11月10日~11月16日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ

源世庫パニガルムのボスがコチラ。

トレーニー育成帳がコチラ。

・源世庫パニガルムを 1回クリアする。
・豊穣の密林にいるモンスターを 20匹討伐する。
・レモンスライムクイズを 1回クリアする。
・破界篇の最後の敵を 1匹討伐する。
・バトルトリニティの 練習試合か 対抗戦で 1回報酬を獲得する。

エピソード依頼帳がコチラ。

・魔界で怪人系のモンスターを 20匹討伐する。
・ジャリムバハ砂漠にいるモンスターを 20匹討伐する。
・魔法の迷宮を 1回クリアする。
・ヴァリーブートキャンプで 1回最後まで生存する。
・アストルティア防衛軍で 1回防衛成功 または討伐する。

ヴァリーブートキャンプがコチラ。

達人クエストがコチラ。

・幻界の四諸侯強討伐!
・怒涛の戦士軍団VSヘルバトラー強!
戦士 4人のパーティで挑むこと。
パーティメンバー全員 どうぐの使用を禁ずる。
・いにしえのゼルメアをクリアせよ!
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!
・邪神の宮殿の二獄制覇!

  • ピラミッド確定アクセ層

・ピラミッド第二の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第六の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・のぞみの釣り堀で魚を12匹釣る
・マイコーデコレクションで1回投稿を見る
・ミニビンゴを1回プレイする

『おでかけ超便利ツール』ふくびき券をゲットせよ!ふくびき券大量祭!(2024/11/7)|目覚めし冒険者の広場


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ver7.2でのオートマ防衛軍の戦況 その2

10月23日にver7.2にアップデートが行われ
2週間以上経過した今現在でのオートマ防衛軍の戦況としては
一時期増加傾向だった魔法使いの参加が落ち着くことになっています。
一方で、賢者・デスマスの参加も増えていて
コチラは回復枠でマッチングしやすいというのもあるものの、
魔法使いが抜けて、賢者・デスマスが残った印象は出ていました。

とはいえ、最新の「鋼塊の重滅兵団」だと
8人とも魔法構成のPTになることも今現在でもあって
ver7.2は魔法構成の時代だろうなあと感じつつ、
特に「鋼塊の重滅兵団」での防衛成功率が低下気味に。

原因としては、イベントで「真夜中プリズラン」が始まったことと
バラシュナⅣ対応で、オートマ利用で対応しようとすると
最新兵団ではなく「異星からの侵略軍」の方を周回したく
戦況をうまくコントロールしていた人たちが
そちらに流れた分、戦力低下の傾向が出ている状況にあるようです。

2週間経過後でも、オートマで「鋼塊の重滅兵団」での
ボス「鋼塊の痛哭将アボク」を撃破できたことは一度も無く
『オートマでボス撃破できない兵団』というのは
過去において守備寄りな戦況を辿っていて
(例:蒼怨の屍獄兵団、銀甲の凶蟲兵団)
今回の「鋼塊の重滅兵団」も同じことになりかねないなあ
という兆候をいくつかは見かけているのですが、
一緒に参加したフレンドさんの感想を聞いてみると
負けても楽しかったとは言っていたので
楽しさを感じることができるのならば
今のところは問題ないかなというのが現状になっていそう。

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「第4回 真夜中プリズラン」(~11月17日(日)23:59)の感想

今回はコチラの感想でも。

第4回 真夜中プリズラン (2024/10/30更新)|目覚めし冒険者の広場

>イベント開催日程
>2024年11月6日(水)12:00 ~ 11月17日(日)23:59

最初はあまり乗り気になれず
チームメンバー分遊べばいいかな
ということで消極的に参加してみたところ、
自キャラのいっかくウサギが捕まって
手足をじたばたさせて飛んでいく姿がすごくかわいい!と
ということで、モチベ爆上がりでの参加が実現しています。

チムメンの人と今回の真夜中プリズランの感想を聞いてみたところ
やはり追跡チーム側が強く感じられるとの話は聞いていて
逃走チームにまわると、隠れる場所が少なく感じ
早い段階で2~3匹捕まってしまうと
成す術なくそのまま全滅してしまいがちに。
特に追跡チームの人同士で連携できると、ものすごく強くなるケースも。

今までだと隠れる場所が豊富だったり
終盤はとにかく遠くに逃げ込めば勝利確定みたいな状態だったので、
そちらの対策エリアかなという気もしなくはないのですが
そのために、逃走チームはよ層ワープポイントでの待機色が
より強くなっていて、追跡チームが近づくと

・ワープで逃げる
・姿を隠す
・ガケを落ちる

という3択を迫ることができ、私が追跡チームを担うと
一番奥地のところで逃走チームのウサギを見かけてもやり過ごされがちに。

逆に、私が逃走チームを担当すると採用している動きが
北東側のワープポイントの方に陣取って
こちら側に向かってくるのを確認したらワープポイントに移動し
再びプリズンロック側へのワープポイントを利用して
ぐるぐる循環できるように移動する動きを好んでいて、
この動きだとプリズンロックを破壊しやすいということもあって
表彰狙いを兼ねて人にオススメできる動きになっています。

他にいっかくウサギのカラーリング問題もあるそうで
白銀の雪世界のエリアであることから
白色が有利、黒色が不利というものがあるものの
崖の色や木材の色に同化したいときは黒色有利でもあって
いっかくウサギのカラーリングに沿って隠れ場所をかえる人もいるそうです。

また、隠れ場所自体は少ないものの、
うまく木や岩の影に隠れたり
崖をこするように移動したりと
逃走チームが不利に感じられる中で
色んなテクニックが磨かれている状況でもあります。

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フェスタ・インフェルノ「常闇の竜レグナード」(~2024/11/10 11:59)

フェスタ・インフェルノ「常闇の竜レグナード」が開催中。
開催日時は「2024/11/07 12:00」からで、
〆切は「2024/11/10 11:59」まで。

コチラが看板上での戦い方のヒントとなります

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ver7.2から見かける「やまびこの陣」+通常の「暴走魔法陣」の構成

ver7.2からは、
魔法使いが「超暴走魔法陣・零」を敷き、
竜術士が「やまびこの陣」を敷く
そういう黄金構成が提示されているものの
一方で、「超暴走魔法陣・零」の使い勝手が良く
どうしても竜術士よりも魔法使いが多くなりがちで
逆に、魔法使いがいなくて竜術士がいるようなケースだと
超暴走魔法陣を敷くのにチャージタイムが絡むため
なかなか自由に設置できずに苦労する場面が前々から出ていました。

それがver7.2からは暴走ダメージがアップしたため
魔法使いがいなくても杖職としてはダメージを上げたい
暴走ダメージを出したいとなってくると採用される手段として

「やまびこの陣」+通常の「暴走魔法陣」

という構成を見かけることもあって、
実態自体はまだ把握はしていないのですが
防衛軍あたりで竜術士が単独で陣取ろうとすると
コチラの陣構成を見かけることが度々増えてくることに。

ひょっとすると他の両手杖職である賢者でも
採用されかねない状況でもあるわけですが、
暴走ダメージを捻出しようと苦労している姿にもなっています。

あとは、今のところ全く見かけないのが
チャンスとくぎの「げきりんのさとり」の使用で
こちらの効果は必ず暴走する効果なのですが
20秒しか効果時間がもちません。
そのため実質的に、ダメージ増のチャンスとくぎというよりは
複数相手に当てることによる暴走確率の低下を防いだり、
必ず状態異常系の魔法をかけたいときが想定されたものになっていて、
「災禍の陣」の使用がほとんどなことから
そちらしか眼中にないということもあるわけですが、
この暴走ダメージ時代で見向きもされないものとなると
改修が必要な効果だったんだなと痛感することも。

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