うさぎ紳士のドラクエ10日記

最近は金策のために盗み金策を取り入れていて
自力でレアドロップ3.4倍の効果を取り入れれることから
拾ったレイブングローブが活躍できる仲間モンスターに
レアドロップアップの装備品・アクセをつけて活動していて
その都合で、サポート仲間に短剣盗賊を雇うことに。

短剣盗賊だと短剣のスキルラインで
110P「装備時通常ドロップ率1.1倍」
130P「装備時必殺チャージ率+1%」
150P「装備時レアドロップ率1.1倍」
あとタッツィの調整で
「戦闘後たまにぬすむ3～5%」効果があり
盗賊にあまり戦力が求められない場合だと
短剣盗賊での各種ドロップ率アップが
効果的になる特徴が出てきます。

結果、短剣盗賊の短剣装備が
どのようになるのかというと
各種の火力面以外での需要が生まれてくることになり

・最新装備（火力派）

・必殺チャージ率派
　→　Lv120セーラスダガー
　基礎効果に「必殺チャージ率+1%」

・きようさ派
　→　Lv100グラフィアス
　きようさ+40で短剣では最大

・必殺チャージ＋きようさ派
　→　Lv96ガテリアの宝剣
　きようさ+30もつき、必殺チャージ率も稼げる

Lv100短剣前は「きようさ」のパラメータが上がっていたのですが
それ以後は、どく性能・すばやさ・必殺チャージ率・攻撃魔力性能が
向上する方向性に転化していった結果、
短剣できようさを上げたいと考えると
きようさ面での更新が全く無くなってしまった都合で、
「Lv100グラフィアス」や「Lv96ガテリアの宝剣」に
頼り続けざるをえない状況でもあるようです。

弱ったことに、短剣盗賊というジャンルだと厳密には戦力面を求められづらく
性能上昇を求めた最新のきようさ短剣を出してほしいと主張しづらい面もあって
Lv128装備時代で、結果的にLv96Lv100短剣が盗み金策として
使われ続けるガラパゴス化を果たすことになってしまいました。

昏冥庫パニガルムが開いています。

11月15日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「魔瘴の夜の夢」
身代わりコイン1、ふくびき券5、メタルチケット、赤の上錬金石12、結界の守護者カード

・「さまよえるエテーネ人」
超元気玉、きんかい5、夢のアクセサリー箱３、メタルチケット15、タイムマスターカード

ロスターのお題はコチラ。

本日はコチラを購入したのでブログ記事はおやすみですー！

今、記事を書いてる時点ではロマリアに来ておりますー！

勇遊僧魔で、僧侶がくさりがまをぶんぶんふりまわしてますー！

今回の「復讐の兄弟竜」なのですが
クリア時間が１分３０秒前後とかなり短くなりやすく
初日の夜に訪れると、キュウサイポイントが４ポイントくらい
というように既に周回し続けている人がいるような状況でした。

ver7.1から魔法環境が整ったものの
今回の場合だと特に杖職の影響は出ていない状態で
１分３０秒くらいの撃破となっており、
全体として着々と強化され続けた結果のクリアタイムにもなっています。
その影響で、５つのお題が未達成で倒しきってしまうことも多く
１つ１つお題発生をクリアしきった方がよさげ。

お題としては「３０秒以内に　スーパーハイテンション状態で攻撃」
コチラがある影響で武闘家が入りやすく
「一喝」も入ったり入らなかったりするものの
非常に強力で短時間クリアの貢献に一役買っている状態です。

他に気になった点としては、
深淵の咎人、防衛軍でも踊り子が増えた時期があり
天獄でも踊り子がやや多いなというマッチングがあって
各地で魔法踊り子の活躍状況が試されていた様子。

一方で、「６０秒以内に　会心の一撃か呪文暴走で８回攻撃」だと
踊り子が多いのにも関わらず、「会心まいしんラップ」が
使われないということもあって、使い慣れていない上に
ある種、目的がしっかりしすぎている嫌いは出ていたようです。
本題の会心のお題の方は、片手剣職で稼ぐことが多めで
今時だと呪文暴走でも稼げるお題ではあるので
今時の呪文暴走時代だとその点ではうまく乗れてる感は出ています。

フェスタ・インフェルノ「冥骸魔レギルラッゾ＆獣魔ローガスト」が開催中。
開催日時は「2024/11/13 12:00」からで、
〆切は「2024/11/16 11:59」まで。

コチラが看板上での戦い方のヒントとなります。