2月1日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「レンドアの奇術師」
ふくびき券1、破魔石10、紫の錬金石7、夢のアクセサリー箱1、福の神コイン3
きっかけとしては阿見201さんの所属している浅井企画にて
ゲーム部が立ち上げとなり、そちらに所属している
「ANZEN漫才」のあらぽんさんがドラクエ10配信を初めています。
浅井企画ゲーム部(公式) – Twitter
DBG DBGAMES – YouTube
「ANZEN漫才」に関しては、知名度としてはみやぞんさんが
とても有名で、みやぞんさんの相方があらぽんさん。
ANZEN漫才 – Wikipedia
浅井企画ゲーム部ではあらぽんが副部長といった役職で
本来はe-sportの普及を目的とした企画となっており、
ゲーム業界内としてはe-sport関連の出来事として注目度が高くなっていました。
ASCII.jp : 浅井企画ゲーム部始動しe-Sports参入、関根勤さんや流れ星、ANZEN漫才が会見で大暴れ
関根勤さんが見守る「浅井企画ゲーム部」始動 – GAME Watch
芸能プロダクション“浅井企画”がesports参入、関根勤やANZEN漫才らでYouTube番組などを配信 – ファミ通.com
関根 勤さんや,みやぞんさんが参加する「浅井企画ゲーム部」発足会見をレポート。サードウェーブとWalkerGamingがサポート – 4Gamer.net
浅井企画にゲーム部誕生 名誉会長は関根勤 ウイイレで国体目指す― スポニチ Sponichi Annex 芸能
ドラクエ10の配信に関しては阿見201さんの働きかけによるもの。
配信環境としてはPS4となっており、まだキーボードはつけずに遊んでいました。
1月31日現在でのドラクエ10配信としては次の通り。
DB GAMES vol.12 ドラゴンクエストX (1)初めてのオンラインドラクエ [あらぽんプレイ画面] – YouTube
DB GAMES vol.14 ドラゴンクエストX(2) まったりドラクエオンライン小6の荒木アストルティアへ – YouTube
DB GAMES vol.17 ドラゴンクエストX(3) オンラインドラクエ荒木成長期 – YouTube
DB GAMES vol.23 ドラゴンクエストX (4) 洗濯日和にドラクエX – YouTube
DB GAMES vol.27 ドラゴンクエストX(5) ウルベア魔神兵への道 こっそりレベル上げ – YouTube
DB GAMES vol.30 ドラゴンクエストX(6) 仲間探しとレベル上げ – YouTube
DB GAMES vol.35 ドラゴンクエストX (7) 小6のアラキVSウルベア魔神兵 – YouTube
特に7回目配信だと阿見201さんからのサプライズも入っているので
阿見201さんの配信とセットで視聴すると倍楽しめるといった内容に。
【DQX】どらてん乱舞~埼玉ドラゴムクエスト噺【第三期初心者大使あ~みぃ】 – ニコニコ生放送
リスナーとしてはあらぽんの存在は初心者大使の代わりになると
受け入れられていた節があったそうで、最近だと第7期初心者大使の
企画が発足になるとのアナウンスが入ったわけですが、
あらぽんに関してはそちらの制約がない状態での配信となっており、
純粋にドラクエ10を遊ぶ仲間ができたものとして接するのがよさそう。
昨日チームメンバーと一緒にゴレオン将軍の周回に
行ってきて、合計で3度ほど回してみることにしました。
本当に2周くらいの予定だったものの、プレゼントのじゅもんで
「しょうぐんとうばつ」入力で1枚入手できることから
そちらを4人で持ち寄って1周分の追加となっています。ありがたやー。
ドラクエXTVでゴレオン将軍に関するデータが出ていたので
そちらのデータと照らし合わせつつ自分たちの戦いを振り返ってみることに。
超ドラゴンクエストⅩTV #7 バージョン4.4追加情報 – ニコニコ生放送
(1:12:40~)
>調査1 ゴレオン将軍はどのくらい強いか → 71.35%
>(※2018年8月時点だと、ギュメイ将軍が79.7% ゲルニック将軍が69.2%)
青山さんの見解だと、ゲルニック将軍とほぼ同一くらいの勝率になるとのことで
安西さんのコメントだと、ゲルニックより下げるけどギュメイより強い辺りを目指した話が。
討伐タイムとしては、一番は「1分~1分59秒」2番目が「5分~6分」とのことで、
自分のチームだと7分くらいで倒していたので、やや長めといったところ。
>調査2 どんな職業で討伐したの?
ちなみに昨日の周回では「僧侶 戦士 天地 旅芸人」といった構成なので、
データと比べると職業的にはやや攻撃力を落とした結果、
戦闘の方はちょっと長引いているといったことがわかります。
期せずしてサポ構成の3位になったわけですが、同じことを考えてる人は多そう。
使用コマンドは次の通りで僧侶で参加していると、乱戦なのでベホマラーを連打しなければならない状態。
>調査3 コインは旅人バザーでいくら売れた? → 実売平均39,528G(1/9~1/15)
>調査4 獄長はつらいよ ゴレオン将軍 VS デスストーカー
> デスストーカーがゴレオン将軍を攻撃した回数 → 1戦闘あたり2.6回
> ゴレオン将軍がモンスターを倒した体数
> → 1戦闘あたりしのどれい2.5体 デスストーカー0.3体
> ゴレオン将軍の前で記念撮影した回数 → 3回に1回
Twitterの方で見かけた情報で、ガデスの牢獄の近くで戦うと、
しのどれいたちをゴレオン将軍がまとめて攻撃する機会が増える
(※元ネタはDQX心は廃なエンジョイ勢さん)
といった戦闘テクニックがあるそうで、
これを踏まえるとデスストーカーの登場時は
ちょっと離れるようにすると戦況がちょっと楽になる?
自分だと僧侶本職ということもあって、アクセサリーの完成が
直接的に戦力に結び付く内容であることから意欲的に回りたいものの、
出来上がったのが「開戦時 7%で天使の守り」での理論値になりました。
さすがにこのベルトを再利用しつつHP+3埋め尽くしを目指すような形になりそう。
「もうHPを上げる必要はない」といった論調を唱える人もいるわけですが、
頭装備やその他部位をHP装備から切り替えるとごっそりHPが削れるので
そちらの穴埋めを兼ねて他部位で稼げると楽になりそう。
バトルトリニティ対抗戦の6000ポイント報酬で
ついてクンの「トトゴンカプセル」が手に入るのですが
あちこちでかわいいと人気となっていて、
試しに0ポイントからどの程度時間で手に入るのか
時間を計ってみるとだいたい1時間弱といったところ。
ちなみに自分はあまりバトルトリニティで活躍できない勢なものの
オルフェアフェアリーズで自分なりに一生懸命に頑張ってみました!
1時間のうちに勝ち点は2点くらいとれたのでまずまずな成績。
初心者大使の初美メアリさんの放送でも話題になっていたのですが、
そのついてクンの「トトゴン」を連れた状態で、
閃光の神殿にいる本物のトトゴンに話しかけるとセリフが変わることが話題に。
以下、見逃した人向けにトトゴンのセリフのスクリーンショットとなります。
どうやら一回しか聞けないセリフのようなんですよねー。
今回の天獄は「スーパーハイテンション」と「毒か猛毒の状態異常」をみて
踊り子で参加すると条件が達成しやすいと判断する人も多く、
現にオートマッチングすると踊り子さんと組むことが多くなっています。
ただし「復讐の兄弟竜」に関してはかなりの高難易度になりやすく
私がオートマッチングで参加した環境だと3回に1回程度しか勝てていません。
そのため、条件達成を考えず討伐職で参加しようとすると、
「・30秒以内に スーパーハイテンション状態で攻撃」
「・30秒以内に 毒か猛毒の状態異常をかけろ」
「・30秒以内に 全員でチャンスとくぎを2回行え」
の条件を達成できずに攻略失敗に陥ったこともありました。
自分のチームメンバーでも今回の天獄はパスといった返事や
クリアはメインキャラだけでいいやといった状況で
高難易度が嫌気されてる面はあるものの、
思ったより頻繁に開催されていることから、それならば
日課・週課をやったり現在開催中のバトルトリニティ対抗戦に通ったりと
普段の生活に当て込んで参加・不参加を決めているのが実態です。
今回だと火力不足に陥るケースも多く、
例えばどちらから倒すべきかといった話になると
レギロ感覚で両者のHPを削っていかないと間に合わないケースも出ています。
天地雷鳴士で参加していると召喚された陣を巻き込んで攻撃する形になるので
どちらを狙うというよりかは多く巻き込んで攻撃する形になりやすく感じられました。
もちろん片方を倒すと戦況としては楽になり、
黒い方の「謀略の邪竜」から倒すケースが多くて、
自分も「謀略の邪竜」から倒した方が楽かなとは感じつつも
実際には陣潰し兼用で「憤怒の剛竜」が先に倒れるといったケースも珍しくないので、
どちらかを優先的に倒すというよりは状況を読んで行動するのがベターっぽい。
参加職業としては固まってきた感を感じていて
「戦士」「武闘家」「僧侶」「天地雷鳴士」「踊り子」
「バトルマスター」「レンジャー」「占い師」辺りの活躍が目立ちます。
時代の趨勢を占めるまもの使いで参加している人も多いのですが、
HPリンクやウォークライを維持しづらく、必殺差や課題達成の面からしても
武闘家以上の活躍は期待できないといった状況を感じられました。
あと公式のトップページで「邪神の宮殿 天獄」といったバナーがあり、
そちらにアクセスすると開放期間が掲載されているので
いつまで開放されているのか疑問に思った場合
そちらで手軽に正式な情報を確認できるのでオススメです。
こちらは踊り子の必殺で達成を狙うといった人も多いのですが、
火力兼用とあわせてバトルマスターで参戦している人も多く
バトマス必殺からの課題を達成しているシーンもありました。
ただし、テンションを上げるお題に関しては武闘家が適任なので
踊り子・バトマスの必殺頼みのみとなると課題達成は安定しません。
中には占い師で参加して魔術師のカードでテンションを上げていたのですが、
通常のAランク以上の魔術師カードだと、必ず2段階上がるとは限らず
オーラ効果を帯びた魔術師カードだと、必ず2段階上がるといった仕様が存在しているので
条件を整えようとすると、エンゼルや魔王で必ずオーラ呼びできる体制がほしいところ。
あとは通常の魔術師を使うならば武闘家やバトルマスターが上がりやすいのですが、
武闘家は「ためる弐」があるので、バトルマスターに使うと望みが叶いやすそう。
こちらは課題達成が失敗しているところをみたことがない課題となっています。
ただし20秒と短いので、自分はやらなくてもいいかなーと思っている人が多いと
ギリギリで達成できるか達成できないかといったこともありえるので注意。
こちらはほぼ短剣頼りとなっていて、天獄で参加する職業となると
だいたい踊り子が担当することになる課題となっています。
毒が入るということでひたすらボスを攻撃する場合もあるのですが、
召喚された陣をそれぞれ撃破したいので、毒が入らなくても
素のタナトスハントで陣を攻撃して倒しにかかるといったシーンもちらほら。
特に踊り子が多く含まれている場合だと倒す人がいないので
踊り子で倒しにかかるしかないといった状況にもなるようです。
「もうどくブルース」で集団で毒をかける方法はどうだろうと
青本のP248で確認してみると毒の確率は「3回に1回弱の割合」とのこと。
状況次第では活躍できそうなものの、結局踊り子で
ヴァイパーファングを使った方が手っ取り早そうな感じも。
こちらは運ゲーというやつで、課題達成できる確率が
50%よりも低いような感覚がありました。
この課題を達成しない限り失敗となるケースもあって、
今回だと課題で泣いたという人も多そう。