週討伐をクリアしていると依頼書が手に入るわけですが
今回「全自動マッサージ機」を作るという話で、
いったいどんな人物なのだろうと調べてみると、
今では秘密会議室にいるこちらの方からの依頼書でした。
つまりひぃばーさんとは・・
週討伐をクリアしていると依頼書が手に入るわけですが
今回「全自動マッサージ機」を作るという話で、
いったいどんな人物なのだろうと調べてみると、
今では秘密会議室にいるこちらの方からの依頼書でした。
つまりひぃばーさんとは・・
・遊び人と行く!迅速なバズズ討伐!
遊び人をパーティに ひとり入れること。
2分30秒を 制限時間とする。
・盗賊コンビVS魔人エンラージャ強!
盗賊をパーティに ふたり入れること。
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・迅速な天魔クァバルナ強討伐!
2分10秒を制限時間とする。
・清貧な第七の霊廟制覇!
パーティメンバー全員 どうぐの使用を禁ずる。
・アストルティア防衛軍に参加せよ!VS蒼怨の屍獄兵団!
蒼怨の屍獄兵団に挑め!
・ピラミッド第二の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第八の霊廟で確定アンク
・畑に水を1回あげる
・のぞみの釣り堀で魚を12匹釣る
・パーティーを1回開催する
ver4の領界討伐である「調律バインダー」を進行していて、
いつもだとまもの使いでのエモノ呼びやエモノ呼びの咆哮を利用するのですが、
遊び人の使用感とメタル系のモンスターがちょくちょく出てくるので
今回遊び人の「くちぶえ」を利用して敵モンスターを呼んでいます。
「くちぶえ」だとどんな仕様になっているかは不明なのですが、
やはり強すぎるモンスターを呼ぼうとすると失敗することがあるものの、
そのときに呼び出せなくてもメタル系のモンスターが出てくることに気づきました。
あまり強くモンスターで呼びづらいモンスターならば
メタル呼び放題な状態になるのかと思い、
エモノ呼びしづらいモンスターを洗いだしてみることに。
>ケセランパサラン、ゴールデントーテム、ひとくいばこ、ミミック、
>メカバーン、メタルキング、メタルスライムは呼び出そうとしても失敗しやすい。
(※青本P248での情報)
実際は過去のアップデートで、一部呼び出せなくなってるではないかとは思うのですが、
この中で一番温厚そうな「ケセランパサラン」に「くちぶえ」を吹いてみました。
結果としては「ケセランパサラン」をあまり呼び出させないまま
メタル系のモンスターを呼びだすことに成功はしたものの、
どうやら1戦闘につき1回しかメタル系を呼び出せない様子。
(※1戦闘でも時間経過で再び呼び出せるかも?)
更に色々と試してみると、どうやらその判定については
「1戦闘につき1人1回のみ」のようで、メタル出現後は速やかに殲滅して、
次の戦闘に移った方がメタルキングとの遭遇率が上がることになります。
真ピラミッドのひとくいばこ・ミミックでも試せることは確認したものの、
4人でくちぶえを吹いてみるとどうなるかについてはまだ試していません。
この話をチームメンバーにすると全く興味が無かったようで、
『どうせなら流行りの遊び人2人+キラーパンサー2匹で稼いでみよう』
とのオファーを頂くことになり、水の領界のルシュカ周辺の
ヒョウモンダーク相手に30分ほどで160万ほど稼いでくることになりました。
そのとき確認したところだと、どちらがメタル系のモンスターを呼びだしたのか
確認がかなり難しくなっていて、これだと「メタル系2匹呼んだら途中で倒しきる」
くらいの了解を得るくらいしか示し合わせが難しいといった結論に。
新装備が旅芸人用のセット効果だったので、あまり迷わず
巨匠セットからポールスターセットに買い換えたわけですが、
体感としてはそれほど違いが分からなかったので
どの程度の数値差が出ているのか自分なりに計算してみることにしました。
セット効果:おしゃれさ+55 さいだいHP+8 呪文発動速度+2% 呪文と特技の回復1.3倍
・巨匠のターバン しゅび力+46(+5) おしゃれさ+36 こうげき魔力+33 かいふく魔力+33 おもさ+10
・巨匠のころも しゅび力+66(+7) おしゃれさ+52 こうげき魔力+57 かいふく魔力+57 おもさ+12
・巨匠の前掛け しゅび力+35(+4) おしゃれさ+31 おもさ+6
・(腕なし)
・巨匠のサンダル しゅび力+11 おしゃれさ+24 すばやさ+70(+7) おもさ+4
合計:しゅび力+174 おしゃれさ+198 こうげき魔力+90 かいふく魔力+90 すばやさ+77 おもさ+32
(※カッコの数値は★3での出来の良さの数値で、★3とセット効果での数値の合算値)
セット効果:おしゃれさ+65 さいだいHP+10 さいだいMP+8
2.0%でターン消費しない 呪文と特技の回復1.3倍
・ポールスターハット しゅび力+56(+3) おしゃれさ+40 こうげき魔力+39 かいふく魔力+39 おもさ+13
・ポールスタートップ しゅび力+82(+4) おしゃれさ+56 こうげき魔力+81 かいふく魔力+81 おもさ+15
・ポールスターボトム しゅび力+45(+3) おしゃれさ+33 おもさ+9
・(腕なし)
・ポールスターのくつ しゅび力+16 おしゃれさ+25 すばやさ+89(+4) おもさ+7
合計:しゅび力+209 おしゃれさ+219 こうげき魔力+120 かいふく魔力+120 すばやさ+93 おもさ+44
(※カッコの数値は★3での出来の良さの数値で、★3とセット効果での数値の合算値)
巨匠セットとポーラスターセットでの数値の幅としては
「しゅび力35差 おしゃれさ21差 こうげき魔力30差 かいふく魔力30差 すばやさ16差 おもさ12差」
あとはセット効果で「さいだいHP2差、さいだいMP8差」となっていて、
「呪文発動速度+2% から 2.0%でターン消費しない へ置き換え」という形に。
ハッスルダンスを使う上で、おしゃれさとかいふく魔力の数値が関わってくることから、
合算すると「51」差となり、web上で公開されているハッスルダンス回復量の計算式を利用すると
7くらい回復量が増す形になり、これにセット効果の1.3倍や
「ハッスルダンスの奇跡」で15(16)%増させるといった仕組みが加わります。
そのため、大して上がらないというような印象もあるものの、
ハッスルダンスで回復量を10くらい上げるというのはなかなか難しく、
今回の装備では、旅芸人の尺度として話すとちゃんと強くはなっている形に。
ただし、自分の耐性装備で整えた棍旅芸人のかいふく魔力とおしゃれさの合算値が
既に「956」となっていて、ハッスルダンスの回復量である上限キャップに近づいており、
これに回復魔力が上がる武器やおしゃれさが上がる「ルビーの腕輪」につけかえると
耐性装備でも上限キャップを更に上回りやすい時代にもなっていました。