スライムレースを合計4周ほど遊んでみた

昨日3キャラ分は一通りクリアしようと頑張った結果、
1キャラがチャンピオンシップにいけずに終わったので合計で4回分クリアしてきました。
自分だと結構遊んでる影響もあるとは思うのですが、だいたい100万くらいで推移しています。

  • 2回目まとめ

2回目だとダッシュ系のとくぎが1つしかなく、スタミナ回復もなかったため、
スタミナ切れが厄介で思うようにレース運びができなかったのが辛い印象でした。
マホカンタがあるとチャンピオンシップ以外は楽。

  • 3回目まとめ

スライムつむりを選んび、お遊びでステータス配分をしたものの
良い特技もこなかったことから、既にマスターⅠの段階で
どうしようもなくなってしまったでござるの巻。
おそらく、これが「今回チャンピオンシップにいけなかった」の元になるような体験に近そう。

  • 4回目まとめ

第一回の覇者イオラマンが出来上がったので、
面白半分でイオラマンでどこまで挑戦できるか試し見ました。
正直どんな展開になるかワクワクしながらやっていたので、すごく面白かった記憶があります。
もうちょっと真面目にやれば賞金も多かったとは思うものの、
イオラマン同士の殴り合いもみれて個人的には大満足。

以下、スライムレースの展開の簡単な走り書き。

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スライムレース「第2回アストルティアカップ」(~2017年1月16日)

本日スライムレースが再び開催されました。

スライムレース「第2回アストルティアカップ」開催! (2017/1/5 更新)|目覚めし冒険者の広場
早速乗り込んでみたのですが、やっぱり全体妨害技がレースを作るものの、
消費MPが多くなったこととマホカンタの影響で格段に辛く感じます。
どうやらバナナはマホカンタで返せないので、結構バナナを置かれる印象あり。
前回のスライムレースだと時期によってみんなの作戦が変わってきたので、
おそらくは今回も時期毎によって、主軸の作戦の変化が見られそう?

以下、自分なりにレースの記録を簡単にとってみたものの
まだ頭がおいついていないため、所どころ抜けているところあり。
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「空飛ぶリポちゃん」の問題点

今日になって1月の「10の日」の内容が公開され、
高値が続いているスライムジェネラルのカードがあって浮かれ気分なのですが、
一方で「運命のカード」がひける「空飛ぶリポちゃん」が2月で中止になる話が掲載されていました。

毎月10日はDQXで遊ぼう! “テンの日”放送局 詠み人ドラキーマの新春かるた会 (2017/1/4)|目覚めし冒険者の広場

惜しまれつつ問題視もされた「皇帝」のカードデー

獲得経験値+100%というのはライトユーザーにとって非常に魅力的で
限られたログイン時間の間、狙って狙えるようならば上手に利用してLv上げしたいものです。
ただ、『一部のコンテンツを「他の日に遊びづらくなってしまう」という逆転現象』というのが
具体的にどういうものなのかというと

例1)
Aさん「試練の門まだ未消化だけど一緒にいかない?」
Bさん「10の日に皇帝がくるかもしれないから、自分の分は残しておいてあるんで遠慮しとく」

ボス関連も似たようなケースがあったのですが、他にも問題があって具体例としては

例2)
Aさん「皇帝のカードをサブの分もガンガン消化しようぜ!」
Bさん「ボスカードや福の神カードも消化したいのに、
何時間も試練の門につきあい続けれるのは疲れるなぁ・・」

というように一気に集中しすぎて、ひたすらヘビーになってしまうといった問題点がありました。
ドラクエ10ということもあって、10月10日に色をつけたい流れから続いてきたものが、
要は「10の日」は詰め込みすぎの嫌いが出ていたといった話に。

ただ、時間が取れる人でガンガン試練の門に通い続けたいといった人もいるので、
今回の確定的な皇帝カードがなくなるというのは残念に感じている人も多くいるはず。

  • リリース情報上では、メタキンコインの使い時

一応、具体的な情報は2月10日で「空飛ぶリポちゃん」は最後で、
Lv上げがしづらくなるといったネガティブな情報である以上、
まだLv上げが終わってなくて、メタキンコインが余っているようならば
1月10日もしくは2月10日の皇帝カードを併用して放出した方がいいということになります。

とはいえ、近々PS4版のリリースも用意されており、段階的な緩和処置をひいているゲームなので
どの道またLv上げの緩和処置があるんだろうなぁとは勘ぐりたくなるところ。
あとは、ver3.4前期時点でカンストしている人にとっては
確定的な皇帝のカードがなくなっても結局カンストするんだろうなぁとは薄々感じられます。

一番問題視されるのが「審判」のカード

過去に配布された運命のカードで、一番問題視されていたのが「審判」のカードです。
特に「審判」のカードが配布されたとき、ダークキングⅣだった時期があって、
そのときだと「審判」のカードの効果で、ダークキングⅣが倒しやすくなっていた事実があります。
そのため、「空飛ぶリポちゃん」の審判のカードを利用して倒したなら、
実力でダークキングⅣを倒したわけではないといったクレームも入ることになっています。

この辺、正直どうでもいいと感じている人は多そうなのですが、
過去にも女性のコロシアム限定称号の「戦乙女」でも問題になったことがあり、
アズランの配信クエストをクリアすると肩書で「戦乙女」が手に入ったことから、
コロシアム勢としては大きな問題になったそうで、気にする人は気にするといった話になるようです。

大型アップデート情報 バージョン3.2[前期] (2016/1/15 更新) – 冒険日誌|目覚めし冒険者の広場

  • 運命のカードそれ自体に調整が入ったわけではない

一方で、今回狙って運命のカードをそろえづらくなるだけで
特に運命のカード自体に調整が入るわけでないことから、
労力はかかるものの、迷宮でミネアを狙って狙いの運命のカードを狙うことはできます。
昔から、タイムアタックイベントだとミネアの運命のカードは
前提条件や必須条件のような扱いになっており、あらかじめ一通りの用意を済ませた後、
望みの運命のカードをひいたならば、ログアウトして運命のカードの
消費時間の進行を止まらせるといった効果の保存も行われていました。

望みの運命のカードを揃えるといったことそれ自体は可能なままなので、
・望みの運命のカードを獲得する手間を省く
・一部のコンテンツを「他の日に遊びづらくなってしまう」という逆転現象
今回の処置は2点の対策のみになっている、ということでもあります。

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タロットデッキは〇〇しないと意味がないぞ!

占い師という職業は、タロットデッキを換装することによって
相手にあわせたカード内容をセットすることができる職業なのですが、
人に誘われる立場だと、急に出発しなければいけない事態も多く、
実質、カードを換装させる時間を作れないと、相手にあわせたデッキ作りができず
占い師としての真価を発揮できない事態が続いていました。

そこでver3.4後期にて、タロットデッキを4つ記憶させることができるようになり、
よく通う範囲内ならばあらかじめセットしていたデッキを装備できるようになったので、
自分だとだいたいA~Dそれぞれこんな感じの用途向きに構成しています。

A … 試練の扉用(攻撃カード満載・皇帝と節制抜き)
B … ピラミッド用(力のカード多め・皇帝と節制有り)
C … 邪神の宮殿用(蘇生カード多め・世界有り・節制と月と星は相手次第)
D … ダークキング用(各種バランス良く)

ただ、デビルパック・スライムパックを開けてもセルゲイナス・キングスライム類は出てこないので、
どうしてもデッキが完成しきらないまま運用せざるをえません。
日々のコンテンツは到来してくるので、過不足がない程度でデッキを組んで挑戦しようとすると、
デッキ自体は各種作ったものの、今度はうっかりデッキの装備の方をし忘れていて

「ぶきや ぼうぐは かならず そうびしてください!
 もっているだけじゃダメですよ!」
(※ドラクエ2のローレシア兵士のセリフ)

という定番のドラクエオチに陥ったというワナがっ
【ぶきや ぼうぐは かならず そうびしてください! もっているだけじゃダメですよ!】ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ!!第三版 Wiki*

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「震王ジュノーガ」戦の個人的な解説

新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますm(_ _)m

今回は「震王ジュノーガ」戦の記事で
10戦以上戦ってみた感想としては、一応は全勝したものの、
3~4人一気に死亡までもっていかれる(聖女発動)ことがあるので
決して弱いボスではないといったところ。

攻略情報としては、それぞれの相手の特技・魔法を見極めた上での活動になることから
今回は「震王ジュノーガ」の特技・魔法で個人的に注意してあることを解説しています。

各種特技・魔法対策

  • 王の激唱

混乱ダメージと、震王ジュノーガのテンションが100になるのですが、
誰かが「王の激唱」で混乱してツッコミで治しにいったところに、
震王ジュノーガのスーパーハイテンション攻撃がくるといった状況になるため
震王ジュノーガに挑むときは混乱対策は必須といえそう。
スーパーハイテンション対策は、ロストアタック・零の洗礼・ロストスナイプ等で
鎮める必要性が出てくるのですが、タゲ下がりもしたいので咄嗟の判断が求められ、
結果的にスーパーハイテンションのまま攻撃を食らうというのがよくありがちな展開に。

  • 焦熱の炎

焦熱の炎で、火耐性と地耐性を下げられるので、
レンジャーの「まもりのきり」で防いだり、
どうぐ使いの「プラズマリムーバー」で除去したり、
占い師の「女教皇のカード」で治したり、
弓の「弓聖の守り星」」やスティックの「キラキラポーン」で保護したりと
職・武器事によって対策のバリエーションが豊富なところがあります。
ブレスが結構痛いため、フバーハ・心頭滅却・聖女の守りでの保護がほしいところ。

  • 神速メラガイアー

神速メラガイアーは、個人で受けきるか、
集団で散らすか対応が人それぞれ分かれるようで、
例えば、自分の精霊王+竜のおまもり(炎光の勾玉)+ファイアタルトだと、
「王の激唱」でスーパーハイテンション状態でも全部受けきって生存できることから、
他の人に使われたら近づいて、自分に使われたら離れるといった行動をしています。

  • 地烈スプラッシュ

震王ジュノーガ戦において「地烈スプラッシュ」対策が結構問題になっていて、
横に移動したり、回り込むように移動すれば、
ターゲットにされていても避けることができるので、
「地烈スプラッシュ」は移動で避けるのが理想になります。

しかし実際問題として、タゲ逃げしているときに3人壁が入っている状態のターンエンドで
「地烈スプラッシュ」を使われ、3~4人「地烈スプラッシュ」を食らう
といったシーンが珍しくなく、壁をしていると引っ付いた状態になるので
思うように横に動けないことから、対応慣れしていないと移動で避けるのが難しく感じます。
十分な炎対策をしている僧侶でもダメージが通ることから、
「地烈スプラッシュ」対策で、僧侶は「聖女の守り」をまいているといっても過言ではありません。

また、ターゲットにされた人が地烈スプラッシュを避けようとして、
その射線状に仲間がいるといった状況もよくあることから、
「地烈スプラッシュ」を完全に避けるというのが難しくなっています。

  • マグマ噴出

基本的に「マグマ噴出」をされたら、後ろにひいて震王ジュノーガをおびき寄せる
といった行動になるので、マグマ噴出をされても問題なりづらいのですが、
・震王ジュノーガがマグマに移動して、神速メラガイアーを使ってくる
・震王ジュノーガを壁していたらマグマの上を通られる
といったマグマ被害が起こっているので、多少厄介になるケースもあります。
一応、「王の絶叫」で動けなくなった時に「マグマ噴出」され、
マグマの上にいるといった状況もあったのですが、
すぐにマグマから離脱すればダメージがないようなので凶悪コンボ化はしてない様子。

  • じひびき

こちらはモーションが長めで「じひびき」の文字をみてすぐジャンプをすると、
かえってダメージを食らうといった性質になるようで、
気持ち1~2秒おいてからジャンプするのがよさそう。
身内で話すと「フワフワわたあめ」の在庫が豊富なので、
震王ジュノーガ戦では「フワフワわたあめ」を食べて挑戦しています。

  • 大激震

こちらがモーションが本当に短く、イメージとしては不思議の魔塔19階ボスの
「魔天獅ヒッポルコ」のヒップインパクトを彷彿させるような早さです。
どうやらHP25%をきると使うようになってくるため、「大激震」を警戒しながら動くことになります。
後に、攻略情報をみて「即死」判定があると知ることになったのですが、
モーションが短いため何が起こったのか判断が遅れるような状態にもなる攻撃です。

「大きく息を吸い込む → 王の絶叫」の対処法

今回、震王ジュノーガは戦いの幅が結構あるボスで、
自分の中で確認した「王の絶叫」対策だと次の通り。

  • 距離をとる

震王ジュノーガ戦における基本的な立ち回りとなる手法で、
「王の絶叫」のときに十分距離をとっていれば回避できることから、
前衛(震王ジュノーガ)と後衛の距離を大きくとって立ち回り、
「王の絶叫」で前衛が動けなくなっても、
後衛の方でリカバーに回るというのが理想になります。
また「大きく息を吸い込む」の段階で仲間と横幅をとっておくと、
「地熱スプラッシュ」で巻き込まれづらくなり被害が軽減するといった立ち回りもできるように。

  • まもりのたて

レグナード戦よろしく「まもりのたて」で休み状態を防ぐことができるものの、
確率としては50%になると思うので、信頼性としてはやや乏しい状態。

  • たいあたり、チャージタックル

最初のうちは戦士・戦士・占い師・僧侶といった構成で挑み、
占い師と僧侶は後衛で活動しつつ、戦士2人で壁になってもらって、
時計回り状に逃げながら展開するといった戦い方です。
そのときだと「大きく息を吸い込む → 王の絶叫」の対処法として、
たいあたりやチャージタックルで止めてみてほしいと伝えると、
必ずではないのですが、動きを止めてくれました。
他にもやっぱり「真やいばくだき」の恩恵は大きい物に感じられます。

  • おたけび

また、短剣二刀流での踊り子で挑戦した人だと、
「おたけび」でショック状態にさせて立ち回っていて、
「大きく息を吸い込む」をみたら、こちらが「おたけび」を使って
「王の絶叫」の行動を潰して立ち回っていました。
この辺は短剣150の「状態異常成功率アップ」の賜物の1つだと思います。

  • 眠り・混乱

短剣で行動していると、毒タナトスを狙って
「ナイトメアファング」を使うことになるのですが、
そのときに、震王ジュノーガが眠るときがあったので、
僧侶としては「聖女の守り」を余裕をもってまくことができるようになって楽でした。
また「カオスエッジ」で混乱が入るのを確認したので、
状況をみて、混乱で動きを止めるといったルートもあります。

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