「異界の創造主」解放中(~2025/11/26 11:59)

異界アスタルジアのコンテンツで
ガナサダイ戦が解放になっています。
期間は11月21日12時~11月26日 11:59。

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【ver7.5】開始から2~3日後のりゅうおうとミルドラースの戦況

同時期に釣りイベントも開催中で
まだピタリ賞をあきらめていない
ということで釣りつづける人の話も。

「伝説の宿敵たち」の求心力は強く
チームメンバーでも8人同盟バトルの方を
メイン・サブキャラ含めてクリアして1日終わり
という状況になっている人もいました。

今回の「伝説の宿敵たち」は12月8日までなのに対し
釣りイベントの方は11月24日までなので、
日付をみると「伝説の宿敵たち」はまだまだ余裕はありそう。

あと諸注意としては、りゅうおうとは銘打っているものの

種族はドラゴン族ではなく、
大魔王なので???系ということで
特にドラゴン特攻を意識してもダメージは伸びません。

8人同盟バトル

8人同盟バトルの方は、前回でも見られた傾向と同様、
顕著に後列の方に集中しやすい環境になっていて
象徴的な例を挙げると、
ブレス耐性100%の天地雷鳴士の方が
どうしても後列に留まり続けたくて
味方をまきこむ範囲技を一緒に食らい続けたケースも。

勝率は私としては5割弱かなという状況なのですが
一度オートマの方で3度ほど負け続けることもあって
この辺は「8人バトルの方はカオスだった」
という話も初日の段階から出てくることもある通り、
負けがこみつづけると、
オートマの8人同盟バトルの方はどうしようもないな
フレンドに頼み込んで8人の勝利の方を手伝ってもらおう
というような気にもなってくるようです。

そのため、中盤以降のローテ行動くらいは
優先度として前に出れそうな職業の人は
前に出て回避行動を行った方が良く
そのためのブレス耐性100%が重宝される
という前回同様の流れをくむことにもなっています。

またブレス対策で話すと

今回「古代鏡の大盾」を装備している人を多く見かけ
大盾なので装備できる職業は限られているのですが
魔法戦士、戦士あたりで重宝されているのを見かけています。

  • マホ解除埋めの武器の活躍状況

マホ解除埋めの武器に関しては、
以前からミルドラース戦の再演の話は出ていただけに
レアアイテムとして手元に残しておいた人も多いようで、

・ブーメラン(海賊、隠者)
・短剣(踊り子)
・ヤリ(パラディン)

そちらは見かけていて
以前から片手剣も相性は良いと言われていることから
マホ解除埋めでの片手剣で参加している人はいそうなものの
今のところマッチング縁がないようで見かけてはいません。

以前だとブーメランでマホ解除をしようと考えると
ブメ海賊の出番だったわけですが、
今回だとブメ隠者の方で剥がしている人も度々見かけていて
隠者だと回復活動が特技の方が主軸になるため
呪速埋めでなくても支障が少ないという判断の下になるようです。

また「覚醒の秘石」「覚醒の神秘石」の登場の影響で

「輝石のベルト」の方で
マホ解除の効果を任意で付けることができ
武器のマホ解除埋めとあわせると
特に2回判定があるデュアルカッターではなく
Aペチで確定的に剥がせる状況にもなっていて便利でした。

4人バトル

4人バトルの方は、自分の場合だと
昨日の段階で全実績を獲得できており

バトル勢というほど強くはないのですが
既にクリア済みのフレンドに頼み込んで
一緒に挑戦してみると無事実績を達成できたという結果に。

ただ、りゅうおうの実績で話すと、
「4人パーティバトルで5分以内に倒せ」の場合、
魔法戦士、レンジャー、武闘家、賢者or隠者の構成で
FB後最大ダメージが出るように
ラッシュを叩きこむ戦い方となっており、
確かに隠者の登場で相当立ち回りは楽になっているのですが
実際に今回もやろうとすると結構大変で
2飯くらいリトライすることにもなっています。

私の方だと隠者の方で参加することになっていて
ブメ隠者で達成することはできたものの
手隙な時間はそこそこあり、
レンジャーのまもりのきりの保護もあったので
フルムの弓での挑戦の方が良かったかも。

他には魔法戦士だとマダンテ、エナジーフォールの強化が
時短に直接的に結びつくこともあったり、
マホリーで特技封印も解除できるようになっているため
おぞましいおたけびで生存している人に使う機会も出てきました。

  • 戦士の活躍状況

ミルドラースの方はというと、
「4人でまも・戦士・魔法・賢者を入れて倒せ」に挑戦し
りゅおうの方でも戦士が求められるので
片手剣のブレス100%の戦士の方で調整していたものの
フレンドから闇耐性100%の戦士の方を借りることができ
今回だと結局片手剣戦士の出番がないまま全実績を解除できることに。

せっかくなので8人バトルの方で
片手剣戦士で参加してみたところ、
使い心地としてはかなり良く感じられ
「燦滅のノクゼリア」戦でも戦士が良かった話は出ていたのですが
今回片手剣戦士での活動機会が設けられているだけに使い手が増えそうな。

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フェスタ・インフェルノ「剛獣鬼ガルドドン」(~2025/11/23 11:59)

フェスタ・インフェルノ「剛獣鬼ガルドドン」が開催中。
開催日時は「2025/11/20 12:00」からで
〆切は「2025/11/23 11:59」まで。

こちらが看板上での戦い方のヒントとなります。

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【ver7.5】4人バトルでの「伝説の宿敵たち」の初日の戦況

やっぱり「伝説の宿敵たち」は大盛況ということで
再演にも関わらずレクスルクスの楔のエリアは人がいっぱいで
「勝てなくても楽しい」というお祭り意見も見かけています。

オートマの8人同盟バトルの勝率の方は
ミルドラース戦だと5割弱といったところで
一度カンタ剥がしが誰もできない
ということで解散になったケースも出ていました。
前回から引き続き狭く感じられるマップや
緩和されたはずなのに難易度の方は
特に低くなっているようには感じられない
という意見も出ていて一向に勝てずにストレスに感じている人も。

りゅうおう戦に関しては、
手慣れたレンジャーがいれば
ひとまずは負け無しにはなるようで
4分あたりで倒されている感覚は出ています。

記事を書いた時点での自キャラの実績状況がコチラ。

ミルドラース戦での実績達成状況

ミルドラースの方の実績だと
「4人パーティバトルで4分30秒以内に倒せ」は
昨日2飯分がんばって何とか実績を獲得できたところで
4分22秒77でクリアすることはできました。

職業構成は魔賢魔戦竜で、全員そこそこ上手いものの
所々ミスがありながら修正しつつバトルしていると
必殺運の方でたまたま時間内に勝つことができたといったところ。

配信者さんの方だと「初日中に全実績を獲得できた」
「ミスが極力少なければ、通常のテンプレ魔法構成でも達成できそう」
という話が出ているのを見かけることもあったわけですが
私たち程度のそこそこ上手い程度の実力だと
ギリギリ実績を獲得できたに落ち着き
ライト勢・新規勢だと難関実績であることには変わりありません。

緑玉募集の方だと「4人パーティバトルで道具を使用せずに倒せ」
目的での勝利狙いだという募集内容を聞いていて、
ひとまず着々と戦闘慣れから始めようという人も多そう。

りゅうおう戦での実績達成状況

りゅうおう戦の方は今回新規に実績追加無しということで
そもそも募集が少なくもなっており、緑玉募集を出していると
練習PTの新規勢から誘われることも多くなっていました。

一応は「4人パーティバトルで5分以内に倒せ」
そちらの方の目標を設定されるものの、
実際には10分以内に倒せるかどうかというケースや
防御受けの発想がないケースが何度もある一方で、
既に実績クリアをしている人達だと
デイリー報酬狙いで安定勝利の勝ち解散、
6分5分狙いは特にはがっつり狙ってはいない状況で
旬を逃した実績獲得が緑玉募集だと
やや難しくなっていることも感じられます。

一方で、りゅうおう戦と新職業の隠者との相性は良く
「連続かみつき」を防御無しで耐えられたり、
「地竜の響き」での時間差床ダメージに関しても
事前に回復バフを張っていると余裕をもって対処できたりと
回復面ではかなり戦いやすくもなっていて、
「雷鳴爪牙」でダメージを稼ぐことができたり
8人同盟バトルの方でも弓隠者の参加を見かけやすくなっていました。

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【ver7.5】8人同盟バトルでのミルドラース戦の初日の戦況

早速8人同盟バトルに参加してみた感想でも。

必要とされている職業

りゅうおう戦ではレンジャー
ミルドラース戦では賢者が重宝されているものの、
賢者の場合回復枠での参加枠がある都合で
回復が両PT賢者しかいないケースが度々あり
失敗が許容されない状況で不慣れ全滅するケースが多めに。

今のところは「(魔法構成PTの内容で)
賢者(カンタ剥がし)がいなくて解散しよう」
というチャットは見かけていません。

前回もそういうところがあったので
やっぱり今回もミルドラース戦は大変という思いで
前回参加者としても色々思い出しながら参加している中で
特に象徴的になっているのが、闇耐性100%ブメ賢者が
ブレスを食らって伸びていた、という状況にもなっていました。

新規と経験者の全滅傾向

今回は、新規挑戦組と前回からの経験者が入り乱れている中で
新規組でのあるある話としては
前衛だけどブレス耐性は積んでおらず
ブレスがくる度に倒され続けるパターン、
あくま神官やキラーマシンが召喚されても
倒しにいこうとはせずに数が増えすぎて全滅するパターンが出ています。

特にりゅうおうに関してはレンジャーが
1人いれば解決するくらいまもりのきりが強いので
負けたくないと思うならばツメレンジャーで
霧をまきつつガシガシ殴れば安定的な勝利に貢献できます。

他に、ミルドラースが怖くて最遠位置で
展開し続ける初心者の人も見かけ「災いの洗礼」で
刈り取られるいつものパターンも見かけています。

一方で、経験者だと魔竜構成で左右に陣展開する
前回の討伐構成で展開された動きがみられていて、
調子がいいと初日で5分くらいで倒せてもいるわけですが、
上記の回復が賢者しからおらず失敗が許されづらい状況で
狭めのフィールドで味方をまきこみつつ全滅するのもセオリー化に。

そのために、範囲蘇生がほしいところにはなってくるものの
前回でも問題になった、オートマッチングで
火力が確保できず積むパターンも見られていて
オートマ特有の職業配分で悩まされる日々の兆候も出ていました。

副次的にブレス100%の魔剣士、
(いてつくはどうでカンタが消せる)
ブーメランでマホ解除可能なレア海賊が活躍しやすく、
特にマホ解除埋めブメ持ちの海賊はミルドラース特攻
といってもいいくらいに今回も活躍しています。
本当は闇100%の方がいいんでしょうけども
HP黄帯での「闇の流星」避雷針役としても優秀です。

隠者の活躍

今回隠者はどの程度活躍できるのか注目が集まっていて
隠者はヒーラーとしての性能的にも優秀なので、
りゅうおう・ミルドラースともに
多段・スリップダメージがあるだけに
今回も活躍できる素養自体はちゃんと備えている職業です。

ただ、隠者を使っている人がバトル慣れしているとは限らず
また装備も専用の物を用意していないケースも多いようで
ちゃんと準備や経験を積めば強そうなんだけども
その辺がまだ整っていないので頼りなく感じる
というのが現状の評価かなと感じています。

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