ver4.5後期「妖女と災獣」の感想

8月22日に天獄が解放されることになり、
天獄解放中での25日での一般の邪神の宮殿の更新へ。
「幻妖の魔勇者」と「災いの神話」のうち
行動変化を起こさない「災いの神話」から倒すケースが多め。

  • 周回は開催中の天獄の方が魅力的

やはり周回としては天獄の方が魅力的にうつり、
今回一緒に周回したチームメンバーだと
手ごろな難易度にうつったようでログインしたら
いつもだとこちらから誘うところを
逆に天獄に誘われるといったことも経験しています。
どうやら難易度は高めだったものの報酬も加えて戦闘自体楽しかった様子。

あと前回の1獄を20日あたりにちょろっと参加してみたところ、
耐性装備を整えていないような状況だとぐだってしまうわけなのですが、
周回勢が多く含まれると2分くらいで仕留めていたので、
25日前に天獄が解放しそうだなといった雰囲気を感じ取ることにもなっています。

2獄

スティック、ツメ、ブーメラン限定。
2獄だとツメまもの使いが主軸となるマッチングが多く、
「3分53秒47」「3分46秒95」「4分02秒12」というように順調な内容。

前回の3獄でのまもの使いオンリーだと
ライト層の人からすごく難しかったといった話を聞いたので
まもの使いが多いというのがちょっと不安に感じる面もあったのですが、
回復・蘇生の担当や、武闘家・盗賊のスタンなどで
ちゃんとしたサポートがあるとまもの使いの
トップクラスのDPSを遺憾なく発揮できるようです。

3獄

3獄は遊び人限定ということでやはり難易度は高めに感じたものの
「4分28秒42」「9分11秒75」「6分22秒94」ということで
展開が上手くいくと4分台で倒せることもありました。

オートマッチング上だと片手剣とブーメランが多そうで、
遊び人の定義をガン無視してひたすら
はやぶさ斬りとチャージ技で活動していたものの
要は壁を成り立たせつつ攻撃していれば
いつもの邪神の宮殿攻略っぽく立ち回れそうな雰囲気。
基本は蘇生祭りからのバイキルト無しで
延々と殴り続けるようなそんな展開がセオリーにはなりそう。
ただ、こちらもいつものことなのですが、攻撃に集中しすぎて
蘇生が疎かになるとクリア時間の方に響いてしまうことから
攻撃から蘇生への切り替えはキッチリしたいところ。

遊び人のぱふぱふで動きを止められるので
上手に使っていきたいところなのですが、
発動が遅めなので相手の行動にあわせて使用するのには向きません。
チャージがたまったら積極的に使っていくのが吉。
上手く8人でぱふぱふまわしができれば楽勝なイメージもあるものの
今のところオートマッチングではそのような機会には恵まれず。

「災いの神話」が倒れると余裕ができてくるので
「ほんきであそぶ」からのあそびをする人もちらほら。
私も試してみたところ「天使の守り」と「聖女の守り」を得られたのでラッキー
必殺で何も起こらなくてアンラッキーという浮き沈みの激しい内容に。
きまぐれでの非常に広範囲なデバフ巻きを活かそうと考えると
短剣かブーメランがいいのかな?とは薄々感じていて
短剣での毒タナトスでちょっと周回してみたいところ。
遊び人のきまぐれマヒやブーメランもギガスローも結構ヤバそう。

  • 評価外の実力

自分の価値観で話すと『遊び人は無駄行動をする弱い職業』という認識なのですが、
いつの間にか「幻妖の魔勇者」に対して幻惑がかっていたり
あちこちで隕石のシャワーがふりそそいでいたりと
遊び人って本当に弱い職業なのかと認識を改めるべきなのか、
何故か勝ててしまう不思議職として捉えるべきなのか非常に評価が難しいところ。

遊び人の実力については過去の初心者大使の放送でも度々垣間見られていて
第3期初心者大使の阿見201さんだとver4.3のラスボスを
ホイミスライム込みの遊び人3人PTで撃破していたり、
第7期初心者大使の西井万理那さんのver3.0のラスボスを
遊び人PTで撃破寸前まで追い詰めたり(時間都合で断念)と
評価外に強いといったよく分からない活躍を見せることもありました。

4獄

4獄は魔法使い、賢者、旅芸人、占い師、スーパースター限定。
基本的に魔法使い・賢者・占い師の遠距離職で構成されることが多く、
誰も壁をせずにバフ張り直しの蘇生祭りになることもあって
「8分14秒20」「5分54秒42」「7分48秒08」というように
今回の3獄くらい時間がかかるといった記録が出ていました。

魔法使いで参加したとき、うっかり耐性装備ではなくて
攻撃魔力装備で挑むと魔蝕にまかれて身動きがとれず
壁をしたくないなーとは思いつつも誰かは壁をした方が
戦局を成り立たせやすくなるので未耐性のゼロ距離メラゾーマで頑張ることも。
バフ張り直しを嫌気してか3職のうちでも占い師で参加する人が多め。

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「妖女と災獣」(2019年8月25日~8月31日)

2019年8月25日~8月31日の条件について。

条件一覧

・封剣の門・一獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。

・封剣の門・二獄
18分以内に討伐
スティック(ティンクルバトン習得)、ツメ(ライガークラッシュ習得)、
ブーメラン(デュアルブレイカー習得)限定
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・三獄
16分以内に討伐
遊び人(ひゃくれつなめ習得)限定
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・四獄
18分以内に討伐
魔法使い(メラガイアー習得)、賢者(ドルマドン習得)、
旅芸人(ゴッドジャグリング習得)、占い師(魅惑の水晶球習得)、
スーパースター(バギムーチョ習得)限定
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

耐性まとめ

呪い(闇のいなずま、魔蝕)
混乱
マヒ(闇のいなずま、幻妖の魔光、ジゴスパーク)
幻惑(魔蝕)
封印(絶対零刀)
おびえ(絶対零刀)
MP吸収(赤い創世の魔力)

幻妖の魔勇者
・効きやすい属性:炎、風
・効きづらい属性:特になし
災いの神話
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし

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8月25日~8月31日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ

・迅速な伝説の三悪魔討伐!
5分を制限時間とする。
・怒涛のバトルマスター軍団VS魔人エンラージャ強!
バトルマスター 4人のパーティで挑むこと。
パーティメンバー全員 どうぐの使用を禁ずる。
・いにしえのゼルメアをクリアせよ!
・旅芸人コンビVS第五の霊廟!
旅芸人をパーティに ふたり入れること。
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・邪神の宮殿のに獄制覇!

  • ピラミッド確定アクセ層

・ピラミッド第九の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第五の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・カレヴァンのおでかけ道場に1回挑戦する
・錬金釜でアイテムを1回作成する
・牧場のみなとで1回冒険に出発する

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不思議の魔塔15階にある「闇の創世記」の写し

『闇の創世記』という本だ。

この世界は 女神ルティアナにより創られ
そこに暮らす者たちは 女神の子たる
7柱の種族神により 生み出された。

一方で アストルティアとは 次元をへだてた
いずこかに 魔界と呼ばれる世界があり
そこには 魔族と呼ばれる者たちが暮らすという。

ならば 魔界を創り 魔族を生み出した者が
存在するという仮説は………。

この先はページが破れていて
読むことができない!

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ver4.5後期の天獄「復讐の兄弟竜」の感想(2019年8月22日22時開催)

「復讐の兄弟竜」に関しては、過去の開催が3月1日を
最後にしているようで実に5か月ぶりの開催となっています。

「冥府より来たるもの」「復讐の兄弟竜」は難易度の高さから
「真紅の殺人鬼たち」「暗黒の星竜機」へ差し替えとなり、
後に「絶牙の白獅子たち」が追加、
再び初期の2つのボスが追加再開となったのですが、
今回の「復讐の兄弟竜」は今でも難易度が高く感じオートマッチングで
参加すると主に条件の未達で敗退することが度々発生していました。

一応初日の方だとだいたい7分くらいでクリアしていたり、
10分くらいかけてクリアする例もあったので
周回に不向きな難易度なのかなと感じる一方で、
さきほどちょろっと参加してみると4~5分くらいでクリアできたりと
周回を成り立たせるくらいに最適化されている節も見かけています。

「憤怒の剛竜」「謀略の邪竜」のどちらかを狙うよりも

「復讐の兄弟竜」が久々に開催されたということもあり、
「憤怒の剛竜」「謀略の邪竜」のどちらから狙うべきか
初日だとどちらもありえるといった状況で、
他の人たちが狙っているのでそちらを集中して倒すという状況、
もしくはレギロさながらに両面を均等に削るような場合もあったのですが、
一夜明け、周回する人が多くなった翌日だと
「謀略の邪竜」狙いが多くなったように感じらます。

「復讐の兄弟竜」だと陣を召喚された場合、
陣を放置していると戦局や条件達成に大きく悪影響することがあることから、
とりあえず召喚された陣は優先的に処理することを頭に入れた方がよさげ。

他にも、初日だとどの程度意図して行動しているかは不明だったのですが、
片方を眠らせるケースが初日だと度々あったので
その場合だと起きている方を攻撃するといったこともあって、
オートマッチングが「絶牙の白獅子たち」戦での眠らせ戦術で
対応慣れしていることがうかがえるような動きにもなっています。

天地雷鳴士を確保すると勝率は安定しやすい

オートマッチングで活躍しやすいなと思った職業としては
バトルマスター・短剣踊り子・占い師・
天地雷鳴士・レンジャー・僧侶・魔法戦士といったところで
ブレス対策と条件達成目的で活躍できる職業がやや絞られるといった印象で
他に戦力として武闘家の一喝も好印象といったところ。
(※スタン耐性は高めのようで、一喝が片方かからない場面も)

ただ、バトルマスターに関しては土属性ダメージで貢献できる
ハンマーバトマスに限らず両手剣バトマスで始終参加している人も見かけいます。
天下無双で「60秒以内に 80回ダメージを与えろ」で貢献できるので
そちらでの活躍を絞るような形での参戦っぽいかなと。

僧侶・バトルマスター・踊り子・天地雷鳴士と色々と試してみたわけですが、
自分が担当すると勝率が安定しそうだったのが「天地雷鳴士」で
チームメンバーやフレンドと行くときは
「天地雷鳴士」+魔法戦士、「天地雷鳴士」+短剣踊り子
というように天地雷鳴士をまず確保して挑戦すると勝ちやすい印象。
戦力の他に、「30秒以内に 闇・土属性で5000ダメージ」で貢献できる他、
「60秒以内に 80回ダメージを与えろ」がどうしても手数不足になりやすく
扇の天地雷鳴士でダメージ数を稼いでぎりぎりクリアといったこともしばしば。

余分な条件達成にトライする余裕がないケースも

今回周回に参加していると
「30秒以内に 40回ジャンプしろ」や
「45秒以内に 会心のボケを1回しろ」で
積極的にクリアしようと攻撃の手をやめてジャンプし続けたり
ボケを連打し続けていたところ、1人(少数)だけ挑戦していることが。

他にも経験したことがある人がいると思うのですが、
どうやら条件をすでに3つ達成した後は、
戦況に影響するようなお題は意識的に無視するケースがあるようで、
特に上記の2つのお題に関してはスルーされることが度々ありました。

周回気分で参加していると、必要最低限の条件さえ満たしていれば
ダメージを重ねてさっさとクリアしたい気持ちが出てくるのと、
「復讐の兄弟竜」が天獄でも高難易度になることから
条件が発生しても既にPTが半壊中で立て直しに必死で
余分な条件達成にトライしている余裕がなかったり、
下手に戦況に響くようなリスクを負うよりも、
天地雷鳴士で参加しているとカカロンの更新とげんま解放をして
盤石な体制を整えた方がベターかなと感じる場面もありました。

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