辺境警備隊詰所の張り紙が、今までとは違う張り紙ということで
自分の方でも画像としてまとめてみることにしました。
ももんじゃのイラストがかわいい。
v(・M・)v
おそらく辺境警備隊員の戦績表?
真ん中のダブルピース大臣が個人的にすごく気になるところ。
昨日更新があったということで「素敵なナイトクルージング」をクリアしてきました。
リーネさんのセレブな日常 第1話 「素敵なナイトクルージング」 (2018/1/4 更新)|目覚めし冒険者の広場
内容については、実際に自分でクリアしてみてみるのが一番だということでここでは触れないのですが、
今回はリプレイ報酬が「ウルベア金貨3枚」ということで、そこそこおいしいというお話について。
今回だと話が短い割には報酬が良くて、一度クリアしてムービーが飛ばせる状態のキャラで
ボス戦を「弱い」状態で駆け抜けてみたところ「3分30秒」程度でクリアすることができました。
ただし、この「報酬が良い」という判断に際しては、ドラクエ10だと絶対的な価値尺度が存在し、
例えば、これをすれば〇万ゴールド手に入るというような話だと、
それならば、取り扱う商材を特化した職人の方が割が良かったり
最新のキラキラマラソンをしていた方が時給が良いということで
報酬面を全否定するといった1つの潮流が存在しており、そのために、
一時期は「黄金の花びら」が報酬として提示されることが増えることになりました。
今回金策として紹介しようとすると、3分30秒で6000G程度といった報酬内容なので
自分の場合だと、強戦士の書で2個のオーブを狙った方が金額としては上だと判断しました。
しかし、あくまでも「強戦士の書で安定して勝てる」といった前提条件の話であって、
まだ強戦士の書を満足に倒せないプレイヤーだと利用する価値は十分にあるとは感じていて
まだゲーム内容について詳しくない初心者向けの1つ安定した収入源として利用できるような報酬だと思います。
参加条件について正確に記述をしてみると次の通り。
・『目覚めし五つの種族』 のクリア → 冥王ネルゲルの撃破
・4th → ver4がインストールされていて利用できること
・職業レベル60以上
私も日替わり討伐依頼でフォレスドンが全盛期だった時期は
Lvキャップ解放のリプレイ報酬でウルベア金貨をいつも引き換えていた性質なので
コツコツやって地道にゴールドを稼いでいくといった話は嫌いではないタイプ。
最近はサブキャラ2キャラで常闇の聖戦に参加していて、
一番作成が楽なダークアイで魅了耐性80%ができればいいなと通っていると、
とんとん拍子で片方のキャラは魅了耐性80%が無事完成することになりました。
そのため、ぐるぐるメガネがお役目御免となるわけなのですが、
メインキャラでもそうだったように長い間使っていた
ぐるぐるメガネを処分するのにためらいがあるので、
装備枠が圧迫されるまでは、きせかえドールにつけておこうとすると
ver4から顔コーデ枠が追加されたのですが、きせかえドールにも追加になっており、
この場合だと、きせかえドールにも顔アクセサリーを装着できるので、
こちらの枠で1つ装備枠が増えたといったような状態になっているようです。
他にもver4にて装備枠+25の拡張もあったのでまだまだ余裕は感じられるものの、
将来的にはきせかえドールの顔ドレア枠も有効活用することになりそうな。
「コタツでメレアーデ」を家に飾ったという人がいたので、早速お宅訪問してみることに。
冒険者のおでかけ超便利ツール ゆめのかけら交換所更新情報&ふくびき券プレゼント (2017/12/28)|目覚めし冒険者の広場
(※こちらのページから公式にログインして操作すると、1キャラにつき20枚ふくびき券が獲得できます)
メレアーデもチャコルもかわいいなと感じていると、書初めの用紙にチャコルの墨のついた足跡が。
メレアーデが書初めをしようとしていると、ついウトウトと眠ってしまい、
そこにチャコルが足跡で書初めをしてしまったといったシーンになるようです。
一応、公式の方でもチャコルの墨の足跡が確認できるのですが、
指摘されないと気づきづらいようで持ち主の人も初めて気づいたそうな。
年末年始はのんびり迎えることも多く、ゲーム内にログインしていても
実際には挨拶周りをしていたり年越しうどんを食べていたりしているのが通例です。
ドラクエだと運営に呼ばれたりとかはないので平穏な日々を送っているわけですが、
12月31日には年末イベントに参加しているチームメンバーから誘われて、
目立たなそうで非常に目立つ忍者衣装でプクカフェにいってみることに。
ちょうど雰囲気に合いそうな和風スペースがあったのでゴロゴロしてきました。
年末年始シーズンということもあってプクカフェは忍者にも優しい設計。
あとはジュレットやガタラの展望台での集合の公式のアナウンスがあったものの
私の方だとプクレット村の海岸の方で年越しを過ごしました。
2018年も楽しく過ごせますようにっ