第6期初心者大使のひだかさんの配信があったので
TS配信で見ているとハンバトで天獄に通う話が出ていて
その中の話にて右手ハンマーと左手片手剣ってどうなのか
リスナーに軽く質問する場面があったのですが、
そのとき流れたコメントに「キラーマシン2」というコメントが。

なるほど(”*
あとは尻尾に弓矢を備えれば完璧になるようです。
第6期初心者大使のひだかさんの配信があったので
TS配信で見ているとハンバトで天獄に通う話が出ていて
その中の話にて右手ハンマーと左手片手剣ってどうなのか
リスナーに軽く質問する場面があったのですが、
そのとき流れたコメントに「キラーマシン2」というコメントが。

なるほど(”*
あとは尻尾に弓矢を備えれば完璧になるようです。
10日に邪神の宮殿の更新があり、11日の21時に開放ということで
天獄が解放するのにやや時間がかかったかなといった印象。
12日現在で話すとバトエンイベントが継続中な上に
クリスマスイベントも開催となったので
イベントにイベントが被さっているような状態。
チーム内でいうと帝国三将軍のカードの消化どうしようか
というような飽和状態でもあってどんな風に消化しようか悩みどころ。
天獄だと条件クリアのハードルが高めな状態が続いていたのですが、
今回は条件自体はそれほど難しくないものの、
「復讐の兄弟竜」それ自体が強くて難易度が上がっているケースで
今回だと条件達成のための準備の他に、
ブレス対策や範囲蘇生が必要な相手となっています。
条件達成を狙う場合だと
・30秒以内に 10回テンションを上げろ → 武闘家
・45秒以内に MPダメージを300与えろ → ハンバト
・45秒以内に MPを400消費しろ → 魔法戦士のマダンテ
というのが適任かなということで、
仲間内でいったときだとブレスや範囲対策で天地雷鳴士
条件達成枠で上記の職業を選択というような形を採用していました。
結果としては、自分が武闘家でいっていたときに
「30秒以内に 10回テンションを上げろ」のお題で
ずっと倒れたままでお題が達成できず
ハンバトを担当してもらった方が
「45秒以内に MPダメージを300与えろ」のお題で
特技が見当たらず、特技欄の表示から消していた様子。
「45秒以内に MPを400消費しろ」だと時間内に消費するのがシビアで
魔法戦士のマダンテあたりで一気に消化するのが確実だったものの、
ver5だと武闘家にヤリ特技が追加されることになり、
「一閃突き・改」がMP消費8のままで回転率がいいことから、
そちらを連打し続けることで辛うじて達成することができたことも。
ブレス対策としては専用のブレスガード装備の他、
レンジャーのまもりのきりも健在で、だいぶ生存率が上がったり
天獄だとせかいじゅの葉の配布が少なめなので蘇生で頼られることも多め。
レンジャーはver5.0でフェンリルアタック・ケルベロスロンドを使える人も増え、
現状でも決して弱い職業だとは感じられないものの、初心者大使配信でも仲間内でも
ver5.0になってレンジャーを使う機会があまりないと話題になることもあって、
蘇生回復職としてデスマスターの登場により僧侶の活躍機会が減った話題は有名なのですが、
万能職としてレンジャーのポジションをデスマスターが食ってしまっている感もあり、
今後の更新でレンジャー強化の必要性を訴える人もちらほら見かけています。
ただ、実態評価で考えると遊び人の方が深刻そうで
ブーメラン旅芸人で遊び人の長所を丸呑みしてしまった感があり、
レンジャーにしろ遊び人にしろブーメラン職業といった共通点も存在しています。
特訓ポイントがないこともあって邪神の宮殿だとほとんど見かけず、
防衛軍だと実績目的だろうなという遊び人は見かけることは少数ながらあり、
「ドラゴンクエストX 7th Anniversary and new world!!」だと
エモノ呼びとくちぶえ呼びで呼ばれる対象の順位が異なる話がP98に掲載。
10の日ということでゲーム内であちこち忙しかったのですが、
私だとLoftのドラクエキャンペーンの近くに寄れそうだったので
そちらのグッズキャラバンに行ってたりもしました。
ドラゴンクエスト×ロフト
夜中だとまだサブキャラの方の万魔の塔が終わってなかったり
バトエンの方で忙しいチームメンバーもいたりと
中々チーム単位で邪神の宮殿に通いづらいような状態で
参加時間としては夕飯後の落ち着いた時間帯で参加。
今回は「幻妖の魔勇者」と「幻妖の黒公子」のペアで
だいたい「幻妖の魔勇者」から倒しにかかることが多いのですが、
1獄の方で「幻妖の黒公子」から倒すPTとマッチングすることがありました。
案の定バリアに阻まれつつ全体攻撃が増えてしまったわけですが、
戦況としては1分くらい戦闘が長引いたかな程度で済んでいます。
ただ蘇生職が少ない状態で「幻妖の黒公子」狙いからだと厳しい場合もあるかなとは。
ニ獄は、短剣・オノ・弓限定で、この条件だと
短剣枠で踊り子が多かったり、弓枠で占い師が多くなっていました。
他にも弓魔戦が今回多かった印象もあって、
四獄も含めてこちらはver5効果なのかと思う節も。
ver5以前からサブキャラの方で踊り子メインの調整していたのですが、
ver5以降は踊り子を即戦力として出しやすく
邪神の宮殿くらいならばパッと出しやすくなったことは感じられます。
ただ、帝国三将軍クラスになると積極的に踊り子でいけますよとは言い難い状態。
今回どんな活躍になるのか含めて弓デスマスターで参加もしてみたのですが、
将来的に弓聖の守り星(弓ポン)で活躍することもありそうなことから
ベルトに関しても弓氷・炎・闇もほしくなるところなりそうな未来もありえそう。
活躍面としては、物理バリアを張ったならば魔法攻撃、
魔法バリアを張ったならば物理特技の使い分けができるものの
「幻妖の黒公子」のバリアを引きはがしたいところなので
どう頑張っても零の洗礼差で弓賢者で参加した方がもっと活躍できたという結論に。
三獄に関してはかなり極端な内容になっていて
「1分58秒36」でクリアできた内容を話すと、
ハンマーのスタンショットで持ち回りで動きを止めつつ
幻妖の黒公子を壁でコントロールしていると
開始30秒くらいで「幻妖の魔勇者」のHPが黄色に染まり、
そのままトントンと攻撃のペースをつかめ2分以内に撃破できました。
一方で、「5分45秒13」「3分51秒80」だと
特に対策を練れないままひたすら天下無双で攻撃し続ける状態になり
「幻妖の魔勇者」「幻妖の黒公子」の攻撃で一撃で倒れることから
コンスタントに2名以上倒れつつ、1~2名は蘇生に回り
4~5名で攻撃を続けらるような内容になっていました。
蘇生に回る人がいないと半壊状態で立ち回り続けることになり
どうしても5分以上かかってしまうような展開に。
使用武器に関しても万魔の塔の影響でハンマー使いが増加することになり
今回の場合だとほぼ両手剣とハンマー使いで半々になっていて
片手剣使いは今回いないわけではないものの、
片手で立ち回る理由を感じらづらい戦い方になっていました。
スタンショットは今回有効なので今回のような縛り条件だと大活躍なのですが、
「幻妖の魔勇者」が炎弱点なので、最新両手剣の「獄炎の大剣」との相性が良く
一気に片付けるようなつもりならプラズマブレードを絡めつつの天下無双も効果的。
四獄は、魔法使い・賢者・魔法戦士・占い師・スーパースター限定。
内容としては占い師の参加が従来から多いのですが、
次点魔法使いで参加する人も多く、魔法戦士で参加する人もちらほら。
賢者も含みやすい条件なのでクリア時間としては
「4分26秒71」「4分06秒02」「3分46秒30」と快調な展開に。
あと気になった点としては普段よりもスーパースターの参加が多めに感じ、
今回だと活躍目的というよりは特訓上げ目的かなととは感じていて
ミリオンスマイルを使っている姿も見かけたわけですが、
スーパースターは火力自体は低めの職業ではあるものの
邪神の宮殿での適正度は高い方で幻惑をかけたり
必殺でオトリ役や引っ張ったりと多彩な職業で、
最近だとLv105ムチで大幅に攻撃力を上がったのも嬉しいところ。
2019年12月10日~12月24日の条件について。
・封剣の門・一獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。
・封剣の門・二獄
18分以内に討伐
短剣・オノ・弓限定。
装備中の武器のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)
・封剣の門・三獄
16分以内に討伐
バトルマスター限定。
職業のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)
・封剣の門・四獄
18分以内に討伐
魔法使い、賢者、魔法戦士、占い師、スーパースター限定
職業のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)
呪い(闇のいなずま)
マヒ(闇のいなずま、幻妖の魔光)
封印(絶対零刀)
おびえ(絶対零刀)
MP吸収(赤い創世の魔力)
幻妖の魔勇者
・効きやすい属性:炎、風
・効きづらい属性:特になし
幻妖の黒公子
・効きやすい属性:特になし
・効きづらい属性:雷、闇、光