オートマ「紅爆の暴賊兵団」の連続パラガを利用した撃破例

オートマでの「紅爆の暴賊兵団」の戦況としては
オートマでの「紫炎の鉄機兵団」での高速討伐が話題で
職業実績が落ち着いた今だと
魔法戦士の姿を見かけることが増えていて、
象徴的だなと思ったのが
ボスの「紅爆の暴奏将モグド」に近づこうとしている
魔法使いの方が、マホカンタを自分に張っていた光景も。

連続パラガ戦術

  • 「金神の遺宝兵団」のケース

一方で、「金神の遺宝兵団」だと新戦術のお披露目があり

片手剣パラディンで「輝紋章の盾」を利用した
パラディンガードの連続使用戦術を展開している人を見かけました。
確か大ぼうぎょでも盾ガードが発生しちゃうんですよねー。

要は盾・武器ガードが発生する攻撃で
集団でタコ殴りされる必要があるというこで、
防衛軍だと2兵団くらいしか条件が整わず
その1つが「金神の遺宝兵団」というわけなのですが
内容としては、中ボスが押し寄せるタイミングで
ボス前に居座り続けるといった立ち回りで
残念ながら私の目からすると使い方が良くは感じず
大砲の使用タイミングがズレることにより
中ボスを大砲で倒しきれなくなってしまったり、
前衛と後衛の分断が激しくなって戦局が悪化する
というただ戦場を荒らしただけという結果になっていました。

  • 「紅爆の暴賊兵団」のケース

もう1つ機能する兵団というのが
最新兵団の「紅爆の暴賊兵団」で
とにかく敵集団の方に突っ込むと攻撃される機会も多く
アップデート直後の時期で話すと、
橋の方に近づいたパラディンが雑魚敵と中ボスの集団に囲まれたので
大ぼうぎょでそのまま耐え続けるという偶発的な立ち回りは見かけていて
その後、「輝紋章の盾」を利用した戦い方をしたい
という機運の元、「紅爆の暴賊兵団」でも
パラディンガードの連続使用戦術を見かけることになりました。

「紅爆の暴賊兵団」の場合だと
パラディンガードでの引き寄せは戦局を好転に運びやすく
橋の前でパラガ戦術が展開されていて
あの場所だと残り時間6~5分くらいまで活動していると
自然とボスが近づいてきて交戦状態になる位置で
通常ならばそのまま倒されて引き返すハメになるわけですが
ちょうどいい機会だったのでアドリブで堅守の書を使って
ボスを殴り続けることにしました。

その後はパラディンガードも快調に使い続けてもらう一方で、
札大砲役の人が別個に活動していたり
ひきよせられなかった雑魚敵を倒してくれる人
魔法戦士でFBの支援がありつつ、
自キャラの魔剣士でザクザク攻撃し続けていると
残り3分くらいにはHPを黄色に、
6分29秒75で無事討伐することができました。

オートマでのボスとの交戦に関しては
残り3分からくらいしか望めなかったものの、
・橋を移動してくる5~6分あたり
南北の出現パターンが切り替わり
・大闇黒の魔鐘が登場する5分10秒あたり
おおまかにこの2つが候補にはなっていて
今回は連続パラガ戦術を採用した前者でのオートマ討伐になっています

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【ver7.6前期】今時のオートマ「白雲の冥翼兵団」のオトリ召喚の札の使い方

「白雲の冥翼兵団」は後発の兵団にしては
防衛・撃破しやすい兵団で、オトリ召喚の札を
「2:39」
「1:00~0:49」
に設置できれば
手堅く防衛成功に導くことができる兵団です。

時代が下るにつれて、残り時間3:00過ぎあたりで
撃破できることも多くなり参加者の火力次第で
「3:59」
「3:39」
設置を見かけるケースもあり
途中途中で登場する雑魚敵を倒しにいかなくてもボス近くに
オトリを寄せて時間を試みる動きは前々からありました。

最近だと「5:49」置きを見かけたことが一度あって
状況を説明すると
6:00に中央サークルに3匹目の中ボス「幽閉極獄長チッチチ」が登場し
5:50に左右に雑魚敵が登場して
通例だと中ボスと雑魚敵を倒しきってボスに臨むという展開で、
5:50出現の雑魚敵を中央に寄せることにより
次の展開をスムーズに移行させようとする置き方です。

実をいうと「3:59」「3:39」置きに関しては
実行性というよりもパフォーマンスの要素が強く
「ビクビーク」「カイロプッテ」は登場しても
「つっこみレーサー」の方は出てこない時間帯です。

その時間帯出現の雑魚敵は狙う対象も癖があって、
プレイヤー達か防衛バリアか
半々くらいの確率で狙う習性があり、
最初に防衛バリアを狙ったとしても
そのまま防衛バリアに貼りつかずにプレイヤーの方に向かう
というような動きを見せることもあることから、
確率次第なところもあるものの、
比較的害の少ない雑魚敵でもありました。

そのため、早期に倒せて5分台でのボス釣り出しを前提とすると
「5:49」設置は理に適った使い方かなあとは感じたわけですが
現実としては出戻りベテランから
「ヤバい感じがするぜ」スタンプが出てくる現場で
変化は激しくてついていけない側面も出ている様子。
「5:00」のボスの動き出しまで
中央サークルに待つケースも多々あるため
ver7.6前期の今現在でも特殊な運用方法にはなるということに。

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フェスタ・インフェルノ「羅刹王バラシュナ」(~2025/12/20 11:59)

フェスタ・インフェルノ「羅刹王バラシュナ」が開催中。
開催日時は「2025/12/07 12:00」からで
〆切は「2025/12/20 11:59」まで。

こちらが看板上での戦い方のヒントとなります。

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ver7.6前期、アップデート直後のオートマ防衛軍の戦況

アップデート直後のオートマ防衛軍の戦況なのですが
大きく3つほどトピックがあり、

・新兵団の戦況
・紫炎の鉄機兵団
・隠者(回復枠)のマッチング環境

私の現段階の環境としては
メイン・サブキャラともに職業実績はクリアして
「紅爆の暴賊兵団」は一度も討伐できていないという状況で
最新の兵団、転び90移動6足が理想やんけええ!
という発想で防衛に通いやすくするために
ゼルメアに1人延々と潜り続ける生活が再発中。

新兵団「紅爆の暴賊兵団」の戦況

新兵団「紅爆の暴賊兵団」の戦況としては
防衛自体はできるものの
オートマで討伐は不可能となっています。

そのために一つ前の「金神の遺宝兵団」の方が
ゲームとして面白かった、という心境なのですが、
プレイヤー総数が「紅爆の暴賊兵団」に対して
職業実績を集め終わり慣れていくの従って、
中ボスに対してのアタックが早くなったり
雑魚敵を殲滅が早くなったりしているのを感じ
顕著に2:40付近の中央サークルでの
決戦対応ができるようにもなってきました。

HP黄色は何度か見えてはいるものの
ボスにアタックできる時間が
後半になりすぎて時間が足りなさすぎますね。
近づいたら近づいたでドガンタロスで
狙撃されて倒されるので誰も近づきたがらない印象。
(※つまりは2:40目星以前の交戦に堅守の書を使う必要性あり)

そのため、状況としても2:40~2:30あたりに
中央サークルでオトリ召喚の札を使うのが
自然の流れにもなってきていて、
おびき寄せられなかった中ボスたちは
怒り状態のまま硬直し、その後のボスが
防衛バリアに向かうに従っての行進に加わり
そちらを防衛バリアで全員+大砲で応戦という
一連の流れが固まってきていることを感じています。

他にも初期に蔓延したとにかく眠らせるムーブから
パラディンでの怒りとりムーブの流行りも出ていて
パラディンガードの使い方で
プレイヤーのセンスの差が大きくも出てもいました。

「異星」から「鉄機」兵団へ

オートマ防衛軍において最も影響が大きい変化としては
ver7.5以前では「異星からの侵略軍」での周回がメインだったものが
ver7.6前期からは報酬内容に変更に伴って
「紫炎の鉄機兵団」への周回へものの見事に置き換わることになりました。

単純に防衛軍において「紫炎の鉄機兵団」が最も弱く
パニガルムにおいてのじげんりゅうポジションの
存在だったからというのもあるわけですが、
鐘から猛攻の書が手に入る兵団だったり、
「異星からの侵略軍」の
中ボスであるメカカンダタ
ボスである巨大リルグレイドともにマシン系
移行先の「紫炎の鉄機兵団」もマシン系の兵団で
種族特攻の変化を伴わずに対応できる点も大きく、
「異星からの侵略軍」におけるメカカンダタ無視で
直行できるようなクリアタイムを出すことができて
安定して1分10秒~20秒程度で倒されているような状況です。

この流れとしては、再度の報酬改定が行われるまで続くことになるので
師走に無理して通う必要性が薄く、今後お世話になり続けるつもりで
そのときそのときのやる気の応じて参加するつもりでいいかと思います。

気になる点としては、現在担保できている火力の方というよりも
範囲攻撃のレーザーを食らい続けるので、集団においての
ある程度の回復対応の両立が必要な点だと感じる人も多そう。

隠者(回復枠)のマッチング環境

ver7.6前期から隠者の職業実績が増えたということで、
特に何かの変化があるというわけでもないものの
記念として隠者のクリア実績がほしいという人が多く
また、隠者が回復枠としてはかなりの強職ということで
使い手が多いことも、直近の公式放送でも示されていて
隠者で職業実績がほしいという人が集結することに。

結果、隠者でマッチングしづらくなる現象が発生することになり
最新の兵団は全職業が未獲得ということで
そちらでマッチングのしづらさは感じられなかったのですが、
兵団が切り替わり前半30分はマッチングできない状況が続き
残り30分くらいで、徐々に周回消化されて
マッチングできるようになってくるという状況が続きました。

各所の兵団で、片方のPTに隠者がぞれぞれいる状況が続き
アップデートからある程度日数が経過し
獅子門系のように周回スピードが速いところは
もう隠者の実績マッチングで苦労はしないとは思うのですが
回復枠は、回復枠だけで多くマッチングしないように
調整されていたんだなと改めて感じる現象にもなっています。

ちなみに隠者の活躍状況としては
要は職業実績がほしいだけという人が大半なので
隠者に求められる専用の立ち回り、
特に高難易度だと要所で弓ポンがほしいところなのですが
そちらに対応してくれる人はあまりおらず、
回復・攻撃はしてもらえて、鐘破壊の方も
やってくれる方だったという印象でした。

武器の方はブーメラン・弓だと半々くらいで
ブーメランだと広く浅くのダメージで
活躍しているようで活躍していない状況になりがちにも。

その他の兵団

その他の兵団の戦況としては
久しぶりに参加した人がうろ覚えで対応するケースが目立ち
「灰塵の竜鱗兵団」にて
最近復帰したと思われるベテラン勢の人が
支給品アイテムを集めていたものの
ボスとの交戦時に書を使っていないというベタな展開を目撃したり
少し難しめの兵団となると、
支給品アイテムを集めている普段見かけない人で、
覚えゲーとして上手いようで段取りが微妙におかしい
という人(説明書運転)も見かけることにもなっています。

特に象徴的になったのが「銀甲の凶蟲兵団」で

1/
中央サークルにオトリ召喚の札を置くという宣言が入ったものの
6:05、5:55のビネガロンガの2段階出現で
6:05の出現の方に合わせてオトリ設置の札を設置してしまい
5:55出現の方はおびき寄せられず
防衛失敗寸前までバリアが削られるケース

2/
ボス前にオトリ召喚の札を置くように指示が入ったものの
指定がないまま、誰もオトリ召喚の札を使用せずに
大量のビネガロンガが防衛バリアに群がってしまったケース

この2つのケースに遭遇することになっています。

獅子門系は鉄機は早めの北上の機会が増えたものの
他2兵団は通常進行のケースもあって
職業構成や様子を見ながら進行されている感覚あり。

あとは、最新の兵団が眠りが(良くも悪くも)効くということで
他の兵団でも積極的に眠らせている人を見かけるのですが
戦果としては乏しい状態にもなっていて
いつも通りそのうち見かけなくなりそう。

他に、短剣魔剣士もあちこちで見かけているものの
オートマ防衛軍だと多数戦相手なので
立ち回りとして、短剣よりも鎌の方が広くて
敵前で動きが止まる、固まるような動きをする
短剣魔剣士が多くみられました。

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シアトリカル・クロニクル「レンドアの奇術師」回(12月15日~12月31日)

12月15日に追加されたシアトリカル・クロニクルの初回報酬

・「レンドアの奇術師」
ふくびき券5、夢のアクセアリー箱、メタルチケット、ふくびき券10、福の神メダル3

・「さまよえるエテーネ人」
超元気玉、きんかい5、夢のアクセサリー箱3、メタルチケット15、デスマシーンカード

ロスターのお題

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