「悲劇の英雄譚」(20020年3月25日~4月9日)

2020年3月25日~4月9日の条件について。

条件一覧

・封剣の門・一獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。

・封剣の門・二獄
18分以内に討伐
賢者・スーパースター・まもの使い限定。
装備中の武器のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・三獄
16分以内に討伐
ハンマー限定。
職業のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・四獄
18分以内に討伐
短剣・スティック・ツメ・ブーメラン(+鎌。ゲーム内では表示で参加可)限定。

職業のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

耐性まとめ

呪い(魔蝕、おぞましいおたけび)
混乱(魔蝕、おぞましいおたけび)
幻惑(魔蝕)
マヒ(ジゴスパーク)

幻妖の黒公子
・効きやすい属性:特になし
・効きづらい属性:雷、闇、光
災いの神話
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし

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天獄「虚空の邪竜神」(2020年3月24日19時~27日18:59)

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ver5での「全兵団」の高難易度の個別選択事情

既にガルドドン登場前の話になってしまうのですが、
ver5.1でどのように防衛軍が変わったかなと感じ
サブキャラの方でオートマッチングで
全実績達成のために通ってみることにしました。

闇朱の獣牙、紫炎の鉄機、深碧の造魔兵団だと現在では討伐は問題にならず、
ver4.5後期(2019.9/23~29)の時点でも
参加すれば6割以上の確率で討伐できる世界です。
そこで問題となるのが蒼怨の屍獄、銀甲の凶蟲、翠煙の海妖兵団の3つに。

それぞれ開催時間帯にあわせて挑戦してみると
戦力的には玉石混交といった具合で、これはこれで楽しめるものの
サブキャラで全実績というよりは通常速度での素材取り要素が強くなり
それならばメインキャラでいきたいといった気持ちも強くなるジレンマに陥ります。
そこで採用した手段としては、特に防衛軍ルームに頼る取ったことはせず
9時間周期で2回訪れる「全兵団」での参加に絞って挑戦してみることに。

全兵団の時間帯は好きな兵団に挑戦することが可能です。

  • 闇朱の獣牙兵団
  • 紫炎の鉄機兵団
  • 深碧の造魔兵団
  • 異星からの侵略軍
  • 蒼怨の屍獄兵団
  • 銀甲の凶蟲兵団
  • 翠煙の海妖兵団

これの他におまかせでランダムで選択することもできます。

職業実績のクリアに最適

人によっては「異星からの侵略軍」以外は
利用しないというコアな人もいると思うとは思うものの
利用者の話をきいていると、全兵団を選択できることによって
特に職業実績のクリアが大幅に楽になったとの話も聞いていて
ver5以後は、スキルポイントの改修に加えて
全兵団が選択できることになったことによって
一気に防衛軍の階級を上げ切ることに成功した人も多いそうです。
つまりは職業実績が存在しない「異星からの侵略軍」だと
逆に一度も選ぶ必要がないと感じている人もいるということです。

高難易度だと討伐メンバーが集う時間帯

全兵団が選択可能な状態で、高難易度の全兵団をわざわざ選択するということは
討伐狙いできている人も揃う暗黙の時間帯にもなっており、
私もサブキャラで「銀甲の凶蟲兵団」を選択してみると
そのままオートマッチングで3度連続で討伐成功という流れも経験しています。

他に感じた特徴的な動きとしては「翠煙の海妖兵団」で
8:30 北側or南側に「掃討隊長バナゴルD」出現
7:05 翠煙の波皇将ネブド、移動モードで移動開始
という時間帯の間、手早く「掃討隊長バナゴルD」を倒し
翠煙の波皇将ネブドが「7:05」で動き出すまでひたすら待ち続けることになるものの
「全兵団」の時間帯で討伐したい人が揃うと、「7:05」の動き出しを待たず、
かといって橋の上で戦うと戦いづらい上に、後続がついてくれるか微妙なところなので
わざと攻撃射程範囲に入って「釣り出し」作業に入るプレイヤーも多くいました。

この「釣り出し」についてはいろいろ事情があって
例えば通常の時間帯で「釣り出し」をやると、
他のプレイヤーが「7:05」まで待たない素人が近づいてしまったと感じて
「?」の表示をチャットで出す人も見かけるような話で
蘇生職だとわざわざ蘇生にいかないまであるような話なのですが、
これについても色々とテクニックがあって、
「掃討隊長バナゴルABC」が2分の自然消滅で落とした
しびれ砲弾を回収しようとして、ついついウッカリを装って
「翠煙の波皇将ネブド」の攻撃内に入って事故ってしまった風で
しかたなくそのまま「7:05」を待たずに交戦に入るといった駆け引きも。

そんな事情も絡んでくるので、オートマッチングでの構成にもよるのですが
討伐が狙えそうな職業構成だと「7:05」を待たずに交戦しやすい環境でもある様子。
ただ「翠煙の波皇将ネブド」が移動モード中のときは比較的安全なのも事実で
「掃討隊長バナゴルD」を倒すのに手間取ると
「7:05」まで素直に待った方がいいケースもあることから
この辺の柔軟に行動できるかどうかもオートマッチング討伐の醍醐味にもなります。

ランダムで参加する層

「全兵団」の時間帯中はおまかせでランダムで選択することも可能です。
これは本来は選択できる兵団が増えたことにより
マッチングしづらくなることを考慮しての選択なのですが、
こちらを選択する事情としては
なんでもいいからマッチングしてみたいという気分で選択し
ver4.5までのランダム選択時点でも
何にでも対応できるような猛者が選ぶこともあったのですが、
「初心者なんでよく分からないからランダムに任せてみた」
という初心者層も選択する品物にもなっています。

しかし、このランダム選択については1つ重大な欠点を抱えていて
ランダム選択をした時点でどの兵団をチョイスされているか分からず、
作戦待機所でマッチングした時点でもどの兵団か表示されないことから
一度だけ「この防衛は何と戦うのですか?」と質問をする人がいたものの、
質問をした人は本当にその一度くらいでランダム選択をした場合、
兵団にあわせて装備を整える機会が設けられていません。

そのため、結果的に初心者層が選択する項目として残ることになり
例えばLv90台のスティック僧侶の方が「銀甲の凶蟲兵団」に飛ばされてしまい
立ち回りについては全く分からないものの、とにかく人についていくような形で
回復・蘇生を頑張っていたところ、私が大砲をぶっぱなしていて
討伐狙いの人が多めのPTだったことから、そのまま討伐成功できてしまったということも。

全兵団での人間像

つまり、高難易度の全兵団を選択する人達を類型的に分類すると

・職業実績をクリアしたい人
・討伐をしたい人
・本当の初心者

という3類型がごちゃまぜになった形になっていて
通常の討伐もよりも熟達度の偏りが激しいものになっていました。

あと他に感じたのが、高難易度にも関わらず
5回以上何度も同じ兵団で討伐している人も見かけていて
どうやら特定の兵団を倒し続けることが
趣味になっているような人も少数ながら存在している様子。

この状態で通っていると着々と実績を獲得することができて
サブキャラ2キャラとも全実績が達成できたものの
どうしても腕のいい大砲役の人が乏しいことは感じていて
こればっかりはしょうがないのかなーと思いつつ
自分が大砲役を担うことが多くもなっていました。

戦力的な変化についてはレンジャーの活躍が目覚ましく
例えばレンジャーのサマーソルトクロー+魔法戦士のフォースブレイク+猛攻の書
旅芸人のレボルスライサー+どうぐ使いの必殺+猛攻の書
というように大ダメージを通す条件が整いやすくなっているものの、
レンジャーだけだと成り立たないこともあったり、
最近だとヤリ武闘家で参加する人の方が目立っているかなと感じることも。

あと初心者にオススメされる「紫炎の鉄機兵団」も全兵団時でも人気になっているようで
一度デスマスターで実績とりで参加したときに、
「異星からの侵略軍」感覚で回ってる人も多そうだと感じました。

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第7回アストルティア・ナイトの予選と本選の順位差

第7回アストルティア・ナイト予選会の順位が発表になりました。

第7回 アストルティア・ナイト総選挙! (2020/3/23 更新)|目覚めし冒険者の広場
集計時の期間としては「2019年7月26日(金)~8月5日(月)」ということで
時期的にはver4.5後期(ver4のストーリーが幕を引き、エピローグクエストの開始)。」

Twitterの方に票の流れが告知にもなっていて
途中経過発表そのままに票を伸ばしていく結果になっています。
https://twitter.com/DQ_X/status/1240533769578106881

危うく本選漏れだった城主ダストン

ver4のキャラクターにスポットが当たっていた時期だったことから
2位ファラス、4位パドレ、6位クオードとなっており、
もし5位にクオードがきていたならば
本選に城主ダストンが含まれていなかったといった状態に。
混沌としたアストルティア・ナイトで大きくジャンプアップし
見事ヒューザの三連覇を阻止することになりました。

ピークを過ぎてしまったファラス

プレイヤーに好きな男性キャラを聞くと
ファラスの名を目にするくらいの人気を獲得しており
予選段階では2位とver4.4での展開が強く後押しされる結果となったものの、
本選ではボイスがつく4位から外れてしまい5位の結果と
ギリギリなボイスがつくラインから外れてしまうことにもなりました。
この点ファラスファンとしては結構ツラかった話も見かけることに。

ボイスの恩恵を大きく受けたラウル

城主ダストンについては本当に機縁に恵まれた結果なわけなのですが、
今回順位を大きく上げる結果となったのが「ラウル」です。

2015年 第2回 (妖精図書館が未登場)
2016年 第3回 1位
2017年 第4回 4位 クール部門1位 ワイルド部門4位
2018年 第5回 7位
2019年 第6回 7位
2020年 第7回 3位

ラウルに関しては妖精図書館で登場するキャラクターで

それ以後は2017年の4月1日イベントで話題になる他は新規の話題はなく
第5回と第6回だとこちらもver4のキャラクター旋風となっており
ラウルが相対的に順位を下げざるをえなかったわけですが、
リィンとラウルのイベントはプレイヤーの心に今でも残っており
固定ファンがアストルティア・ナイトで堅調に票を維持した結果
予選の段階でも3位、大荒れの第7回本選でも3位と堅調な順位を獲得。

今回だとボイスがつくということで、ボイスをつけたいキャラで考えると
かなり上位の候補にも上がるような状態だったようで、
今回3位となったわけですが、今後浮揚する要素が少ないのも事実で
人気投票としては中堅どころとして維持しつづけそうな展望も。

ラウルのあたりから言われていたのですが、
今後はペア順位の方も検討してもらいたいものの、
それはそれで荒れる話になってしまうのか難しいところ。

フェードアウトしてしまったギルガラン王子

ギルガラン王子はイケメンオーガとして有名で
オーガ男子に関わらず「あの顔になりたい」と
感じた男性キャラプレイヤーも多そうなわけですが

第6回の本選では1位ヒューザ、2位ギルガラン、3位城主ダストンと
そこそこ僅差の争いにもなっていたところ、
第7回では予選の段階で7位となってしまい
固定人気とエテーネ王国組の人気の前に、
本選にたどり着けない結果に終わってしまいました。
元が1位に迫るだけの人気があっただけに、キャラクターとしてもったいないところ。

強い強いリソル人気

アストルティア学園も改修が入ったとはいえ
一区切りがついてしまったコンテンツなだけに
なかなか目にする機会も少ないわけですが、
「時渡りフィナーレ」本P115にてリソルに対する記述が存在します。

>――やはり人気なんですね!ちなみに、一番チョコレートが多かったのは誰ですか?
>安 やっぱりリソルですね。圧倒的です。
>――ヒューザより多いんですか?
>青 ヒューザも多いですけどね。リソルが断トツです。

こちらは2019年のバレンタインデーの話で
では2020年ではどうなっているのかというと、
https://twitter.com/DQ_X/status/1228297684072554499
依然としてリソル人気が強いことが伺えます。

以下、クオードの話についてVジャンプブックスの
「時渡りフィナーレ」本P116の引用があり、
ver4でのストーリーのネタバレ要素が強いので折り畳み処置。

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カテゴリー: 公式情報+q | 第7回アストルティア・ナイトの予選と本選の順位差 はコメントを受け付けていません

3月22日~3月28日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ

・ダークキング討伐!
・踊り子コンビVS守護者ラズバーン強!
踊り子をパーティに ふたり入れること。
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・いにしえのゼルメアをクリアせよ!
・清貧な第七の霊廟制覇!
パーティメンバー全員 どうぐの使用を禁ずる。
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!VS蒼怨の屍獄兵団!

  • ピラミッド確定アクセ層

・ピラミッド第七の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第二の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・ふくびきを3回まわす
・カレヴァンのおでかけ道場に1回挑戦する
・牧場のみなとで1回冒険に出発する

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