今回4つほど確認でき、導入部分について書くと、
・自宅前にて
・冒険者の広場のtopページのライブカメラ「(偽)ジャイラ密林」
(※画像の場所に着くには大とうぞくのカギが必要)
・冒険者の広場のtopページのライブカメラ
「ツスクル平野(C-7)」「プクレット地方(F-2)」「ラニアッカ断層帯(E-5)」
・冒険者のおでかけ超便利ツールの「モーモンモール」の1ページ目
以下、詳細につきネタバレが嫌な人は見ないことを推奨。
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今回4つほど確認でき、導入部分について書くと、
・自宅前にて
・冒険者の広場のtopページのライブカメラ「(偽)ジャイラ密林」
(※画像の場所に着くには大とうぞくのカギが必要)
・冒険者の広場のtopページのライブカメラ
「ツスクル平野(C-7)」「プクレット地方(F-2)」「ラニアッカ断層帯(E-5)」
・冒険者のおでかけ超便利ツールの「モーモンモール」の1ページ目
以下、詳細につきネタバレが嫌な人は見ないことを推奨。
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予者育成学園との衣装コラボが行われます。
DQX × 予言者育成学園 コラボキャンペーン 第3弾 開催決定! (2017/3/30)|目覚めし冒険者の広場
前回だと予言者育成学園の制服が配布されたのですが、
今回だと8キャラのうちからアンケートを採って
「アンケートでいちばん支持の多かった服装」をコラボでプレゼントとのこと。
『予言者育成学園 FortuneTellersAcademy』×『ドラゴンクエストⅩ 5周年』記念コラボ決定!
ヴィスナは過去のアルカナクイーンコンテストにて、
合計8人中の選出のうちビリに輝いてしまったという逸話のあるアルカナです。
なんでヴィスナさっそくビリやの?#予言者育成 https://t.co/0b31E4H1fA
— 藤澤 仁 / storynote (@JIn_Fujisawa) May 23, 2016
さすが逆さから読むとナスビさん。
というわけで、ヴィスナさんの順位が今回どうなるのか注目が集まるところ。
ラーナは眠らせる能力をもったキャラで、
高い眠らせ率で定評のある存在になっているそうです。
ホーミィは防御力の厚さの評価が高く、
今回だと人気の少女枠ということの選出ということになりそう。
プリムリリーは非常に能力が高く、蘇生ができるアルカナなので
圧倒的な力をもつジークフレオンと同じくらい人気があります。
過去のアルカナクイーンコンテストでは準優勝の扱いではあるものの、
一位が守護アルカナのラファエルなので、使役アルカナの中では実質一位といっていいくらいの存在です。
ダイラックは眠りの状態異常が有名で、
特に無駄行動せず眠りの状態異常を使ってくれることから
AI面で好感が持てるといった使いやすいアルカナとなっています。
リンドヴルムは自己クリティカル率をあげて攻撃してくれるので
ダメージが出る上に、メタルタンポラ相手でもさくっと倒してくれます。
ただ、クリティカルと魔法の相性が良くなかったため
優秀なステータスでも不遇視されることが多いアルカナでもあります。
サリムはHPが高い上にガンガン攻撃してくれる頼もしいアルカナで、
グリモアの鍵にて登場してくることもあって、ストーリーとしても存在感が際立ち、
トップクラスの人気のあるアルカナになっています。
ジークフレオンは極めて高い火力を誇るため非常に人気のあるアルカナで、
評価としては「別格」として扱われるくらいの存在感を放っています。
仲間モンスターのマジカルハットが個人的には気に入っていて、
スキルラインも使いやすいで頼りにしている存在です。
特に「マジカルキャップ」のスキルラインの「マジカルヒール」が
「いやしの雨」+「範囲リベホイム」の効果で、かなり使いやすく感じられます。
一方で「ハットイリュージョン」の方に前々から1つ欠陥があり、
効果としては「味方ひとりの不利な状態変化(変身効果を除く)を解く」
といったもので、結構優秀なものなはずなのですが、
バトルマスターの捨て身に反応して、ルカニ状態を治そうとしてしまうため、
スキル発動の遅さも相まって状況によってはそれに時間を割かれてしまうことです。
単体ということも災いし、範囲状態異常を使われた時も1人1人治そうとするため、
状態異常を治すとくぎのはずが、状態異常でかえって機能不全に陥ってしまう皮肉な状態になりがちに。
今回はビッグビッグハット戦の、ビッグハットが使ってくる「ハッピーイリュージョン」の話で、
基本的にハッピーイリュージョンに関しては、
呪文耐性低下と踊り効果のマイナスな状態異常のほかに、
なぜかテンションアップもしてくれるプラスの効果も付与してくれます。
そのため、踊りガードを付けていると、呪文耐性低下のデメリットは発生するものの、
テンションアップの効果があって、一気に倒す手助けにもなるといった状態になります。
しかし、サポートを雇っていると踊りガードをつけているとは限らないもので、
Lv上げがてらに僧侶できた人が、キラキラポーンを使っていると、
ハッピーイリュージョンを使われたときに、呪文耐性低下効果と踊り効果を防いでいたのですが、
同時に、テンションアップ効果も発生しないという状態にもなりました。
そのため、踊りガードをしっかりしているような人の場合だと、
キラキラポーンによって、テンションアップ効果を受けないということで、
結果的にキラキラポーンが邪魔になってしまうような場面があるということです。
敵モンスターで、人間や五種族のストーリー上の登場人物と戦闘することになったときに、
これは敵モンスターの種族はどのような扱いになってるのだろうかと
不思議に思うところがあったので簡単にピックアップしてまとめてみることにしました。
・ごろつき、エリミネーター、デスストーカー
・狂鬼ジーカンフ
・ガートラントのストーリーボス
・アラハギーロのストーリーボス
・魔女グレイツェル
・守護者ラズバーン
・ファラオ・ヘルマ、ファラオ・ニビス
・カンダタ、カンダタこぶん
・多くの人間、オーガ、ウェディ、竜族
・バトルマスターの職業クエストの登場人物
・まもの使いの職業クエストの登場人物
ごろつき、エリミネーター、デスストーカーが怪人系で、
カンダタやカンダタこぶんが???系になっているところを見ると
人間(亜人間)か怪物かの差というわけでもない様子。
オーガの狂鬼ジーカンフが怪人系な一方で、
狂戦士レギオンと復讐鬼ガガイが???系になっています。
竜族の扱いも結構難しいものがあって、
人の姿の竜将アンテロの場合だと???系なのですが、
竜化した存在(禍乱の竜アンテロ)になるとドラゴン系に分類されていました。
更にイベント戦で登場した竜王に関して話すと、ドラゴンの姿で戦うことになるものの???系です。
そのためver3のラスボス戦対策に竜特攻のアスカロンを勧める向きもあるものの、
歴代のラスボスが???系に分類されているだけにどのような扱いになるかは実際のところよく分かりません。
尚、たてまじん、シールドオーガ、オーガキング(怪人系)に関しては、
シールドオーガの2ページ目のまめちしきにて、
「実在するオーガ 及び種族とは 一切 関係ありません。」との解説がありました。
(※オーガキングは、まめちきし上ではシールドオーガの王様といった扱い)
人の姿をしている者が魔物化してしまった存在が「怪人系」に、
魔物として扱うのにはしのびない存在が「???系」として扱われるといったところでしょうか。