7月15日~7月21日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ


・武闘家と行く!迅速な伝説の三悪魔討伐!
武闘家をパーティに ひとり入れること。
5分を 制限時間とする。
・魔法使いと行く!迅速なやるきのジャーミィ討伐!
魔法使いをパーティに ひとり入れること。
3分20秒を 制限時間とする。
・どうぐ使いと行く!迅速な怪蟲アラグネ強討伐!
どうぐ使いをパーティに ひとり入れること。
2分を 制限時間とする。
・魔法戦士コンビVS第三の霊廟!
魔法戦士をパーティに ふたり入れること。
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・レッドオーブを4個集めよ!

  • ピラミッド確定アクセ層


・ピラミッド第九の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第七の霊廟で確定アンク

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箱などから手に入るアクセサリーとボスカードまとめ(ver4.2)

経験浅めの方とコインボスにいくと「~の耐性がない」といった事態は結構あり、
例えばドン・モグーラと戦うために混乱耐性がほしいとなると、
「理性のリング」くらいはつけなさいという話になることから、
2分くらいで手っ取り早くフィールドの黒箱から確保するための一覧表を自分で作ってみました。

  • 「理性のリング」 … 混乱ガード50%
  • 「聖印のゆびわ」 … 即死ガード50%
  • 「破幻のリング」 … 幻惑ガード50%
  • 「破呪のリング」 … 呪いガード50%
  • 「はくあいのゆびわ」 … 封印ガード50%
  • 「めざましリング」 … 眠りガード50%
  • 「破毒のリング」 … どくガード50%
  • 「まんげつリング」 … 麻痺ガード50%

調べると、妖精図書館3階にある「はくあいのゆびわ」の黒箱が序盤からお手軽に確保できたり、
「破呪のリング」はフィールドから入手しようとするとver4.1まで進めるか、
ver2の悪夢より来たるものシリーズのサブクエストをクリアしていくかの何れしかないことを実感することに。

いくつか注意点も存在し、初心者向けに話すと黒い宝箱を開けるには
「盗賊のカギ」が必要になるのですが、ver2のマップになると
手前に「大盗賊のカギ」で開ける扉が存在していることも。
「大盗賊のカギ」自体は、ver2.1からクエストで入手できるようになります。

以下、フィールドの黒箱から手に入るアクセサリーとボスカードの一覧(※いわゆるマップバレ有)。
ついでなんで、他のボスカード入手法にも言及してみることにしました。
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ゲルニック将軍に挑戦してみた

7月12日はひとまず大量のふくびき券を捌いた後、
まずは練習札でゲルニック将軍に挑戦してみることにしました。

魔法の迷宮ボスモンスター「ゲルニック将軍」登場! (2018/7/12 更新)|目覚めし冒険者の広場

先に強さについての総評について述べてしまうと、
対策を練っていないと、最新のコインボスらしく強く感じ、
対策を練ってしまうと、順当に勝ててしまう楽なボスというような内容でした。

装備とPT構成

必要な耐性については「眠り」「封印」「幻惑」という情報は流布されており、
杖職だと装備が整っているので、僧侶でいこうかなと思ったものの、
バフを消すための準備も整えないといけないので賢者操作で行きたいところ。
またマジックバリアも有効そうなので天地雷鳴士も候補になっていて、
悩んだ結果、僧侶で魔法ダメージ減錬金の盾+体上を装備しつつ
バフ消しに関してはキラーパンサーの「零の洗礼」で消してもらおうといった方針に。
ひとまず偵察戦ということもあって「いなずま」と「零の洗礼」のみ使えるようにしたのですが、
後々からスタン効果の高い「ネコパンチ」も試したかったなと少し後悔しつつも、
両手剣戦士・棍旅芸人・キラーパンサー・僧侶で戦闘を開始。

戦闘での感想

  • 首の回転でビックリ

ゲルニック将軍戦をした人みんなが口を揃えて話すのは
フクロウなだけに首がまわるといった性質があるのですが、
その回り方にビックリしたという話で持ち切りで、
私も初めてみたときはビックリするような動きをしていました。

  • 耐性をそろえてないと戦闘が長引く

戦闘の方はというと、特に自分のキャラ以外はろくに耐性をそろえずにきたので、
ふくろうビーム(凶鳥のまなざし)で「幻惑」と「特技封印」を使ってきて、
旅芸人とキラーパンサーがちょくちょく「特技封印」されてしまうことに。
特にキラーパンサーなんかは聖守護者の闘戦記用の装備そのままできたので、
これだと「零の洗礼」を使うどころではなくなってしまったのですが、
HPが低いことが功を奏して、倒されての蘇生で解除されるのでそちらで難を逃れることに。
逆にキラポンで保護しようにもHPが低すぎて倒されてしまうので、
実のところ聖守護者の闘戦記そのままのキラーパンサーを使うというわけにもいかない様子。

「うらみのはどう」で魔力かくせい状態になるものの、
そちらは予定していた通り「バッチリがんばれ」の作戦状態の
キラーパンサーが「零の洗礼」を使ってくれました。

  • 沼に立つか、テンペストの直撃を受けるか

その後「てっこうまじん」を2体呼び出したのでサポート仲間に倒してもらいたいものの、
特技封印と蘇生に追われることになってしまってなかなか「てっこうまじん」を攻撃できず、
ゲルニック将軍が「怨嗟の泥沼」を使用して、地面に3つほど黒紫色の「沼」を設置しました。

明らかに踏むとヤバそうなので避けて回復・蘇生をしていたところを、「テンペスト」を使用。
ダークキング戦で見覚えがあるエフェクトだったので、
ゲルニック将軍の方に移動したいところなのですが、
ゲルニック将軍が沼の真上に移動してしまったので、
沼に浸かるか、テンペストの直撃を受けるかの2択へ。
数秒ほど迷って、沼に浸かって回避しようとゲルニック将軍に通常攻撃しようとしたら
誤って「てっこうまじん」にAペチをしてしまい、結局「テンペスト」が直撃してしまいました。
ただ「テンペスト」はどうやら1撃のみの判定のようで、聖女の守りが発動して態勢を立て直しへ。
Aペチ先を間違えてなんなのですが、ダークキングの技よりも発動が遅めなので、
仕組みを知っているとそれほど脅威は感じません。

沼に移動するとHPとMPが減少していくといった特徴を備えることから、
沼に移動するか、テンペストの直撃を受けるかについてはケースバイケースにもなるようで、
私の場合だと「双月のスティック」でマホトラのころもの効果を受けやすいことから、
聖女の守りを貰った状態でHPが半分以上ならば、聖女発動によりHPは1になるものの
その分MPを回復することもできるため、そちらはそちらで利用できそうな気配。

サポート仲間に関しては、沼とテンペストで話すと沼の方に入る方を優先するようなのですが、
それによってMPが減少してしまうことが辛く、後半は全員のMPが枯渇してしまうような状態に。
他にもサポート仲間が「妖鳥のさけび」でふっとばされつつ、
けんじゃのせいすいをまきながら戦況を維持していると、なんとかゲルニック将軍を撃破。、
初見で「6分42秒15」で練習札戦をクリアすることになりました。

  • 対策を練ると手ごろに倒せる

今回は主に特技封印で苦労することになったわけなのですが、
特にこれといった対策を練らないまま挑戦しても勝ててしまったので、
試しに「零の洗礼」を封印して挑んでみると、神速メラガイアーのダメージが上がって
さらにキツくはなったものの、サポのみで勝利することができました。
(※そのときに、大ふくろうビームこと魔眼砲の使用を初めてみることになっています)

これだと必要な対策さえ練ってしまえば、特に攻略情報とか動画を見る必要はないのでは?
と感じたので、夜中に10の日の福の神カードとギュメイ将軍のカードの消化した人を誘って
僧侶・天地雷鳴士・賢者・戦士で挑戦してみようと持ち掛けたところ、
「眠りガードの装備を手配していない」との返答。
今どきだと邪神の宮殿向きの装備が主流になっているので、
「封印」の方はあらかじめ用意しているものの、
「眠り」に関してはやはり穴になる様子。

もろもろの耐性については「キラポンで補おう」という便利な言葉で片づけることにして
身代わりコインを使いつつの、どんな戦闘か練習がてらに行ってみることになり、
やはり耐性で苦労することが何度かあったものの、中身入りなので
「零の洗礼」や「マジックバリア」が適宜使用されるので随分楽に感じられました。
特に私だと魔法ダメージ減少の錬金装備+賢哲のころもセット+マジックバリア2段階なので、
神速メラガイアーのダメージが1桁2桁といったダメージにまで抑え込まれることにも。

  • 「興がそがれました」の戦闘的な意味

本番でのゲルニック将軍戦はめでたく無事勝利することになったのですが、
途中に、何度かゲルニック将軍が「興がそがれました」と話しだすことあって、
あれなんだろうね?と話題になるものの、私も戦闘中はよく分からず
なにかのバフでも切れたのかなと思うくらいで済ませてしました。
記事をまとめている最中だと情報を集めているため
どんな状態なのかの記事を目にすることにはなったのですが
多分そちらでの情報を見ないとどんな効果なのか気づく人は少なそうな感じが。

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ゲルニック将軍狙いでふくびき券を6520枚分引いてみた

今日までため込んだふくびき券をオーグリード大陸でぶっぱなしてきました。

  • ふくびき枚数

1キャラ目2599枚消費(所持2697枚補助券7枚 残98枚補助券5枚)
2キャラ目1871枚消費(所持1968枚補助券0枚 残97枚補助券1枚)
3キャラ目2050枚消費(所持2148枚補助券2枚 残り98枚補助券3枚)
合計6520枚消費

  • 結果

1等 … 7枚 + 2枚 + 11枚 = 20枚(約0.3%)
2等 … 3枚 + 6枚 + 6枚 = 18枚(約0.28%)
3等 … 8枚 + 6枚 + 7枚 = 21枚(約0.32%)
4等 … 24枚 + 15枚 + 10枚 = 49枚(約0.75%)
5等 … 104枚 + 77枚 + 78枚  = 259枚(約4%)

ギュメイ将軍コインの場合はさっぱりだったわけですが、
ゲルニック将軍の場合だとおもしろいようにひきがよくて
キャラによってははぐめたコインよりも出現してしまう乱数の偏りに。

ふくびき券の確率の掲載について

今回からふくびきの確率が掲載されるようになりました。
[おでかけ超便利ツール]ふくびき確率表示について (7/12 10:00更新)|目覚めし冒険者の広場

  • ツール内で表示されている提供割合の転載

詳細については超便利ツールでのふくびき内のみの公開のようなので、
そちらのスクリーンショットを撮影して、こちらに写してみました。

こちらが「おでかけ便利ツールふくびき」提供割合のページ。


下記の説明書きについてはほかのふくびきと同一なものの、
「おでかけ便利ツールふくびき」と他のふくびきでは提供割合が異なっていました。

  • チャンスモードについて

この中にでてくる「チャンスモード」について話すと、
ゲーム内でいえば一定割合で登場するおどる宝石のことで、
あちらの確率が「6回から12回ふくびきをするうち1度」発生するとこと。
つまり10連ふくびきをしていると、0度~2度発生するものだったと公開されることに。

  • ゲーム内と冒険者のおでかけ超便利ツールで確率が一緒

目覚めし冒険者の広場での表記で重要なところとしてはコチラ。
>なお、下記のドラゴンクエストXゲーム内でも挑戦できるふくびきについては、
>ゲーム内で挑戦しても、冒険者のおでかけ超便利ツールから挑戦しても、当選確率は同じです。
一部、ジェムを消費しているので「冒険者のおでかけ超便利ツール」の方が
当たりやすいとの噂があって、そちらの噂として顕在化したのが
予言者大使ことぽーちゃんのふくびき券チャレンジでの企画で、
ゲーム内でひくのか超便利ツールでひくのか前提が問われるといったシーンが。

過去のことはどうあれ、どちらも一緒の確率だと表記された以上、
「おでかけ便利ツールふくびき」でひく以外は、
ゲーム内で引いた方がジェム消費的に優しいといった具合に。
「おでかけ便利ツールふくびき」だとツールでしかひけない上に、
「ゆめのかけら」に引き換えることもできるのでオリジナリティは保つことになりました。

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ver4.2での「闇に堕ちた英雄の幻影」の感想

今回1獄から4獄まで一通り3キャラ分クリアしてみた感想としては、
取り立てて大きな難易度の差は感じられず攻略時間も差は出ないのですが、
攻略時間が長くなるポイントとしては2つあります。

  • 敵からの攻撃による範囲攻撃の巻き込まれ具合
  • 幻妖の黒公子の「鉄壁の盾」(物理無効+スケープガード)の使用具合

そのため、だいたい攻略時間としては5分~6分辺りが目安になっており、
後者の対策として賢者が1名は含まれていることが望ましく、
相対的に賢者が程よい人数で参加できる4獄での攻略時間が早めになっていました。

2獄

2獄は「レンジャー・スーパースター・踊り子」限定。
予想通りレンジャーか踊り子で挑戦している人が多く、
たまにガチなスーパースターさんが参加しているといった状態でした。

どちらも幻惑をかける環境が整っている職業なのでペースを握りやすいのですが、
レンジャーでデュアルブレイカーを使おうと「鉄壁の盾」で阻まれてしまい
使いどころをうかがっている間に時間が過ぎてしまうことがしばしば。

踊り子だと扇魔法踊り子か短剣踊り子か迷ったものの、
耐性が低めな相手だということもあって短剣踊り子で参加。
カオスエッジで麻痺を狙ってみたところ、「幻妖の黒公子」1人になったときに
麻痺がかかってフルボッコモードに突入することにも。

3獄

弓限定ということで「どうぐ使い・魔法戦士・占い師・レンジャー」限定。
職業配分に関してはだいたいどの職業とも均等な場合と
占い師が半数を占めている場合と両方を経験しています。

遠距離で戦うことが「闇に堕ちた英雄の幻影」で噛み合うものの、
参加する職業が職業なだけに補助肌な人もいて、補助のみのつもりで
攻撃する人が少ないと戦闘が長引いてしまうといったケースに遭遇することもありました。
特に「鉄壁の盾」で攻撃できない時間帯が生じる都合上、
攻撃できるときに攻撃しないと如実に攻略時間が延びてしまう傾向はあるようです。

魔法戦士・レンジャー・占い師で参加してみたのですが、
魔法戦士で参加してみたときは「鉄壁の盾」に阻まれながらも
割と順当に勝利して5分35秒06あたりでクリア。
レンジャーで参加したときは1名回線落ちすることになり、
7人で戦うことになって13分くらいかけて勝利することに。
占い師の場合だと範囲攻撃の巻き込まれが多く、緊急対処で
蘇生用のカードではなく葉っぱを使って蘇生し続けることになりました。

4獄

4獄は、両手杖が「魔法使い・賢者・魔法戦士・天地雷鳴士」
オノが「戦士・レンジャー・まもの使い」
棍が「僧侶・武闘家・旅芸人・占い師」
ハンマーが「バトルマスター・どうぐ使い・パラディン」
ブーメランが「レンジャー・賢者・どうぐ使い」
というように対応職業が多いことから気楽に参加できるかなと思ったのですが、
例えばスティック僧侶だとスティックでは今回参加できなかったり、
幻惑が有効だということで扇天地雷鳴士で参加しようかと思うと
扇で参加できなかったりと、スキルを振り返るほどではないものの、
1獄のように参加しようと思った武器+職業では参加しづらいといった緩い指定は入る様子。
実際に参加してみると杖職で参加している人が多いようで、
魔法使い・賢者と組む機会が多い印象がありました。

あと気になったのが4獄で天地雷鳴士で参加してみたところ、
自分が1人で天地雷鳴士でオートマッチングで参加中に
8人PT中に天地雷鳴士が片方のPTに2人いて、
あちら側のPTに天地雷鳴士がいないといったケースに遭遇することに。

1PTに天地雷鳴士が2人いるといったケースは、
聖守護者の闘戦記での参加職業でも含まれているので、
「げんま解放」を交互に使うような戦い方にはなり、
特に戦闘中不自由には感じられなかったのですが、
PT毎にカカロンが1人減るような状態にはなったので
できれば片方のPTに1人ずつ天地雷鳴士が配置されていてほしいと感じるところ。

確か1~3獄のオートマッチングではそのようなケースには陥らないように設定されていたと思ったので、
4獄では対応されていないか、何らかの原因で天地雷鳴士が2人いるとシステム的に判定されなかったっぽい。

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