
・魔法戦士と行く!迅速なベリアル強討伐!
魔法戦士をパーティに ひとり入れること。
5分20秒を 制限時間とする。
・迅速な悪夢の右手強討伐!
1分50秒を制限時間とする。
・レッドオーブを4個集めよ!
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!
・邪神の宮殿の一獄制覇!
- ピラミッド確定アクセ層

・ピラミッド第三の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第一の霊廟で確定アンク
- チャレンジミッション
・畑に水を1回あげる
・のぞみの釣り堀で魚を12匹釣る
・牧場のみなとで1回冒険に出発する
・魔法戦士と行く!迅速なベリアル強討伐!
魔法戦士をパーティに ひとり入れること。
5分20秒を 制限時間とする。
・迅速な悪夢の右手強討伐!
1分50秒を制限時間とする。
・レッドオーブを4個集めよ!
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!
・邪神の宮殿の一獄制覇!
・ピラミッド第三の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第一の霊廟で確定アンク
・畑に水を1回あげる
・のぞみの釣り堀で魚を12匹釣る
・牧場のみなとで1回冒険に出発する
「闇朱の獣牙兵団」「紫炎の鉄機兵団」「深碧の造魔兵団」
「蒼怨の屍獄兵団」「銀甲の凶蟲兵団」のうち、
オートマッチングで敵側の陣地に近づいて戦うとなると
「闇朱の獣牙兵団」「紫炎の鉄機兵団」戦が対象となっています。
相手側への陣地の移動の目安としては
「闇朱の獣牙兵団」だと順当には7:30前後が目安で
「紫炎の鉄機兵団」だと順当には7:50前後が目安となるでしょうか。
どちらにしても自陣の方にモンスターが出てくるので、オートマッチングだと
敵側の陣地に移動後は、防衛バリアの保護のために一度引き上げることが必要で、
「闇朱の獣牙兵団」だと4:59から出てくるので、5:10あたりで引上準備に、
「紫炎の鉄機兵団」だと6:09から出てくるので、6:20あたりで引上準備に取り掛かります。
一方で、「深碧の造魔兵団」だと7:54のモンスター沸きで一段落するため、
7:40~7:30あたりに味方同士で敵側の陣地へ移動するケースもあるのですが、
7:24あたりで再び自陣側の方にモンスターが沸きだし続けることになります。
そのため、「深碧の造魔兵団」戦のオートマッチング上だと
敵陣に乗り込まずに防衛に励むのがセオリーになっていて、
それでも敵側の陣地に移動するケースとしては、
誰か1人が敵側の陣地での大砲を拾いに行くことがあるくらいとなっており、
もし、7:40~7:30で集団で敵陣地に渡ろうとするならば、
敵陣地に向かわないよう諫めるチャットをする人もいるくらいの話となります。
「深碧の造魔兵団」だと敵陣地に乗り込まないことがセオリー化しているのですが、
敵陣地に乗り込んで「深碧の造魔兵団」で有用な足止め戦術が存在しており、
最大で50秒間の足止めが可能で、防衛バリアの負担軽減にも繋げることができます。
「深碧の魔壊将ブラゴ」が移動モードで、(私たちにとって)敵陣地側の橋の前に移動したときに、
誰も近くにいない場合だと、橋の方に進行(移動モードへ移行)し始めるのですが、
誰かが近くにいる場合だと、その対象にむけて攻撃(戦闘モードへ移行)する性質があります。
この地点での戦闘モードについては最大で「50秒間」続くため、
もし誰かが「7:40」あたりで敵陣地に渡って敵陣地で活動していた場合、
「深碧の魔壊将ブラゴ」の移動モードを遅らせることができることになるわけです。
オートマッチングだと集団であちらに渡ってしまうと
自陣での防衛バリア保護が難しくなってくるわけですが、
1人だけ敵陣地に渡って活動する分にはカバーしやすく、
50秒間進行を遅らせることができる「オトリ作戦」が可能となります。
「オトリ作戦」については「蒼怨の屍獄兵団」戦で有名になったわけですが、
防衛軍の初期の頃だと、「深碧の魔壊将ブラゴ」で敵陣地に渡るケースも頻出していたので、
その場合だと、実は意図していない「オトリ戦術(足止め作戦)」の構図となっていたことに。
現在でも単独で大砲を拾いつつ、敵陣地で意図的に活動して
時間を稼いでいたりする姿を見かけることもあるのですが、
大砲を拾って戻ってくるときに「深碧の魔壊将ブラゴ」の攻撃を受けても、
実はちょっとだけ時間は稼げていることにもなります。
「蒼怨の屍獄兵団」や「深碧の魔壊将ブラゴ」以外でも「オトリ戦術」は存在していて
「闇朱の獣牙兵団」の場合、「強襲隊長シシオウ」を倒すのに手間取って
「闇朱の破砕将ボーガ」が6:10にこちらの橋を渡り切って
「魔鐘召喚」を使いだすといった事態を避けるために、
7:30あたりに単独で「闇朱の破砕将ボーガ」に近づいてオトリ作戦を開始する
といった防衛術も存在しており、その解説については緑本のP113に記述がありました。
その場合だと1分ほど時間を稼げるとのこと。
ただし、「深碧の造魔兵団」戦に関しては、「深碧の魔壊将ブラゴ」が自陣に乗り込んできた後、
誰も壁をせずに進行を遅らせないならば、あっという間に防衛バリアに張り付かれてしまいます。
(※移動モード中のふっとばしでの透明ワープも、防衛バリアへの到達を早めてしまう行為)
オトリ戦術はオトリ戦術で有効ではあるものの、誰かが壁をして
進行を遅らせるといった基本テクニックは必要だということで、
「深碧の魔壊将ブラゴ」が防衛バリアに到達後は、
防衛バリアと「深碧の魔壊将ブラゴ」の間に割り込むのは避け、
「深碧の魔壊将ブラゴ」と「攻城隊長ガンザン」の間に入って進行を止めつつ攻撃するのがベスト。
防衛軍の各種ボスの場合、一定以上のダメージを与えると
「ダメージが蓄積された」ということで20秒間休み効果が発生します。
詳細については緑本P107に記載があり引用させていただくと、
>基本的には、HPが最大値の95%以下、85%以下、
>67%以下、44%以下、20%以下になったときに、
>1回ずつダウンする
ということで、最大で5回ほどダメージでダウンするチャンスが存在します。
実際は各種のスタン系の特技がさく裂していたり、
フォースブレイク・強化ガジェット零式・ウォークライ効果等で
一気にダメージを削っている最中だったりするので
5回丸々発生するとも限らない他に、「移動モード」中だと
条件を満たしていても「戦闘モード」に移るまで反映されないとのこと。
緑本だと3種のボスの最大HPが記載されているので
今回実際の数値としてはどのようになっているのか
当てはめて計算してみることにしました。
・闇朱の破砕将ボーガ … 最大HP700,000
最大HPの95% … 665,000 (与ダメージ:35,000)
最大HPの85% … 595,000 (与ダメージ:105,000)
最大HPの67% … 469,000 (与ダメージ:231,000)
最大HPの44% … 308,000 (与ダメージ:392,000)
最大HPの20% … 140,000 (与ダメージ:560,000)
・紫炎の滅機将シュバ … 最大HP600,000
最大HPの95% … 570,000(与ダメージ:30,000)
最大HPの85% … 510,000(与ダメージ:90,000)
最大HPの67% … 402,000(与ダメージ:198,000)
最大HPの44% … 264,000(与ダメージ:336,000)
最大HPの20% … 120,000(与ダメージ:480,000)
・深碧の魔壊将ブラゴ … 最大HP620,000
最大HPの95% … 589,000(与ダメージ:31,000)
最大HPの85% … 527,000(与ダメージ:93,000)
最大HPの67% … 415,400(与ダメージ:204,600)
最大HPの44% … 272,800(与ダメージ:347,200)
最大HPの20% … 124,000(与ダメージ:496,000)
実際の蓄積ダメージのスタンの特徴に関していうと、
最大HPの100%から95%へ削るのは楽で、かなり早い段階でスタンをとれ
後半に従うにつれ、与ダメージの差が大きくなっていく構造です。
今いくつくらいのダメージを与えたのか厳密な計算は難しいので
「HPの色が、白の段階で3回(95%、85%、67%)」
「黄色の段階で1回(44%)」「赤色の段階で1回(20%)」ということで
ボスへの攻撃が継続している状態ならば、
HPの色が変わって少しするとダウンするものと思って良さそう。
このことを理解していると、蓄積ダメージのスタンの他でのスタン技については
実はもっと適切なスタン狙いができるといった仕組みにもなっています。
基本的にNPCが販売している武器・盾・防具よりも、
旅人のバザーで購入できるプレイヤー作成の武器・盾・防具の方が優秀なのですが、
一度NPCで販売している装備が新規プレイヤー向けに劇的に下がった経緯があり、
初心者ならばそちらを利用した方がお財布の負担が少なく
進行もスムーズだろうということで、今回NPCが販売する装備をまとめてみることに。
それらしい法則性を挙げると次のような具合に。
武器に関しては、初期町・小国・大国をまわればLv1~Lv35まで網羅できるのですが、
防具に関しては、最初の方の中継地点でのみLv7防具が購入できるといった特徴があります。
(※獅子門の集落・木かげの集落・祈りの宿・モガレキャンプ・ピィピのお宿が対象)
あとLv35防具に関しては、鎧一式(まほうの鎧セット)は取り扱っていません。
販売しているLv帯としては『Lv1、Lv7、Lv14、Lv21、Lv28、Lv35』までで、
それ以上の装備品を求めようとすると旅人のバザーや白箱等に頼る他ないのですが、
格下 レベル35以下のモンスター関しては白箱がドロップしやすい仕様が存在するので
最初の方は白箱がたくさん出てくるのでそれで間に合うケースも出てきます。
値段について大雑把にまとめてみると次の通り。
・Lv1武器・盾・防具 … 10G
・Lv7武器・盾・防具 … 15G~20G
・Lv14武器・盾・防具 … 30G~170G
・Lv21武器・盾・防具 … 45G~300G
・Lv28武器・盾・防具 … 70G~360G
・Lv35武器・盾・防具 … 100G~570G
今の時代では安価に武器防具が手に入るというのは事実なのですが、
クオリティの高い装備だと「汗と涙の結晶」を多く取り出せるため、
実は旅人のバザーある程度ならば高くても「汗の涙の結晶」を取り出せば
利益ラインを越えれば逆に儲けることができるといった仕組みが存在しています。
いわゆる「(汗と涙の)結晶金策」と言われるもので、
汗と涙の結晶が1個3000Gで取引されていると仮定すると、
例えばこちらのLv1装備でクオリティが☆3
「呪文発動速度錬金+2%」
「呪文発動速度錬金+2(-1)%」(※錬金失敗)
「呪文発動速度錬金+2(+1)%」(※錬金大成功)
といった効果がついていると、右上の方に
『結晶の個数』が4個取り出せるので、もし使い込み度が100を超えると
この「かしの杖+3」が消失する替わりに、汗と涙の結晶が4個手に入るといった仕組み。
3000G換算ならば12000Gで、5900Gで販売されているので6100Gくらいの利益になります。
ただし、実は使い込み度は50から結晶化は可能(※獲得数は減少)で、
NPC製品でも汗と涙の結晶は最低でも1個は取り出せることから、
最初の方だと回転率差も含めNPC製品の結晶化もそこそこ儲かります。
(※結晶化する回数は制限があって、1日当たり10回までで、
取り出さなかった分の回数はそのまま翌日以降に持ち越し。
持ち越しは最大で250回まで蓄積されることになります)
ひとまずクエスト番号129「汗と涙の素材屋ぼうし」のクエストを
クリアしていると金銭的にお得になるのでなるべく早めにクリアしましょう。
(※モンスターから手に入る装備品だと結晶化はできない仕様なので注意)
尚、プレイヤーが作成できないNPC製品オリジナルの装備も販売されていることがあり、
初期町・初期中継所だと「かしの大盾」「いばらのムチ」
岳都ガタラだと「かいとうの仮面」
王都カミハルムイ南だとLv1Lv28Lv35「弓とブーメラン」が販売されていて
ガートラントだとLv1Lv7Lv28Lv35「ハンマー」が販売されています。
なぜ弓・ブーメラン・ハンマーが限られた場所のみで販売してるのかというと、
初期職業の「戦士・僧侶・武闘家・盗賊・魔法使い・旅芸人」では
弓・ブーメラン・ハンマーを装備できる職業が存在しないことからの処置とのこと。
あと、娯楽島ラッカランと港町レンドアでの武器防具屋さんだと
通常のLv1装備だと10Gなのですが、50Gになっていて、
ギルドマスター依頼での納品用に☆1のクオリティで販売されています。
以下、ブログ検索用にどこで販売しているのかの装備名と値段の記載。
「いばらのムチ」なんかは流浪(野生)シリーズのNPCで必要になるときも。