「自然遺産保護区」のキラキラで「大きなこうら」

ver4.4マップである「自然遺産保護区」のキラキラがどんなものなのか調べてみました。
というのも、チームメンバーのサブクエストについていったときに
「自然遺産保護区」のキラキラを拾ったときに、「大きなこうら」が手に入り、
言及されていた「大きなこうら」のドロップはこちらで調整されていたのか
ということで、入手率はどんなものかと体感情報を得ようという内容です。

以下、「自然遺産保護区」のキラキラは35個あり、
片っ端から拾ってみた結果の内容について。

3キャラの合算

きれいな枝 3+2+4 = 9
みかわしそう 1+2+1 = 4
じょうぶな枝 1+1+1 = 3
てっこうせき 2+2+1 = 5
やわらかい枝 1+0+1 = 2
ゆめみの花 1+3+2 = 6
うつろい草 5+3+3 = 11
大きなこうら 3+3+0 = 6
しなやかな枝 1+1+0 = 2
プクランサフラン 2+5+4 = 11
シルク草 4+2+5 = 11
まりょくの土 1+2+2 = 5
せいれいせき 4+0+0 = 4
レッドベリー 2+1+1 = 4
かがみ石 1+0+1 = 2
みかわしそう 1+0+0 = 1
どうのこうせき 2+2+2 = 6
古代樹の化石 0+2+3 = 5
宵闇のジェル 0+3+1 = 4
せいれいせき 0+1+2 = 3
アステライト鉱石 0+0+1 = 1

キラキラコースとしては良好な部類

取引価格が大きい素材を3キャラ合算でピックアップすると、
うつろい草11個、古代樹の化石5個、アステライト鉱石1個、宵闇のジェル4個
ということで、キラキラマラソンの収入としては優秀な部類に入ります。

現在の主要な素材の取引価格としては次の通り。
・古代樹の化石13k
・アステライト鉱石15k
・うつろい草14k
・宵闇のジェル17k
(※1月7日18時での大雑把な調べ)
数値的な偏りの可能性もあるのですが、アステライト鉱石が拾いづらく感じ、
そちらの入手目当てで走ろうと思うと他のコースの方が手に入りそう。

自然遺産保護区は1つのマップにまとまっていることが大きく、
気分としてはキラキラコースとして好評だった
ナドラガンドのキラキラコースを彷彿とさせます。
道順慣れした状態で35個全部ひろった状態だと「9分20秒」、
45個上限いっぱいまで他所で拾うと「12分」といったコースになるでしょうか。

残響の海蝕洞で拾えるようになった「大きなかいがら」だと950Gあたりなのに対し、
自然遺産保護区で拾える「大きなこうら」だと1600Gあたり
「プクランサフラン」だと3000Gあたりなので、
その辺の収入が換算できるのもおいしいところ。

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1月6日~1月12日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ


・清貧な伝説の三悪魔討伐!
パーティメンバー全員 どうぐの使用を禁ずる。
・迅速なやるきのジャーミィ討伐!
3分20秒を制限時間とする。
・レッドオーブを4個集めよ!
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!
・邪神の宮殿の二獄制覇!

  • ピラミッド確定アクセ層


・ピラミッド第~の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第~の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・だれかのモーモンモールを訪れる
・パーティーを1回開催する
・ミニビンゴを1回プレイする

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あなた様への緊急依頼書

週討伐で手に入った緊急依頼書で

ビッグチャンスと宣う依頼書が手に入りました。

どうやらリンクスさんからの依頼書となるようです。

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ドラクエ10内におけるアストルティア防衛軍の原型

ver4.4だとバトルトリニティに加えて、邪神の宮殿での天獄の追加や
アストルティア防衛軍の新ボスやバトルロードの共闘というように、
同盟バトルが盛んに追加されていて、評判をみると
それぞれ支持を集めてるくらいには好評となっており、
今後も同盟バトルを増やしてほしいといった要望を目にすることもあるくらいです。

その中でドラクエ10内において、同盟バトルでの人気コンテンツとして
防衛軍実装までの暁となった戦闘が存在していて、

ver3.0のストーリーボスにおける「支配されし飛竜たち」戦がそれに該当しています。

こちらはピラミッド形式と言われる、戦闘中にモンスターがどんどん追加されるバトルで
当時の評判を聞いていると『もう1度戦ってみたい』といわれるくらい
ストーリーの盛り上がりを見せる戦闘となっていました。
こちらの場合は4人で戦うバトルとはいえ、ランガーオ村での戦闘となっており、
アストルティア防衛戦の雛形になっているといっても過言ではありません。

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防衛軍の支給品アイテムの仕様変更

ver4.3からver4.4になって、防衛軍の仕様変更で地味に困っているのが、
支給品アイテムの獲得後での地図上のアイテムマークの残存と、
誰も獲得していない支給品アイテムの時間経過による消失です。

仕様変更部分

前者に関しては、不具合なのだろうと思うのですが、
アイテムを獲得してもゲーム上では消失しているのですが、
地図マップ上では残っているので、取り逃したのかとみてみると
その場にはアイテムがないといった状態が続いていて、
この不具合に関しては地味に長く続いている状態になっています。

もう1つ困っているのが、支給品アイテムの時間経過による消失で、
ver4.3までだとペリポンからの支給品アイテムは
誰かが獲得しない限りその場に残り続けていたわけなのですが、
ver4.4になってからは支給品アイテムは誰も獲得しないと
一定時間後に消失してしまう仕様になっていて、
戦況が落ち着いてから支給品アイテムを獲得しようかなと思っていると、
時間経過で消失していたといったことが度々発生しています。

自分だと支給品アイテムや大砲の扱いには慣れている方なので、
誰も取りに行かないようならば支給品アイテムを獲得する機会が増えることになりました。
防衛軍で支給品アイテムを獲得しにいくのは実はあまり好みではなくて、
確かに、使い慣れた人が支給品アイテムを使うならば勝率に貢献することになるものの、
慣れた人ばっかりが支給品アイテムを獲得するようになってしまうと、
新規の人が支給品アイテムを使う機会を無くしてしまうのではないかと危惧していて、
深碧の魔壊将ブラゴを主軸に通っていた時期だと
その両立の結果で、キャンセルショットができるハンバトメインで通うことになっています。

重要化する支給品アイテムの使い方

銀甲の凶蟲兵団だと、大砲役とオトリストーンの設置役の2役割に分化されていて、
それぞれの役割が戦局をわけるくらい重要になっているのですが、
大サソリを倒してもオトリストーンの札を拾わない人も多く、
自信がない役割を担当しないことも勝率が上がる1つの要因にはなっています。

とはいえ、うっかりアイテムを拾ってしまうケースもあるので、
防衛軍に通うつもりならばアイテムの使用タイミングは
チェックした方が良いのではないかと思うものの、
例えば、私がオトリストーンを拾った場合だと
「5分40秒でオトリストーンを設置します」といった宣言を出すようにしているので、
switchで携帯モードにしているとチャットが打ち込みづらいことから、
銀甲の凶蟲兵団だとTVモードでキーボードを使って打ち込むといったことをしています。

さすがにぼちぼち定型文登録しておこうかなと思うものの、ver4.4の更新から日が経ち、
銀甲の凶蟲兵団戦に関してはそのあたりの時間帯にオトリストーンを設置するものと
暗黙の了解が構築されてきており、特に宣言が無くてもオトリストーンを
中央の着弾ポイントに設置して、その着弾ポイントに大砲を打ち込むのが通例の流れになっています。

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