5月27日~6月2日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ


・スーパースターコンビVSベリアル!
スーパースターをパーティに ふたり入れること。
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・怒涛の占い師軍団VS守護者ラズバーン強!
占い師 4人のパーティで挑むこと。
パーティメンバー全員 どうぐの使用を禁ずる。
・迅速な暴君バサグランデ強討伐!
2分10秒を制限時間とする。
・盗賊コンビVS第四の霊廟!
盗賊をパーティに ふたり入れること。
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・ブルーオーブを4個集めよ!

  • ピラミッド確定アクセ層


・ピラミッド第二の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第四の霊廟で確定アンク

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ver4.1での「災厄神話ギャラリー」の感想

5月25日分の更新ということで新組み合わせの登場。
絵の方を倒すか「災いの神話」の方を倒すか迷うわけなのですが、
HP減少によって行動が変わってくる絵の方が後回しなのかなと予想を立てていたものの、
私が参加した中だと絵の方を率先して倒すPTが大半でした。

他の「災いの神話」が出現したペアを挙げると
「災いの神話」+「暴虐の悪夢」(災いの神話から倒すことが多い)
「災いの神話」+「幻妖の魔勇者」(災いの神話から倒すことが多い)
ということで、災いの神話が後回しになることが多い事例としては今回が初めてのケースになります。

  • 「災いの神話」に1人近づいてみると

意外と苦戦するケースも多くて難易度が高いと感じる人もいる一方で、
実は「災いの神話」の方だと、「震撼の冥宰相」ほどではないにしても
近づいているとかなり足止めをしやすいタイプになっていて、
誰かが近づいていると「魔蝕」や「ジゴスパーク」といった自分周囲の技を
まとわりついている1人に向けて使うことが結構あります。
また、特技や呪文に反応して怒りやすいといった特徴もがあることから、
壁をする人と怒りをとって上手く逃げ回る人が両立すると、
1人での壁の更新もしやすいことから、絵の方が倒れるまで逃げ回れることもありました。

そのため、私だと「災いの神話」に近づいて動くまで「やいばのぼうぎょ」を行ったりしていたのですが、
今回の場合だと、壁をしている間に「災いの神話」を攻撃しても怒られない限り行動変化を伴いません。
ずっと防御して「災いの神話」に前に立っているというのも手抜きかなと感じたりするものの、
攻撃したら攻撃したで特にターゲットをあわせずに自分勝手に攻撃しているとも捉えられないことと、
壁をしている人が怒りをもらうと足止めをしづらくなってしまうので、「災いの神話」前で防御行動安定かなと。

2獄はすごく楽

2獄は、ヤリ・オノ・ツメ・扇限定となっていて、
3獄の影響もあってかツメまもの使いと多くマッチングしています

一方で、いつもだと戦士と多くマッチングするものの今回は参加は見かけず、
オノ戦士となると必要に迫られないと戦士で訪れるということにはなりづらい様子。
他は扇旅芸人を見かけたり、参加人数の制限のある天地雷鳴士は毎回のごとく入るといった印象。

2獄に関しては簡単にクリアできるといってもいい部類で、早いと「3分03秒82」でクリア。
ヤリ僧侶、オノレンジャー、扇踊り子で参加していて、
だいたい「災厄の神話」の方に張り付いていて「やいばのぼうぎょ」で居座っては、
回復魔法やせかいじゅのしずくを利用しつつ壁を継続するといったことをしていました。

ヤリ僧侶だと、武神の護法が役に立って被ダメージを軽減していて、
踊り子必殺をもらってテンションが上がったときにジゴスパークを使用。
オノレンジャーだと怒りをとった人が外周の方に逃げ回っていたので、
その壁をし続けた結果、絵の方が倒れるまでずっと壁を継続しつづけることに成功。
踊り子の場合だと遠くからメラゾーマが狙えるので、
「災厄の神話」と「エビルキュピズム」が接近したときに
メラゾーマを放ったり必殺支援していて戦闘に貢献といったことをしていました。

3獄が厳しめ

3獄はまもの使いだけの参加で、だいたいはツメと両手剣で参加する人が多く、
少数ながらムチで参加している人も見かけていて、変わり種として
拳闘士の盾+素手でずっと「ばくれつけん」をしていた人も見かけています。
宝珠は必須なのですが盾+素手もありっちゃありなのかなと思っていたものの
ずっと観察できるといった状況でもなかったので真価の方はよく分からず。

攻略時間としては自分が参加した中だと「8分38秒14 ~ 7分44秒48」とややシビアな部類。
盗賊や武闘家のように動きを阻害できる特技がないことが響いているのですが、
なんといっても「ダークレアリズム」の範囲攻撃が強烈で、
特にグレイブホールを張られた場合は散り散りに逃げなければならず、
壁が成立しづらいといった状況にもなっています。

そのため、展開としては乱打戦の模様を織りなしていて、
葉っぱとしずくが飛び交う殴り合いの様相を呈することに。
何とか「ダークレアリズム」を倒せれば、あとは怒りやすい「災いの神話」のみとなるので
怒りで引っ張っている最中にガリガリ削って勝利できるといった運びになりました。
呼び出されたメガンテロックは逐次倒し切っていたようで、
ツメだと単体、両手剣だと複数相手に攻撃できるといった特色もあった様子。

前回の旅芸人オンリーと「魔幻の芸術家」+「ダークレアリズム」と比べると
まもの使いの方が楽に感じるのは純粋に火力差に依るもののように感じていて、
一応一般的には「旅芸人がせかいじゅのしずくを使わずハッスルダンスを使っていると勝てない」
というような評価があったそうで、そういう意味だと回復・蘇生が素早く済ませられるといったことも大きい?
あとは「治癒の邪眼」をゴールドフィンガーで吹っ飛ばせるのも大きいところ。

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「災厄神話ギャラリー」(2018年5月25日~6月9日)

2018年5月25日~6月9日の条件について。
25日恒例の邪神の宮殿の新組み合わせとなっています。

1獄、4獄 ワイルドフォビズム
2獄 エビルキュピズム
3獄 ダークレアリズム

絵画に関しては、通常の「魔幻の覇王軍」と同じ構成。

条件一覧

・封剣の門・一獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。

・封剣の門・二獄
18分以内に討伐
ヤリ(ジゴスパーク習得)、オノ(真・オノむそう習得)
ツメ(ライガークラッシュ習得)、扇(百花繚乱習得)限定
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・三獄
16分以内に討伐
まもの使い(ウォークライ習得)限定
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・四獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。
職業「占い師」限定。

耐性まとめ

呪い(魔蝕)
混乱(魔蝕)
幻惑(魔蝕)
マヒ(ジゴスパーク)

災いの神話
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし

  • 1獄、4獄

魅了(印象派のヒトミ)
眠り(ラリホーマ)
マヒ(ジゴスパーク)

ワイルドフォビズム
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし
魔幻の剣士
・効きやすい属性:光
・効きづらい属性:特になし
魔幻の騎士
・効きやすい属性:光
・効きづらい属性:特になし

  • 2獄

混乱(メダパニーマ)
即死(凍結の邪眼)
おびえ(凍結の邪眼)
MP吸収(ギガマホトラ)

エビルキュビズム
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし(等倍)

  • 3獄

呪い(ポイゾナスフラワー)

ダークレアリズム
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし(等倍)
メガンテロック(緑)
・効きやすい属性:特になし
・効きづらい属性:全属性
メガンテロック(黄)
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし(等倍)

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0527とドラクエ記念日

ストーリーのネタバレという程でもないのですが、
ver4.0のストーリーを進めていると「0527」と入力するシーンがあり、
この「0527」というのがドラクエにおいて何を意味するのかというと、
ドラゴンクエストⅠの発売日が「5月27日」だとのこと。

発売日一覧

いい機会なのでドラゴンクエストシリーズの発売日を一覧にしてまとめてみることに。

  • ドラゴンクエスト1 … 5月27日
  • ドラゴンクエスト2 … 1月26日
  • ドラゴンクエスト3 … 2月10日
  • ドラゴンクエスト4 … 2月11日
  • ドラゴンクエスト5 … 9月27日
  • ドラゴンクエスト6 … 12月9日
  • ドラゴンクエスト7 … 8月26日
  • ドラゴンクエスト8 … 11月27日
  • ドラゴンクエスト9 … 7月11日
  • ドラゴンクエスト10 … 8月2日
  • ドラゴンクエスト11 … 7月29日

ドラゴンクエストシリーズ – Wikipedia

記念で開催された催しもの

ドラクエ「1」での発売日には直接的に関連していないものの、
30周年記念ということでドラクエ1の舞台である『竜王城の決戦』イベントが開催されました。
【期間延長】ドラゴンクエスト誕生30周年記念イベント『竜王城の決戦』 (2017/1/23 更新)|目覚めし冒険者の広場

それ以外だと現行で遊んでいる「10」」の8月2日で、当日は花火を打ち上げるのが恒例に。
【2周年記念】 アストルティア2周年カウントダウン (2014/7/28)|目覚めし冒険者の広場
【3周年記念】 アストルティア3周年カウントダウン (2015/7/29)|目覚めし冒険者の広場
【4周年記念】 アストルティア4周年カウントダウン (2016/7/29)|目覚めし冒険者の広場
おしゃべりドラキーマの“アストルティア5周年”カウントダウン! (2017/7/25)|目覚めし冒険者の広場

最新作である「11」の7月29日あたりが記念日としての意味合いが強く出ており、
去年だとシルビアが遊びにきて衣装としぐさ書の配布を行っていました。
『 ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて 』 発売記念コラボイベント開催! (2017/7/28 更新)|目覚めし冒険者の広場

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高野光平さんの「におうだち」の検証放送

第六期初心者大使の高野光平さんのストーリー放送にて、
パラディンでの「におうだち」の挙動についてリスナーに尋ねるシーンがありました。
【予約】【DQX】第六期初心者大使高野光平の生放送 第31話【ストーリーver4進めます】
「2:24:00」あたりから「におうだち」を範囲攻撃に受けた場合について具体的な質問があり、
「2:50:00」あたりから検証すべくリスナーを募ってコロシアムで実験を開始することに。

想定としては、即死ダメージが確実なマダンテを「におうだち」で受けるとして、
全員分受けた場合、パラディンは何人庇えるかの実験で、
パラディンが優先度が最初にマダンテを受けてしまう想定だと
聖騎士の堅陣・スペルガード・聖女の守り・ロザリオ等でパラディンが耐えない限り、
誰も庇えずに倒れてしまうといった結果が予想されるのですが
パラディンが優先度が後にダメージを受ける設定ならば、一人は庇えることができるわけです。

マダンテでダメージを受ける場合、ダメージを受ける順番についての推測として

  1. 「におうだちしたパラディンが最初にダメージを受ける扱いになる」
  2. 「範囲内はランダム順でダメージを受ける扱いになる」
  3. 「攻撃した対象に近い距離の対象からダメージを受ける扱いになる」
  4. 「PTに入った順番が影響を及ぼす」

等の優先順位が候補として考えることができました。

実際に検証してみた結果(3:01:00~)だと、
PTの前に出てパラディンが「におうだち」を行った場合だと誰も庇えずに倒れ、、
PTの後に回ってパラディンが「におうだち」を行った場合だと1人庇うことができた
といった検証結果から、どうやらマダンテを使われた場合、
マダンテに近い方が優先度としては先に処理されるといった
パラディンの立ち位置によって異なるといった結論に辿り着き、
Twitterにてそのことが報告されることになりました。
https://twitter.com/kouhei1022t/status/999001763645550592

ただ、この「におうだち」の被弾の優先度についてはよく分からない部分も多く、
状況を変えるとまた違った結果が出る可能性もあるため1つの実証結果として受けとめるのが吉。

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