スコルパイド戦向けのゼルメア産装備事情

私だと仲間内ではスコルパイド戦だと賢者を担当していて、
現在毒ガードつきの賢哲装備で参加しているわけなのですが、
エンドコンテンツ用の専用装備として賢哲セットが最上とは言い難く
少しでも貢献したいなと思い、装備の新調を考えることにしました。

私の場合だと、すでに移動速度+3%埋めのクルーガーブーツを持っているので、
クルーガースーツ下の毒ガード装備がほしくなってくるわけなのですが、
仲間内で「いにしえのゼルメア」に行こうとすると、まもの使い担当の人だと
族長セットのスコルパイド向けがほしいのという話になるわけです。
その場合だと、クルーガースーツ下ではLv96装備の1階スタートで、
族長セットがほしい場合ではLv99装備の5階スタートになるといった問題が。

元々ゼルメアは1人でも複数人でも「ゼルメアの聖紋」の消費数は
参加人数分消費するシステムなので、その場合は別個に進行すればいいものの、
例えばゼルメアのおごりを持ち掛けられたとき、1階か5階か
どちらにいこうかといった話し合いになってしまうわけです。

これがLv99装備のカテドラルセットで毒ガードが出ればいいものの、
カテドラルセットは体下フリーといった特色を備えているので、
他の毒ガード装備の使いまわしはできる大きなメリットはあるわけですが
5階スタートの場合だと、ローブ職の体下毒ガードは手に入らないことになったり、
私の場合だとクルーガーの移動速度埋めの装備がある分、
なかなかクルーガーセットの毒ガード装備が諦めきれない事情が出てくるわけです。

実際問題としてスコルパイドでクルーガーセットが良いのかと言われると、
賢者は基本的には回復担当なので、必要ないといえば必要ないのですが、
構成によっては賢者がダメージ源になったり、手が空く瞬間は何度かできるので
スコルパイド戦でクルーガーセットで固めるというのも1つの正解にはなっています。

また、移動速度+3%埋め装備が必要ないと高をくくっていたのですが、
ラグが絡んでくる事情のためか「分散する災禍」が普段よりも
早く発動されるケースもあるそうで、そちら対策で移動速度装備がほしくなるとのこと。

他にも、こんなスコルパイド戦向けではドンピシャなどうぐ使い・魔戦装備の
機工博士のコート下が手元にはあるものの、自分だと仲間内では賢者担当なので、
他に任せようとすると装備の新調からとなることから、ダークキングⅠ~Ⅱ戦で
魔戦で参加するときにちょろっと使う程度に落ち着いてしまっているという。

カテゴリー: 装備品選び | スコルパイド戦向けのゼルメア産装備事情 はコメントを受け付けていません

シアトリカル・クロニクル「レンドアの奇術師」回(11月15日~11月30日)

11月15日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

ふくびき券1、破魔石10、赤の錬金石7、夢のアクセサリー箱1、福の神コイン3

カテゴリー: ナスガルド | シアトリカル・クロニクル「レンドアの奇術師」回(11月15日~11月30日) はコメントを受け付けていません

オーガと踊りとの密接な関連性

ver4.2は古代のオルセコ闘技城のお話で、ストーリー展開としては
踊ることが話の1つのキー要素となっていたわけですが、
最近ver4.2のストーリーに差し掛かった初心者大使の放送を見ていると、
以前からオーガと踊りが密接な関係にあることが指摘されていました。

まずはパラディンLv50クエストだと

大地の竜パウギアを目覚めさせるための踊りとして
「ふしぎなおどり」をプレイヤーに伝授させるほか、

踊り子の就職・職業クエストに関してもクエストの受注が
「獅子門」のエリアでオーグリード大陸が起点となっていて、

ver4.2でのあの踊りに感しては、前々から設定として温められていたものではないかとの見方が。

カテゴリー: 未分類 | オーガと踊りとの密接な関連性 はコメントを受け付けていません

「第1回バトエン大会」+バトエンストーリー報酬

「第1回バトエン大会」が開催されているということで、
うまく隙間の時間を見ながら参加できればいいなと思っていたところ、
どこかに誘われればそちらを優先していたり、
どちらかというと人がいれて誘い出す方のタイプだったこともあったりで、
10の日を前後してなかなか隙間の時間を作り出せないでいました。

今回の機会を逃すと、特にサブキャラの方はバトエン集めは
全くの手つかずで終わるということは重々理解していたので、
ゲーム内での時間を捻出してバトエン大会に参加するようにしていました。

自分の段階的な目標としては

  • 全キャラAランクで赤の錬金石25個を手に入れる
  • 全キャラ、57種類のバトエンを手に入れる
  • 全キャラSランクで黄金の花びら2個を手に入れる

といったもので、現時点で何とか赤の錬金石は入手できている進捗度になっており、
このまま前半部で57種類のバトエンを手に入れらればいいなとは考えています。

バトエンのストーリー報酬

バトエンの種類を増やすためには、通常のバトエンポイントを稼ぐほかに
バトエンのストーリーを勧める必要があるので、
この機会を機にバトエンのストーリーを進行するといったことをしているのですが、
バトエンのストーリー進行でボスを倒すごとに報酬が手に入る仕組みがありました。

  • 10種類以上ボス … ふくびき券20枚
  • 15種類以上ボス … 超元気玉3個
  • 20種類以上ボス … メダルがまぐち3個
  • 25種類以上ボス … ふくびき券50枚
  • 30種類以上ボス … メダル100枚チケット(※この時点でバトエンは全57種類解放に)
  • 35種類以上ボス … 黄金の花びら3個
  • ストーリー終了+バトエン50種類以上獲得 … 
    「一流バトエンコレクター」の称号+ロイヤルメダルフラワー5個(※レジェスから)

実はバトエンのストーリーの方を終わらせると「黄金の花びら3個」が入手できるため、
今回の「第1回バトエン大会」の報酬を合わせると合計で5個手に入るといった
結構おいしい状態にはなるのですが、参加していると意外と時間がかかるので
さすがに前半部の「11月8日(木) ~ 11月18日(日)」までではなく
後半部の「2018年11月21日(水)~12月1日(土)」にも差し掛かっての入手計画にはなりそう。

カテゴリー: 未分類 | 「第1回バトエン大会」+バトエンストーリー報酬 はコメントを受け付けていません

ver4.3での「闇に堕ちた英雄の幻影」の感想

「10の日」更新ということで、午前中に2~4獄をクリアしていて、
その後1獄はチームメンバーと回る約束は取り付けてはいたものの、
「10の日」はビビリンを追いかけるのと福の神・ボスカードの消化に忙しく、
11日は日曜日で週課の消化とスコルパイドつよさ1に挑戦していたので、
結局12日にこの記事を書く段階だとまだ1獄をクリアしていないという。

2獄

ヤリ・扇・ブーメラン限定ということで、マッチングでは
意外とどうぐ使いと一緒になることも多かった中で、
やっぱり一番多いのが扇(短剣)踊り子となっていました。

それぞれヤリ僧侶・ブーメランレンジャー・扇踊り子で挑戦してみると、
ヤリ僧侶で参加した場合だと、僧侶とどうぐ使いが多く含まれていて、
結果「9分39秒83」とかなり長めのクリア時間になる事態に。
ブーメランレンジャーと扇踊り子は踊り子とマッチングすることが多く
そちらの方だと「5分15秒55」というようにすんなりとクリアできたことから
火力の差、もしくは火力を活かす職業の差が大きく出ています。

3獄

3獄は僧侶のみということで攻略に時間がかかる場合が多く、
自分だとそれぞれヤリ僧侶と棍僧侶で参加していて、
マッチングする人もだいたいヤリか棍を持ってる人が多くなっており、
比率としてはだいたいヤリ・棍と同等のような形になっていました。

火力不足が予測しやすい中で、やはりスティックで参戦する人もいるのですが、
「12分17秒91」(スティック僧侶0人)
「11分57秒15」(スティック僧侶1人)
「12分24秒12」(スティック僧侶2人)
というように、あくまで自己による記録上の情報ではあまり差は出ていません。
16分の制限時間があるため、中盤ごろ、時間切れを恐れてか相手2名存命中に
壁をしながら「幻妖の黒公子」を攻撃するといったケースも出てきました。

  • 耐性が整っていれば「武刃将軍の指輪」着用がオススメ

防衛軍でも感じたことなのですが、僧侶が武器をもって活動するときは
指輪装備は「魔導将軍の指輪」よりも「武刃将軍の指輪」を付けた方が
火力の差が結構大きくの出るので、そちらの方がオススメとなります。

ただ、今回だとヤリか棍を装備する場合は盾が装備できず、
「幻妖の魔勇者」からの必要な耐性も多いので耐性指輪を外せないという人もいそう。
その場合は、棍装備の「棍閃殺」でのバイシオン効果が大きく感じたので
今回だと棍をもって戦うことも推奨できるのですが、
ヤリ特技の「武神の護法」も大きな成果を挙げられるのでどちらかで大丈夫だと思います。

  • スティック僧侶で活躍するのは無理がある

戦闘内容としては、スティック僧侶の人は聖女や蘇生を試みようとするものの、
基本2回攻撃の相手なので聖女が機能しづらく、
「深淵の戦車」によってバフが消されるといった状態な上に、
全員僧侶なのでまず「天使の守り」を使って保護していることから、
スティック僧侶の保護が必要ないような展開になっていました。

これがスティックパラディンのように何をすればいいのかよく分からない動きとは違い、
一通りの熟達した僧侶の動きは見せてはいて、ベホマラーを率先して使ったり、
「深淵の戦車」で天使の守りが消えた相手にザオラルをするといった活躍は見せるものの
全員僧侶なため活躍の幅は乏しく、効果的に活躍しているとは言い難い事態に陥ります。
更にこれが2人3人となるとスティック僧侶同士でお互いの仕事を奪い始める事態になり、
こうなると武器を持ってる人たちは「天使の守り」を使わないでもらわないと仕事がありません。

一応は上記の記録上だとスティック僧侶での数であまり差はでなかったのですが、
火力不足とはいえサポート専門に動く人が1人いると円滑に動くことがあるので、
それが2人くらいまでならギリギリ好転したケースなのかなと思う一方で、
この場合だとスティック僧侶の多い少ないといったケースの他に、
敵行動による内容の差が強く反映されることになった結果になるようで、
攻撃手が多かったらもっと早い攻略時間になっていたケースになりそう。

4獄

4獄は武闘家・僧侶・どうぐ使い・占い師・踊り子限定ということで、
毎度毎度の占い師と多くマッチングしたといった内容になっています。

今回だと2獄と同じくどうぐ使いとマッチングする機会がそこそこあって、
中盤でうまくどうぐ使いの必殺陣を利用したいところを、
陣を張った場所に「創世の魔力」が被さって撤退せざるをえない事態が。
結果的に、武闘家の使う必殺技の方が2体同時に
相手の動きを止められるので安定して活躍していた印象。

カテゴリー: 邪神の宮殿 | ver4.3での「闇に堕ちた英雄の幻影」の感想 はコメントを受け付けていません