11月15日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「ワルキュウリの騎行」
超元気玉1、黄金の花びら1、オグリドホーン5、黄の錬金石10、呼び寄せの筆3
次の更新から、黄の錬金石から青の錬金石に変更されていそうな予感。
11月15日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

・「ワルキュウリの騎行」
超元気玉1、黄金の花びら1、オグリドホーン5、黄の錬金石10、呼び寄せの筆3
次の更新から、黄の錬金石から青の錬金石に変更されていそうな予感。
Lv50ほどの初心者の人から、スペシャルふくびきで
幻界の四諸侯強のカードを9枚ほど引き換えたものの、
カードの期限が近づいてきてどうしようかとの相談を受けることになりました。
SPふくびきの5等ボスカードだとプチ化することで自力で処分することも可能なのですが、
幻界の四諸侯の場合だと現段階でプチ化することもできず、初心者で自力でクリアするのが難しい対象です。
そのため、後日「幻界の四諸侯」の消化を手伝ってくることにして、
チームメンバーに呼びかけて僧侶・戦士・踊り子を手配することになりました。
あとは「幻界の四諸侯」を強から通常カードに引き換えてもらえれば
多少危ういところもあるものの、勝利はできそうだとの算段はつくような形に。
幻界の四諸侯だと、動き出すまで攻撃していはいけない対象(デュラン)が存在するので
そのことを伝えるのですが、それを聞きいた初心者さんとしては
アクティブに動きづらいだろうなとは感じるので、
そういう意味でも初心者向けのボスではないなと感じるところ。
そのとき初心者さんにやってほしいことを伝えたのが
・デュランを(動き出すまで)攻撃しない
・デュランが動き出したら、超広範囲技(グランドクロス)を使ってくるので、
もしそれっぽい行動を起こしたら、全力で味方から離れる
・あとは自分なりに考えて行動してみて
というように大雑把な指示を伝えることにはなりました。
相談を受けたときには、幻界の四諸侯は状態異常が効きやすく、
アクバーが眠ることがあり、マホトーン(封印)が効きやすく、
アクバー、グラコス、ジャミラスがおたけびが効き、
デュラン、アクバー、グラコス、ジャミラスが幻惑にかかりやすいことから
占い師で挑戦して「月」や「星」のアルカナをたくさん抱えて挑む手法を提案してみました。
結局、当日は一番使い慣れているパラディンで挑むといったことになり、
通常カードと聞いていたところを強カードを投入することになって、
死闘を繰り広げて「幻界の四諸侯強」に無事勝利することが出来ました。
これはこれで初心者らしいといえば初心者らしいドタバタ展開だったのですが、
なんだかんだで倒せてしまったので丸く収まるような形に。
ちなみに幻界の四諸侯強に挑むことになったLv50くらいの初心者さんから、
「今のレベルで挑む相手ではなかった」といった感想を貰うことになっていて、
残りのカードは通常のカードで無事消化を済ませることになりました。
PT解散後、よくよく考えてみるとSPふくびき5等のカード消化について
丁寧に解説しているサイトも今時少ないんだなと感じて、昨日自分なりにまとめてみることに。
初心者さんがスペシャルふくびき(SPふくびき)の5等をひいて
どのボスカードを選べばいいのかよく分からなかったという話を聞いて
今回は初心者向けのボスカード選びのオススメ運用法について。
基本的には上から弱い順に配置されていて、強のままだと初心者の段階で撃破するのは困難となります。
通常カードで倒せそうな適正レベルの指標を示してみると、
Lv50以上でザ・キャッツコイン、
Lv60以上アトラス・バズズ、ベリアルくらいでしょうか。
まず、ドラゴンクエスト10において「ボスコイン」と「ボスカード」について解説すると、
「ボスコイン」についての特徴が次の通り。
・期限がない
・まとめてスタックすることができる
・オーグリード大陸でのふくびきで手に入れたボスコインは旅人のバザーで出品できる
オーグリード大陸でのふくびきにてボスコインを手に入れたときは
自分で倒せなくても旅人のバザーで出品することによってゴールドを稼げるため、
初心者にとって1つの大きな収入源となることがあります。
「ボスカード」についての特徴が次の通り。
・期限がある(SPふくびきだと720時間)
・まとめてスタックすることができない
・旅人のバザーでの出品は不可能で、他人に譲渡できない
ボスカードは譲渡不可能という特性上、多めに配っても旅人のバザーの価格に
直接的に影響しない特徴があることから、それぞれ入手の機会が設けられており
スペシャルふくびきの他に、ver2以降のコンテンツでの黒宝箱や
中には書籍の付録や、ドラクエXTVでのプレゼントのじゅもんでも配布されるような品物です。
たくさん所持すると荷物が圧迫し、期限が過ぎると効果が無くなってしまうので、
カード消化を急かしてプレイヤーの活動を促すといった効果を狙っています。
娯楽島ラッカランにカジノが存在していて、どこでのいいのでカジノサーバーに入ると、

カジノフロアE-6にて「交換屋クラリッサ」から
強ボスから通常カードへ、通常カードからプチカードへ交換が可能になっています。
また、このカードの変化することで期限が更新されるため、
強カードの状態で期限がきれそうになったら、
通常カードにして期限を延長するといったこともできます。
初心者だと「強」のまま挑むのは無謀といっても過言ではないので、
まだ十分育っていないと感じるうちは通常カード以下で挑戦しましょう。
上記のカードだとver3現在では「幻界の四諸侯」以外プチにすることが可能で
プチにするとLv50くらいでも勝利できるくらいの難易度になることから
アクセサリー(の欠片)の入手率は下がることにはなるのですが、
初心者でのカード消化目的でプチにして挑むというのも1つの手段となります。
魔法の迷宮にてドラクエ6のテリーが登場することがあり、
テリーにボスコインやボスカードを渡すと、
再びテリーに遭遇したときに報酬品を受け取ることができます。
遭遇確率は低めなのですが、必ず勝利はしてくれるので
自分では手に負えないボスカードを渡して報酬を手に入れるといったことも。
カジノフロアE-6にて「景品交換所リーニャ」から
カジノコイン3000枚でアトラス・ベリアル・バズズのカードがそれぞれ手に入り
カジノコイン5000枚でドラゴンガイアのカードが手に入ります。
主にカジノプレイチケットが貯まってきて双六に参加していると
カジノコインが充実してくるので、そちらを利用して
それぞれのアクセサリーを合成して完成させるといった手法も現実的です。
そのため、1つの考え方としては、それ以外のカードを引き換える優先度が高いと判断することもできます。
カジノの引換所にて「白紙のカードの切れはし」3個で
「白紙のカード」に引き換えることができるのですが、
この「白紙のカード」を活用できるようになるのはver2.3以降からとなります。
「白紙のカード」と「呼び寄せの筆」を錬金釜に放り込むと
「札ボス」と呼ばれるコイン形式(バザー不可)のボスに挑戦できたり
錬金での時間はそれぞれ消費するものの、古くから実装されているのボスカードを作れたりして、
こちらだとスペシャルふくびきにはない「伝説の三悪魔」を作ることが可能に。

・迅速なドラゴンガイア強討伐!
4分20秒を制限時間とする。
・レンジャーと行く!迅速な守護者ラズバーン強討伐!
レンジャーをパーティに ひとり入れること。
2分を 制限時間とする。
・圧勝の覚醒プスゴン討伐!
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・どうぐ使いコンビVS第五の霊廟!
どうぐ使いをパーティに ふたり入れること。
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・イエローオーブを4個集めよ!
・ピラミッド第九の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第六の霊廟で確定アンク
11月10日に更新された「闇に堕ちた英雄の幻影」について。
2獄は、短剣・スティック・ハンマー・扇限定ということで、
スティックの条件を見ると、スティック僧侶が多くなるのではないかと予想。
実際に参加してみると、僧侶と踊り子が多いという傾向があって、
僧侶4人とかになるとクリア時間はどうしてもかかってしまい、
逆に踊り子が多い回だとサクサクと倒せるというような展開になっていました。
ハンマーバトマスで挑んだ回だと、僧侶4人構成のパーティーな上に、
短剣踊り子もいないような状態だったので、ずっと天下無双とミラクルもろばでぶんぶん叩くことになりました。
アタッカーに怒りやすいようで、怒りをもらっては倒されるというような状況が続き、
特に「幻妖の黒公子」の張るスケープガードと天下無双との相性が悪いようで、
1撃1撃にマイナス100ダメージの判定をくらうことからダメージを稼ぎづらい時間も出てきます。
結局、討伐時間は「15分23秒07」というようにクリア時間ぎりぎりに近くなる展開になりました。
扇スーパースターだと、今回は幻惑をかけられる上に
必殺で足止めをさせやすい環境を作れることから活躍はできるのですが、
今回だと極端に火力不足になることがあって、スパスタだとダメージは出しづらいが辛いところ。
試しに短剣踊り子できた場合だと、短剣で参加する人が多い回だったので、
毒をかけてはタナトスハントでダメージを重ねていきあっさりクリア。
扇持ちで参加する人も多かったのですが、今回は扇というよりも
短剣踊り子の方が活躍しやすかったといった印象。
オネロスハントを狙える機会もあったのですが、休みの時間が短く、
とくぎ配置の都合もあってなかなか狙いづらい状況になりました。
スティックが条件に含まれると僧侶での参加がどうしても増える傾向があるのですが、
来週から新職業として「天地雷鳴士」が追加となり、そちらでスティックを装備できることから
「天地雷鳴士」での参加が見込まれるのですが、オートマッチングで
「天地雷鳴士」は1PTにつき1人の制限が付与されるとのことで、
スティック枠で「天地雷鳴士」で参加しようとすると、
マッチングの方がしづらいというような状況も懸念されるところ。
3獄は武闘家限定ということで、ツメ・棍・扇それぞれで参加してみることにしました。
武器として装備している人が多いのがツメ・棍となっていて、扇で参加している人は少なく、
2獄だと扇持ちの人が多かったことと比べると対照的な印象がありました。
ただ、扇もちの人の場合だと拳闘士の盾を装備していたり、
「幻妖の黒公子」に張り付いて壁をしつつ花ふぶきをかけて幻惑を狙っていたことから、
武闘家で扇を装備してきている人は手慣れている人が参加している様子。
クリア時間としては4~6分というように短めの時間でクリアしていて、
内容としては、武闘家の必殺技を8人全体でまわしていくような状況に。
休み時間も長い上に2人とも休みにできるので、ひょっとすると盗賊の回よりも楽かもしれません。
アストルティア防衛線だともっと数が出てくるバトルになるとのことで、
武闘家が活躍できる機会になるんだろうなぁといった兆しを感じることになりました。
一応、きあい160~180とくぎの「行雲流水」も使ってみたのですが、
武器・特技との相性差が激しい上に、陣を張られると近づけなくて、待っている間に
「行運流水」の効果が切れるというように効果時間が短いのがネックで活躍しづらくなっていました。