映画「ドラゴンクエスト ユアストーリー」向けのドラゴンクエストV公式実況紹介

映画の「ドラゴンクエスト ユアストーリー」が上映された影響で
巷でドラゴンクエスト5を再び遊ばれるようになっている最中、
リレー形式でのドラゴンクエストVを公式実況放送することになりました。
ドラゴンクエストV ゲーム実況生放送 – 2019/08/17 11:00開始 – ニコニコ生放送
放送は「8月17日(土) 11時 ~ 8月18日(日)21時」予定

実はドラクエ30周年企画にて、ドラクエの幾つかのゲームは
公式実況が行わており、その中にドラゴンクエスト5の実況が存在しています。
ドラゴンクエストV ゲーム実況 – 2016/09/24 12:00開始 – ニコニコ生放送

注意点としては幾つかあって、ニコニコ生放送の過去の企画なので、
現在だとプレミア会員登録でないと視聴できません。
8月17日(土) 11時 放送の方だと、生放送中ならば
プレミア会員登録でなくても視聴に影響はなさそう。

また、30時間ほど放送時間があることから、
1日で視聴しきれないボリュームなので、
数日にわけての「ながら見」しながらの視聴を推奨します。

他の過去作品に関しても公式実況がとり行われたのですが、
「ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ ゲーム実況」だと
プレミア会員登録をしていても視聴できない状況のようで、
「【DQⅢ】電脳王日本一決定戦!ゲーム駅伝~ドラゴンクエストⅢ~ 決勝戦」
の影響でⅢに関しては過去作の実況したといった状況になっているようです。
(※こちらも現在視聴不可)
ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ ゲーム実況 – 2016/04/23 22:00開始 – ニコニコ生放送
ゲーム駅伝「ドラゴンクエストⅢ」日本一決定戦
ドラゴンクエストⅣ ゲーム実況 – 2016/04/23 22:00開始 – ニコニコ生放送
ドラゴンクエストⅥ ゲーム実況 - 2016/11/26 13:00開始 ニコニコ生放送
ドラゴンクエストⅦ 7日間ゲーム実況 DAY1 2017/24/24 19:00開始 – ニコニコ生放送
ドラゴンクエストⅧ ゲーム実況 DAY1 – 2017/03/18 10:00開始 – ニコニコ生放送
ドラゴンクエストⅨ ゲーム実況 DAY1 – 2017/04/22 12:00開始 – ニコニコ生放送
ドラゴンクエストX ゲーム実況 DAY1 – 2017/09/16 12:00開始 – ニコニコ生放送
「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」3DS版ゲーム実況 DAY1(8/5) – 2017/08/05 10:15開始 – ニコニコ生放送
今回作品順にリンクを並べたものの、Ⅹはオンラインということで、
公式実況上の時系列ではⅪの後に放送に放送されることになっています。

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シアトリカル・クロニクル「ガタラの財宝」回(8月15日~8月31日)

8月15日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「ガタラの財宝」
ようせいの霊薬1、紫の錬金石3、ふくびき券5、黄金のアンクの箱3、竜牙石30

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魔法戦士の各フォース使用時のモーションで描いているもの

魔法戦士をやっていると使用するフォースは
「ライトフォース」か「ストームフォース」に偏るわけですが、
それぞれのフォースの使用毎に微妙にモーションが異なります。

防衛軍だと魔法戦士で通うことも多く
意図したフォースの動きをしていないことを
モーションで気づくこともあることから
今回フォースの使用でどのような動きをするか確認してみることに。
(※ウェディ女性、プクリポ男性、ドワーフ女性でモーションを確認)

各モーション

・ファイアフォース 

右手を正面、左脇、右腰、頭上へと動かし
下に構え再び頭上へ右手を動かしてからのファイアフォースを発動

・アイスフォース

胸元に右手を構えた後少し溜め、
右脇へ右手を移動させた後少し溜めた後に、
頭上へと動かしアイスフォースを発動

・ストームフォース

右手を左肩上、右脇、左肩の左、右腰下へ移動させるというように
ジグザクに軌跡を描いた後、頭上へと動かしてストームフォース発動

・ダークフォース

右手をへその前あたりの位置で一度静止し、
逆時計周りに円を描いた後、頭上へと動かしてダークフォースを発動。

・ライトフォース

右手を胸の位置で時計回りに円を描いた後、
顔の左のあたりの位置から左肩の左の位置あたりまで
右手を振り下ろすというように、右腕を水平に構えるようなしぐさをした後、
頭上へと動かしてライトフォースを発動。

描いている動き

ファイアフォースは△の文字を描き、
ストームフォースだとジグザクのいわゆる電気や雷のマーク
ダークフォースだと逆時計回りの円運動
ライトフォースだと時計回りの円運動というように
アイスフォース以外は図形を描くようなモーションをしていることが分かります。

アイスフォースに関しては図形を表現しているとは言い難いのですが、
溜める動作とスラッシュする動きで氷を表現しているようにも見えたり、
ファイアフォースの初動で左への動き、
アイスフォースの初動で右への動きの対比のようにも見えました。

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ver4.5後期での天獄「絶牙の白獅子たち」の感想

8月10日前までは、天獄の邪神像は台座以外は光っていた状態で
10日の23時に天獄が解放されたといった流れ。

ver5の情報がちらほら出てくる中で色々と噂も広がっており、
「新武器のカマが増えるのだから、邪神の宮殿での
 カマ向けの封印要素が追加されるに違いない」
といった予測から、戦神のベルトを捧げまくってカマ向けの
封印可能箇所をあらかじめ確保しておきたいといった人も。

他にも賢者が扇を装備できるようになるため、
扇での闇・光ベルトを狙ってみるといった話もあったり、
私だともう戦神のベルトを捧げることで対応できそうなので
余剰分のアクセサリーに関しては全てNPCする方針に。
完成品で5000Gなのでちょっとした副収入源にもなっています。

眠らせる戦術は継続

前回の「絶牙の白獅子たち」だと眠らせる戦術が主流となっており、
周回においても眠らせる戦術に対応しながら周回してたわけですが、
今回も眠らせる戦術は健在で、占い師での星のカードだったり、
短剣でのスリープダガーだっただりと、3匹中2匹を眠らせることを
目指して立ち回る戦術が主流になっていました。

職業構成上、眠らせる職業がいない中で戦ったこともあるものの、
やはり3匹の攻撃が激しい上にお題もクリアしないといけないので
多少行動の制限が入りつつも眠らせた方が圧倒的に楽に感じられるところ。

  • 眠らせる戦術とマホカンタの相性

その中で今回幾つか支障も出てくることになり、代表的なのが
「45秒以内に 12回呪文を反射しろ」とのお題と相性が悪いことです。
このお題が発生すると「絶牙の白獅子たち」は積極的に
攻撃魔法を使ってくるようになるわけですが、
これが範囲魔法ならばいいものの、単体魔法も使ってくることもあり、
1体だけ行動しているような状態だとこのお題を達成するのが難しくなっていました。

そのため現場では、呪文反射を促進させるため
眠っている「絶牙の白獅子たち」を起こすか、
お題そのものを諦めて行動するかの選択を迫られることに。

魔法使いで参加している人だと「冥府より来たるもの」さながらに
マホカンタを始終張り続けている人もいるわけですが、
例えば自分に範囲魔法を使われたとして、
それをマホカンタを張られているのかよくわからない人たちに向けて
わざと巻き込むようにな形で動いていいのか判断を迫られることにも。

そのような事情もあって今回だと魔法使いがいても
呪文反射のお題を端から諦めるといったマッチングもちらほら見かけていて
その分、他のお題を確実に成立させるように立ち回らないと
お題未達成で失敗する確率が上がるといったしわ寄せ状態にもなっていました。

周回しやすく、貢献できる職業も多め

前回もそうだったのですが「絶牙の白獅子たち」戦は周回に向いていて
4分くらいでクリアできたり、戦闘に貢献できる職業も多くなっていました。

一応お題の関係もあってスーパーハイテンションになりやすい
「武闘家」「バトマス「踊り子」の参加は望ましく
呪文反射だと「魔法使い」や「スーパースター」
片手剣・扇職全般もお題に発生するので貢献しやすい一方で、
賢者だとマホステで呪文を自己保護・零の洗礼で魔力かくせい状態を解除が可能、
天地雷鳴士だと眠らせる戦術とは相性が悪い面があるのですが、
どうぐ使いと同じくマジックバリアもあるのでバフ消しと併用すると
生存率が大幅に異なってくることになります。

周回が望まれているということで魔法戦士でも何度か参加したのですが、
使われるフォースとしては「ファイアフォース」か「ストームフォース」が主流。
相手の弱点に合わせてるということもあるのですが、
たまにダークネスショットでの光耐性低下を狙っての
「ライトフォース」派で臨んでいる人もいるようです。
片手剣でのダメージのお題があるので片手剣は用意した方がいいものの、
立ち回りとしては弓の方が楽なので、お題発生時以外は弓で立ち回っていました。

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ver4.5後期での「災いの神話と暴虐の悪夢」の感想

今回「災いの神話」と「暴虐の悪夢」の既存ペア。
気になった点としては今回だとムチ職が参加する機会もあって
そのときにスパークショットを使っている人をちらほら見かけることに。

占い師で参加することも多い邪神の宮殿において
「災いの神話」「暴虐の悪夢」ともに幻惑が効かないのは有名なのですが、
こればっかりは定期的に新規に始める人も出ているので、
知ってる人は知っていて、知らない人は知らないという状況が続いてる様子。

「災いの神話と暴虐の悪夢」は最初期に登場したペアではあるものの
他の邪神の宮殿のボスならば全て幻惑が入る可能性はあるのですが、
このペアだけどちらも幻惑が効かないといった状態なので、
他のペア感覚で幻惑を使ってるといった経験則で動いている可能性も。

たまにオートマッチングの防衛軍でも似たような話があって、
「深碧の造魔兵団」や「蒼怨の屍獄兵団」の場合、
敵陣まで橋を集団で移動するというのも珍しいので、
自陣留まりを「闇朱の獣牙兵団」や「紫炎の鉄機兵団」で実践してしまい
他は敵陣に乗り込んで、1人ポツンと立っているといったこともある様子。

2獄

2獄は、両手剣・短剣・弓限定。
「災いの神話」「暴虐の悪夢」ペアともに毒が入りづらいので
自分は短剣職は避けたのですが、オートマッチング上だと
二刀流踊り子で参加している人も多く、毒が入ればダメージが稼げる状態に。

全体的には両手剣で参加する人も多く
まもの使い・戦士・バトルマスターそれぞれ見かけ、
弓だと占い師で参加する人が多かったので、
総括すると両手剣職・短剣踊り子・弓占い師が主軸となるマッチングでした。

クリア時間もだいたい4分くらいで倒せているので
これといった苦戦の跡は見られないものの、
踊り子にしろ占い師にしろいつでも蘇生できる職業ではないので
誰もせかいじゅの葉を使わないような状態だと
気がついたら戦局が悪化していて半壊していたといったこともしばしば。

あと「暴虐の悪夢」のばくだん岩召喚されると
一斉に200特技の範囲攻撃で仕留めるといった流れもあって
召喚への対応がスムーズになっているのを感じることも。

3獄

3獄はまもの使い限定なのですが、攻略時間としては苦戦の跡が見られ
「6分48秒15」「5分00秒65」「12分21秒34」というクリア時間に。
普段だと僧侶を担当していることもあって、
支給された葉っぱや雫は率先して使っていたところ
両方使い切るといったことも今回経験することになりました。

武器種は両手剣・ツメ・ムチを装備できる中で、
ツメ>両手剣>ムチといった勢力図となっていました。
両手剣だと大振り気味になってしまうので立ち回りが難しいのと
プラズマブレードがどうしても「暴虐の悪夢」の方に流れてしまうので
ツメの方が立ち回りとして有利なのことは強く感じていて
ばくだん岩召喚だと豊富な範囲攻撃で両手剣の方が有利なのですが
最近だとツメ200特技が範囲攻撃ということもあって
今回だと両手剣よりかはツメの方が有利だなといった印象は出ていました。
一応ムチでも参加してみたものの、相手がバフを使ってくることもなく
幻惑が効かない以上、バイキルショット以外はあまり有用性は感じられず。

  • 壁を維持しづらく、葉っぱ・しずく祭りになりがち

なんとかして狙われたターゲットがタゲ下がりをして
壁状態を維持しつつダメージを稼ぎたいところなのですが、
「暴虐の悪夢」のギガデインやブレスがえげつないダメージで
タゲ下がりでの壁状態を維持していても、
「災いの神話」を攻撃しようと群がっているところに
即死級の範囲ダメージが被さって壁の崩壊を繰り返すことに。
場合によっては、この繰り返しによって
どのタイミングで近づけばいいのか把握できなくなり
離れて相手の動きを見ているような状態になることもありました。

自分が経験したところだと「暴虐の悪夢」が
自分に向けてギガデインを使おうとしていたのですが、
「災いの神話」の大きい図体に隠れているような形になっていて
ギガデインの使用に気づかずに味方を巻き込んでしまったということも。
他にも、倒れている人にむけてせかいじゅの葉を使おうとしたところ、
対象が「災いの神話」の真下で倒れているので
せかいじゅの葉が届かずに使えないということもあって、
大型のボス戦特有の悩みに直面することもありました。

これが戦士・盗賊・武闘家だとスタンまわしで
一方的な試合運びも可能なわけですが、まもの使いだとそうはいかず、
エンドコンテンツのDPS担当としては非常に優秀な職業なのですが、
HPリンクが機能しないような状況だと無力さを強く感じるような面もあり、
周回やエンドコンテンツのみに特化した職業という印象を強く受けることにも。

4獄

4獄は戦士・僧侶・天地雷鳴士・遊び人・盗賊限定。
自分が経験したところだと戦士と盗賊での参加が豊富で、
こちらは3獄での苦戦が嘘のように主導権を握ったまま
勝利するになっていて、だいたい4分くらいでクリアしています。

戦士で参加したときにチャージタックルのチャージ時間がたまったので
相手の動きにあわせて使おうと構えていたところ、
他所のチャージタックルや盗賊の必殺・サプライズラッシュで
ガンガン動きを止められる状況だったことから
チャージタックルを出し惜しみする必要がないといった状況でした。

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