9667枚相当のふくびきの結果

3キャラため込んでいるふくびき券をまわしてみました。

ふくびき券4453枚
(初期:ふくびき券4645枚 ふくびき補助券0枚
残り:ふくびき券192枚 ふくびき補助券0枚)
1等4
2等13
3等23
4等34
5等185

ふくびき券2564枚
(初期:ふくびき券2749枚 ふくびき補助券4枚
残り:ふくびき券185枚 ふくびき補助券3枚)
1等3
2等10
3等8
4等15
5等89

ふくびき券2650枚
(初期:ふくびき券2800枚 ふくびき補助券3枚
残り:ふくびき券195枚 ふくびき補助券5枚)

1等4
2等6
3等9
4等20
5等95

9667枚の合計
1等11
2等29
3等40
4等69
5等369

一応3キャラでの合算だと収束した数値にはなっていそうなのですが、
最初1500枚くらいひいても1枚もギュメイ将軍コインがこなかったので、
数値としては極端なものになっているか若干不安なものもあって、
他にも2キャラ目の2等が3等を上回っている部分もちょっと怪しいところ。

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ver4.0での「妖女と災獣」の感想

今回は新組み合わせの「幻妖の魔勇者」と「災いの神話」のペア。
どちらも元の組み合わせ先としては真っ先に倒される部類で、
ダメージを与えても行動変化がない「災いの神話」から倒されていました。

苦楽でいうと楽に戦える部類ではあるのですが、
戦局が危うくなパターンを挙げると、「災いの神話」相手に多数で相撲している先に、
2人の範囲攻撃が重なって大多数が巻き添えになるケースが代表例になります。

相撲中で視界が悪くなっていたり咄嗟に離れることができなくなっていたりと、
どうしても避けられないようなケースがあるものの、
それは「災いの神話と暴虐の悪夢」でも頻繁に発生しているような話なので、
「災いの神話」がいると範囲攻撃が避けづらくなる特徴があるということになりそう。

2獄

2獄だと棍、短剣、ムチ限定という条件下だと、
やっぱり棍が装備できる占い師での参加が多くみられることにはなったものの、
職業としては万遍なくマッチングしたかなといった印象があります。
逆にマッチングしなかった職業としては、
棍武闘家、短剣魔法使い、ムチまもの使いといったところで、
武器だとムチの使い手が相変わらず少ない様子。

耐性をチェックしていると、「災いの神話」での魔蝕で幻惑効果があるので
邪神耐性(呪い・混乱・封印・マヒ)で整えていると、幻惑どうしようか悩むところもあって、
メインキャラだとダークグラスの完成品といった話も出てくるものの、
サブキャラだとダンディサングラス+破幻のリングを装備していくか、
幻惑で影響を受けない職業でいこうかといった選択を迫られた結果、
幻惑の影響を受けない占い師で挑戦しようといった流れにもなります。

自分だと棍僧侶、棍占い師、短剣踊り子で参加したのですが、
今回の邪神は楽だと言われつつも、一気に複数倒れるシーンが出てくるので、
占い師だと運命・審判での蘇生、踊り子だとよみがえり節を使って
範囲蘇生で立て直しを図るといったシーンが結構出てきました。

3獄

踊り子限定ということで、今回は3キャラとも短剣踊り子での参戦。
大多数が短剣で参加する人が多く、次点で扇で、だいたい3対1くらいの割合でしょうか。
スティックで参加している人は私が参加した中だと見かけず。
ただ、左手装備はというと、右手短剣+左手扇というようなケースも珍しくありません。

短剣での参加となると、基本的には毒をいれてのタナトスハントが主力になり、
毒の入りやすさでいえば、「災いの神話」だと「とても効きにくい」
「幻妖の魔勇者」だと「ふつうに入る」というような耐性関係で、
「災いの神話」相手に毒をいれようとすると苦労する場面も出てくるのですが、
今回だと短剣踊り子で参加している人が多いので、
集団でヴァイパーファングやナイトメアファングをいれて対処する展開に。

2体いるような状態だと人数は分散されるのですが、
「幻妖の魔勇者」1人のみになると、四方八方からタナトスハントで攻撃して、
だいたい5分くらいで片付くといったスピードクリアの流れになります。

  • 踊り子での扇勢

最近だと扇の魔法性能の充実が話題にもなっていて、
扇二刀流でメラギラを打って活躍しているような人も見かけています。
ドラゴンステップが入りやすくなった影響もあったり、
防衛軍だとテンションがアップしやすいのでギラグライドでのダメージが出やすく
新感覚で扇踊り子で遊んでいるという人も増えることになりました。

「風斬りの舞」でバイキルト+魔力かくせい効果をまきつつ、
幻惑で話すと、「災いの神話」が「効かない」
「幻妖の魔勇者」が「やや効きにくい」ということで、
「幻妖の魔勇者」相手に扇で参加して幻惑を狙う人も。

全員で群がっていると周囲技で一掃される展開もあることから、
誰かは距離をとって全滅は免れるというような保険は用意した方がいいように感じられます。

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妖女と災獣(2017年12月25日~2018年1月9日)

2017年12月25日~2018年1月9日の条件について。

条件一覧

・封剣の門・一獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。

・封剣の門・二獄
18分以内に討伐
棍(奥義・棍閃殺習得)、短剣(ナイトメアファング習得)
ムチ(極竜打ち習得)限定
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・三獄
16分以内に討伐
踊り子(戦記の乱れ舞か回復のララバイ習得)限定
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(せかいじゅの葉、せかいじゅのしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・四獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。
職業「占い師」限定。

耐性まとめ

一応ネタバレを気にする人向けの折り畳み処置。
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12月24日~12月30日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ


・圧勝のキラーマジンガ討伐!
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・圧勝の守護者ラズバーン強討伐!
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・迅速なウルベア魔人兵強討伐!
2分20秒を制限時間とする。
・迅速な第六の霊廟制覇!
5分20秒を制限時間とする。
・レッドオーブを4個集めよ!

  • ピラミッド確定アクセ層


・ピラミッド第七の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第一の霊廟で確定アンク

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「ボケ」の特技と「みりょく」という数値

防衛戦だと多数を相手にする戦闘で、切羽詰まったときには
「おたけび」も有効だとの話を聞いたのですが、
「ボケ」を使って相手の動きを止めている人も見かけることがあって、
確率については何ともいいづらいのですが、
相手の動きを止めつつ自分のテンションも上げる「ボケ」の方が有効に見えます。

ただし、発生に関しては「おたけび」の方が早かったり
「おたけび」の成功率が「きようさ」依存に対して、
「ボケ」の成功率に関しては「みりょく」依存といった違いが存在します。

みりょくの職業差

過去にパラメータランキングが発表されたときだと
「おしゃれさ」では扇二刀流の踊り子が最大値となったわけなのですが、
「おしゃれさ」に加算される「みりょく」単体でのLv100職業でのランキングを作ってみると

1位 スーパースター 154
2位 まもの使い 136
2位 どうぐ使い 136
4位 レンジャー 126
5位 旅芸人 125

6位 踊り子 122
7位 賢者 119
8位 占い師 118
9位 天地雷鳴士 112
10位 魔法戦士 111

11位 魔法使い 101
12位 僧侶 98
13位 パラディン 89
14位 戦士 78
14位 盗賊 78

16位 バトルマスター 76
17位 武闘家 67

この通り、最上位のスーパースターと比べると数値差が激しくなっています。

実は旅芸人よりもレンジャーの方が「みりょく」の数値が高いことから、

レンジャー協会支部のモリナラ大森林のポランパンのダジャレも
「みりょく」という数値で見ると本職よりも効果的だったという裏話も。

「みりょく」というパラメータは直接の補強が難しい数値

この「みりょく」という数値もなかなか難しいパラメータで、
「おしゃれさ」ならば装備品や錬金で補強できる数値であるものの、
単純に「みりょく」という話になると、うつくしそう・宝珠・マジステッキくらいでしか上げられません。
(※マジステッキがみりょくを2倍にする効果)

そのため、ボケを使いこなそうと考えるならば、「ボケの技巧」の宝珠で成功率を上げるか、
短剣・ムチとくぎでの状態成功率アップで補強させるのが近道ということになります。

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