・魔法使いと行く!迅速な伝説の三悪魔討伐!
魔法使いをパーティに ひとり入れること。
5分を 制限時間とする。
・圧勝のヘルバトラー強討伐!
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・迅速な怪蟲アラグネ強討伐!
2分を制限時間とする。
・第九の霊廟を制覇せよ!
・イエローオーブを4個集めよ!
- ピラミッド確定アクセ層
・ピラミッド第三の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第四の霊廟で確定アンク
・魔法使いと行く!迅速な伝説の三悪魔討伐!
魔法使いをパーティに ひとり入れること。
5分を 制限時間とする。
・圧勝のヘルバトラー強討伐!
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・迅速な怪蟲アラグネ強討伐!
2分を制限時間とする。
・第九の霊廟を制覇せよ!
・イエローオーブを4個集めよ!
・ピラミッド第三の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第四の霊廟で確定アンク
ver3.5になって新試練の門追加の「プラチナキング」戦が結構強くて、
正直どうやって倒そうか検討してみた結果、会心で倒す方針で決まり、
当初は次のような構成で挑戦することが決まりました。
このうち一番活躍が芳しくなかったのがオノの「まじん斬り」で、
一応は「まじん斬り」の宝珠をいれて10%ほど成功率は上げているものの、
外すものは外してしまう上にモーション長めな単発攻撃なので、
両手剣で挑むよりはマシなものの、あまり信頼性自体は高くない結果に。
一方で、踊り子の「聖王の短剣」二刀流に関しては意外と活躍してくれて、
「会心まいしんラップ」で会心率を上げた後は、通常攻撃でザクザクやるわけなのですが、
スライムエンペラーならば状態異常は通るので、
「ナイトメアファング」や「カオスエッジ」を合間合間に使うと
そこそこの確率で一定時間無力化させることができます。
「神速シャンソン」もちなので攻撃の回転率を上げることができるものの、
スライムエンペラーが「いてつくはどう」持ちだったり、
スライム達の怒りを同時に買いやすく「押しつぶし」の連続で倒れてりして、
「神速シャンソン」を継続させづらいような状況なため、
あまり安定して活躍できるといった状況下にはなりません。
それでも、ピオラの2段階上昇効果による通常攻撃の回転率は目を見張るものがあったり
「会心まいしんラップ」も早めに発動できるといったメリットも備えていたりと、
使おうと思うと有利に扱える状況もあることから、まんざら悪い特技でもありません。
そのため現在ではというと
というように修正していて、会心率やダメージを上げるために
3キャラ分のトーテム装備一式を整えることになりました。
出費自体は嵩んだもののこれはこれで活躍の幅が増えたので、
まだまだ強敵とは感じつつも毎週プラチナキング戦に挑めるような形に。
念のため邪神用の耐性装備で固めてみたものの、
HPが欲しいときもあるので、新装備が出る前にHP錬金の頭装備でも揃えようかと思っていると、
もうすでに値上がりが始まっていたようで、ちょっと一足遅れてしまったなといった感あり。
新装備を見る限り、プラチナキング対策向けの装備はなさそうなので、
トーテム装備を揃えたこと自体に関しては特に惜しくは感じていないのですが、
新装備に、「とくぎ」のダメージアップの効果のセット効果がある「武神の道着」があって、
ということで、天下無双ダメージアップのロマンを感じることから、
トーテム装備の他に「武神の道着」セットも買ってしまうことになりそう。
最近の課金衣装については現状に満足しているのであまり興味が湧かず、
決戦ドレア企画についてもピンとは来ていなかったのですが、
チームメンバーで「疾風のバンダナ」がほしいといった話題をきっかけに興味が湧いてしまい、
そのまま別のチームメンバーにもにも波及して「疾風のバンダナ」を購入することになったという。
『DQXショップ』 あのモンスターがドルボードに!?アンルシアとお揃いの装束が登場! (2017/6/23 更新)|目覚めし冒険者の広場
クロスゲートからの連続性でポニーテールは欠かせないと考えると
購入せざるをえないなみたいな気分になって、一種の新髪型としてカラーリングを髪の色と一緒にしました。
決戦ドレア需要ということもあって、「疾風の衣装」セットも人気なようで、
6月29日の17時現在だと2位でのランキング。
ドレスアップ屋前でも「疾風の衣装」を利用している人を見かけていて、
今回だと男女にかかわらず購入しているといった感触があります。
一方の、1位の「せつげんりゅうプリズム」、
3位の「ダッシュランプリズム」も反響が大きくなっています。
最近だと、アストルティアラリーで見かけられていて、
「せつげんりゅう・ダッシュランプリズムが結構大きい」
「せつげんりゅう・ダッシュランが高速で向かってきて
(エンカウントするモンスターと勘違いして)ビックリした」
というような話をあちこちから見聞きするような状態です。
少し前の250枚のふくびき券と比較すると景品自体は抑えめにはなっているものの、
ドルボード環境の変遷を感じ取れるイベントということで好評な面もある様子。
ただ、ラリー中に色んなプリズムを見かけたのですが、私が参加した中だとマンタドルボードは見かけず。
魔王のネックレスの完成のためにバラモス強を倒しにいくことにしました。
今では「ふわふわわたあめ」の効果もだいぶ明らかになったため、
毎回ジャンプしてコマンド選択をすればジャンプ回避攻撃を常時無効化できるものの、
折しも、そのときは中身2人でどうやって挑戦しようかというような状況でした。
そこで採用したのが、ホイミスライムで10回転生すると習得可能になる
ジャンプ回避攻撃無効化の「ふわふわボディ」です。
ver3.5中期で、ジャンプ回避攻撃の無効化特技を備えているのが3種類。
回復役として、「ホイミスライム」や「キメラ」の活躍が見込め
攻撃役として、「ドラキー」や「やみしばり」の活躍が見込めます。
今回だと、魔王のネックレスを完成させたい人のペットが育っていないようだったので、
自キャラのホイミスライムを使って、戦士・戦士・ホイミン・僧侶での挑戦で、
戦士と僧侶がそれぞれ中身入りといったような状況になっています。
ホイミンの特技振りとしては次の通り。
あとは耐性関係でいうと、
「魅了の舞い」対策で魅了ガード、
「暗黒の舞い」対策で封印ガードはほしいところで、
「じゃあくなツメ」対策で麻痺、「暗黒のきり」で幻惑をしてきます。
バラモス強戦の場合、バラモス強とバラモスブロス強の2体が登場し、
自分の中の戦い方のイメージとしては、片方ずつ押すような状況を作って
バラモス強とバラモスブロス強の距離を保ちたいというような心境でした。
そのため、戦士の人にはサポート仲間が攻撃しにいった対象と
反対側の相手を攻撃・相撲しにいくつもりでお願いしてみました。
そこで障害になったのが、バラモス強とバラモスブロス強の重さの違いで、
バラモス強の場合だと、戦士でもある程度の重さ装備+ズッシードを積めば押し返すことができるものの
バラモスブロス強の場合だと、押し返しの数値が高すぎて、1人だと拮抗状態で押すことになる点です。
そのため、距離を開けるという意味合いだと、バラモス強の方が押し返しやすい
といったメリットがあるものの、今回だとサポート仲間の動き次第といったところもあって、
例えばプレイヤーがガンガン攻撃していると、そちらの対象に攻撃を集中しにいくことから、
サポート仲間が片方に集中するまで、プレイヤーは攻撃を抑えるというようなことも視野に入るわけです。
つまりは、理想形でいうと、最初バラモスブロス強を攻撃して、
サポート仲間がバラモスブロス強を程よく削り始めたら、
プレイヤーがバラモス強を攻撃しはじめるというような流れが望ましい形に。
HP自体は、バラモス強が約32000、バラモスブロス強が28000ということで、
バラモスブロス強の方がHPとしては低いことから、押さない前提で話すと
バラモスブロス強から倒し始める方が良さそうで、
バラモス強とバラモスブロス強の距離を保ちたい場合中身入りは3人ほしいねといった話に落ち着きました。
自分だと僧侶で参加していたので、ネクロゴンドの波動が届かない位置で
活動していればよかろうということで立ち回っていると、
「ネクロゴンドの大波動」という、通常のネクロゴンドの波動よりも距離が長い
99%のHPを削るジャンプ回避技を使ってくるようで、距離をとっているだけだと地震を避けきれません。
一方で、「ふわふわボディ」をもっているホイミスライムだと
距離を意識せずに活動でき、特に助かったと感じるのが
ザオラル中にネクロゴンドの波動を合わせられても問題ないという点です。
元来サポート仲間に関していうと、ジャンプ回避攻撃に関しては全くの無力で、
一時期の「サポート仲間のみで、最新のコインボスは勝利できてはならない」
というような論調が叫ばれていた時代では、1つの絶対的なハードルになっていたところが、
今回ホイミスライムの「ふわふわボディ」で大部分が解決されることになりました。
あとは「魅了の舞い」「いてつくはどう」「暗黒の舞い」に気を付ければいいとは言うものの、
ジャンプ回避攻撃技が解決したからといっても、攻撃力の高さと舞いがかなり脅威になります。
キラポンを消された直後、蘇生に「魅了の舞い」を合わせられて大惨事というのが十分ありえるので注意が必要。