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・怒濤の占い師軍団VSキングヒドラ!
占い師 4人のパーティで挑むこと。
パーティメンバー全員 どうぐの使用を禁ずる。
・迅速な悪夢の右手強討伐!
1分50秒を制限時間とする。
・イエローオーブを4個集めよ!
・迅速な第七の霊廟制覇!
7分を制限時間とする。
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!VS紫炎の鉄機兵団!
・ピラミッド第一の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第二の霊廟で確定アンク
・討伐隊の依頼をモンスターに1回お願いする
・青宝箱を1回あける
・ミニビンゴを1回プレイする
ストーリーを進めると、告知の通り「魔仙卿のカギ」が手に入り
チームメンバーと一緒に昨日カギを開けに行っていたのですが、
旧ネクロデア領を進んでいるときに青箱があったので開けてみると
ver5.2から追加になった新素材の「カオスベリー」を入手しました。
地域としてはver5.1の地域なので、バージョンが進むごとに
魔界の青箱の中身は更新されているといった証拠にもなるようです。
ver5.2に入り、5月25日から休止状態だった邪神の宮殿が復活となり
それぞれ新規に初回報酬も更新されているわけですが、
まだ錬金石の方はひとつ前の「黒の錬金石」となっています。
また、邪神の宮殿の更新に関しては
アップデートの方に気を取られていて
気付いていない人も多いのではないかとの話も聞いていて
6月10日更新となることから1獄だけでもクリアは推奨したいところ。
新たに職業特技が追加されたこともあって、
邪神の宮殿が新特技のお披露目の場になっているといった話も聞いていたのですが
私が参加した6月4日の時点だと、あまり新特技は見られず
まだ調整段階の状態でとりあえずクリアしにきている人が多かったようです。
2獄は、両手杖・ハンマー・棍限定。
こうなるとハンマーバトマスの参加が多くなっていて
次点で両手杖職、たまに棍職業が混じるといった状況に。
クリア時間としては「3分51秒28」「3分16秒23」「3分49秒81」と短めで
こちらだとバトルマスターの「古今無双」の使用が見られました。
ダメージも通常の天下無双よりも多めなのですが、
特技のモーションが早いことから隙が少ない優秀な特技で、
今回だと災禍の陣に合わせて使うのがベストにはなるようです。
3獄はまもの使い限定となっており、
スタン技が少ないまもの使いにとっては
どうしてもクリア時間が標準(5分)くらいに落ち着いていたのですが
「3分18秒71」「3分42秒58」「4分13秒08」というように
標準よりやや早めのクリアとなっていました。
3獄では話題のビーストファングの使用を見られていて、
そちらが直接的に火力に貢献している面はあるものの、
今回使用されている武器の大半がツメとなっていて
両手剣・オノ・ムチを使っている人は少数となっていました。
防衛軍でもそうなのですが、両手剣を使ってみたところ、
範囲技を使う分には便利には感じるものの、
単体となると「渾身斬り」のダメージがどうしても上限に引っかかりやすく
それならば複数回ダメージのタイガークローの方が
中ボス・ボス・鐘へのダメージが出やすくなっており、
実際にウォークライや災禍の陣等々のバフ・デバフがのった状態での
ライガークラッシュが猛烈なダメージがでることから
邪神の宮殿ではツメのままでビーストファングを扱う状況にもなっています。
尚、ムチに関してはスパークショットでの幻惑を狙えることから
「幻妖の黒公子」に幻惑をかけて被ダメージを抑えるのも有効で
少数ながら参加したムチまもの使いの人が
幻惑に限らず状態異常系の特技で大きく貢献していたことも。
そういう意味でも、武器種に関係なく使えるビーストファングは便利ではあります。
4獄はパラディン・デスマスター・旅芸人・占い師・スーパースター限定。
こうなると占い師で参加する人が多いものの、
さすがに「リバートハンド」を使う人は見かけられず、
参加人数は少なめでも旅芸人での「いやしのメロディ」を使ってる人の方は見かけました。
クリア時間としては「5分11秒15」「6分56秒32」「3分13秒97」とやや長めで
火力にやや難があるような状態でもあったわけですが、
私が参加した回だと、パラディンが「幻妖の黒公子」を押し勝ちしている状態で
パラディン自身が怒りをとった場合は、味方を背にするをやめて
味方とは逆側にまわるといった攻撃のひきつけ立ち回りをして3分クリアも。
ちなみに今回だとパラディンはハンマー使用のみとなっていました。
あとデスマスターで参加しようとしたときに
マッチングに時間がかかりそうだったことから
今回も蘇生枠としてデスマスターが配分上多めとなっている可能性も。
ver5.2になり2キャラ目の職業実績も埋まり
3キャラ目の職業実績獲得に動いているわけですが
やはり砲弾を好き好んで拾いに行く人は少なく、
だいたい9割方くらい私が拾っては打ち込んでいるおかげで
こんな風に大砲を使ってみるといいのではないかとの経験談を。
防衛軍だと「銀甲の凶蟲兵団」のように
着弾ポイントに直接わいて出るモンスターは存在せず
基本的には移動している相手に対して砲弾を撃ち込むことになります。
タイミングとしてはおおまかに4つ分類されます。
・防衛バリアから東側に出現する雑魚モンスターは、
近くにターゲットがいないと防衛バリアにむけて
一目散にむかってくることを確認。
・中ボスの「こけむしルドン」「猛爆隊長ダイノス」は
着弾ポイントを通って、防衛バリアにむかうことを確認。
・「灰塵の豪雷将バルケ」は、だいたい残り時間4~3分くらいに
着弾ポイントで活動していることを確認。
・「オトリストーン」での誘導の他、
スーパースターとパラディンの必殺による怒りでの誘導も可
東側の雑魚モンスターのわきについては調べた結果、
前半部の「9:40」「9:00」
中盤部の「6:15」
後半部の「4:15」「3:05」「2:00」
この6つのタイミングで出現から約13秒後に防衛バリアにダッシュしてきます。
基本的に前半部では問題になりづらいことから
雑魚モンスターに大砲は使うという発想は持たなくていいのですが
人数が各所に散って「こけむしルドン」を倒し切れない場合に
手持ちの強化砲弾を全て打ち込むようなつもりで対処してもいいと思います。
中盤部の「6:15」での対処は結構重要にもなっていて
時間帯としては7:30~7:20頃に「猛爆隊長ダイノス」と交戦しており
半分くらいは倒し切れずに6:15を過ぎていて、
同時期に沸いた「大闇黒の魔鐘」と「猛爆隊長ダイノス」対処で手一杯の中に
東側から沸いたちびゴラ+キルリザード一団が防衛バリアに一気にせめてくる展開になります。
そこでちょうど「6:00」くらいに強化砲弾をうちこむと
東側から沸いたちびゴラ+キルリザード一団全員を一掃することが可能です。
誰かが東側に対処にいっていると大砲で一掃はできないのですが
オートマッチングでのPTによっては誰も東側の一団はノーマークだった
ということも珍しくはないので、これによって
「大闇黒の魔鐘」と「猛爆隊長ダイノス」での応戦に時間を作ることができます。
もし「猛爆隊長ダイノス」が着弾ポイントにいるのならば
防衛バリアがかなりの危機状態なので、強化砲弾を全て打ち込むつもりで対処しましょう。
後半部の「4:15」に関しては、「灰塵の豪雷将バルケ」が
東側~着弾ポイント付近をうろついているので
一緒に攻撃できると楽ちんではあるものの、
場合によっては「灰塵の豪雷将バルケ」がいなくても
「4:00」あたりに打ち込んだ方がいい場合もありました。
ただ自分の経験だと「4:00」ぴったりに使っても対象もれすることがあったので、
6:00でも前後に2発撃ちこんだ方が安心できそうな。
「しびれ砲弾」に関しては「灰塵の豪雷将バルケ」専用と言ってよく
「しびれ砲弾」と「強化砲弾」を交互に使って行けば
ちょうどしびれ状態を切らすことがなく強化砲弾も撃ち込め、
言ってしまうと「5:10」での「強化砲弾×3&しびれ砲弾×3」を拾った人ならば
特に、開幕や8:40での強化砲弾を拾った人に関わらず役割が務まるような形です。
折しもこの時間帯はいろいろと忙しく、
東側で4:40あたりで「灰塵の豪雷将バルケ」が魔鐘を召喚しだしたり
4:00あたりに南東側にキルリザード3体出てきたりと
戦況が敵だらけになっている状況にも遭遇したこともあるわけですが
あまりにも敵モンスターが増えたあたりでの
着弾ポイントでのオトリストーン設置はありがたく
だいたい「4:00~3:55(3:57がベストな話も)」「3:00」「1:30」
このあたりが通常2枚手にはいる「オトリストーン」の
設置候補になりやすい時間帯になるようです。
上手く着弾ポイントに設置してくれたのならば強化砲弾を撃ち込めば一掃できます。
このオトリストーンの適切な設置時間については状況によってまちまちで
例えば怒らずとも「灰塵の豪雷将バルケ」や「こけむしルドンB以上」が
オトリストーンに反応して殴りに行ったり、鐘を処理できなくて
上記の時間以外でも使わざるを得ないような状況も経験しています。
私がオトリストーンの設置の目安としているのが、
後半部での北側の階段がくる一団が見えたときで
こんな風に着弾ポイントから、動き出さずとも目視で確認できたときに
オトリストーンを設置するといった使い方をしていました。