8月29日18時30から「マナティブイの居残り部屋」配信

8月29日からVジャンプ編集部方面にて
「マナティブイの居残り部屋」が配信されるとのこと。
https://twitter.com/V_Jump/status/1166585261486149632
こちらは「18時30分」からの放送で、
第3期初心者大使の坂口和也さんと
第4期初心者大使の大山雄史さんもゲストとして登場。
【DQX】マナティブイの居残り部屋 番外編! 初心者大使のスパルタレッスン…!? – ニコニコ生放送
【DQX】マナティブイの居残り部屋 番外編! 初心者大使のスパルタレッスン…!? – YouTube
いわゆるDQXTVの延長線上の配信となるわけなのですが、
あちらと比べて配信環境がバッチリだとは言い難いことから
最初は調整時間も込みだと思って視聴するのが吉。

尚、同日付の22時から第6期の集合配信が行われます。
【DQX】第六期初心者大使高野光平の生放送 第287話【らりるれろっき!】
こちらは8月29日の22時から。
第6期初心者大使の大城莉々香さんの芸能界引退の表明が行われた背景も。
https://twitter.com/ririka_0120

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スコルパイド戦における「まも・まも・賢者・賢者」構成

物は試しということで聖守護者の闘戦記に初心者を連れ込み
練習という名目で必要最低限以外の装備はつけずに挑戦。
ただ、その必要な耐性というのがスコルパイド戦だと
即死と毒なので、現在主流の「混乱・呪い・麻痺・封印」にそぐわず
ゼルメア産装備との手持ちで相談しつつ採用となった職業構成が
「まも・まも・賢者・賢者」の構成でした。

現状だと賢者被りは「きせきの雨」をふらしやすいくらいのメリット

この場合だとバイキルトをかける方法が存在しないので
賢者が火力として活動するといった役割を担うと同時に、
ある程度通い慣れた同職業がどんな動きをするのか
実際に見せることにって立ち回りの習熟度が加速できると見込みました。

例えば常闇の聖戦での戦士2構成の場合や、
スコルパイド戦でのまもの使い2なんかは効果的で
実際ライトプレイヤーのみ在籍している自分のチームだと
付け焼刃として効果的な手段だったわけですが、
スコルパイド戦での賢者だと本来回復や雨に専念するポジションで
実際にはベホマラー被り・雨被りであまり効果的に動くことができず
こうなるともう片方はドルモーアで攻撃するくらいの支持の方が良かったような気も。

賢者における扇の立ち位置

スコルパイド戦だと火力職かバイキ職がほしいところで、
これがver5になると賢者も扇が使えるようになる調整が施されます。
その場合、スコルパイド戦において最適解になるかは別として
「風斬りの舞」を使えるようになることにより、
「まも・まも・賢者・賢者」の構成が1つの現実味を帯びてくることに。

そう考えると『賢者で扇は必須ような扱いになるのではないか』
くらいの有用性を帯びてきそうなものの、
ver4.5までの賢者においての現状の武器対応関係はというと、
・両手杖は攻撃魔力(魔法用)
・ブーメランは回復魔力(デュアルブレイカー盾装備可)
・弓(キラポン用)
というような住み分けが行われており、扇特技が基本的に
回復魔力が伸びず攻撃魔力が伸びる処置が施される話は出ているので
攻撃魔法兼バフ巻き用のポジションとして活動することになります。
(※最近の扇装備は攻撃魔力が伸びるばっかりなのですが、
 Lv90「孔雀姫のおうぎ」なんかは回復魔力が50も伸びる珍しい扇)

職業構成では、例えば賢者と天地雷鳴士が組む場合もあるので
その場合、どちらも扇を装備できることから必須とはやや言い難いところ。
また僧侶なしで賢者が参戦するような場合だと
当然回復能力を賢者で求められるので扇は使いづらそうなのですが、
賢者が扇を使えるようになる処置は、
賢者で活躍の場が増えることが示唆されてもいました。

幸運なことに呪文速度18%の扇は所持しているので
扇とブーメランの持ち替えでスコルパイド活動することは決定済みなのですが
もうぼちぼち呪文発動速度に関しては全武器で解放させてもいいような。

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邪神の宮殿での遊び人オンリーの周回での感想

今回の3獄が遊び人オンリーということで、
遊び人の立ち回りの練習をも兼ねて周回してみることに。

「ぱふぱふ」が優秀

「ぱふぱふ」は遊び人には重要な特技で、
チャージがたまっているようならば
使わないともったいない優秀な特技です。
今回だと「災いの神話」が巨体なので、「災いの神話」の向かい側で
「ぱふぱふ」を使っていると「ぱふぱふ」被りを避けられないといった悩みも。

「ぱふぱふ」は発動速度が遅めなので
盗賊の「サプライズラッシュ」のように
相手の行動を見てから使うといったことができないのも悩み。

「パルプンテ」はどの距離で使えばいいのか問題

「パルプンテ」は必殺を閃いたら積極的に使ってる人が多め。
例えば武闘家の必殺技である「一喝」の場合だと、
広範囲のスタン技なので敵から離れて使うのがセオリーなのですが、
「パルプンテ」も遠距離攻撃が多い中で回復陣を張ることもあるので
敵味方とのどのような間合いで使えばいいのか悩むことがありました。

そんな状況なので候補を幾つか挙げてみると
・敵と密着するような状態で使う
・敵との中距離
・魔法使いや占い師がいる後方

邪神の宮殿の戦闘だとエリアが広いので隕石をまとめて当たりづらく、
広いエリアだとパルプンテが不利に働いてしまうといった特徴も。

「ほんきであそぶ」からの「あそぶ」も優秀

「ほんきであそぶ」でバフをかけてからの「あそび」だと
色んなバフを張ってくれたり、回復&蘇生もすることがあります。
今回だとボスに張りつく遊び人も多く、
敵の範囲技が直撃して半壊・壊滅することも珍しくないので
少し離れた位置で「ほんきであそぶ」からの「あそび」で
味方をサポートするような役割も8人PTで1人くらいいた方が貢献できそう。

問題は、どんな効果があるのか把握している人が少数で
私もよく分かっておらず、詳細については情報サイト頼りといった状態で
このあたりの難解さも遊び人の低評価に結びついてそう。

逆に、6人くらい倒れた時に即座に葉っぱを使えば立て直せるところを
「ほんきであそぶ」からの「あそび」で
ギャンブル蘇生に賭けてしまうといった場面も見かけたり、
「パルプンテ」でも感じたどんな距離感で使うのか正解なのかわかりづらく
こちらも何となく中距離で使う程度の感覚で使用感を確かめている状態。

マネマネの使い方もよく分からず

「マネマネ」は被ダメージを下げつつ、ダメージを返す効果があるのですが、
今回だと被ダメージ下げでの生存率アップで使われることがあり、
実際「災厄の王」からの連撃をくらっての生存を見かけたので
効果は出ているものの、どの程度使い映えがあるのか実感しづらくなっています。

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ver4.5後期「妖女と災獣」の感想

8月22日に天獄が解放されることになり、
天獄解放中での25日での一般の邪神の宮殿の更新へ。
「幻妖の魔勇者」と「災いの神話」のうち
行動変化を起こさない「災いの神話」から倒すケースが多め。

  • 周回は開催中の天獄の方が魅力的

やはり周回としては天獄の方が魅力的にうつり、
今回一緒に周回したチームメンバーだと
手ごろな難易度にうつったようでログインしたら
いつもだとこちらから誘うところを
逆に天獄に誘われるといったことも経験しています。
どうやら難易度は高めだったものの報酬も加えて戦闘自体楽しかった様子。

あと前回の1獄を20日あたりにちょろっと参加してみたところ、
耐性装備を整えていないような状況だとぐだってしまうわけなのですが、
周回勢が多く含まれると2分くらいで仕留めていたので、
25日前に天獄が解放しそうだなといった雰囲気を感じ取ることにもなっています。

2獄

スティック、ツメ、ブーメラン限定。
2獄だとツメまもの使いが主軸となるマッチングが多く、
「3分53秒47」「3分46秒95」「4分02秒12」というように順調な内容。

前回の3獄でのまもの使いオンリーだと
ライト層の人からすごく難しかったといった話を聞いたので
まもの使いが多いというのがちょっと不安に感じる面もあったのですが、
回復・蘇生の担当や、武闘家・盗賊のスタンなどで
ちゃんとしたサポートがあるとまもの使いの
トップクラスのDPSを遺憾なく発揮できるようです。

3獄

3獄は遊び人限定ということでやはり難易度は高めに感じたものの
「4分28秒42」「9分11秒75」「6分22秒94」ということで
展開が上手くいくと4分台で倒せることもありました。

オートマッチング上だと片手剣とブーメランが多そうで、
遊び人の定義をガン無視してひたすら
はやぶさ斬りとチャージ技で活動していたものの
要は壁を成り立たせつつ攻撃していれば
いつもの邪神の宮殿攻略っぽく立ち回れそうな雰囲気。
基本は蘇生祭りからのバイキルト無しで
延々と殴り続けるようなそんな展開がセオリーにはなりそう。
ただ、こちらもいつものことなのですが、攻撃に集中しすぎて
蘇生が疎かになるとクリア時間の方に響いてしまうことから
攻撃から蘇生への切り替えはキッチリしたいところ。

遊び人のぱふぱふで動きを止められるので
上手に使っていきたいところなのですが、
発動が遅めなので相手の行動にあわせて使用するのには向きません。
チャージがたまったら積極的に使っていくのが吉。
上手く8人でぱふぱふまわしができれば楽勝なイメージもあるものの
今のところオートマッチングではそのような機会には恵まれず。

「災いの神話」が倒れると余裕ができてくるので
「ほんきであそぶ」からのあそびをする人もちらほら。
私も試してみたところ「天使の守り」と「聖女の守り」を得られたのでラッキー
必殺で何も起こらなくてアンラッキーという浮き沈みの激しい内容に。
きまぐれでの非常に広範囲なデバフ巻きを活かそうと考えると
短剣かブーメランがいいのかな?とは薄々感じていて
短剣での毒タナトスでちょっと周回してみたいところ。
遊び人のきまぐれマヒやブーメランもギガスローも結構ヤバそう。

  • 評価外の実力

自分の価値観で話すと『遊び人は無駄行動をする弱い職業』という認識なのですが、
いつの間にか「幻妖の魔勇者」に対して幻惑がかっていたり
あちこちで隕石のシャワーがふりそそいでいたりと
遊び人って本当に弱い職業なのかと認識を改めるべきなのか、
何故か勝ててしまう不思議職として捉えるべきなのか非常に評価が難しいところ。

遊び人の実力については過去の初心者大使の放送でも度々垣間見られていて
第3期初心者大使の阿見201さんだとver4.3のラスボスを
ホイミスライム込みの遊び人3人PTで撃破していたり、
第7期初心者大使の西井万理那さんのver3.0のラスボスを
遊び人PTで撃破寸前まで追い詰めたり(時間都合で断念)と
評価外に強いといったよく分からない活躍を見せることもありました。

4獄

4獄は魔法使い、賢者、旅芸人、占い師、スーパースター限定。
基本的に魔法使い・賢者・占い師の遠距離職で構成されることが多く、
誰も壁をせずにバフ張り直しの蘇生祭りになることもあって
「8分14秒20」「5分54秒42」「7分48秒08」というように
今回の3獄くらい時間がかかるといった記録が出ていました。

魔法使いで参加したとき、うっかり耐性装備ではなくて
攻撃魔力装備で挑むと魔蝕にまかれて身動きがとれず
壁をしたくないなーとは思いつつも誰かは壁をした方が
戦局を成り立たせやすくなるので未耐性のゼロ距離メラゾーマで頑張ることも。
バフ張り直しを嫌気してか3職のうちでも占い師で参加する人が多め。

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「妖女と災獣」(2019年8月25日~8月31日)

2019年8月25日~8月31日の条件について。

条件一覧

・封剣の門・一獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。

・封剣の門・二獄
18分以内に討伐
スティック(ティンクルバトン習得)、ツメ(ライガークラッシュ習得)、
ブーメラン(デュアルブレイカー習得)限定
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・三獄
16分以内に討伐
遊び人(ひゃくれつなめ習得)限定
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・四獄
18分以内に討伐
魔法使い(メラガイアー習得)、賢者(ドルマドン習得)、
旅芸人(ゴッドジャグリング習得)、占い師(魅惑の水晶球習得)、
スーパースター(バギムーチョ習得)限定
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

耐性まとめ

呪い(闇のいなずま、魔蝕)
混乱
マヒ(闇のいなずま、幻妖の魔光、ジゴスパーク)
幻惑(魔蝕)
封印(絶対零刀)
おびえ(絶対零刀)
MP吸収(赤い創世の魔力)

幻妖の魔勇者
・効きやすい属性:炎、風
・効きづらい属性:特になし
災いの神話
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし

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