どこパレとドラクエ10のコラボ

6月19日放送での話となるのですが、どこパレの生放送にてドラクエ10とのコラボ情報が発表になっていました。

【どこパレLIVE】ドラゴンクエストどこでもモンスターパレード #14
39:20~


開催期間は「6月27日(水)12時00分 ~ 8月8日(水)23時59分」。


報酬は傘扱いの「つままれスラベス」が手に入るとのこと。

条件については現時点でまだ正式には発表にはなっていないようなのですが、
コラボ期間開催時に複数配布され、毎日ログイン時にも渡されるコインボスを撃破し、
プチ・普通・強のうち「普通(ノーマル)」を撃破することが条件になると話していました。
(※条件については46:00あたり)

ドラゴンクエスト10ルールバトルということでどこパレでは特殊なルールが設定されているとのこと。
「耐性はすべて普通扱いになっており、ザラキーマでも等倍で倒れ、
 ガード系の特性をつけたり装備でのダメージカットを想定」
「範囲攻撃をつまみ状態だけではなく、範囲からつまんで避けて離れる」
「基本的にダメージを受けてしまうバトルで、つまみでは避けられず通常攻撃は当たる」
「AIの中身はドラクエ10のものとほぼ同じ(仕組みはどこパレなので疑似体験)」
「伝説の三悪魔(のバラモスブロス)のネクロゴンドの波動はつまみ状態で避けられる」

放送中、インコさんや初美メアリさんが悪霊の神々戦を「普通」の難易度で挑戦していて、
SSクラスでLv90くらいのモンスターで挑戦しているのですが、ドラクエ10再現ということで
バズズ以外は攻撃しないと動かない設定になっていたところを結構わちゃわちゃしていたので、
ドラクエ10の新規の初心者がどの程度の練度で戦えるようになるのか若干不安な面もあり。

Twitterでそのことを知ったので、新しいスマホでどこパレをインストールし、
魔王チケットや10000配布ジェムを利用してモンスターを集めつつ、
メタルラッシュでLv上げをしていたものの、単体攻撃技をどうしようか悩んでいるところ。
小さなメダルで手に入るホミロンあたりでいけるといいんですがががが。

カテゴリー: 公式情報+q | どこパレとドラクエ10のコラボ はコメントを受け付けていません

グランゼドーラ王家の墓の棺

勇者姫の耐性しょうさいを調べるために王家の迷宮に潜ることに。
後になって扉の時点で調べられることを知らずに突入することなったのですが、
久々に王家の墓の棺を調べてみると、

1000年前の「フェリナ姫」と「エメリア妃」の墓を発見。

エメリア妃の棺で欠けている文字部分については、
前半部分は推定が難しいものの後半部分に関しては緑本のP13ページでの紹介で補いやすく
「○○○なる○○さと その美貌で
 老若男女に 慕われし者
 エメリア妃 ここに眠る」といった内容になっていそう。

未判明の棺はまだまだ多い状態

王家の墓の棺に関しては、2つが文字か欠けていて読めず、

情報としてはここのみの登場となっている「バルネズ王」、
グランゼドーラ城図書館に記載されている「無血王オドキン王」、

そしてver2のストーリーに巻き込まれることになったトーマ王子の墓が存在しています。

配置としては次の通り。

(なし)、トーマ王子
オドギン王、フェリナ姫
バルネズ王、エメリア妃
(不明)(不明)
(不明)(不明)

1000年前の王様である「ジュテ王」も欠けている棺に含まれてるに違いない
といった論調も見かけたのですが、これといった確証もないため欠けてる棺については不明のまま。

念のためサブクエスト「フェリナの決意」で自由に動けないものの古代の王家の墓に入れるので

確認してみると、ここでも9基のままだったのでそちらのシーンでは深い情報は読み取れず。

カテゴリー: 未分類 | グランゼドーラ王家の墓の棺 はコメントを受け付けていません

勇者姫アンルシアの「耐性しょうさい」

ver4.2となりステータスで「耐性しょうさい」を確認できるようになり、
仲間モンスターの「耐性しょうさい」や僧侶・パラディンの
即死ガードもゲーム内で確認できるようになりました。

また勇者姫アンルシアの「耐性しょうさい」も王家の迷宮で
確認できるようになり、実際に確認してみると、

雷ダメージ減 50%、光ダメージ減 50%
眠り・混乱・麻痺・即死・封印・幻惑・おびえ・どく・
魅了・呪い・転び・しばり・踊らされガード50%が付与されているのを確認できました。

撮影用にアンルシアの盾は外していて、しばりガード100%+呪いガード100%の
ルフの盾を装備させるとちゃんとそれぞれ黄色文字で100%ガードになっていました。

確認用に呪いガード80%の「せいどうの盾+2」を装備させたときの表示がコチラ。

実は緑本でも勇者姫の耐性について触れられていて、P69では
「雷ダメージ50%減」「光ダメージ50%減」「不利な状態異常変化への耐性+50%」
と記載されており、上記の耐性以外(笑いや守備力低下等)でも50%ガードが付与されていそう。

  • 呪いガード50%以上の盾なら何でもいい

勇者姫アンルシアの場合だと、呪いを付与させてくるボスと戦う機会が多く、
そのため勇者姫には「呪いガード」つきの盾を装備させるのが定着しているのですが、
「耐性しょうさい」をみてみると既に50%ガードが付与されているので、
勇者姫に装備させるならば50%以上付与されていれば機能することに。
さらには大盾も装備できることから、白箱や防衛軍あたりで呪いガード50%以上の
錬金効果をもつ盾・大盾を手に入れたならば勇者姫に装備させると成り立つ換算になります。

呪いの他にも、おびえ・転び・踊らされ・しばりガードが50%以上ならば100%ガードできるようになり、
万が一、雷竜の大盾の雷ダメージ減14%の埋め尽くしがあれば雷ダメージを100%防ぐことも可能です。

カテゴリー: 未分類 | 勇者姫アンルシアの「耐性しょうさい」 はコメントを受け付けていません

ドラクエにおける「いかずち」と「いかづち」の歴史

初心者だった頃は、僧侶とくぎの「聖女の守り」「天使の守り」「聖なる祈り」の
違いや区別がつかなずに大変だったわけなのですが、
最近だと雷系のとくぎが増えていて混同するケースが増えています。

  • いかずち … さまようよろい「素トレイソード」の12P特技。
  • いなずま … キラーパンサー「地獄の殺し屋」の18P特技
  • いなずま … 天地雷鳴士「しょうかん」の80P特技。たまにマヒさせる

この場合だと、キラパンと天地雷鳴士で同じ「いなずま」表記になってるのも混同しやすいところ。

「いかずち」と「いかづち」


他にもLv28両手杖で「いかずちの杖」なんてのも存在しているのですが、
ドラクエシリーズとしては「いか『ず』ち」なのか「いか『づ』ち」なのか
表記が分かれるところがあるそうで、ドラクエ2から初登場した後、
2~4までは「いか『づ』ち」表記で、それ以降は「いか『ず』ち」表記で通してるとのことで、
ドラゴンクエスト10の場合もそれに倣って「いかずち」表記となっていました。
【いかずちのつえ】 – ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki*

素材に「いかずちのたま」なんてものもあるのですが、そちらも『ず』表記に。
気になってドラクエ2の「いなずまのけん」に関して調べてみると、
そちらは昔から『ず』表記のままのようで、そのことを指摘する書き込みも見かけました。
【いなずまのけん】- ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki*

カテゴリー: 未分類 | ドラクエにおける「いかずち」と「いかづち」の歴史 はコメントを受け付けていません

うっかり「はやてのリング」の理論値が完成してしまう

やっとこさサブキャラのストーリーやらサブクエストも片付いたので、
金策やらLv上げやらにぼちぼち乗り出せる体制作りには乗り出せたものの、
最近だと防衛軍で武器がポンポン出てくるので、サブキャラの大元帥向けの
討伐実績埋め兼ねてそちらに参加していることも多くなっています。
とはいえ、防衛軍にしてもLvを上げて参加した方がマッチング相手も嬉しかろうということで、
金策とLv上げの両立を考えると、ぶらりとベルフェゴル退治をしていたところ、

うっかり「はやてのリング」の理論値が完成してしまいました。

最初、聖守護者の闘戦記向けに1から作ってみようとベルフェゴル狩りを初めてみたものの、
人に誘われて完成前に強さ3を倒してしまったり、想像通りはやてのリングの評価は
現在でも『ハアーさっぱりさっぱり』という有様で趣味の域を出ないアクセアリーではあったのですが、
盗賊でのLv上げ+金策のモチベーションとして見込んでいただけに
思ったより早く完成してしまってどうしようかとチームメンバーに話していたら、
盗賊で試練の門にいこうぜと誘われてLv上げに誘ってもらったのが昨日のダイジェストな活動内容に。

  • これはキラパン用と言えるのか?

ちなみにめでたく自分のキャラと同じタイミングで聖守護者の闘戦記3を
攻略したキラパン先生のすばやさは934を記録することになったものの、
ツメが「いなずま」用のマガツ鳥の爪ではなくて、盗賊のきようさ上げと兼用で
疾風のジャマダハル(すばやさ・きようさ+25)のMP消費無し錬金がついた装備だったり、
足装備がパルプンテの埋め尽くしの身かわし錬金のスターダム装備だったり(身かわしでクリア)で、
状況から察するに「はやてのリング」が必要かどうか危ういという評価に変更はありません。
行動が早くなるうんぬんというよりは、すばやさで身かわしの効果もあると思うので、
わずかながらにそちらでの貢献を期待できることから無用というわけでもない様子。

他のすばやさ専用のアクセサリー事情

他のすばやさ専用の敵ドロップのアクセサリーとして

「ほしくずのピアス」もそこそこ育っていて、チムクエ消化目的でたまっていったのですが、
チームレベルもカンストしているのでそちらでの入手も最近はご無沙汰となっている上に、
早さ(回転率)向けの本気装備として考えると「死神のピアス」の方が効果がありそう。

あと「うさぎのおまもり」も地味に面白そうな装備ではあるのですが、
風雷の印籠・氷暗の月飾り・炎光の勾玉での合成効果により、すばやさが1つにつき
最大+5伸びることと、うさぎのおまもりの素のすばやさが+2しかないことから
「うさぎのおまもり」に関してはたとえ理論値でも、もう出番らしい出番がありません。

カテゴリー: 装備品選び | うっかり「はやてのリング」の理論値が完成してしまう はコメントを受け付けていません