邪神更新日から7日後の土曜日「魔幻の覇王軍」1獄

今日お昼頃にログインして、チームメンバーに何か手伝ってほしいことがないか
御用聞きをしているとまだ邪神1獄をクリアしていていないということで
一緒に邪神1獄のクリアのお手伝いを3度ほどしてきました。

邪神に関しては10日と25日に更新ということで、
更新日から離れた状態だったのですが、土曜日ということもあって
1獄のマッチング自体は特に問題なく組むことができた状態。
初日だと見かけなかった魔法戦士が1~2人はコンスタントに見かけていて、
運が良いというか参加者が手慣れているおかげで、3度参加している中、
一度も召喚されずに3~5分程度でクリアしきるといった具合でした。
この辺りは魔法戦士によるスピードクリアの恩恵を感じられるところ。

一応定説に沿って話すと、邪神の更新日から離れると
クリアできる参加者の人口が減って辛くなるといった話もあるのですが、
今回土曜日に経験した限りでは逆に周回勢が多くてすごく楽に感じ、
周回勢の中だと邪神の宮殿での魔法戦士参加はほぼ定着しているような具合に。

私だと例にもれずに僧侶で参加していて、魔幻の芸術家に怒りを貰ったところ、
誰も壁をせずにワイルドフォビズムをみんな一心不乱に攻撃していたのをみて、
これもワイルドフォビズムをひたすら早く倒した方が被害が少なく済むという
周回勢の集団合意なのか、ただ気づいていないだけなのか若干戸惑う場面に遭遇。
既にキラポンは張った状態で、ファランクスとやいばのぼうぎょで単独で粘っていると
ワイルドフォビズムが倒され、その後も怒り状態が続いていたので
魔幻の芸術家を引っ張り続けるといった展開で勝利しました。

あと、武闘家の参加者も見かけたのですが、
私が参加した中だと、怒りをもらって引っ張っていたので
良くも悪くもこの辺はあまり職差を感じられない動きでした。

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アストルティア花言葉

先日ログインすると「決戦ドレア」の話題を振られたので、
自分も何かver3のラスボス向けに衣装を整えた方がいいのかなぁと思っていると、
各種の花30本を家具の花束化できて、各種の花束に花言葉があることを思い出したので、
今更ながらに花束の花言葉のまとめ記事化へ。

交換場所は、メギストリスの都G-4にいる「花束交換屋ププリン」から。
こっそりまとめてある左バーの「花の交換表」でも対応しておきました。

「花の名称」と「色の名称」がイコールになっていないケース

基本的に「花の名称」と「色の名称」がそのまま対応しているのですが、
「花の名称」と「色の名称」がそのままイコールになってないケースもあるので注意。
・ワインローズ = デビルワイン
・グレーリリィ = ダークグレー
・ブラックリリィ = コアブラック
・コーラルマリー = さんご
・ナイトマリー = ミッドナイト
グレーに関しては、「グレーリリィ」「グレーブルーマリー」「ミストグレースズラン」が存在し
そのまま「グレー」とすると他のグレーのつく花を連想してしまう問題があることから
グレーリリィの花の名称を、ダークグレーの色の名称では呼称している様子。

花言葉

シルバーの花束 「自由」
ピュアスノーの花束 「キラキラ」
バニラの花束 「長寿」
ミモザの花束 「団結」
こがねの花束 「ぼろ儲け」
オレンジの花束 「大親友」
キャラメルの花束 「信頼」
さんごの花束 「秘密の恋」
レッドの花束 「熱血」
チョコレートの花束 「希望」

さくらの花束 「私の勇者」
ストロベリーの花束 「誘惑」
ローズの花束 「永遠の愛」
あずきの花束 「誠実」
デビルワインの花束 「色気」
ダークプラムの花束 「約束」
ラベンダーの花束 「安らぎ」
バイオレットの花束 「ライバル」
ポイズンの花束 「密会」
グレーブルーの花束 「勇敢」

ネイビーの花束 「調和」
ミッドナイトの花束 「おやすみ」
アクアマリンの花束 「脱出」
エメラルドの花束 「冒険の旅」
フォレストの花束 「繊細」
マスカットの花束 「望郷」
オリーブの花束 「遊び人」
ジャングルの花束 「激情」
ブラウンの花束 「忍耐」
ダークグレーの花束 「信仰」

オニキスの花束 「徹夜」
コアブラックの花束 「全滅」
ピンクの花束 「片想い」
あさぎの花束 「癒し系」
アメジストの花束 「歓喜」
アイスブルーの花束 「冷静」
ゴールドの花束 「大当たり」
ブルーの花束 「共闘」
イエローの花束 「勝利」
まっちゃの花束 「魅了」

クレイの花束 「包容力」
カフェラテの花束 「正義」
サンゴールドの花束 「酒場の友」
パールの花束 「結婚」
サンセットの花束 「告白」
ミストグレーの花束 「ひらめき」
オーロラの花束 「再生」
クリームの花束 「気品」
ブラッドの花束 「大魔王」
だいだいの花束 「応援」

レタスの花束 「気まま」
スカイブルーの花束 「沈黙」
ビリジアンの花束 「変化」
ベージュの花束 「また明日」

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シアトリカル・クロニクル「ワルキュウリの騎行」回(6月15日~6月30日)

6月15日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬がコチラ。

人気の「黄金の花びら」がある回。

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スライダーク戦における準備時間やモーションの長さの話

スライダーク戦において移動による回避行動が重要になってくるのですが、
その回避行動がしやすくなる要因として「準備時間」と「モーションの長さ」です。
今回は「準備時間」と「(トータルでの)モーションの長さ」は分けて話すことにします。
(※下記における秒数の表示に関しては、公式本における全て準備時間での話)

準備時間

僧侶だと「天使の守り」(3.0秒)は動作が重たい特技なのですが、
他だと比較的にモーションが軽めの動作で完了するものが多く、
主力となる「聖女の守り」で0.8秒、「聖なる祈り」で0.8秒となっています。

一方で、賢者だと「きせきの雨」や「いやしの雨」(2.0秒)のモーションが思いのほか長く、
主力となる「しんぴのさとり」が1.3秒、「むげんのさとり」が2.0秒というように、
秒単位の回避行動が必要になる場面では避けられない事態が発生するわけです。

「天使の守り」と「いやしの雨」だと瞬きの宝珠は存在するため緩和は可能。
他にも「磁界シールド」(2.7秒)も瞬きは存在するため、方向性としては同一視されている様子。

モーションの長さ

あと、指摘されたのが「オノがモーションが長く、両手剣は短い気がする」
という主旨なのですが、一応公式本の「準備時間」準拠で話すと、
オノの「蒼天魔斬」だと2.3秒、「オノむそう」だと3.0秒
両手剣の「渾身斬り」だと1.5秒、「ぶんまわし」だと1.7秒なので、
正式に調べると、両手剣の方が準備時間は短いといった内容になっています。

一方で、渾身斬りの場合、トータルでのモーションの長さが天下無双(1.5秒)に匹敵する
というような指摘を行っているところもあって、公式本だと
ダメージ発生後の動けないモーション時間については計測されていない様子。
特技使用後でのソードリッパーを避けられるかどうかのタイミングについては、
実際での経験(要は職業慣れ)で判断する必要性が出ています。
【渾身斬り】 – DQ10大辞典を作ろうぜ!!第二版 Wiki*

尚、発生が早いことで知られる「はやぶさ斬り」や「タイガークロー」だと
どちらも準備時間としてはともに「1.0秒」といった扱いになっていました。

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ver3.5中期の「魔幻の覇王軍」感想

自分としては、一獄と四獄に関してはチームメンバーと一度は行くので
あまり一緒に行く機会がない二獄と三獄を済ませようかなと思うと
なかなかマッチングせず、二獄で棍占い師で行こうとしたので
この手のマッチングしない話だと僧侶に切り替えるとすんなりいける
ということが多かったことから、棍僧侶に切り替えてもマッチングしませんでした。
当日は二獄三国でマッチングしづらい不具合が発生していたとのことで、
結局先にチームメンバーと一緒に一獄と四獄をクリアしにいくことになっています

一獄、四獄はいつもの通りに

一獄だと、中期になってから魔法戦士の参加が増えたのですが、
今回参加した中だと魔法戦士に遭遇できず、戦士・バトマス・占い師
の定番職とマッチングすることが多いような印象がありました。
他のボスとは違ってMP回復で活躍しづらかったり、
立ち回りに不安を感じるといったことが様子。
四獄もあまり変化がないといえば変化がないものの、
今回も一番全滅しやすかったのが四獄といったような状態でした。

二獄は棍職が人気

二獄だと、棍と扇ということで、どうしても棍の方に偏りやすく
極端なPTだと僧侶2人占い師6人でマッチングするといったこともありました。
一方で、扇を使った職業が珍しく感じていて
今回の条件でようやく扇旅芸人や扇踊り子を見かけるといった具合に。
自分だと3キャラ目が棍とくぎ無しで、扇とくぎ有りだったので
思い切って扇踊り子で参加してみることにしました。

  • 扇だと「百花繚乱」で活躍しやすい

踊り子だと「うた」型だと神速シャンソンが
「おどり」型だとギガグレイドが習得できるのですが、
自分だと「うた」型タイプしたので、神速シャンソンで活躍を目指します。
最初は主力となる「おうぎの舞」をバシバシやって
チャージが溜まったら「ピンクタイフーン」や「百花繚乱」で応戦。
特に「百花繚乱」だと幻惑を付けられるので戦況が楽になる場面もありました。

幻惑をかけられた時点で活躍はできたなーと満足したのですが、
神速シャンソンをつかって倒れたり効果を消さりたりすると、
チャージ技なので次のインターバルが長くて正直邪神だと使いづらかったり、
あと、どうやら右手短剣・左手扇でも参加できるようなので、
短剣でバシバシダメージを出しているシーンをみると、
自分も右手短剣で参加した方が良かったかなと感じることも。

三獄は不慣れなことと火力不足が深刻

三獄はどうぐ使いのみということで、正式な回復・蘇生職が不在なままでの条件です。
そのため、せかいじゅの葉やせいかいじゅのしずくをぶっぱなす戦いになりそうなことから、
参加するとストレスになるかなーと思い、参加するかどうか迷うことに。
葉っぱ自体は僧侶メインということもあって余り気味ということもあって、
たまには参加してみるかなということで、アイテムマスター特技を180にふりなおして
ブーメランどうぐ使いで参加してみることにしました。

実際に参加すると、まず感じたこととしては「動きのギコちなさ」と「火力の低さ」です。

  • 範囲化を有効活用しづらい

まず、誰かが倒れると、どうぐ使いの場合「どうぐ範囲化術」や「どうぐ最適術」で
範囲を広げてから葉っぱを使おうとするのですが、範囲化はされているものの
プラズマリムーバーよろしく、対象が個人な上に効果範囲があまり広くないため
範囲化があまり有効な状態にならないまま、倒されて範囲化が消失するというような事態になります。

  • 強化ガジェット零式を渡り歩く展開

次にどうぐ使いの場合だと、ブーメラン・ハンマー・弓・槍が装備可能で、
バイキルトを使うことができることから、自力で火力が確保できる職業なのですが、
邪神だと倒されることが多くてバイキルト状態の維持が難しく、
また、どうぐ使いの場合だと必殺技の「強化ガジェット零式」という技があり、
効果時間が20秒だけなことから、バイキルトをかけなおしている暇はありません。
そのため、「強化ガジェット零式」を渡り歩いてチャージ技を使う
というような流れになってダメージを稼ぐようになりました。
邪神のエリアは広く、陣技なので陣の上に立っていないといけないのですが、
幸いどうぐ使いの場合だと遠距離攻撃の武器があるので、
私だとブーメランのレボルスライサーを使ってダメージ源にすることはできました。
イメージとしては、磁界シールドやメディカルデバイスに陣を重ねるのが効果的な気はします。

  • トラップジャマーでの活躍

あと面白かったのが「トラップジャマー」で、
「ダークレアリズム」が、グレイブホールという技で
相手を小さくする地雷技を3つ同時に設置するのですが、
「トラップジャマー」で奪い取ることが可能で、
うまく相手にあてられると小型化させることができることを考えると
今回は実態としては陣バトルのような戦い方にもなるようです。

  • 長引く消耗戦

せかいじゅのしずくに関しては私が参加した中だと使っている人を見かけず、
これに関してはケチっているというよりは、せかいじゅのしずくを有効に活用できない
というような状態のようで、その点経済的と言えば経済的でした。
範囲化を諦めつつ個人に葉っぱを巻いて、ガジェットの上でチャージ技を使っていると、
途中でタイムオーバーになるのではないかと不安になってきたのですが、
なんとか時間内に倒しきることができたので、消耗しつつ辛抱強いバトルが今回の特徴になりそう。
私だと積極的に葉っぱは使った方だと思うのですが、15枚以上は使っています。

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