・戦士コンビVSアトラス!
戦士をパーティに ふたり入れること。
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・迅速な悪夢の右手強討伐!
1分50秒を制限時間とする。
・魔法使いと行く!迅速なキャットリベリオ強討伐!
魔法使いをパーティに ひとり入れること。
2分を 制限時間とする。
・清貧な第八の霊廟制覇!
パーティメンバー全員 どうぐの使用を禁ずる。
・ブルーオーブを4個集めよ!
- ピラミッド確定アクセ層
・戦士コンビVSアトラス!
戦士をパーティに ふたり入れること。
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・迅速な悪夢の右手強討伐!
1分50秒を制限時間とする。
・魔法使いと行く!迅速なキャットリベリオ強討伐!
魔法使いをパーティに ひとり入れること。
2分を 制限時間とする。
・清貧な第八の霊廟制覇!
パーティメンバー全員 どうぐの使用を禁ずる。
・ブルーオーブを4個集めよ!
はやてのリングを作る趣味と破魔石集め金策を兼ねてベルフェゴル退治へ。
はやてのリングの方はレアドロップで、破魔石の方は通常ドロップということで
安売りされていたロップ1.4倍、通常ドロップ1.4倍の皮のてぶくろを
巨匠装備(腕装備フリー)の旅芸人向けに購入してみました。
ただ、レアドロップを上げると通常ドロップが割を食い、
通常ドロップを上げるとレアドロップが割を食う仕組みのようで、
実際のところゴールドを盗める回数が減るくらいの効果がない可能性もあり、
どの程度効果を挙げているのかよく分からない節があります。l
ただ、他にも通常ドロップもレアドロップもどちらもおいしいモンスターがいて、
有名なモンスターだと「シャイニング」となっています。
こちらの場合だと昼の時間帯なら倒しても即沸きとなっており、
「ボルケーノウィップ」「賢哲のターバン」「賢哲のころも上」「賢哲のころも下」と
白箱狙いとしても優秀な方として人気を博しているモンスターとなっています。
通常ドロップの「とげうに」、レアドロップの「炎魔の焼け石」ともに高額となっており、
破魔石目当てに盗賊を借りようとすると「シャイニング向け」といった文字も見かけるときも。
両方のドロップ率が上がっているのならば一挙両得で嬉しいものの、効果のほどは果たして?
10の日の邪神の宮殿更新ということで慌ただしく、
自分だとチームメンバーと一緒に迷宮やはぐレモンにいっていて
実はまだ1獄の方はクリアしていないといった状況に。
挑戦した時間帯としては10の日の早朝での話となります。
片手剣・棍・両手杖・ブーメラン限定となると、
予想通り占い師と戦士とのマッチングが多いという結果に。
自分のキャラで怒りをとることが多かったので、そのまま他人を壁になってもらおうと離れつつ
その間に火力を叩き込んでもらって無事勝利というような流れになっていて、
特に2獄で早い回だと「2分56秒43」のスピードクリアを体験しています。
私だと片手剣魔法戦士・ブーメランレンジャー・扇天地雷鳴士で参加し、
魔法戦士やレンジャーでダメージ率をアップできるので参加してよかったなと実感。
魔法戦士の場合だと、遠くへ離れていたところ壁が外れて「闇の流星」の直撃を受けていたのですが、
まだまだレイブンスーツセットを本気装備として利用しているので闇ダメージ低下の対象となり、
置きザオチックに審判のカードを貰ったものの、直後に自分でせかいじゅのしずくを使っていたので
感電をくらっても無事そのままやり過ごすことができたといった状況に。
個人的にはレンジャーの方がデュアルブレイカー+あんこくのきりで幻惑を狙えるのでお得感があり、
攻撃魔力の低下効果もあるので、想像以上にレンジャーの戦い方がかみ合うような展開に。
天地雷鳴士だと今回マジックバリアも重宝するので、ちょっとした戦い方次第で更に楽になっています。
旅芸人オンリーの3獄が今回厄介で、自分でクリアした時間でいうと
最短で「10分52秒33」、最長で「14分06秒64」あたりとなっていて、
4獄で5~6分でクリアできることと比べるとかなり苦戦しやすい内容になっています。
原因としては補助職とはいえども基本近接職なので、
どうしても相手に対して群がらないといけなくて、
まとまっているところに相手の範囲攻撃が炸裂し立て直しに追われる
ということを何度も繰り返されるハメになることが大きな要因です。
また、怒りをとっても攻撃中の対象が怒られやすいことから、
範囲攻撃を嫌って仲間と距離をとれるようにしていたところを
壁を成立させる前に倒されてしまう、といったシーンも珍しくありません。
盗賊・武闘家・戦士だと相手の動きを阻害する特技が確立されている一方で、
旅芸人だと今回その手段が乏しいことから苦戦しやすい傾向に。
ただ、旅芸人で今回相手の動きを止められないわけでもなくて、
「魔幻の芸術家」と「ダークレアリズム」に対して
短剣特技の「ナイトメアファング」や「カオスエッジ」の状態異常が入ることがあり、
そちらが運よく入るとこちらのペースをつかむことができます。
旅芸人だと必殺や棍の「水流のかまえ」で回避率を大幅にあげられるものの、
半分くらいは回避不可能な攻撃を使ってくるようで、信頼性としてはあまり高くありません。
自分だとグレイブホールを張られて離れないといけないときや
「魔幻の芸術家」相手に壁をしているときに使った程度でしょうか。
他にも幻惑が入ることがあるので、扇の「百花繚乱」で幻惑が入ったりすると
全体的に回避できる攻撃は回避しやすくなるので戦況がやや楽になることから、
棍や短剣でダメージを稼ぎつつ、短剣や扇でサポートするというような形に。
2018年5月10日~5月24日の条件について。
・封剣の門・一獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。
・封剣の門・二獄
18分以内に討伐
片手剣(ギガブレイク習得)、棍(奥義・棍閃殺習得)、
両手杖(復活の杖習得)、ブーメラン(デュアルブレイカー習得)限定
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)
・封剣の門・三獄
16分以内に討伐
旅芸人(ゴッドジャグリング習得)限定
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)
・封剣の門・四獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。
職業「占い師」限定。
呪い(念じボール)
マヒ(怨嗟のはどう)
どく(怨嗟のはどう)
※「怨嗟のはどう」は2獄では使わず
魔幻の芸術家
・効きやすい属性:特になし
・効きづらい属性:炎、闇、光
・1獄、4獄
魅了(印象派のヒトミ)
眠り(ラリホーマ)
マヒ(ジゴスパーク)
ワイルドフォビズム
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし
魔幻の剣士
・効きやすい属性:光
・効きづらい属性:特になし
魔幻の騎士
・効きやすい属性:光
・効きづらい属性:特になし
・2獄
混乱(メダパニーマ)
即死(凍結の邪眼)
おびえ(凍結の邪眼)
MP吸収(ギガマホトラ)
エビルキュビズム
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし(等倍)
・3獄
呪い(ポイゾナスフラワー)
ダークレアリズム
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし(等倍)
メガンテロック(緑)
・効きやすい属性:特になし
・効きづらい属性:全属性
メガンテロック(黄)
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし(等倍)
5月の10の日について。
毎月10日はDQXで遊ぼう! ~はぐレモンからの挑戦6~ (2018/5/2)|目覚めし冒険者の広場
>※ 特設ページは、2018年5月10日(木)9:00に公開を予定しています。
今回は全部で6つあるとのこと。
帰宅後に私も参加してみようかなーと。
以下、はぐレモンの地図の場所の画像で、ネタバレにつき折り畳み処置。
【テンの日】 はぐレモンからの挑戦6 ~ゴールデンぶらり旅日記~ (2018/5/10 更新)|目覚めし冒険者の広場