7月29日~8月4日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ


・旅芸人と行く!迅速なドラゴンガイア討伐!
旅芸人をパーティに ひとり入れること。
2分30秒を 制限時間とする。
・圧勝の守護者ラズバーン強討伐!
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・圧勝のキャットリベリオ強討伐!
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・清貧な第八の霊廟制覇!
パーティメンバー全員 どうぐの使用を禁ずる。
・レッドオーブを4個集めよ!

  • ピラミッド確定アクセ層


・ピラミッド第一の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第三の霊廟で確定アンク

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背景スクリーンスタジオを作ってみた

昨日「背景スクリーン」の各色を取り揃えたのをきっかけに、
サブキャラの家でスクリーン向けのスタジオを作ってみました。

アズラン住宅街3304丁目のどかな農村地区3番地で公開はしてみてるものの、
実際に需要があるかというとなかなか難しいところではあるのですが、
せっかくのピラミッドの家が大きくスペースをとれる家がハウジング未着手だった
ということもあって、何かの役に立てばと思いつつ公開はしてみることに。

スクリーンを扇状に3方から囲んでスペースを確保してみたところ、
中心地付近にいると本当に進んでいるのか疑うくらいに距離感を失います。



試しに横顔写真を並べてみるとそれだけでアーティスティックに撮れるくらいに単色はメッセージ性がありました。

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ドラクエ10における白背景の撮影技術

「おでかけ便利ツール」ふくびき所が更新されることになりました。

冒険者のおでかけ超便利ツール ふくびき所更新情報 (2018/7/24)|目覚めし冒険者の広場

今回は新しく登場になった「背景スクリーン 各色」についてのお話。

撮影に使いそうなので一式購入したのですが、左右の幅がやや狭めなので
引き写真で取りそうな人は二~三式以上購入しといた方がいい品物です。
(※「さわる」と横幅が広がるのでたぶん二式くらいで大丈夫そう)

編み出された撮影技術

ドラゴンクエスト10だと冒険のほかに色んな活動があるわけなのですが、
撮影活動も旺盛な部類で人によっては撮影フォルダが増える一方な人もいるわけです。
その中で、編み出されたテクニックとして「白背景」が存在し、
条件が整うと背景が真っ白の写真が撮れるということで当時話題に。

方法としては「闇の領界のクリスタル床」を大量に並べる方法で、
自分が辿れる限りでの元ネタとしてはこちらの方のツイートとなります。
https://twitter.com/hikikaeken/status/841634855800643584
闇の領界のクリスタル床【フリーパス】 DQXショップ|目覚めし冒険者の広場
最初は誰が言い出したかについてはハッキリとは定義しづらいものの、
一番古そうな情報が2017年3月14日時点の話となっていて、
この手法があちこちで広まり、時期をまたいで紹介されることになりました。

他にも単色での撮影方法はそれぞれあるなかで、
この単色での背景撮影については需要がありながらも今回までなかなか登場せず、
タンスの裏側の黒色を利用して黒背景を作った話については、
あかほりさとるさんのポーリーランドの解説が最も有名なエピソードとなっています。

明度が違う

以前撮影した白背景にスライムベスを乗ってけた写真もこの手法で撮影されており、
左側が大量の「闇の領界のクリスタル床」での白背景で、
右側が今回登場した「白色の背景スクリーン」での白背景なのですが、

この通り若干明度が異なることから、全部「白色の背景スクリーン」で済むというわけにはいかない様子。

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ver4.2での「悲劇の英雄譚」の感想

「幻妖の黒公子」と「災いの神話」の新ペアでの登場となり、
参加している限りでは安定して倒せるケースが多かったものの、
気づいたら何かと攻略時間がかかっていたケースが多くありました。
倒す順番としては毎回「災いの神話」から倒しにかかっていたといった具合。

7月25日当日の話をすると、聖守護者の闘戦記が強さ1なので
回復陣のまわりにはキラーパンサー連れの人が多かったり、
真夜中プリズランの影響で「金のワラタロー」を連れている人が多かったり、
「おきがえリポちゃん」で「夢の王国セット」が試着が可能なので
そちらを着込んで参加している人もいたといったように
邪神の宮殿は割と世相を反映しているように感じられることも。

2獄

2獄は両手杖・ツメ・ハンマー限定で、実際に参加してみると
まもの使いが多い回、賢者が多い回、バランス回というような内容。
特にまもの使いが多い回だと「4分36秒50」と攻略スピードが速く、
遅めだとしても「5分51秒78」のバランス回となっていました。

自分のキャラだと片手剣(左手ハンマー)バトマス、ツメ武闘家、両手杖天地雷鳴士で
参加してみたものの、どうにも邪神の宮殿でのツメ職において、
まもの使いよりも盗賊や武闘家の方がスタンが狙える分有利なようにも。

賢者が多い回だと5人ほど参加しているようなPT構成で、立て直しに不安はあったのですが、
怒りをとったあとは上手に逃げ回ってくれたので問題らしい問題に直面せずにクリア。

天地雷鳴士だと特にMP問題が気がかりにはなるのですが、今回だと
特にMPの方は枯渇せずに無事クリアすることができています。

3獄

3獄は盗賊限定で、ツメで参加する人が多く、短剣とムチ持ちの人がちらほら含まれるといった構成。
過去の盗賊オンリーの邪神だと必殺とサプライズラッシュの影響でずっとスタンさせられるのですが、
攻め手が緩かったり、「幻妖の黒行子」の「鉄壁の盾」が多かったり、立て直しに時間を割かれたりすると
如実にクリア時間に影響して、早いと「4分02秒39」、遅いと「6分38秒15」というように極端な形に。

  • 「オネロスハント」狙い放題なものの

今回だとスタンが多く入る展開なので、短剣の「オネロスハント」で
大ダメージを与えられる機会はあるものの、例えば盗賊の必殺が発生したとして、
「災いの神話」と「幻妖の黒公子」のどちらかに使うべきかと判断すると、
怒りをとりやすく動きをコントロールしやすい「災いの神話」と比べ、
「鉄壁の盾」でダメージを無効化してくる「幻妖の黒公子」の動きを止めた方が
被害が少なくなり、スタンの優先度としては「幻妖の黒公子」の方が高くなっています。

そのため、災いの神話に対してスタンが入る機会が減るわけなのですが、
全員がサプライズラッシュ持ちな環境なことから「災いの神話」に対しても
スタンが何度も入るものの、やはり毒が入りづらいのがキツく、
毒の効果がきれれば、また毒をかけるところから始めることに。

  • 足止め目的ならば短剣・ムチも選択肢

短剣だとイマイチ活躍しづらかったのわけなのですが、
壁役をやっている分には盾を装備できる短剣の方が有利だったり、
「状態異常成功率アップ」の武器特技効果の影響でスタンが入りやすい他、
しばり打ち・おたけび・クモノともに「幻妖の黒公子」に入ることから、
そちらの動きを阻害させたいと考えるならば短剣・ムチの方が適任になります。

4獄

4獄は、武闘家・僧侶・レンジャー・占い師・踊り子限定。
この条件だと占い師が多くなるのかなと思って参加してみると、
占い師が多い回と、(スティック)僧侶が多い回に遭遇することに。

僧侶4人くらいいた回だとさすがに攻略時間がかかりそうだなと思った矢先に、
スティックから棍に装備変更してくれた人がいて「7分45秒73」でクリアできました。

参加可能職が多い割には、職業的な偏りを感じることになったわけなのですが、
4獄だと火力不足に陥ることも多いようで、他の回でもだいたい7分くらいかけてクリアしています。

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悲劇の英雄譚(2018年7月25日~8月9日)

2018年7月25日~8月9日の条件について。

条件一覧

・封剣の門・一獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。

・封剣の門・二獄
18分以内に討伐
両手杖(復活の杖習得)、ツメ(ライガークラッシュ習得)、
ハンマー(プレートインパクト習得)限定
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・三獄
16分以内に討伐
盗賊(サプライズラッシュ習得)限定
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・四獄
18分以内に討伐
武闘家(ためる参習得)、僧侶(ホーリーライト習得)、
レンジャー(フェンリルアタック習得)、占い師(魅惑の水晶球習得)、
踊り子(魔力のバラードorつるぎの舞習得)限定
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

耐性まとめ

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