アスフェルド学園入学してきました。
アスフェルド学園 ～入学案内～ （2016/10/28）｜目覚めし冒険者の広場
内容としては、サブストーリーにしてはボリューム盛りだくさんで、
感想としては、ドラクエ成分が薄くて素直に残念だなぁといったところ。
ストーリーを進めるほど機能が解放されていくので、
ひとまず進めるだけストーリーを進めていくのが得策で、
ゴールド(フェルド)もたまりやすく、詰まるようなら強化策があるので問題になりづらそう。
武道場に頻繁に通う場合は仲間が2～3人くらい増えたときからがオススメ。
タロットコイン周回を18回くらい(4個投入の72箱)してみました。
もちろん占い師4人で巡り、入手した内約としては次の通り。
途中までは銀とスライムパックは同数で推移していて、
1周回につき1個くらいは手に入るくらいの確率にはなっている様子。
どういう仕組みかは把握してないのですが
1つの宝箱から2つスライムパックが登場したことがありました。
以下、19個のスライムパックを開封した結果で、
キング・クイーンスライムを入手した総数は11体の入手。
前回が5パックで一体だったのと比べると、前回が極端すぎだったといった印象を強く感じます。
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・圧勝のグラコス討伐！
パーティメンバー全員一度も死んではならない。
・怒涛の武闘家軍団VSヘルバトラー強！
武闘家4人のパーティで挑むこと。
パーティメンバー全員どうぐの使用を禁ずる。
・怒涛のパラディン軍団VS覚醒プスゴン！
パラディン4人のパーティで挑むこと。
パーティメンバー全員どうぐの使用を禁ずる。
・第七の霊廟を制覇せよ！
・グリーンオーブを4個集めよ！
・ピラミッド第七の霊廟で確定ブローチ
・ピラミッド第一の霊廟で確定アンク
今回の「邪神の宮殿」は、ラズバーンとぜルドラドのペアなのですが、
難易度的には低いとされ、理由としてはぜルドラドを鎧職で押し、
ラズバーンを眠らせることができれば一方的な展開で進行することができるというもの。
そのため、眠らせる戦法に対して理解がないと展開的にキツくなるケースが多かったのですが、
最近だと、占い師の投入や、Lvキャップの解法、両手剣の強化に伴い、
以前よりも火力の底上げが図られた都合で、眠らせる必要も薄くなってきました。
特に顕著な展開が、ぜルドラドが召喚する「魔元帥の剣」で、
理想をいうと範囲攻撃でまとめて攻撃したいところではあるものの、
ラズバーンを眠らせる戦術を採用すると、範囲攻撃が極力使いづらくなり、
占い師の「塔」や「死神」、両手剣の場合だと
「ビッグバン」や「プラズマブレード」の使用が慎重になります。
一方で、眠らせないことを前提で話すと、範囲攻撃でガンガン攻撃した方が都合いいことから、
ちょうど今現在だと眠らせる戦法と、範囲攻撃で攻撃する戦法が拮抗してきており、
以前よりも楽になったかどうか問われると、
眠らせる戦法が成立しづらくなってきている一方、
Lvや火力が上がってきている都合で倒しやすくなっているという
状況として単純に楽になったとは言いづらい過渡的な状況下にあるようです。
二獄だと短剣が使える都合で、短剣職で
積極的にラズバーンを眠らせるシーンが多い印象がありました。
僧侶も占い師も参加できるということで、
難易度としては一獄と大差がないように感じたのですが、
邪神だとツメで挑もうとなると佳境に立たされることが多いようです。
賢者のみということで結構難易度は高かったのですが、
私の場合だと2回くらいのチャレンジで何とかクリアしました。
使っている武器も様々で、両手杖・ブーメラン・弓それぞれ見かけています。
私だと弓でマジックアローを使って魔法耐性下げていたのですが、
ブーメランだと盾とレボルスライサーがあるのでそちら目当てでも活躍できるそうで、
賢者の戦い方もだいぶ様変わりしてきている様子。
占い師のみということで、バッタバッタと味方が倒れていく中で、
「塔」「死神」の範囲攻撃、範囲蘇生の「審判」、
射程の長さからの攻撃が幸いして「魔元帥の剣」から離れて攻撃でき、
粘り強さでなんとか勝利をもぎとっていくといった展開でした。
占い師だと「星」で眠らせることもできるので、ぜルドラドを眠らせると楽ではあるものの
「魔元帥の剣」を召喚されると単体で攻撃しづらく、
「死神」や「塔」のカードを使えなくて、もたついてしまようなシーンも出てきます。
「月」やムチとくぎのスパークショットで幻惑にかける手法も有効なので、
乱戦になると「星」よりも「月」の方が効果的に感じました。
ver3.4になって、目に見えて両手剣が強くになりました。
大型アップデート情報 バージョン3.4［前期］ （2016/10/6 更新）｜目覚めし冒険者の広場
この両手剣の強化を鑑みて、自分も両手剣投入に向けてのスキル調整をしていて、
オノ装備の職と、両手剣装備の職が似通っていることから、
オノから両手剣へスキルポイントを振替ようとしていました。
・オノ職 … 戦士・レンジャー・まもの使い
・両手剣職 … 戦士・バトルマスター・まもの使い
しかし、最初実験投入しようとしていたキャラが、
クロッシュ装備もちでレンジャーを担当することがあることから、
オノ特技を外す調整が難しいと判断して、また別のサブキャラで調整していると、
そちらのキャラは、過去に両手剣の宝珠をすべて処分していたといった状況だったので、
一から両手剣の宝珠を集めにいってみることにしました。
投入しようとしているサブキャラが棍旅芸人をメインにしているため、
主力の棍とくぎを石板から外さないとなると、投入できる両手剣とくぎは2～3個程度。
両手剣の場合、オノとは違って、宝珠で大幅なダメージ増になっているケースが多く、
どの宝珠をいれればいいのか洗い出す必要性が出てきたので、今回自分なりにまとめてみることにしました。
結論としては、宝珠でのダメージ上昇率が高いものが中心で
あたりが候補になるかなと感じているものの、
気持ちとしては、全とくぎ投入したい気持ちにも駆られていて、
特に、ドラゴンスラッシュと全身全霊斬りの極意も盛り込みたいとは感じていて
片手間で両手剣使いになることの難しさも同寺に感じるハメに。
[シルバーマント、ナウマンボーグ、ボーンファイターから獲得]
防御系の宝珠ということで必須とも言いづらいものの、
ブレードガード自体は効果は20%の確率で武器ガードなので
効果的に使えると強いのは間違いなく、その効果時間が延びるということで、
両手剣スキーな人ほど投入していそうな宝珠。
[スノーエルダー、バトルレックスから獲得]
両手剣強化前から猛威を振るっていた宝珠で、
ドラゴン系の敵だと低燃費で無類の強さを発揮します。
有名なところだとキングヒドラ退治や、物理レグナード退治での使用ですが、
現在でも有力な金策として用いられてる竜牙石獲得でも強めの相手で使えそう。
ただ、ドラゴン以外だとダメージ上昇はないので特に予定がないなら必要性は薄め。
[シルバーマント、ボーンファイター、まおうのつかいから獲得]
ぶんまわしはver3.4で強化後、宝珠込みでオノむそうに近い火力を出していて、
一時期だと宝珠狙いでシルバーマント倒しが流行ったくらいの需要を誇るとのこと。
[キラーマシーン、まおうのつかいから獲得]
ver3.4でもフリーズブレードの評価はあまり高くなく、
凍り付く確率はver3.4の前後で違いを感じないとの体感評価を聞いています。
ver3.4でダメージ上昇の調整は受けておらず、
宝珠でのダメージ上昇を加味しても使いづらい印象を受けるようです。
[ゴーレム、タイプGから獲得]
ver3.4から無事単体の主力とくぎとして機能していて、
両手剣使いの戦士・まもの使い・バトルマスターで立派なダメージ源となっています。
反面、バトルマスターだと天下無双のとくぎが、ハンマー専用のようなポジションに。
また、グレン領西のゴーレムは、転職クエストの兼ね合いで
弱化修正されている都合で宝珠が出てこないとの話も出ているようで、
公式本をあたってみると、※印で「グレン領西に出現したときは宝珠を落とさない」との注釈がありました。
（「ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承 オンライン 公式ガイドブック
宝珠＋魔塔＋冒険の極意編 バージョン3.1【前期。通称「モグラ本」と呼ばれる公式攻略本 の P143参照）
[アスラ王から獲得]
ダメージが倍増近くまで上昇し、確実に使いやすくなりました。
テンションアップとの相性もよく、ピラミッドで複数相手での
4桁の大ダメージを与えるシーンをよく見かけるようになりました。
ヒューリーブレードが火属性なので、
火属性ダメージアップのベルトと方向性が沿っているのもポイントで、
初回チャージ時間30秒、2回目以降60秒でサイクルが短めなのも好評価。
[エメラルドーン、メカバーンから獲得]
ver3.4で無調整ではあるものの、依然と変わらず強いままで、
テンションがたまっている状態で、積極的に狙いたい特技になってます。
[災厄の王(旧災厄から獲得)]
ver3.4以後、プラズマブレードそれ自体もダメージ源となっており、
かつ、炎耐性の低下効果と火属性のヒューリーブレードのセットで、
その後の大ダメージを狙える一度で二度おいしい特技になっています。
180とくぎに設置で、初回チャージ時間30秒、2回目以降60秒という
チャージタイムのサイクルも短いとの評価で、プラズマブレード自体のダメージ強化策も有効。
