ガナサダイ戦で困るマッチング内容

ガナサダイ出現中ということで、
今回も5回討伐を8人PTでクリアしてきて
5~6分くらいでクリアできるときもあれば
8分くらい時間をかけて倒しきることも。

ガナサダイで苦戦する場合、
全く火力を出せないときで困ったりするのですが
それと同じくらい困るのが回復役、
この場合範囲回復ができる職業が
プレイヤーキャラ1キャラのみのケースで
困るケースが何度かありました。

マッチングしようとすると4人目待ちで止まることがあり
回復職が少ないと察して僧侶やデスマスターあたりで
参加しようとすると回復・蘇生が全く追いつかず大苦戦
ということで、さすがに懲りたので
私だとイルーシャとのペアで参加するように。

正直サクッと倒しきれる戦力もほしいので
この辺のうまいバランスが取れるのが理想になるものの
アスタルジアが自分の推しキャラを使うコンテンツでもあり
その辺のバランスを考えるというのも難しいのかなとも。

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「異界の創造主」解放中(~2025/08/13 11:59)

異界アスタルジアのコンテンツで
ガナサダイ戦が解放になっています。
期間は8月8日12時~8月13日11:59。

1回目が6月2日12時~7日11:59
2回目が6月19日12時~24日11:59。
3回目が6月30日12時~7月5日11:59
4回目が7月11日12時~7月16日11:59。
5回目が7月26日12時~7月31日11:59。

8月の後半にガナサダイの開催が寄りそうな予感。

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イベント用のバラシュナ強さⅠ募集に乗ってみた

今イベントでバラシュナを倒すと
後に「黒水晶の羽根」10個が贈られる
というキャンペーン中で、
私とチムメンは仲間モンスター入りで倒したのですが
他の人はどのようになっているのか気になったので
緑玉募集を出して僧侶でイベント参加してみることに。

ターゲットはバラシュナつよさ1で
私の実力としてはある程度
バラシュナ戦の基礎は固まっており
強さ4を倒すほどの実力はないものの
強さ1くらいなら余裕にこなせるくらいの腕前はあり
ふしぎなボレロセットでバラシュナ戦用の
耐性装備は整っていた状態でもあります。

初心者の参加が多め

実際に参加してみると職業構成は
「魔法使い、魔法使い、賢者、僧侶」で
今の時代だと左右それぞれに
超暴走魔法陣・零を展開するのが普通かな
という気ではいたのですが、
古い攻略情報を参考にしたのか
魔法使い2人で陣を共有するつもりで
立ち回っている人を見かけたり
(※パラライズシャワーの巻き込み
 途中2陣体制にシフトしていました)
延々とファイアブレイクを使っている人や
どくにかかっている人を見かけたりと
洗練された動きというよりかは
何をすればいいかの手探りから始まることもあり
バラシュナ戦初心者の人を頻繁に見かける状態でした。

今時のバラシュナつよさ1なので
それほど肩肘張るものでもなさそうなものの、
エンドコンテンツに参戦している人だと
耐性装備は参加の前提条件のようなものでもあり
装備を整えていない状態での参加は認識の祖語が大きく感じる一方で、
サブキャラも参加したいというのも理解できるので
問題にならない程度の事前準備は
しっかりできているといいなあとは思うところ。

色々と思うところはあったものの
3回参加したところ特に全滅はなく1発勝利はしていて
1回目は4人中3人が初心者という状況で
私がある程度バラシュナ戦に慣れていたことから
何度もしぶとく立て直していくうちに10分くらいで勝利。

2回目は4人中3人が慣れている人だったので
大きく崩れる機会が少なく5分くらいで勝利。

3回目は4人中2人が慣れている人で
そのときは私がミスを倒れたりしたのですが
賢者の人が慣れていたのでリカバリーが利き
10分くらいで無事勝利という流れ。

今回は緑玉募集に乗っかる形で勝ち解散周回してきたのですが
募集をしている人から強さⅣに賢者が豊富にいるものの
イベント用の強さⅠの方での賢者募集が少ないという話を聞いていて
バラシュナ戦の賢者ポジションは、
身内PTだと一番上手い人が担当するポジションだよなあ
ということからして、初心者過多な情勢にもなっていることが伺えます。

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「めぐみのしずく」2個

冒険者のおでかけ超便利ツールで
毎週釣りビンゴに参加して
ふくびき券、ゆめのかけら、
めぐみのしずく、メタル迷宮招待券の
ビンゴ景品を手に入れてコツコツ貯めているのですが
「めぐみのしずく」はおでかけ超便利ツールのみ
登場するアイテムで、所持数制限が10個まで。

上限の10個まで貯まっている状態で手に入れると
「報酬お預り所」行きとなり、受取期限が設けられ
その間に手持ちのめぐみのしずくを消費して
受け取るのが正式な対応になります。

定期的に釣りビンゴ報酬が2倍になるキャンペーンが展開され
一度に「めぐみのしずく」が2個手に入る状態になり
その場合だと2個消費の手持ち8個まで
所持数を減らさないと「めぐみのしずく」2個が
受け取れない状態になっていて、
1個報酬のつもりでうっかり受取操作していると
一度に2個受け取りできないままの状態が続き、
新しく手に入った1個の方を受け取ってしまった上で
2個の方は期限切れが迫っていた、という状況に陥ることも。

そのため、一度に「めぐみのしずく」2個獲得というのが
流れ作業上だと意外と面倒になるケースがあり
私だとサブキャラ分の釣りビンゴもこなしているので
ちょっとした悩みの種になることも。

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オートマ防衛軍での、「魔竜構成」のそれ以外の攻撃魔法職への影響

オートマ防衛軍にぶらりと参加していて
「彩虹の粘塊兵団」だと
私だと竜術士での参加が多く
「やまびこの陣」と「超暴走魔法陣・零」を敷きつつ
ガンガン攻撃魔法を浴びせる態勢を整えるわけですが、
魔法ダメージの調整以降は、魔法使い・竜術士の参加が増え
他にも「霊脈魔法陣」「マジックアロー」「ぶきみな閃光」も入り
防衛軍だと「猛攻の書」もあるので魔法の上限ダメージで
ガンガン攻めるという状況になる一方で、
海賊のチャージ魔法も参加に加わるケースも出てくるようになりました。

海賊だとチャージ魔法に
「コーラルレイン」「メイルシュトロム」があって
魔法ダメージの調整以前は
テンションアップを直接ぶつける範囲ダメージ
という使われ方しかされておらず
魔力かくせい・早詠みの杖もついていないので
余裕があるときの魅せ技くらいの使われ方だったのですが
ミルドラース戦以降、海賊のチャージ魔法の
使われ方がある程度確立されるようになった影響で
そちらの流用で防衛軍で、魔竜構成に乗っかる形で
海賊のチャージ魔法に乗っかるケースが出てくるように。

例の如く、海賊自力で魔力かくせいや早詠みの杖は難しいため
ダメージとしては、たかがしれている程度に落ち着くことあるものの
「やまびこの陣」
「超暴走魔法陣」
「霊脈魔法陣」
「攻撃呪文耐性2段階低下」
これに防衛軍での「猛攻の書」が加わってくると
上限ダメージとまではいかなくても
そこそこの大ダメージを連発することができました。

一方の、防衛軍でのスーパースターだと
バギ系のあまり活用法を見かけておらず
魔竜構成に乗っかって活動するというよりは
必殺での怒り引きつけ目的の参加が多いといったところ。
条件が整えば、「銀幕の世界」で
バギムーチョ連打のチャージ範囲魔法の連打も可能なのですが
バフ・デバフが十分に整った環境だと
魔法使いの方も「ミラクルゾーン」や「超魔力かくせい」で
似たようなことができてしまい
竜術士のドラゴラムも効果時間が長めで範囲攻撃が厚めなので
純粋なダメージ負けをしやすくなっています。

他のデスマスターだと自力で暴走陣を敷けないタイプなので
魔法陣を探してマヒャドを連打するということはよくあり
賢者も「超暴走魔法陣」はチャージ技なので
賢者自身が設置しづらく陣を渡り歩くことは多めに。

実態として話すと、魔竜構成の陣利用は
魔法使い・竜術士を除いた攻撃魔法職で話すと
回復枠で参加しやすい賢者やデスマスターまでに留まりやすく
海賊の場合だと大砲設置で独自に立ち回る職業だとして
スーパースターの方はそもそも火力面での活躍が難しい状態が続いてます。

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