・まもの使いコンビVSドラゴンガイア!
まもの使いをパーティに ふたり入れること。
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・迅速な魔人エンラージャ強討伐!
3分を制限時間とする。
・圧勝のキャットリベリオ強討伐!
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・圧勝の第六の霊廟制覇!
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・ブルーオーブを4個集めよ!
- ピラミッド確定アクセ層
・ピラミッド第三の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第七の霊廟で確定アンク
・まもの使いコンビVSドラゴンガイア!
まもの使いをパーティに ふたり入れること。
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・迅速な魔人エンラージャ強討伐!
3分を制限時間とする。
・圧勝のキャットリベリオ強討伐!
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・圧勝の第六の霊廟制覇!
パーティメンバー全員 一度も死んではならない。
・ブルーオーブを4個集めよ!
・ピラミッド第三の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第七の霊廟で確定アンク
ドラゴンクエストX TV 出張版 in 大阪 (2017/5/22 更新) – 冒険日誌|目覚めし冒険者の広場
基本的にはドラゴンクエスト11の体験発表会ということで
結構な人数が参加している中、メインとしては体験会な雰囲気。
今回はPlayStation4版と、Switch版の発売日が発表になり、
PS4版が「8月17日」、Switch版が「9月21日」だとのこと。
PlayStation®4版「ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ」発売! (2017/5/27)|目覚めし冒険者の広場
Nintendo Switch™版「ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ」発売! (2017/5/27)|目覚めし冒険者の広場
利用料金についても発表になったのですが、
PS4の方は、5キャラコース(1500円)の受付になっています。
windows版もPS4のコースで利用はできないところをみると、
キレイな画面で遊びたいか、PS4主軸で利用するような環境ならば適しているといったイメージ。
Switchの方は容量の問題があるようで、Switchの内部ストレージだけだと32GBしかない状態で、
>※ 本体保存メモリーまたは、microSDカードに24GB以上の空き容量が必要です。
というような話があるので、内部ストレージだけだと足りなくなる可能性も。
βテストの条件の話をすると、
>本体保存メモリーかmicroSDカードに16GBの空き容量
>※なお、製品版のバージョン3期間中は16GBの空き容量が、
>バージョン4期間中は32GBの空き容量が必要となる予定です。
といった記述があるため、別途に32GB以上のmicroSDカードは必須と思った方がいいかも。
あと個人的にはキーボードの問題も使い心地としてはどうなるのかなーといった不安があります。
:追記
βテストの条件に追記が行われていました。
>※なお、製品版のバージョン3、および、バージョン4期間中は、
>24GB以上の空き容量が必要となる予定です。 (2017/5/29 更新)
ベータテストも今日から応募開始になり、応募URLも発表になりました。
PlayStation®4版、Nintendo Switch™版 ベータテスト実施のお知らせ (2017/5/27)|目覚めし冒険者の広場
ドラゴンクエストX推奨ノートパソコンの紹介。
「ドラゴンクエストX ノートパソコン メタルスライムエディション」発売決定! (2017/5/27)|目覚めし冒険者の広場
特典としては次の通り。
>1.特製壁紙2種類
>2.下記ゲーム内アイテムがセットで貰える特典アイテムコード×1
>「メタルブラザーズの家」×1個 「ギュッとはぐりん」×1個
>「プラコンメタブラスーツ」×1個 「タダ土地チケット」×1個
>「メタスラチャイム」×1個 「メタスラチャイム・庭」×1個
詳細は販売ページにも出ているのでそちらでも確認できます。
ver3.5中期になって変わったこととしては、
バトルロードで「やりなおしの宝珠」を手に入る機会ができたので、
倉庫にため込んでおいた「やりなおしの宝珠」を使って
懐を傷めずに変更しやすくなったといった印象がありました。
一般的には金額として高額な「全やりなおしの宝珠」の方が人気そうなのですが、
個人的には「全やりなおしの宝珠」だと振り直しに時間がかかりすぎるので、
振り直しに時間がかかりづらい「やりなおしの宝珠」の方が好みに感じられるところ。
あと、1獄に参加した中だと魔法戦士が参加している都合で、
順調に事が運ぶとスピードクリアしやすいといったメリットも出てきています。
半分博打めいた行動にもなるのですが、必殺を組み合わせると
アイテム使用禁止の条件でもマダンテも繰り出せるということで、
積極的に攻めに転じている魔法戦士の人を見かけるようになりました。
1~4獄のうちで、一番苦戦したのが実は4獄の方で、
「エンゼルのみちびき」や「魔王の誘い」のチャージが溜まる前に、
倒れる人が続出すると立て直しが利きづらいということが原因のようです。
2獄は、装備の限定が「短剣」と「ブーメラン」ということで、
「短剣魔法使い」と「ブーメラン賢者」で参加することにしました。
短剣魔法使いは邪神の宮殿だとあまり珍しい部類ではなく、
特にラズバーン相手を眠らせるために短剣で状態異常成功率を上げたりもします。
ただ、装備品で一番魔法使いに向いていそうなエンシェントククリはもっていなかったので、
手元にあったありあわせの聖王の短剣で参加することにはなりました。
2獄の装備限定で参加した感想としては、火力としてはあまり支障は出ず、
攻撃魔力が落ちた分は「ぶきみな閃光」で耐性を下げて対処していました。
おりしも「ブーメラン」の参加条件に含まれているため、
「デュアルブレイカー」と「レボルスライサー」があちこちから飛び交い、
「デュアルブレイカー」で耐性が下がるため、ぶきみな閃光も入りやすいのもポイント。
ただ、最初に参加したときは、なぜか短剣のみの組み合わせになり、
旅芸人の参加が少ないとなると、回復手段が限られてそのまま全滅へ。
最初、短剣を装備しているサブキャラだと「短剣といえば踊り子」といった発想もあって、
毒が入りづらい相手だとのことで、踊り子を結果的に避けることになったのですが、
今回だと「デュアルブレイカー」でのサポートを踏まえると毒は入りやすいと判断してもよく、
なんだかんだでバランスが良い職業構成が望ましいといった結果に。
耐性装備を見ると、僧侶用の耐性装備が使えたので賢者で参加しようと決意。
短剣とブーメラン縛りだと、範囲回復手段が限られ
主に旅芸人のハッスルダンスか、賢者のベホマラーが頼りになります。
そのため、頻繁にベホマラーとザオリクを使いつつ、
「イオグランデ」「ドルマドン」「レボルスライサ―」「デュアルブレイカー」の
チャージ攻撃をそれぞれ使いまわしてダメージ源とする戦い方をしました。
あとは「いやしの雨」「きせきの雨」も使用しようと考えると、
意外と賢者のやることが多く立ち回りが忙しかったといった感想に。
ダークドレアムのHPが減ってくると、ばくだん岩を呼び出すことがあるので、
後半は「イオグランデ」と「デュアルブレイカー」のチャージを残しておいた方が良かったかも。
3獄は戦士かパラディンのみでの参加だったので、とくぎを振り直して片手剣戦士で参加することに。
サブキャラでもいけそうかなと検討してみた結果、
邪神用の耐性鎧が無かったということで、ぼちぼち新防具の話も出てきそうな時期なことから
防具の方は買い控えをして、耐性が揃っているメインキャラだけ挑戦することにしました。
参加してみると、案の定8人とも戦士でのマッチングになっていて、
あとは「真・やいばくだき」と「チャージタックル」で相手を抑えつつ戦うわけなのですが、
性質上、一気に複数倒れたときは、4人くらいせかいじゅの葉で蘇らせないと
戦闘が継続できないような事態に直面するので、葉っぱに関しては惜しみなく使って対処しました。
戦士自体としては火力があるので、それほど長引かない特徴もあるものの、
例えば、災厄の王とダークドレアムそれぞれに「真・やいばくだき」を使っていると、
「真・やいばくだき」それ自体が高ダメージ特技なため、災厄の王を倒す前に
ダークドレアムが「おぞましいおたけび」を使い始めていたといった事態に陥っています。
2017年5月25日~6月9日の条件について。
・封剣の門・一獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。
・封剣の門・二獄
18分以内に討伐
短剣(ナイトメアファング習得)、ブーメラン(デュアルブレイカー習得)限定
・封剣の門・三獄
16分以内に討伐
戦士(真・やいばくだき習得)、パラディン(グランドネビュラ習得)限定
せかいじゅのしずく、エルフの飲み薬使用禁止
・封剣の門・四獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。
職業「占い師」限定。
呪い(魔蝕、おぞましいおたけび)
混乱(魔蝕、おぞましいおたけび)
封印(おぞましいおたけび)
幻惑(魔蝕)
マヒ(ジゴスパーク、ギガスロー)
即死(メガンテ)
チーム内でまだナスガルドをクリアしてない人がいるときだと、
個別についていって一緒にクリアしにいくのですが、
4人PT時では僧侶を担当して、2~3人のときはレンジャーで行くようにしています。
レンジャーでいくと、蘇生・MP回復・ダメージ源として活躍できるので
ナスガルドでは重宝するわけなのですが、実際に使っていると
5戦目での「奏演王ベイオウルフ」での「あんこくのきり」使用後での
連続ドルマドン被ダメージ量の低下がスゴかったので調べてみることにしました。
こちらが「あんこくのきり」の公式本の説明文の写し。
>自分の周囲にいる敵に「高い頻度で攻撃力を1段階下げる効果(1段階につき10%低下。最大で2段階まで)」
>「高い頻度で攻撃呪文を1段階弱体化する効果(攻撃呪文によるダメージとマホトラによるMPの回復量が
>1段階で50%、2段階で75%減少。最大で2段階まで。効きやすさは相手の「耐性低下」への耐性に影響される)」
>「高い頻度で敵の通常攻撃など命中しにくくする効果」を一度に与える。
「あんこくのきり」が攻撃力低下・攻撃呪文弱体化・幻惑効果を付与させるわけなのですが、
攻撃呪文弱体化のダメージ減少率が50%とかなり高い数字になっています。
理屈としては、マジックバリアや魔結界を張るのと同じ方向性なのですが、
そちらだと1段階につき被ダメージが20%減少するといった内容で、
マジックバリアや魔結界でも大きな成果が出ている中、
「あんこくのきり」での呪文ダメージ量の低下が際立っていうことが伺えました。
他にペットでも状態異常をふんだんに撒く攻撃があるわけなのですが、
やみしばりの場合だと、
「嘆きの霧」が、行動間隔延長・呪文耐性低下・猛毒・幻惑
「怨念の霧」(チャージ技)が、攻撃力低下・守備力低下・おもさ減少・混乱
パペットマンの場合だと、
「ショータイム」が、守備力低下・呪文耐性低下・魅了・幻惑
ねこまどうの場合だと、
「ニャルプンテ」が、守備力低下・行動間隔延長・呪文耐性低下・眠り
というように、攻撃呪文弱体化については盛り込まれていません。