、
天地雷鳴士を魔法戦士にしても時間がかかったことから
僧侶に切り替えると、即座にマッチングすることになりました。

ver5.3だと次ようなマッチング面での変更があったそうで、
>1パーティにひとり回復役が入る、
>または1パーティの全員が準回復役になるように変更
こちらに引っかかっていた様子。
大型アップデート情報 バージョン5.3 (2020/10/9更新)|目覚めし冒険者の広場

尚、10月27日の17時ごろに天地雷鳴士で1人参加したときは
すんなりマッチングできたので、その時間帯に回復役の割合が少なかったようです、

お題達成状況

  • 30秒以内に 棍・扇・弓特技で8000ダメージ
  • 30秒以内に 闇・土属性で5000ダメージ

ということで魔法戦士・デスマスター・賢者・天地雷鳴士の参加が促され
特にデスマスターや賢者に関しては回復枠なことから
マッチングとしては僧侶に並び常連のような形です。
尚、棍僧侶は見かけず、棍使いそのものが全く見かけない状態。
扇だと天地雷鳴士・賢者の他、扇踊り子で参加しているような人も見かけています。

  • 45秒以内に MPダメージ300与えろ

こちらはハンマー職の出番ということで、ハンバトの他に
マジックバリアを張れるどうぐ使いの参加もちらほら見ているのですが、
陣を張って味方を集めると鎌でゴッソリやられることがあるので
なかなかどうぐ使いが張る陣の利用が難しく、
多人数で利用しない方が生存率が上がるような状況も。

  • 30秒以内に 闇・土属性で5000ダメージ

だと魔法戦士でダークフォースで速攻クリアな展開もよくあるのですが、
ハンマーとくぎやめいどうふうを重ねて達成ということも多く、
特に魔法戦士が必要というわけでもなく素直にクリアできていました。
闇属性といえば占い師も当てはまりそうなものの、
今回だと魔法反射のお題もあることからか参加率としては控えめな印象で
占い師よりも魔法使いとマッチングする機会の方が多くなっています。

戦術面ではマホカンタに頼らなくても済む時代

久々の「冥府より来たるもの」ということで
過去にはマホカンタによる反射戦の代表的なボスだったことと
今回のお題に魔法反射のお題があることから、
今回も始終マホカンタを張り続けている人も見かけています。

基本的に『45秒以内に 8回呪文を反射しろ』のお題が出てから
マホカンタを張り出してもお題達成に間に合わないため、
お題をこなすならば、お題発生前からマホカンタを味方に
張り巡らさなければならず、お題達成に必要な行為なのは間違いありません。

ただ、「冥府より来たるもの」がそこそこ前に登場したボス戦でもあり
「昏き悪夢の衝撃」での「幻妖の黒公子」「暴虐の悪夢」の両面狙いの如く
マホカンタを張らずに攻撃し続けた方が、
明らかに迅速に倒せてしまう事実も存在します。
ハンバトと必要そうなお題で固めたような形だと2~3分くらい、
3人くらいの魔法使い・スーパースターが攻撃せず
始終マホカンタを張り続けるような形だと5~7分くらいといったところ。

こちらの討伐タイムについては、ほかに火力が確保できていて
魔法使いが補助枠のような形ならばクリア時間に短縮に結びつきやすいものの、
今回のお題がアタッカーよりも補助・回復職への奨励ような状態になっており
職業バランスとしては魔法使いが本来アタッカーになるような状況でも
始終マホカンタといったこともあって、クリア時間がかかるケースが出ているので
お題達成後は魔法使いという火力を信じて攻めた方がよさそう。

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