12月2日~12月8日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ


・怒涛の魔法使い軍団VSアトラス!
魔法使い 4人のパーティで挑むこと。
パーティメンバー全員 どうぐの使用を禁ずる。
・迅速なヘルバトラー強討伐!
3分20秒を制限時間とする。
・怒涛の踊り子軍団VS悪魔長ジウギス!
踊り子 4人のパーティで挑むこと。
パーティメンバー全員 どうぐの使用を禁ずる。
・アストルティア防衛軍に参戦せよ!
・邪神の宮殿の一獄制覇!

  • ピラミッド確定アクセ層


・ピラミッド第四の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第六の霊廟で確定アンク

  • チャレンジミッション

・ふくびきを3回まわす
・職人ギルド依頼でいっぱつ納品で1回納品する
・ミニビンゴを1回プレイする

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シアトリカル・クロニクル「ワルキュウリの騎行」回(12月1日~12月14日)

12月1日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「ワルキュウリの騎行」
超元気玉1、黄金の花びら1、ふくびき券5、赤の錬金石10、ゲルニック将軍コイン1

尚、12月5日からver4.4にアップデートされ、
そちらから「紫の錬金石」が追加となるわけですが

>黄昏の奏戦記 2018年12月15日(土)6:00以降から適用
とのことなので、気にせずにクリアしちゃって差支えはなさそう。
大型アップデート情報 バージョン4.4 (2018/11/29 更新)|目覚めし冒険者の広場

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ひだかさんのビルダーズ放送にてグレン城の再現

第6期初心者大使のひだかさんのビルダーズ放送で
グレン城を再現した城がTwitter話題になっていました。

配信元としてはコチラのアドレスで「2018年11月29日 8:00」配信となっており
タイムシフトだと原則7日間は見れる状態となっています。
【DQB】第6期DQX初心者大使ひだかのDQB生放送##11(最終章のビルドができました)

こちらがTwitterで掲載されているビルダーズでのグレン城再現での
実際に元になったドラクエ10でのグレン城での風景を撮影してみました。

ビルダーズグレン城お披露目としては放送時間の「21:30」からなのですが、
それまでは先日放送されたドラクエXTVのおさらいをしているので、
ドラクエ10話を楽しみつつ最初から観てみるのをオススメ。

あと私はビルダーズ1の方をすっとばして
ビルダーズ2を遊ぼうとか考えてる不手際勢です!
12月20日木曜日発売~
ドラゴンクエストビルダーズ2 | SQUARE ENIX – ドラクエ・パラダイス
「ドラゴンクエストビルダーズ2」×「ドラゴンクエストX」コラボキャンペーン (2018/11/29 更新)|目覚めし冒険者の広場

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ver4.3時点での「蒼怨の屍獄兵団」戦の問題点

昨日、ドラクエXTVが放送になってver4.4の情報が満載となっており
純粋に12月5日が楽しみなわけなのですが、Lv100武器・盾の更新とともに
防衛軍の方にも新規の軍団が入るとのこと。
超ドラゴンクエストXTV #6 (2018/11/28 更新)|目覚めし冒険者の広場
大型アップデート情報 バージョン4.4 (2018/11/28)|目覚めし冒険者の広場

早速公式のまとめの方を確認していると、次のような記述が。

>「アストルティア防衛軍」にて、「蒼怨の屍獄兵団」戦の難易度を調整しました。
>他のモンスター兵団と比較して、防衛難易度がかなり高かったため、
>防衛しやすくなるようにバランスを調整しました。
>モンスターの出現タイミングや体数、ボスモンスターの待機時間を調整しています。

そこで今回は「蒼怨の屍獄兵団」の難易度について自分なりに解説を入れてみようかと思います。

防衛が難しすぎて敬遠されるボス

「蒼怨の屍獄兵団」は最新の兵団ということもあって難易度が高いのですが、
あまりにも高すぎて例えば初心者大使の方で防衛軍のリスナー募集を出し、
それが「蒼怨の屍獄兵団(いわゆるゾンビ兵団)」だと
コメント欄で露骨に嫌がれるといった経緯があります。

「蒼怨の屍獄兵団」に関してはコレがないと防衛が無理といった話がそれぞれあって

  • 『金縛りの札を駆使しないと防衛はムリ』
  • 『僧侶でオトリ作戦をしないと防衛はムリ』
  • 『占い師で星カードで「けさぎりクローク」を眠らせないとムリ』

最近参加すると「金縛りの札」を向こう側にとりにいかないマッチングも多く
誰もとりにいかないのならば自分で取りに行ったりしてはいるのですが、
「武骸将デゾス」「邪骨将マッゼ」が大暴れしているときに
「けさぎりクローク」が押し寄せると打つ手がないときもしばしば出ています。
最近だと武闘家の一喝が入りやすくなったので
必殺を閃くごとに金縛り札が1つ増えるような感覚で活躍もできるのですが、
それでも防衛するのは難しいと感じるような相手でした。

僧侶でのオトリ作戦については、「武骸将デゾス」「邪骨将マッゼ」に対して
極端に近づきづらく、ふっとばされたりそのまま一撃死したりしてしまって、
「真・やいばくだき」でダメージ量を落とすか、
「天使の守り」をつけた僧侶でもない限り、張り付きづらい状態になっています。
一応パラディンでもある程度張り付くことは可能なのですが、
ファランクス・アイギスの守り・スタンショットにしろチャージ時間があるので
磁界シールドや堅守の書なしで張り付くというのがなかなか難しく、
僧侶にしてもカカロンやサポートがほしいと感じるような状態です。

オートマッチングで討伐は絶望的

オートマッチングで防衛するときのセオリーを話すと、
2体のボスよりも「けさがきクローク」の方を処理しないといけないので
あらかじめ組んだ討伐PTやアイテムを拾いにいくときでもない限り
中央の方には移動せずに、防衛バリアがある広場の方に陣取って戦うことになります。
そのため、ボスを攻撃する時間というのが前半部だとほぼ作り出せず、
オートマッチングで討伐するのは不可能に近いような状態にもなっています。
8人バトルだとオートマッチングでの戦闘がデフォルトだと感じる人も多く、
オートマッチングでまず討伐できないような設定に関しては問題視されていました。

防衛バリアに張り付かれると極端に引き離せない

「蒼怨の屍獄兵団」は一番近い方に攻撃しやすい習性があり、
これによって僧侶でのオトリ作戦が成り立つわけなのですが、
いったん防衛バリアの方に張り付いてしまうと引き離すことが難しく、
打つ手がないまま終わってしまうのが日常茶飯事のバトルです。

ランダム枠だと、事前の対策が厳しい

防衛軍だと時間帯によってランダム枠が存在するのですが、
そちらで「蒼怨の屍獄兵団」が出現してしまうと
事前の対策の取りようがないといった状態で挑まなければならず、
配信時間にあわせて防衛軍にいこうとしてランダム枠で
「蒼怨の屍獄兵団」でなすすべがないといった状態にもなっていました。

また例えば、魔法戦士で行こうとすると
基本的に魔法戦士は単体攻撃で活躍する攻撃が主軸なので、
「蒼怨の屍獄兵団」で参加しようとすると、
魔法戦士の参加は向かないとのアドバイスを受けるケースもあります。

これに対して難しい判断を迫られるのが占い師で、
例えば攻略ブログなどをみてワンオペができるような
星のカードを含めた構成でランダム枠でいこうとすると、
眠りで動きを止めづらい「深碧の造魔兵団」の場合では
眠りがガンザン相手に効かすに活躍しづらくなもなってる問題もありました。

報酬面での課題

報酬面で話すとLv99武器・盾で必要になる「暗光砂」が手に入りやすいボス戦です。
「ドラゴンクエストX オンライン 6th Anniversary SHOW TIME!!!!!!」での
「アストルティア防衛軍 Ver4.2以降で交換されている武器・盾ランキング」
(調査期間2018年6月1日~4日)版のP53に記載されている情報によると

  • 1位 … アカシックウィング
  • 2位 … ブルームシールド
  • 3位 … 雷竜の大盾
  • 4位 … 神域の大剣
  • 5位 … 鉄壁の大盾

というように、ブーメラン・両手剣・盾が人気となっています。
周回で話すと、自然と盾やブーメランが人気に集約されてくるわけですが、
Lv99ブーメランで暗黒砂3つ、Lv99大盾で暗黒砂が6つ必要といった具合で
「蒼怨の屍獄兵団」戦が小盾やブーメラン狙いでの報酬で重要でもありません。

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スコルパイド戦におけるバトマス向けのトーテムケープ下の白箱需要

バトマス向けのスコルパイド向けにトーテム装備の需要が伸びているのですが、
それはいわばトーテム装備の毒耐性装備が必要になってくる話で、
どうやってトーテム装備で毒耐性装備を仕入れるのかが問題になってきます。

実はこの手の話はすでにあちらこちらで出ていて、

有名なところだと「ブラックベジター」で、
本当は体下で毒ガードを仕入れたいものの、頭装備でも毒ガードは狙え
その上に、スコルパイド用装備とは別に体上での属性装備が狙えます。

毒ガードに焦点をしぼると「イエロバングル」を倒し続けるのも手で、
同時に出てきやすい「グリンバングル」からの白箱を狙えるのもポイント。
事実上「トーテムケープ上」や「トーテムブレス」も狙えます。

スコルパイド用装備だと実際には足での移動速度アップ装備の有用性も有名なので、
トーテムケープ下とトーテムサンダルの両方が狙える敵として
ヌーデビルが候補に挙がるのですが、フィールドの点在数が少ないので狙いづらくなっています。

そんなわけで、トーテムケープ下を中心とした白箱取りで
日夜倒し続けている人もいる話となるわけですが、
ゼルメア産装備と比べ本当に根気の作業となることから、
トーテム装備を主軸としたバトマスでの参加が大きなネックにもなっていました。

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