3月の「10の日」

3月の10の日について

毎月10日はDQXで遊ぼう! ~すてきなめぐりあい! 春を運ぶサクラの妖精~ (2018/3/5)|目覚めし冒険者の広場

内容

  • クーちゃん(ジュレットの町 C-4)
  • プーちゃん(魔法の迷宮)
  • 冒険者のおでかけ超便利ツール
  • 新エテーネ村のハナちゃんのメダルフラワー

プーちゃんの配布カードがコチラ。

サクラちゃんとのすれ違い

今回はピンクモーモン姿の「サクラ」ちゃんとすれ違いをすると、
過去にキャンペーンで手に入った「ピンクモーモンぼう」が手に入るといった内容。

サクラの「出現予定場所」の表がコチラ。

サクラの「出現予定場所」サイクルがコチラ。
・開始時間~約6分間 カミハルムイ領北 D-5
・6分後頃~約6分間 プクレット地方 E-5
・12分後頃~約6分間 猫島 F-5
・18分後頃~約6分間 ゴブル砂漠西 C-5
・24分後頃~約6分間 ラギ雪原 D-7

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新拠点として充実しはじめた新エテーネの村

ver3の終わりからエテーネ村の復興が始まることになり、
ver4.0、ver4.1を重ねて徐々に施設が増えていくことになりました。

ver3だと、465番の「生き返る村」からスタートし、
ver4.0だと、484番の「約束の始まり」にて預り所・旅人のバザーが追加。
ver4.1だと、496番の「バシりたいんだよ~!」でバシッ娘が、
498番の「約束の家族」にて、ダーマ神官・酒場・魔物管理人が追加に。

ルーラポイントも村の中央に移動できるようになったことも大きく、
天井がないスペースに近い状態で魔物管理人・ダーマ神官・酒場が近いとなると、
聖都エジャルナで試練の門を消化している人にとっては
あちらよりもアクセスが良くなっているという配置具合で、
既に新エテーネの村を新拠点の場所として利用している人も増えてきています。

ただ、現段階だとまだ郵便や職人施設が存在していなかったり、
利便性が拡充されるまでver4.1のストーリー進行段階を経る必要があったりするので、
まだまだ決定版といえるくらいの充実度ではなく、
1つの選択肢として使いやすくなったといった段階にまで整うことになりました。

  • 記事作成の経緯

新エテーネの村が使いやすくなってきているので、
昨日チームメンバー合同で新エテーネの村関連のクエストを回っていると、
クエストリストからどれがどの対応のクエストなのか一目ではわかりづらかったので
記事体裁で一連のクエストを自分でまとめてみることにはしたものの、
今後メインストーリーに絡んできたりクエストが増えていくに従ってカテゴライズされていきそうな。

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ver4.1での仲間モンスター「フォンデュ」について

ver4.1になって「フォンデュ」に新たにスキルが拡張されることになりました。


・グルメイジⅡ … 43Pラクレットキャノン、48P呪文範囲+2m、50P行動時15%もぐもぐ
・イオの心得Ⅱ … 43P常時呪文暴走率+5%、48P光耐性+10%、50Pイオ系効果+30%

仲間モンスターとしての「フォンデュ」の評価の歴史

まずフォンデュについて解説すると、魔法使い系のモンスターで、
魔法使いと比較すると「魔力かくせい」と「早詠みの杖」の両方をそれぞれ使うのがセオリーなのに、
フォンデュに関しては「もぐもぐタイム」で両方を一括でこなせるといった利便性を獲得しています。
更には、サポート仲間だと「早詠みの杖」を使わないため、
早詠み状態で活動が見込める数少ないモンスターで頼りがいのあるモンスターでもありました。
攻撃魔法に特化してイオやメラゾーマを使わせる運用方法がある一方で、
特に早詠み状態を大きく評価して、回復・蘇生魔法を即座に用いる運用方法が提唱されることもあり、
ベホマラーやザオラルを搭載して、攻守に動ける賢者のようなスキルライン構成がオススメされることも。

潮目としては、ドラキーの「まりょくのうた」の強化からで、
ドラキーが自分のみならず周囲に対して「魔力かくせい」と「早詠みの杖」の効果を付与する上に、
範囲物理攻撃として「りゅうせいよび」が、単体魔法攻撃としてドルマ系の大ダメージを与えるところから
フォンデュの「もぐもぐタイム」の上位互換として活躍するようになってしまいました。
その後フォンデュでの「イオの極意」によりイオの強化やイオグランデが追加されることになったものの、
ドラキーの優劣関係は変化しないまま、フォンデュはドラキーの陰に隠れてしまうことに。

イオ特化支援の拡張内容

「ラクレットキャノン」がチャージ技ではあるものの、
呪い効果+攻撃力ダウン+呪文耐性低下2段階+ボミエ2段階効果を付与させるといった内容で、
特に「呪い」に関しては特技による状態異常ではオンリーワンな効果となっており、
他の対抗馬である「ねこまどう」のニャルプンテとは異なる切り札を確保できた形になり、
他にも呪文耐性2段階低下というのも大きく、魔法ダメージを早い段階で出しやすくなったことも強みに。

「常時呪文暴走率+5%」に関しては、ドラクエ10の仕様では
範囲技を使った場合、対象数に応じて会心率・暴走率が低下する仕様があるため、
複数相手だと呪文暴走の恩恵は低くなってしまうものの、
光属性が弱点だといった敵も多く、単体相手に光魔法を当てることによって、
弱点を突きつつ暴走で大ダメージを狙えるといった品物にもなります。
他にもイオを当てやすくするために「呪文範囲+2m」や「イオ系効果+30%」が追加されていて、
イオ特化のフォンデュを後押しするような拡張が施されることになりました。

フォンデュの克服できなかった弱点

フォンデュに関しては、とくぎの拡張で克服できなかった問題が2つ存在していて、
1つが、イオに特化をさせると活躍する場所が乏しくなってしまう問題で、
単体魔法をいれて別属性や単体攻撃を獲得したかったり、
回復・蘇生魔法をいれて攻守に渡って活躍させたいと感じる人も多くなっています。
これに既存のスキルラインで賄おうとすると、他の仲間モンスターに個性負けしてしまいかねず、
万能型を目指そうとするば、既にそこには強化されたマジカルハットが鎮座しているような状態です。

イオ特化が使いどころが限られる件に関しては個性として受け止められなくもないのですが、
もう1つの問題がフォンデュとしては深刻で、イオ系の消費MP量が非常に大き過ぎるといったもの。
イオナズンで消費MPが23、イオグランデ消費MPが25となっており、
自分が使っているイオ特化のフォンデュの場合だと最大MPが411となっているので、
経戦能力に関しても問題を抱えており、こちらの方はスキルの拡張で克服されることがないままになってしまいました。

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キラキラ拾いにおけるゲノミー出現の影響

ver4.1だと土地勘を養うつもりでキラキラコースを巡りつつ、
チームメンバーで一緒にサブクエストで進行するときに
「うつろい草」「アステライト鉱石」も手に入って鼻タカダーカだったわけですが、
フィールドマップを移動するということでシンボルモンスターに度々あたることもあり、
特に戦闘する用事もないのでたいていはそのまま逃げだすのがセオリーとなります。

ただ、ver4.1になってからは「タッピツ仙人」の出現率も増加しており、
ゼルメアの聖紋が手に入る「ゲノミー」に遭遇することもあって、
一度、残響の海蝕洞でのガメゴンロードで「ゲノミー」に不意に遭遇することもありました。

これに関しては、他にキラキラを拾いに行っている知らないプレイヤーの方で
ゲノミーに遭遇していてもそのまま逃げているシーンを見かけたこともあって、
キラキラ拾いといえばも、フィールドマップでシンボルモンスターに遭遇する機会があるときは
サポート仲間はしっかりと連れていないとゲノミーを倒せないケースもあるということに。
ちなみにゲノミーから逃げ出しているケースの相手もガメゴンロード相手となっていました。

タッピツ仙人に関しては、通常ドロップが「白紙のカードの切れはし」レアドロップが「呼び寄せの筆」なので
盗賊での「ぬすむ」によって特殊な報酬が増えることから、盗賊やらレアドロップアップの装備が有効なのですが、
ゲノミーに関しては通常ドロップが「小さな貝がら」レアドロップが「ブラックパール」となっているため、
キラキラ拾いでのゲノミー対策で話すと盗賊に関しては必要性はないということに。

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ver4.1でのアストルティア防衛軍

ver4.1になってチャンス特技の「災禍の陣」に調整が入り、
ver4.0よりもボス討伐が難しくなるのではないかとの憶測が流れることになりました。
実際にどうなのか自分でも気になっていたので、まずはver4.1直前で
オートマッチング防衛軍に参加してみて感覚を養っていたところ、
駆け込みで野良討伐に挑戦している人も多かった都合で、
防衛3回&闇朱の破砕将ボーガ1回倒すと元帥になれるくらいまで進行していました。

ver4.1でもオートマッチング討伐自体は可能

実際にver4.1以降のオートマッチングがどうなっているのかというと、
率直に言ってしまうば、以前から言われている参加時間帯の影響を大きく感じます。

例えば夕飯前後あたりにちょろっと参加してみると
ライトプレイヤー層が多く、肩章も灰色や緑色の人が多いような状態で、
・この経過時間だとココにモンスターが湧いてくる、
・この経過時間だと自分の職業からして、あちら側に動いた方がいい
というような先手先手の展開になりづらい特徴があります。

このあたり最近だと「いにしえのゼルメア」に通うための、
「ゼルメアの聖紋」取りのためにそちらの獲得している方に、
手慣れたプレイヤーが流れているのかなと感じる一方で、
コアなプレイヤーが活動していることが多い深夜1~2時あたりに参加すると
ver4.1の調整関係なく討伐まで持っていく機会が増えることになりました。

ランキング上だと「まもの使い」が圧倒的な人気

私だと魔法戦士で参加することが多く、オートマッチングで討伐に成功すると
ランキング入りしたとの表示が出てきたので、公式サイトにアクセスして確認してみることに。

アクセス方法としては、上の方のバナーにある「交流酒場」にて、
「防衛軍 討伐タイムランキング」が表示されるのでそちらにアクセスすると確認できます。


今回だと「闇朱の破砕将ボーガ」(74位)と「紫炎の鉄機将シュバ」(104位)でランキング入りし、
前日の夜中に画像の切り貼りをしていたときとはランキングが下ることになり
3月6日15時現在だとそれぞれ76位、117位にランキングしているのですが、
やっぱり「堅守の書」や「猛攻の書」の影響が大きく、
オートマッチング上では有ると無しで雲泥の差が出るくらい大きく感じられます。

このランキングから、1位~200位まで確認できるので、
1位~10位までの職業の統計をとってみると次の通り。

・「闇朱の破砕将ボーガ」(2分15秒68 ~ 4分44秒70)
まもの使い … 5+2+5+5+5 +4+4+4+4+4 = 42
どうぐ使い … 1+1+1+1+1 +1+2+2+2+1 = 13
魔法戦士 … 1+1+1+1+1 +1+1+1+1+1 = 10
武闘家 … 1+2+1+1+1 +1+0+0+0+0 = 7
賢者 … 0+0+0+0+0 +0+1+0+1+1 = 3
踊り子 … 0+1+0+0+0 +0+0+1+0+0 = 2
バトルマスター … 0+1+0+0+0 +0+0+0+0+0 = 1
レンジャー … 0+0+0+0+0 +0+0+0+0+1 = 1

・「紫炎の鉄機将シュバ」(1分17秒44  ~ 1分30秒92)
まもの使い … 5+5+5+5+0 +5+5+5+1+5 = 41
魔法戦士 … 1+1+1+1+1 +1+1+1+1+1 = 10
どうぐ使い … 1+1+1+1+1 +1+1+1+1+1 = 10
武闘家 … 1+1+0+0+0 +1+1+1+2+1 = 8
踊り子 … 0+0+1+1+1 +0+0+0+1+0 = 3
バトルマスター … 0+0+0+0+5 +0+0+0+2+0 = 7

・「深碧の魔壊将ブラゴ」(1分23秒76 ~ 1分44秒74)
まもの使い … 5+5+5+5+5 +5+5+5+5+5 = 50
魔法戦士 … 1+1+1+1+1 +1+1+1+1+1 = 10
どうぐ使い … 1+1+1+1+1 +1+1+1+1+1 = 10
武闘家 … 1+1+1+1+1 +1+1+1+1+0 = 9
踊り子 … 0+0+0+0+0 +0+0+0+0+1 = 1

あくまでタイムアタックランキング上位での話をすると、
「まもの使い5名、魔法戦士1名、どうぐ使い1名、武闘家1名」
「まもの使い5名、魔法戦士1名、どうぐ使い1名、踊り子1名」
というのがスタンダードになっているのが把握できます。

中にはバトルマスター5名という比較上変わり種のPTも存在していて、
「紫炎の鉄機将シュバ」で現在5位という実績も残すような結果に。

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