やまたのおろち戦での相手側の状態異常耐性

1つ前のバージョンの話になるのですが
試練の門の「やまたのおろち」戦は倒しやすくなりました。

大型アップデート情報 バージョン5.0 (2019/11/14 更新)|目覚めし冒険者の広場

既に過去の情報になった黒本P322にあるver5.0以前での状態異常耐性の情報がコチラ。

やまたのおろち

眠り 〇(ふつうに効く)
混乱 ×(効かない)
魅了 ×
マヒ ▽▽(とても効きにくい)
毒・猛毒 ▽(やや効きにくい)
幻惑 〇
封印 ×
笑い ×
転び ×
しばり ▽▽
おびえ ×
スタン ☆(とても効きやすい)
呪い ☆
即死 ×
ふっとび ☆
発動中断 ▽
はどう ☆
みとれ ▽▽▽(極めて効きにくい)

鬼棍蔵

眠り ×
混乱 ×
魅了 ×
マヒ ×
毒・猛毒 ◎(やや効きやすい)
幻惑 〇
封印 ×
笑い ×
転び 〇
しばり ▽
おびえ ×
スタン ☆
呪い ☆
即死 ×
ふっとび ☆
発動中断 ☆
はどう ☆
みとれ ×

攻略上での状態異常

状態異常がどの程度効きやすくなったのか諸説あるのですが、
効いていた状態異常が1段階効きやすくなる処置が施された説を聞いたことがあります。
[例:▽(やや効きにくい) → 〇(ふつうに効く)]

やまたのおろちが効く状態異常がコチラ。
「眠り」「マヒ」「毒・猛毒」「幻惑」「しばり」
「スタン」「呪い」「ふっとび」「発動中断」「はどう」「みとれ」
やまたのおろちだと眠りやすいことが有名だったので
スリープダガーをかけて、鬼棍蔵から倒すというのも有名でした。
ただ眠りに関しては一度かかるとと耐性がついてしまうので
眠りの更新が少し難し目だったところを
眠りの更新がしやすくなった点でも戦いやすくもなっています

鬼混蔵が効く状態異常がコチラ。
「毒・猛毒」「幻惑」「転び」「しばり」
「スタン」「呪い」「ふっとび」「発動中断」「はどう」
一部で転ぶことが有名にもなっていたそうで
棍の「足ばらい」や、鎌の「冥王のかま」で転ばせることが可能に。
ただこちらも57~63秒間は耐性がつくのでちょっとした足止め程度の話となります。

どちらも「しばり」が効いて「クモノ」をかけることが一応可能。
(※クモノ、転びのバナナトラップは12~18秒間は完全耐性がつくので注意)
「幻惑」はどちらもかかりやすくなったということで
やまたのおろちを眠らせるのと同等くらいに非常に有用です。
こちらも幻惑で耐性がつくわけですが幻惑の更新が楽になるといった評価に。

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シアトリカル・クロニクル「竜族の黄昏」回(3月15日~3月31日)

3月15日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「竜族の黄昏」
せかいじゅの葉、ふくびき券3、黒の錬金石7、白紙のカード3、スライダークコイン1

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3月15日~3月21日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ

・常闇の竜レグナード討伐!
・魔法使いと行く!迅速なヘルバトラー強討伐!
魔法使いをパーティに ひとり入れること。
3分20秒を 制限時間とする。
・グリーンオーブを4個集めよ!
・第八の霊廟を制覇せよ!
・邪神の宮殿の一獄制覇!

  • ピラミッド確定アクセ層

・ピラミッド第一の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第七の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・討伐隊の依頼をモンスターに1回お願いする
・青宝箱を1回あける
・わたぼうルーレットかワルぼうルーレットを1回まわす

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2020年度のアストルティア・クイーンとナイトの解説

2020年度のアストルティア・クイーンとアストルティア・ナイトのまとめ。

美の競演! 第8回アストルティア・クイーン総選挙! (2020/2/24 更新)|目覚めし冒険者の広場

第7回 アストルティア・ナイト総選挙! (2020/3/14 更新)|目覚めし冒険者の広場

アストルティアナイトの方はまだ発表されて間もないので
ページの折り畳み処置で軽いネタバレの防止処置など。

尚、投票期間が過ぎてもしぐさの書は獲得できるので
「3月22日(日)23:59」までにイベント会場で
しぐさの書を獲得しておくことをオススメします。

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「剛獣鬼ガルドドン」のつよさ1の練習

聖守護者の闘戦記「剛獣鬼ガルドドン」 (2020/3/12 更新)|目覚めし冒険者の広場

昼間のログイン時

昨日昼間に少しだけログインできたので、特にPTを組まずに
ちょろっとサポート仲間のみで下見にいってみたところ、
現地であまり人だかりはできておらずやや不審に思いつつ挑戦。

PT構成はバトバト旅芸僧侶だったわけですが、
初回は自分僧侶に通常攻撃で一撃で沈み、
その後蘇生に来た旅芸人も一撃で沈んで
あとは蘇生できる職業がいなくなったので
そのまま終わって30秒で終了することになりました。

最初に壁を作れないとこうなるのかと感じてリトライしてみると、
今度はバトルマスターのダメージが全然入らないことを目の当たりにし
ひどく防御力が高そうだと思うと同時に、ブーメラン旅芸人が
ルカニではなくてシャインスコールを使いだしたところから
色々と事情を察することとなり、現状だと通常の物理攻撃では
ダメージが通らなことを把握することになりました。

ここから色々と調べることになり、ダメージを稼ぐ手段としては
魔法・会心・固定ダメージに絞られることになり
討伐PTもそれ専用の戦い方が紹介される中で
同時にサポート仲間のみで練習することが難しいことも判明し、
これで昼間の時に挑戦する人が少なかったのだと理解することにもなりました。

夜のログイン時

夜になりチームメンバーと合同で下見にいくことになると
現地は人であふれているのと同時に、全滅したPTも多く見かけることに。

鎌スーパースター4人による魂狩り討伐の話を持ち出され
すぐには用意は難しいという判断で先送りにはしたものの
僧侶・キメラ・スーパスター・パラディンというPTで
不思議なくらい魂狩りがかなりのダメージを稼げていたことから
それなりの手ごたえを感じるような形となり、
現に3月13日の当日だとスーパースターの
緑玉募集をそこそこの頻度で見かけることにもなっています。

あとは王道になりそうなパラ賢者構成を軽く試すことになり
パラ・賢者・僧侶・ドラキーでいってみたところ、
どれもこれも初見の攻撃ばかりなので対応策が呑み込めず
「廻風ローリング」が出たあたりでこれはどんな挙動をするのだろうと
危なそうなのでとりあえず近づかず竜巻を観察するような形にもなり
結局その日は1つ1つ技の対処法を考えることにはなりました。

パラ賢者で僧侶が含まれているときは「岩石ストライク」は聖女で何とかなるものの
「分散する災禍」のダメージ量がかなり高くて3人で受けても倒れてしまうので
さすがに自力で攻略法を見出すのは難しかったので検索にかけてみると
やはり対処は難しいそうで、現状だとHPを保った状態で
きせきの雨が入った状態で3人で受けるというような立ち回りにはなりそう。

あとパラディンだと必要な耐性は「おぞましいおたけび」分は増えそうなのですが、
後ろの雷とマヒ耐性を確保しつつHP多めなところで
攻撃魔力を確保すれば特に問題はなさそうかなといったところで
思ったよりも装備の敷居は高くないのかなと感じるところも。

深夜~朝

ちょっと頑張れば強さ1くらいなら倒せるだろうと感じ
練習PT名目での緑玉募集(雷100の扇賢者)を出してみたところ
まずは「豪快インパクト」の対処慣れから始まり
どこも軒並み苦戦することになり、黄色までいければいい方に。
まずはどんなPT構成・役割・立ち回りをすればいいのかも定まっておらず
初日はまあそんなもんだろうとの納得しつつも、
「強さ1でこの強さなのか」といった感想を口々に聞くことにもなりました。

おおまかに状況を理解できたので今度は自分で緑玉募集を選択することにし
自分が僧侶をしつつ、パラ賢者賢者の人を招待することにし
全員が練習希望の人を募ったことを伝えつつ、
事前の作戦については指示せずに1飯で突入することにしました。

練習PTだとどこも「岩石ストライク」と「分散する災禍」の対処ができなかったので
「岩石ストライク」については聖女の守りで保護できることから
今回僧侶で参加した私だと聖女の守りをひたすらまくことにしたところ
見事「岩石ストライク」の生き残りに成功することになり
あとは「分散する災禍」についてはきせきの雨で分散受けすることで対処。
(※実際は、分散する災禍1撃目→きせきの雨効果で半分回復
 →2撃目で致死に至るダメージ→聖女の守り発動というシーンも)
この辺り雷耐性で盛るよりはHP盛りで受けることが
将来的に望ましくなることが察せされる内容にもなっています。

パラディンの人もガルドドンの行動が決まるまで動けないので
大ぼうぎょをし続ける他なく、ガルドドンと仲間との間に立つことが難しいことから
ガルドドンと賢者の直線ラインの方に立って補助壁っぽいことも。

これで8分くらいで黄色までいき、6分くらいで赤まで行くことができたのですが
どれもこれも初見の状態なのでマホカンタに張られていることに気づかなかったり
最後壁の近くまで押しやられ「おぞましいおたけび」を食らったところで崩れることになり
あと少しで倒せそうというところで時間切れになり、初日はガルドドン赤までで終了に。

色んな構成はあると思うのですが、私としての練習としてのオススメは
パラディン・賢者・賢者・僧侶で、聖女の守りで保護しつつ立ち回っているうちに
ガルドドン戦の練習になるかなと思うので、強さ1で始めようとするにオススメです。

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