ver4での「お宝の写真」の大きな変更点

11月22日に「お宝の写真」が更新されることになりました。

写真の場所を探しだせ! 「お宝の写真」更新! (2017/11/22 更新)|目覚めし冒険者の広場
自分の3キャラだと次のような写真。

メモ感覚でページの最期の方に大まかな場所(掘り出さないように近いまでの座標)は記載しています。

報酬に関しても入れ替わりの処置が施されていて、
公式の情報だと「青の錬金石20個」(写真主)や
「仮装メイクおためし道具」が手に入るかも?といったアナウンスがあり、
素材に関しても手に入るアイテムが異なっているといった話を聞いてます。

最大の変更点

おしゃべりシャベルを該当内のマップを使うと、大まかな位置を示してくれるようになりました。
このアナウンスを利用して近づいていくと、お宝の場所まで到達できるようになっています。

  • 攻略サイトいらず

「お宝の写真」の付き合い方については各種それぞれの環境に依存しいて、
1キャラで捜索してパッと終わる人もいれば、
4キャラで行動して4回分キチッと報酬を頂くという人もいるし、
1アカウント3キャラ×4人分で合計12回分掘り出す人たちもいれば
複数アカウントを所持しているので、既に持ち寄りを前提とするようなキャラ数ではない人も。

そのため、キャラ数が多いと必然的に消化まで時間がかかってしまうので、
あらかじめポイントを調べておいて、近くの地点までルーラストーンをつけておく
みたいな事前の処理をしていたということも珍しくはなく、
今回の処置に限っては「該当のマップ内で方向を示す処置」が加わっただけなので、
まずどのマップなのか分からないというようなケースから始まる場合だと
該当のマップ探しで手間取るケースは残っていて、自分の写真だと真ん中の写真がそれに当たりました。

ただ、未知のお宝ポイントを捜索しにいくという前提で話すと、
どの場所なのか全く分からないといったことが無くなっており、
まさに攻略サイトはいらないといった変更点と感じるところとなりました。
特に1キャラで探しているときなんかは、コレくらいでちょうどいいと感じるくらいに。

  • 過去の土地勘があってもよく分からないケース

過去には「お宝の写真」の場所が全然わからず断念していた人たちも存在していて、
私たちでもキツいと感じたのが、ダラズ採掘場・ゴブル砂漠・デマトード高地の場合だと
マップが広大な上に目印が存在しないようなケースは、
土地勘うんぬん関係なく見つけ出すのに時間がかかった記憶がありました。

また、気になっていたところだと「アストルティア・ラリー」なんかに関しても
場所が分からず途中に棄権していた人たちの話も聞いているので
参加時間自体は整っているのならば、走破できるような環境は整えた方が良さそうなのにとは感じたところ。

最近だと「はぐレモン」の写真になんかも該当しそうなのですが、
あそこまで捻くれた内容となると一部は集合知で見つけて出すように感じられる内容です。
毎月10日はDQXで遊ぼう! はぐレモンからの挑戦5 (2017/11/10 更新)|目覚めし冒険者の広場

以下、写真の大雑把な座標
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アスとルティア

アストルティア創世記のP20にてアストルティアの誕生についての記述があり、
その中で女神「ルティアナ」の名前にちなんで
アストルティアと命名されたとの記述がありました。

ver4の世界にて「アステライト鉱石」という新鉱石が登場したわけなのですが、
アストルティアの後段に関しては「ルティアナ」の由来として
アストルティア創世記には前段「アスト(もしくはアス)」について記述がありません。

単純に考えると「アース(大地)」と「ルティアナ」で
アストルティアという名前なのかなというような気もするのですが、
新規に「アステライト鉱石」というものが登場したので、
ひょっとすると「アスト」関連について何か語られていないエピソードもありえそう。

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ver4での「ナドラダイト鉱石」と「天竜草」

ver4楽しんでます!

今回は新素材というよりは旧素材の話について。
ver4の新マップのキラキラやモンスターのレアドロップにて
「アステライト鉱石」「大地の羽毛」「古代樹の化石」が手に入り、
それぞれの素材を手に入れるために奔走している人もいると思うのですが、
一方で、少し前まで一線を張っていた「ナドラダイト鉱石」「天竜草」は手に入りません。

ver4にて新Lv96武器と盾が登場したわけなのですが、防具に関してはLv93装備が最新のままで、
メインのキラキラコースが前者の方に偏ると、供給量の都合で後者の方が希少性が増すことに。
一方で装備品が白箱にてドロップする処置が施されているので、今後活動が落ち着いたときに
どのように「ナドラダイト鉱石」や「天竜草」が価格的評価されるのかイマイチ動向が読みづらくもなっています。

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11月19日~11月25日版:達人クエスト、ピラミッド確定アクセ


・賢者コンビVSアトラス!
賢者をパーティに ふたり入れること。
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・どうぐ使いコンビVS悪夢の右手強!
どうぐ使いをパーティに ふたり入れること。
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・どうぐ使いと行く!迅速な暴君バサグランデ強討伐!
どうぐ使いをパーティに ひとり入れること。
2分10秒を 制限時間とする。
・第七の霊廟を制覇せよ!
・レッドオーブを4個集めよ!

  • ピラミッド確定アクセ層


・ピラミッド第一の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第六の霊廟で確定アンク

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天地雷鳴士とズッシード

天地雷鳴士のLvをあげると幾つか補助呪文を覚えることができます。

  • リレミト
  • マホトラ
  • マホトーン
  • ピオリム
  • ズッシード
  • マジックバリア

リレミトも嬉しいところなんですが、ver4の世界で話すと
エテーネルキューブが天井があっても利用できるワープ手段なので、
そちらの方だとリレミトを使う機会がめっきり減ることになりました。

ズッシードの調整論争

今回僧侶以外で初めて使うことができようになった「ズッシード」について焦点をあてると、
「ズッシード」の魔法自体は、ほかのドラゴンクエスト作品では登場しない魔法で、
「重さ」の概念のあるドラクエ10の世界では、相手を押すときに作用する補助呪文となっています。

新魔法ゆえにその扱いについても統一的な見解が出ておらず
「なぜ僧侶がズッシードを使えるのか?」また、
「なぜ僧侶だけしかズッシードを使えないのか?」について
明確に答えることができないことから、よくプレイヤー間で職業の調整論争になったときに
ズッシードを他職でも使えるようにした方がいいのではないかと指摘されることもありました。

ver4の調整で話すと、ズッシードは弱体化され基準となる重さが2倍から1.5倍へ
その代わりに、天地雷鳴士でもズッシードが使えるようになったというような流れ。

  • ver3からの背景

ver3の時代で話すと、職業構成で有名になったのが戦士・戦士・占い・僧侶となります。
押し手として専門職となっているのが「パラディン」となっているのですが、
他に重さの要となると鎧職として戦士が存在しており、
この戦士・戦士・占い・僧侶だと、鎧職である戦士が2人いる時点で
すでにパラディン1~2人分が出来上がってしまっているといった問題も浮き彫りになっていました。

対して、パラディンで「押し勝ち」となると重さが足りないケースも出てきて、
僧侶が補助的に押しにきてラインを上げるというようなことをしていたことから、
パラディンはギリギリのラインで頑張ってきたものの、
上記のような事情もあって、ヘヴィーチャージの上方調整が入ることになり
基準となる重さが2倍から2.5倍へ上昇する処置が施されたように感じられます。

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