ver7.1での、モンスターバトルロード 協力チャレンジバトルでのパニガルムの戦況

今回のバトルロードでパニガルム形式の
戦いがあるのは事前情報に出ていたものの、
出現ボス自体は分かっておらず

解放日時になってエルギオス登場の話が出てくることに。

パニガルムにおいてのエルギオスは
ver6.0から登場しているからといって
歯ごたえのあるバトルに陥りやすく
BGMもさることながら人気のあるボス戦なのですが、
だいたい2分くらいで倒しきるケースが多くて
ビクトリーボックスが溜まりやすくもなっていました。

じげんりゅうを思わせる高速周回が実現している現状としては

  • 不足しがちなアナザーハート獲得目的に高速周回化の下地ができてる
  • キュルルのひっさつ「時間よ止まれ!」が100%入る

こちらの2つの要因があり、
バトルロードの戦いは良くも悪くも大味な内容である代わりに
クロウズやキュルルバッジの痺れ効果は
素通りして効くことが最低保証として機能している最中
特にパニガルムだと12人参加のバトルなので
単体ボスで痺れバッジを所持している人が多い環境だと
どうやっても一方的にボコしやすい環境が出来上がりやすい形に。

今回のバトルロードの状況としては、
フリーバッジコンプのために
「アナザーハート」がとにかく足りず
現在「アナザーハート」は
通常のバトルロードの勝利報酬に依拠しているため、
ビクトリーボックスから回数券が手に入る都合上、
ひたすらビクトリーボックスを稼いで
バトルロードの戦闘回数を増やすのが求められる状態です。

そのため、9月18日~10月6日の間
効率的に通い続ける手法として
リザードマン・ニードルマン・デビルアーマー等に注目が集まり
現在だと最もリザードマンの参加が増えている状態でもあって
既に他のボスで対応化が進められていた状況だっただけに
パニガルムの開始時点から、じげんりゅうで
みられるような高速周回化が施されるようになったという流れ。

デビルアーマーの伸びに関してはまだまだなのですが
ニードルマンも着々と増えているように感じられ
強化ガジェット零式を利用しつつ、
ブラウニー以上の火力を出している
ニードルマンをしばしば見かけることにもなっています。

ただ、ちょっと気になるのが
高速周回用にバッジ構成が発表されることがあるものの
その中に、ザオラル・ザオリクが含まれないケースがあって
実際問題としてPTがピンチに陥ったときに
蘇生ができずにひたすら殴り続けるしかなくて
全滅するケースに遭遇することがありました。

あとはエルギオスが「天雷の怒り」を使って感電状態にさせてきて、
今回感電を治せる仲間モンスターが限れているので
結構厄介なことになっており、
その辺からしてもミステリドールの
参加も助かっている現状があるのですが、
私の場合だとブラウニーを利用していて
感電状態次に、超ちからためを2回つかって
SHT状態になると感電が消失する効果があるので
感電消しにブラウニー使うのが便利だなーと感じることも。

レジェンドバッジの「ギーグハンマー・虹」を装備していると
ブラウニーの「ウルトラパワー」の特技が強化され、
最大HPが伸びる効果が新たに付与されるのですが
実はコチラが自己回復効果もある状況で
高速で使える「めいそう」のような感覚でも使用でき
あちこちマルチに活用させるようと思うと
ブラウニーが手放せない状況にもなっています。

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ver7.1での、モンスターバトルロード 協力チャレンジバトルでのオートマ防衛軍の戦況

基本的にはモンスターバトルロード 協力チャレンジバトルでの
防衛軍に関しては1度クリアすればいいので、

・「防錆戦利品・1」の獅子門系の兵団、
闇朱の獣牙兵団、紫炎の鉄機兵団、深碧の造魔兵団
が簡単なのでソチラを狙ってクリアするのがベター。
基本的には最新の兵団ほど難易度が高くなる
・「全兵団」の時間は、バトルロードだと
「ランダム兵団」なのでオススメしづらい
・クリアした者の早抜けの世界なので
なるべく早めにクリアするのがオススメ

こちらを踏まえて、火力を整えた上で
参加することを他人にはオススメはするものの
私の方だとランダム兵団を利用した方が
色んな兵団を遊べるということで積極的に狙ってきました。

尚、「彩虹の粘塊兵団」の方で
ミラクルスライムが登場した回はあったものの
報酬には一切反映されない世界で、
高速周回でもバトルロードとしては
うまみが出づらい世界なことから
バトルロードでの防衛軍周回自体は完全趣味の世界です。

火力アップの恩恵

従来の、バトルロードの防衛軍だと
どうしても火力を出しづらく
仲間モンスター自身は火力を出しやすいものの
バフ・デバフが整っていないだけに
実際の防衛軍よりもボスの撃破が難しい状況でした。

ver7.1はというと、火力上昇に伴い
討伐可能性の兵団が増えてきており
ラインとしては、「防衛戦利品・2」の
「翠煙の海妖兵団」あたりまでは撃破可能で、
「白雲の冥翼兵団」あたりも撃破ギリギリまでいけました。

ただ、これがどのような状況かというと
例えば、ブラウニーが超火力で戦うことができ
スタン技が豊富な上に9999を出しやすい
というハンマー盗賊の究極系のような状況なのですが
実は、火力でいうと単発攻撃なだけに
これ以上伸びしろがない面があって
リザードマンがフォースブレイクを使おうが
ミステリドールがレボルスライサーを使おうが
3999や9999以上は伸びず
「腐緑の樹葬兵団」「青鮮の菜果兵団」といった兵団だと
討伐が難しいような状況にも陥っていました。

一番難しい兵団

ランダム兵団で回ってみた限りだと
今回最も失敗可能性が高い兵団が
「異星からの侵略軍」となっており
通常のオートマ感覚で全員北上したがり
3分30秒以内に巨大リルグレイドを倒せずに
防衛バリアが破られるのは明白だったので
南側で1人陣取って門番役を引き受けることになり
ひたすら敵を蹴散らして残り時間2分20秒で撃破という流れも。

『カンダタ撃破後北上』以前の時代での
『北上するとカンダタの南下タイミングが
 遅れるので北上するべきではない』
の状況が今回だと顕著に出ている状態でした。

あとは「銀甲の凶蟲兵団」の方もやや怪しいところがあり、
オトリ召喚の札を拾ったので「5分40秒に設置する」
というチャットを打ち込んだところ、
大砲役を担っていた人が別に拾っていて、
そちらで設置する返事があったことから
コチラもそちらの返事をしてお任せしたところ、
大砲役の人が前線で粘りすぎて設置が遅れることになり
大半の人が防衛バリア前に引き返すといった事態も。

他にも今回だとブラウニーのスタン技の他に、
キュルルバッジの必殺痺れを装備している人が多く、
討伐向きというよりは防衛向きな
構成が整いやすくなっているのですが、
「銀甲の凶蟲兵団」だとかなり奥地の方で
ボスを足止めをし続けやすい環境が出来ていて
もし、ボス前にオトリストーンを設置してしまうと
うまくビネガロンガを引き寄せられずに大惨事のケースも出てきそう。

「彩虹の粘塊兵団」でも東広場で
しびれ砲弾と強化砲弾を交互に打っていたところ、
何度かキュルルバッジの必殺痺れが入っていて
うまく足止めをしつづけづらい状況に陥ることがあり
ver7.1だと、良くも悪くも相手の動きを止めれやすい環境に。

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フェスタ・インフェルノ「剛獣鬼ガルドドン」(~2024/09/22 11:59)

フェスタ・インフェルノ「剛獣鬼ガルドドン」が開催中。
開催日時は「2024/09/19 12:00」からで
〆切は「2024/09/22 11:59」まで。

こちらが看板上での戦い方のヒントとなります。

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ver7.1での「モンスターバトルロード 協力チャレンジバトル」の仲間モンスターのトレンド

早速、モンスターバトルロード 協力チャレンジバトルに参加してきました。

モンスターバトルロード 協力チャレンジバトル (2024/9/11)|目覚めし冒険者の広場

現状で多くみかける仲間モンスターが

  • スライムナイト
  • ブラウニー
  • やみしばり
  • ドラキー
  • ミステリドール

あとは回復枠で必須なホイミスライム・キメラ・モーモンがメイン構成に。

逆に見かけないのが
スライム、ベビーサタン、いたずらもぐら、メタッピー、おどるほうせき
ゴーレム、さまようよろい、フォンデュ、デビルアーマー
マジカルハット、パペットマン、エンタシスマン、たんすミミック

多く見かけるというほどではないにしろ
以前よりも多く見かけるようになったのが
プリズニャン、ニードルマンになっており、
今回象徴的だなと感じたのが
「結界の守護者たち」でアンドレアルが含まれていても
ニードルマンで「アサシンアタック」を狙う人を見かけず
ギガデーモンを初手で眠らせようとしたり
会心ダメージでダメージを稼ごうとしたりしていました。

前はたけやりへいの時代だったものの
今回はたけやりへいの使い手の方が少なくなっており
時代は感じられるものの、使ってみた限りでは
まだまだ現役で使える強さには感じられます。

ホイミスライム・キメラ・モーモンの回復属だと
モーモンが少ないかなという気はするものの
周回していると回復枠は設けられているだけに
この3種は必然的に見かけることにもなる様子。

片手剣+鎧族はスライムナイトとリザードマン以外はあまり見かけず
今回押して倒すという敵も確定的に登場しなさそうで、
ゴーレム・さまようよろい・デビルアーマーは
元調整からしてもやや不遇な面は出てきます。
リザードマンもフォースブレイクが強そうなのですが
現状だと複数体敵が登場したり、
既に上限ダメージを与え続けていたり
仲間にフォース(属性攻撃)を配れないので
どうしてもダメージが伸びない面が出てきており
こうなってくると各自バッジで
属性をつけた方がいいのかなと感じる節も。

杖属は前々から強いところがあり、
今週のパニガルムボスは「パニガキャッチャー」なので
そのまま出てくるならば一度杖属で
調整も考えた方がいいのかなと思う節も。

爪族は会心キラーパンサーや
ブレス型のドラゴンキッズは見かけたのですが
コチラもたけやりへいともに、実用として戦えるものの、
今の時代だとあまり見かけなくはなっていたものの
プリズニャンの方はそこそこ見かけていて
爪族だと今はプリズニャンの時代にはなっているようです。

短剣族はニードルマンがエンドコンテンツキラーとして
一世風靡をしたので使い手は見かけており
会心型でチクチク攻撃しているのを見かけています。
ただ、パペットマンの方は今回は見かけず
状態異常枠としては稼ぎにも使われている
やみしばりの方がメジャーにはなっているようです。

エンタシスマン、マジカルハット、ミステリドールの
状態異常回復枠だと、ミステリドール一強になっているようで
「石膏ガード」やブーメランとくぎで
補助できることが買われているように感じられます。

(※スライム、おどるほうせきは全く見かけず)

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記憶の中のジーガンフ

ジーガンフのストーリー上の登場機会は乏しく
種族をオーガに選択しないと
そもそもの遭遇機会も無い人物だったのですが、
ver7.0でのストーリーで人柄に触れて
以前よりも人気も出たろうな~と感じる人物にあたります。

そのようなわけで、ストーリー上だと
ジーガンフはver1(オーガ限定)で登場し、
ver7で再登場という、ほぼ新規、もしくは
ブランクの長い登場の仕方になっていたところ、
先日、第7期初心者大使の
福田直也(シャイニング)さんの放送をみていて
ver7.0でのアマラークのストーリーに差し掛かったときに
ジーガンフのことをよく覚えている素振りで
メインキャラはウェディキャラだっただけに
サブキャラでオーガキャラでも作っていたのかな?
と思いつつ放送を視聴していたところ、

バトルルネッサンスの「狂鬼ジーガンフ」の
「超強い」のイメージが強かったそうで
そちらのイメージが強く残っていたとのこと。

当時の「超強い」の「狂鬼ジーガンフ」は
ver4.5後期で追加されることになり
今現在でもバトルルネッサンスを開くと
最初に出てくるのが「狂鬼ジーカンフ」なことから、
実はバトルルネッサンスの顔のようにもなっていたようです。

つまり、ジーカンフの登場機会としては
・ver1 オーガの初期ストーリー
・ver4.5後期 バトルルネッサンスに追加
・ver7 ストーリーに登場
という流れで、ストーリーでの登場の他に
バトルルネッサンスでのイメージが
強く残っている人もいるということに。

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