ハウジング代行業さんのご自宅

チームメンバーに連れられて、いわゆるハウジング代行業さんのご自宅に訪問することに。

ハウジングの雰囲気作りだと人それぞれ得意分野があって、
得意そうな人を紹介する横のつながりもあるそうな。

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聖守護者の闘戦記と、ミネアの「運命のカード」

ドラクエ10にログインしながらドラクエXTVの生放送を観ていると、聖守護者の闘戦記のお誘いが。
私だとドラクエXTV放送中に冒険に誘われるといったことが実は珍しくなく、
過去には期間切れ間際のボスカードの消化を手伝ってほしいとオファーを受けたこともあるのですが、
この時間中に頼んでも放送を観てて他に手伝ってくれる人がいないといった時間的な需要もありそうな。

幸い(?)現在の私だと最新情報を追わなくてゲームが終了するというような立場でもないので、
まだ強さ1でしか倒したことがない私にとっては練習のつもりで聖守護者の闘戦記に参加してみると、

無事「19分02秒44」でクリアすることになりました。(キラーパンサー、キメラ、天地雷鳴士、僧侶)

契機

今回一緒にクリアしてくれた方が、なぜドラクエXTV放送中に誘うことになったのかというと、
放送前に潜った魔法の迷宮で偶然ミネアの方で「運命のカード」が付与したので、
当人としては「運命のカード」の効果なしで強さ3をクリアしたということもあって、
実際にどれくらい活躍するのかの実験を兼ねて誘ったといった流れ。

私の実力としては、僧侶自体の装備自体は買い揃えてはいて、
蘇生無敵中に相手の攻撃を貰って時間を稼ぐということは理解していたものの、
実際は時間差のある「魔蝕」やら「狂い咲き」も避けなければならないので
相手の行動を見つつ近~中距離で活動しなければならないところを、
まだその辺りの練習が不足しており、犬骨の間に立ちつつ天使で時間稼ぎをするといった立ち回りに。
1日中挑戦し続けたといった話も聞く中で、強さ1~3の合計の賞味の挑戦時間としては6時間程度、
強さ3の挑戦回数はトータルで2回目(5月16日は1回のみ)で済んだといった腕で称号を獲得することになりました。

もちろん僧侶である私の方も「運命のカード」の効果をつけた方が望ましいものの、
アタッカーや調整役にまわる天地雷鳴士の方が影響が強く働き、
そちらが場慣れしていたおかげで腕前が正比例に働くことになったのが大きいところ。

今後の展望

無事称号をゲットして再びドラクエXTVの続きを観ていると、

タイムリーなことに、ミネアの「運命のカードの効果」が
聖守護者の闘戦記中に発揮されない調整を将来適用予定だとのこと。
(※1:01:30~)

安西D「正直に言ってミネアのタロット効果がすごく強いんですよ。
強い上に、まずはミネアをまわしてからってなってるじゃないですか。
アレかなり不毛だなと思いますし、元々ミネアのカードの効果が古くて
『すごい強えな』と思いますんで、色々とバトルチームとの相談の結果、
聖守護者の闘戦記では無効にします。ただし今すぐというわけではありません。
いつからやるかと言ったら『次の聖守護者の闘戦記のボスから』無効にします。」
「新しいヤツが出たら新しいヤツは最初から使えないし、レギルラッゾ達にも無効になります」


現在だと強さ3は勝率1.5%くらいまで上がっているとのこと。
安西先生の言ってることも納得がいく話ではある一方で、
「強い運命のカードを受けたから倒しに行こう!」と
勢いで挑戦することが無くなることに対して寂しく感じる面も。

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ドラクエ10における「物質系の分類」の解説


ハンマー使いの人に「ドラムクラッシュの極意」をオススメしたものの、
どれが物質系なのかイマイチ分からないといった返答を受けていて、
同じ悩みを抱えている人も多いことから今回自分なりに分類してみることにしました。

基本的な物質系統の類型

「物質系」を総括をすると、生き物というよりは
『岩や鎧といった物質そのものがメインとなっているモンスター』群であるものの、
「???系」の謎を帯びた存在と異なった、事実上の「その他」分類であることは否めません。

・おばけキャンドル系 … おばけキャンドル、ともしびこぞう、キラートーチ、ダークキャンドル
・ひとくいサーベル系 … しびれだんびら、ブラッドソード、ひとくいサーベル、ソードマカブル
・パペットマン系 … ゴールデンパペット、どろにんぎょう、パペットマン
・くみひもこぞう系 … くみひもこぞう、パペットロープ
・ひとくいばこ系 … ゴールデンボックス、ひとくいばこ、ミミック、パンドラボックス
・わらいぶくろ系 … わらいぶくろ、おどるほうせき
・ばくだん岩系 … ばくだん岩、スマイルロック、メガザルロック、オーロラウンダー
・マジカルハット(※帽子が本体の扱い)
・てまねきリング系 … てまねきリング、クリスタルハンド(※マドハンド系はゾンビ系も存在)
・ゴーレム系 … ゴーレム、ゴールドマン、ストーンマン
・フォンデュ系 … フォンデュ、くろカビこぞう、ケミカルゼリー
・てっこうまじん系 … サタンメイル、てっこうまじん、デビルアーマー、マジックアーマー
・ニードルマン系 … ニードルマン、スパイクヘッド、とげジョボー、ダーティドール
・うごく石像系 … うごくせきぞう、だいまじん
・さまようよろい系 … さまようよろい、じごくのよろい、キラーアーマー
・エンタシスマン系 … エンタシスマン、ミステリピラー、ツイストーチ、やみのしょくだい
・やみしばり系 … やみしばり、アサシンブラッド、サンダーシャウト、めいふのばんにん
・ビッグモアイ系 … ビッグモアイ、ゴードンヘッド、クラウンヘッド
・リビングスタチュー … リビングスタチュー(※ヘルビーストとウィングデビルは悪魔系統)
・なげきムーン系 … なげきムーン、ダークプラネット、マーズフェイス、デスマーキュリー
・いしにんぎょう系 … いしにんぎょう、ミステリードール、
・たんすミミック系 … たんすミミック、パンドラチェスト

混同しやすい物質系


「てまねきリング」「クリスタルハンド」は物質系なのですが、
「マドハンド」「マッドフィンガー」「ウィッチネイル」「ブラッドハンド」はゾンビ系の扱いに。
ゾンビ系と物質系で分かれている理由としては、基本的にゾンビ系の扱いなところを、
「てまねきリングでは」指輪が本体で、「クリスタルハンド」は
氷の女王の手が物質系の扱いに分類されたことに因ります。

「マジカルハット」は物資系なのですが、他の豚帽子系のモンスターはけもの系となっており、
「マジカルハット」の転生モンスターである「アルケミストン」でもけもの系の扱いとなっています。
けもの系と物質系で分かれている理由としては、基本はけもの系の扱いなものの
「マジカルハット」の場合だと帽子が本体という扱いということに因るもの。
過去にりっきーがディレクターを担当していたとき、
仲間モンスターとして紹介するときは物質系とちゃんと説明したものの、
後の放送でマジカルハットをけもの系と間違えてしまったといったエピソードも。

「リビングスタチュー」は物資は物質系なのですが、似たような見た目の
「ヘルビースト」「ウィングデビル」等が悪魔の分類となっていて、
「リビングスタチュー」が特別の扱いとなっています。
要は一般的なRPGでいうガーゴイル(悪魔を模した像)枠の扱い。

ヘルビーストに関してははっきり「石像」と書いてあったり、
名前がビーストなのにあくま系だったりと大討伐のネタにもされたモンスターでもあります。
『はぐレモン激情』|目覚めし冒険者の広場

「ビッグモアイ」「ゴードンヘッド」「クラウンヘッド」は物質系なのですが、
「ファラオ・ヘッド」に関しては悪魔系の分類になっています。
要は「ファラオ・ヘッド」は顔がデカいだけで、ビッグモアイ系とは関係がないということ。

あと間違えやすいのが「さまようよろい」「てっこうまじん」系は物質系なのですが、
「よろいのきし」系は押しなべて悪魔系扱いなので勘違いをしやすいところ。
前者が鎧がメインで、後者が中の人がメインという扱いの差が出ています。

ボス戦で登場する代表的な物質系


Lv上げで有名な試練の門のボスに関しては、
「アイスゴーレム」「ミステリーピラー」「どデカニードル」が物質系になっています。

ピラミッドだと「秘宝の使い魔」(見た目やみしばり)「秘宝の魔岩」(見た目スマイルロック)
第4霊廟のボス「ファラオ・ゴレム」、「秘宝の剣士」(見た目じごくのきし)が該当。

コインボスだと「暗黒の魔人」戦が有名となっていて、
一時期はドラムクラッシュの極意によるハンバトの独壇場にもなっていました。

「ワイルドフォビズム」「エビルキュピズム」「ダークレアリズム」等の
絵画系のモンスターは全て物質系なので、ドラムクラッシュでガンガン削ることができます。

ナドラガンドの各領界の番人である「炎魔アグニース」「氷魔フィルグレア」
「闇魔ティトス」「水魔ヴァーテル」「嵐魔ウェンリル」も物質系で、獄版も同じ。

PVにも多く出場している「異形獣」シリーズも全て物質系で、
ストーリーボスも幻影体もドラムクラッシュの的になっていました。

防衛軍だと「闇の魔鐘」「闇黒の魔鐘」「大暗黒の魔鐘」といった鐘モンスターが物質系です。
尚、新碧の造魔兵団の「攻城隊長ガンザン」(見た目緑のゴーレム)も物質系、
「きりこみプレート」(見た目緑のさまようよろい)も物質系なのですが、
「グリンパーム」(見た目緑のマドハンド)はゾンビ系、
「深碧の魔破将ブラゴ」がエレメント系といった扱いになっています。

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シアトリカル・クロニクル「ガタラの財宝」回(5月15日~5月31日)

5月15日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「ガタラの財宝」
ようせいの霊薬1、青の錬金石3、エルトナスイセン5、黄金のアンクの箱3、竜牙石30

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「ニシキゴイの聖地」の解説

第三期初心者大使の坂口和也さんのはぐレモンの放送をみていると、
途中で「ニシキゴイの聖地」としてセレドット山道が紹介されていました。

自分だと「ブーナー熱帯雨林」の方を利用していて、
どちらが効率的なのだろうかと自分で調べてみることにしました。
(※要は狙った魚を釣りたい話で、おさかなコインが稼げるという話ではありません)

釣れる場所一覧

こちらがニシキゴイが釣れる場所の一覧。

風の町アズラン(川)、王都カミハルムイ北(水堀)、王都カミハルムイ南(水堀)、
カミハルムイ城(池)、のどかな農村地区(川)、静かなる湿原地区(湿原)、ツスクル平野(川)、
キリカ草原(川)、カミハルムイ領南(池)、落葉の草原(湖)、コルット地方(池)、
ブーナー熱帯雨林(池)、セレドット山道(川)、ジュレイダ連塔遺跡(湖)

釣れる場所はエルトナ大陸・ウェナ諸島・レンダーシアに限られる魚種になる様子。

ニシキゴイの格付け

  • 金魚の上位


まずアストルティアのコイ釣りについて話すと、
序盤としては金魚釣りの上位として稀にコイが釣れる場合があり、
じょうぶな釣り竿+銀のルアー程度だと極端に釣れない大物の魚として登場します。
(風の町アズラン、のどかな農村地区、静かなる湿原地区、ツスクル平野、
王都カミハルムイ北、王都カミハルムイ南、カミハルムイ城、キリカ草原)

  • コイ釣りで有名な「カミハルムイ領南」


本格的な釣り場所として有名となるのが「カミハルムイ領南」で
特に「コイ・黒」と「コイ・金」を狙うならばこの釣り場以上のところはありません。
ただし、「ニシキゴイ」はこの中で一番高いレア度になり相対的に釣りづらい場所となります。

  • ニシキゴイの聖地


その中で「ゴクラクギョ・黒」「ゴクラクギョ・白」「ニシキゴイ」と
3種類のみが釣れる場所があり、さらには「ニシキゴイ」のレアリティも低いことから、
「ニシキゴイ」を狙って釣るには最適な場所が幾つかあり、
真セレドット山道の釣り場もその中の1つとなっているということに。

対象となるのが「落葉の草原」「コルット地方」「ブーナー熱帯雨林」
「セレドット山道」「ジュレイダ連塔遺跡」5候補(真偽を含めると6候補)となり、
どれもレア度は一緒である都合上、「コルット地方」「ブーナー熱帯雨林」「セレドット山道」の
3つがアクセスの良い『ニシキゴイの聖地』として利用しやすい場所となりそう。

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