ver5.0での「背離する魔幻の血統」の感想

こちらの場合もver5が始まった直後な上に
更新前に天獄も6時間前に開いていたので
25日当初はあまり盛況という程でもなく、
現に29日現在でもチームで邪神の宮殿に一度いこうというよりは
ストーリーが面白いのでそちらの方をいってみようという流れに。

・1獄 不浄の領域
・2獄 混沌の領域
・3獄 加速の領域
・4獄 混沌の領域

  • とくぎポイントの改修によって普段使っていない職業も参加しやすい

ver5での影響としては、メイン職業以外でも参加しやすくなっていて
やりなおしの宝珠を使わなくても参加しやすくなっています。
ただ、自分だと今回だと2獄で天地雷鳴士で参加しようかなと思って
スティックを150以上ににふっていなかったことから
そのときにやりなおしの宝珠を使うといったことはしていました。

  • 新職業デスマスターの参加率

尚、新職業のデスマスターに関しては25日段階だと
まだレベルが追い付いていない都合で見かけなかったのですが、
1獄で試しに挑戦している人はちらほら見かけました。(2獄も可)
第4期初心者大使の大山雄史さんの放送でも話題にもなっていたのですが、
ボス戦だとよろいのきしがとにかく便利だとの話も出ています。

2獄

2獄は両手剣・スティック・弓ということで、
基本は両手剣職の戦士やバトルマスターでダメージを稼ぎ
気付いたら2分~3分で倒してしまうような展開に。

装備に関してもLv105武器が登場していて
折しも両手剣に関しては人気の火属性ヒューリーブレードの上位モデル。
武闘家が激しく強化されたものの、プラズマブレード起点からの
火属性攻撃のダメージ増は今後も驚異的な火力に結び付くようですが、
まだ25日の段階だと新装備が揃っていない時期なだけに、
今回だとそちら無しで2~3分で倒し切っているような状況でもあったようで
2獄の場合だと「混沌の領域」がプレイヤー側にもプラスに働いた可能性も。

3獄

3獄は踊り子のみとなっていて、元来踊り子と邪神の宮殿に関しては
毒がきく相手も多いので相性が良い方ではあるものの
クリア時間としては「3分55秒98」「7分40秒17」「5分43秒35」とまちまち。

原因としては「加速の領域」ということで
近づいていると範囲魔法を避けられないということや
あと7分のときは攻撃をせずに不思議と様子をみている人が多かったので
そのときはどうして攻撃をしないんだろう?と思っていたところ
この時期だとver5で踊り子の初運用に近いことから、
とくぎ配置がゴチャゴチャになっている人が多かった可能性が。

幻惑をかけられると楽にはなりそうだったのですが、
短剣で参加している人が多く、踊り子の場合とくぎが多い職業なので、
初運用相手にしては骨が折れるような戦いにもなっていたようです。

とくぎ改修で踊り子の場合、最も恩恵を受けることにはなっていて
職業クエストをクリアしきっていれば、スキルラインが100ポイント保障で
自動的に「よみがえり節」を習得できるような環境になっただけに、
システム的に踊り子が強くなったことを感じることにもなりました。

4獄

4獄だと、パラディン・僧侶・どうぐ使い・遊び人・スーパースター限定。
ぱっと見ると火力がない職業が揃っているので
どうしても時間がかかりそうな構成なのですが、
パラディンに片手剣が新たに加わったということで
今回片手剣パラディンで参加してみることにしました。

火力としては片手剣戦士と遜色がなく、
イメージとしては真やいばくだきのない戦士なのかな?
みたいなネガティブな印象を受けることにもなったわけですが、
今回だと私以外にも片手剣パラディンがいたので
2人でヘヴィーチャージをつけて押し勝ちができたり、
必殺を閃いたので怒りをとって、遠くに離れは
「大ぼうぎょ」を駆使しつつ逃げ回り続けるなど
明らかに他の職業とは違う立ち回りの戦闘方法にはなっていたので、
今後パラディン1人というよりは2人以上のヤバそうな運用話を聞くことになりそう。

クリア時間としては「4分08秒94」「5分56秒83」「7分38秒20」
というようにまずまずの成績かなと思う一方で、
今回だと必殺で怒りをとる行動に関しては
スーパースターと被りやすく、状況をみては交互に必殺をつかって
うまくボスを誘導しようというような動きで対処することにもなりました。

カテゴリー: 邪神の宮殿 | 2件のコメント

「万魔の塔」を見てみると

ver5が面白すぎて寝不足日々が続いてるわけですが、
メインキャラで合同でチームメンバーで進めていると
自由なサブキャラの方が進行に制限がないので
ストーリーに引き込まれるまま進み既にクリアまで進行しています。

一方でメインキャラの方は中盤とされる
「万魔の塔」の近くまできたらしいということで
11月11日までに到達出来て一安心といったところ。

そこで「万魔の塔」を背景にテラス越し一緒に撮影していると、

続きを読む
カテゴリー: 活動誌 | 「万魔の塔」を見てみると はコメントを受け付けていません

10月27日~11月2日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ

・ダークキング討伐!
・圧勝の悪夢の右手強討伐!
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・怒涛の踊り子軍団VSウルベア魔人兵強!
踊り子 4人のパーティで挑むこと。
パーティメンバー全員 どうぐの使用を禁ずる。
・占い師と行く!迅速な第六の霊廟制覇!
占い師をパーティに ひとり入れること。
5分20秒を 制限時間とする。
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!VS深碧の造魔兵団!

  • ピラミッド確定アクセ層

・ピラミッド第六の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第九の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・討伐隊の依頼をモンスターに1回お願いする
・だれかの冒険日誌を1回見る
・バッジ交換出張所でバッジを1回交換する

カテゴリー: 週課題 | 10月27日~11月2日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ はコメントを受け付けていません

天獄「復讐の兄弟竜」(2019年10月25日開催)の感想

10月25日の0時に天獄が解放されたわけですが、
時代はver5の幕開けということでもうそれどころではなく
グレンの枯れ井戸とは対照的に、天獄前はいつもより閑散としていました。

ver5でもブレス対策&範囲蘇生は生命線

お題の内容に「30秒以内に スーパーハイテンション状態で攻撃」が
含まれている都合から武闘家の参加率は良好といった具合で、
今回の武闘家向けに専門強化されたヤリ特技のお試し感覚や、
スキル開放によって普段使っていない職業を試しやすくなったこともあり
「30秒以内に 毒か猛毒の状態異常をかけろ」での短剣踊り子も参加が多め。

ただ、「復讐の兄弟竜」だととにかくブレス地獄ということもあって
ブレス対策や範囲蘇生対策を練らないとあっさり半壊までもっていかれ
今回だとお題対策で来た踊り子の「よみがえり節」が大活躍といったシーンも。

参加条件にLv制限がありそうなのでまだデスマスターの姿は見えず、
この手の強敵には頼られる天地雷鳴士の参加も少なめな印象。
新しくいろんな職業を試そうとしたときに
とくぎの位置設定で整理してなくてその点で動きが悪くなるケースも多く、
まだまだver5の新対応でドタバタしている印象がぬぐえません。

ヤリ武闘家が大活躍

踊り子の「よみがえり節」も大活躍だったのですが、
今回なんといっても大活躍していたのがヤリ武闘家で
「一閃突き・改」の威力お披露目の場にもなっていました。

今回のお題だと
「60秒以内に 会心の一撃か呪文暴走で8回攻撃」
「60秒以内に 30000ダメージを与えろ」
「30秒以内に スーパーハイテンション状態で攻撃」
「30秒以内に 一撃で1999以上ダメージ与えろ」
ということで、テンションアップからの「一閃突き・改」が安定して活躍。

今回だと会心の一撃だと30秒だと間に合わないのですが、
60秒だと「一閃突き・改」でも会心回数を稼ぐことができ、
ヤリ武闘家が2人いるとそのまま「一閃突き・改」で達成可能に感じられました。
とはいえ、やはり片手剣からの不死鳥天舞や会心邁進ラップからの
通常攻撃での多段攻撃の方が会心数を稼げたり、
これがハードルが高めな30秒以内となると信用性は低下することになりそう。

「行雲流水」でのテンション維持からの
「一閃突き・改」連打も非常に強力なのですが、
「復讐の兄弟竜」だと倒れる頻度が高いので、
私の場合だと結局1匹だけになって落ち着いてから
やっと「行雲流水」を安心して使えたといった具合。
今回だと「武神の護法」が相手が悪くあまり役に立ちづらい感想も。

あと通常特技にしては2999のダメージが出るのですが
フォースブレイクや災禍の陣でのダメージアップがあると
一閃突き・改ではもったいなく感じるときも多く
その辺りはジゴスパークやさみだれ突き・超さみだれ突きを使った方がよく
特にSHTからのジゴスパークがかなり強力で
使い慣れていくうちに戦い方のバリエーションが増えていく印象が。
これに武闘家の必殺技である「一喝」が加わるので
現状で戦力上かなり突出した職業になっているのも感じられました。

カテゴリー: 邪神の宮殿 | 天獄「復讐の兄弟竜」(2019年10月25日開催)の感想 はコメントを受け付けていません

「背離する魔幻の血統」(2019年10月25日~11月9日)

2019年10月25日~11月9日の条件について。

条件一覧

・封剣の門・一獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。

・封剣の門・二獄
18分以内に討伐
両手剣・スティック・弓
装備中の武器のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・三獄
16分以内に討伐
踊り子
職業のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・四獄
18分以内に討伐
パラディン、僧侶、どうぐ使い、遊び人、スーパースター限定
職業のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

耐性まとめ

呪い(闇のいなずま、念じボール)
マヒ(闇のいなずま、幻妖の魔光、怨嗟のはどう)
封印(絶対零刀)
おびえ(絶対零刀)
MP吸収(赤い創世の魔力)
どく(怨嗟のはどう)

幻妖の魔勇者
・効きやすい属性:炎、風
・効きづらい属性:特になし

魔幻の芸術家
・効きやすい属性:特になし
・効きづらい属性:炎、闇、光

カテゴリー: 邪神の宮殿 | 「背離する魔幻の血統」(2019年10月25日~11月9日) はコメントを受け付けていません