天獄「嘲弄の幻影神」(~2025年12月28日 06:59)

属性耐性はコチラ。

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「覇業の君臣」(2025年12月25日~2026年1月9日)

2025年12月25日~2026年1月9日の条件について。

条件一覧

・封剣の門・一獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。

・封剣の門・二獄
18分以内に討伐
片手剣、両手杖、鎌限定。
装備中の武器のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(天光の葉、天光のしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・三獄
16分以内に討伐
レンジャー限定。
職業のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(天光の葉、天光のしずく、ようせいの霊薬)

・封剣の門・四獄
18分以内に討伐
魔法使い、賢者、魔法戦士、占い師、スーパースター限定。
職業のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(天光の葉、天光のしずく、ようせいの霊薬)

耐性まとめ

呪い(覇道の閃撃、爆嵐剣、念じボール)
マヒ(怨嗟のはどう)
どく(怨嗟のはどう)

戦慄の魔元帥
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし
魔元帥の剣
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし
魔幻の芸術家
・効きやすい属性:特になし
・効きづらい属性:炎、闇、光

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【ver7.6前期】オートマでの「紅爆の暴賊兵団」の討伐状況

この記事を書いている時点で「紅爆の暴賊兵団」
オートマで6回ほど倒すことができたので
今回はそちらの戦い方についての解説。

1回目はパラディンガードの連発や
ボスへの早めのアプローチで討伐できました。
オートマ「紅爆の暴賊兵団」の連続パラガを利用した撃破例

2回目はオートマの方の「鋼塊の重滅兵団」で
札役で撃破までもっていくことができるバトマスの人を見かけ
他にも魔法戦士の常連の人を見かけたことから、
オートマでトップクラスに上手いバトマスの方が札役、
私が開幕の堅守の書をさらって5分くらいで突入すると
魔戦の人もつきあってくれたので
中盤でボスを殴り続ける環境を整えた一方で
パラディンが怒りをとって移動してしまい
敵味方を含めた大行進を始めてしまって
戦況混乱で討伐できなくなりそうだったところを
ギリギリ討伐できたという回でした。

3~6回目はかなり筋のいい魔法戦士の人がついていた回で
札役をしつつ鐘を単独で撃破しきってくれる上に
要所要所で各種アイテムを使ってくれる理想的なタイプで、
5分くらいで堅守の書を使ってボス突入していると
無事討伐することができて、
速攻で退場して再びお互いマッチングするという手法で
バトマスの方共々連続でマッチングすることになり、
その後3回ほど討伐できたという流れになりました。

4回目だとパラディンガードの連続で
敵を集めて討伐が楽になった回もあったのですが
3、5、6回はパラガ利用はなかった記憶。

5回目は本当にギリギリの討伐で、
中盤以降、ボス前に4人、
防衛バリア前に4人で分かれることになり
後列の尽力により防衛バリアは傷つくことなくやりすごせたものの、
8分終わりまで討伐できず、一発通常攻撃ならいられるので
ダメ元で通常攻撃をいれたらそれで無事撃破した回。

6回目は他に討伐を狙っている人達が多めとなり
私は特にアイテムは拾わずに立ち回っていた回になりました。

オートマ討伐でほしい条件

オートマ討伐でほしい要素は

・魔法戦士
・8人PT単位で雑魚・中ボスに対する高い殲滅力
・5分(6分ごろの中ボスたちの中央行進殲滅後)にボスに突入し
 HPを削るとともに、導線を作る為に生き残り続けられる人材
 本当はボス前に3人ほどほしいところなのですが、
 防衛失敗は避けたいので、2人くらいで張り付いて
 余裕ができ次第ボスに合流する流れが理想に。
・召喚はダメージキャンセルさせたい
・討伐狙いだと、オトリ召喚の札は
 2:00~1:50頃に、
 中央サークルで使用という流れ。
 終盤は札役が自由に動きをとりづらいので
 他に方法がないというのが正直なところなのですが
 おびき寄せられなかった対象は
 攻撃範囲外で怒り硬直で足止めさせて誤魔化す形に。

今回だと感じるのは、職業によって札役が不適切になるケースがあり
特に顕著なのが、パラディンが札役になってしまうと
パラデインガードを使用してアイテムとりにいこうとして、
敵・味方の大行進が発生してしまうケースがあり
こうなってくるとパラディンの札役は不適切ということなってきます。

私も魔法戦士の参加も考えていたのですが
魔法戦士で鐘を破壊できるのか不安だったものの
今回ちゃんと倒せる人とマッチングできたという話に。

眠りに関しては、最後の方で門番役でほしいときがあり
そのことを見越して踊り子できている人も見かけたのですが
そのときだとHPを赤まで追い込んだものの討伐できない回でした。

討伐可能な人が集まる時間帯はかなり癖があり
今のところだと、夜時間帯で
・夜時間帯だと兵団切替直後のタイミング
もしくは
・AM0:00~AM2:59
この辺りで全兵団を含み狙えることがある状態で
全体的に職業実績の獲得が落ち着き、
紫炎の鉄機兵団が大好調ということで
討伐狙いの人を寄せることができる機会が
増えることにもなったということだと思います。

ボス突入役の装備の一例

5分あたりでのボス突入については
そんな無謀な人はごく少数なので
魔剣士の場合だと私くらいしかないわけですが
自キャラの魔剣士の装備だと
魔衛隊士+スコーピオサイスの必殺狙いで

・頭:おびえG,HP,HP
・体上:攻撃呪文耐性
・足:転び100(本当は移動速度×2もほしい)
・顔:機神の眼甲
・首:幻界王の首かざり
・腰:戦神のベルト(鎌闇、獣、攻撃力)
・心:ガナサダイのこころ(魔結界8%)

あとは開幕の堅守の書を拾えて
6分ごろの中ボス中央行進撃破が順調そうならば
堅守の書を使って突入し、合流する人がいればそのまま戦い続け
1人のままならば堅守の書が切れるころに引き上げて味方に合流。
途中中ボスも加わりかなり難易度が高い立ち回りが必要になってきて、
一度距離をとって回復ドリンクを使う必要がでてきたり
ペアの場合はお互い回復ドリンクを使いつつ前線を保つ連携も。

鎌はレイヴンサイズも考えていたものの
条件が整えば暗黒連撃で1999の世界なので
それならば移動速度もあがる必殺が
多く狙えた方が立ち回りやすいかなという発想。

心は色々検討した結果、ガナサダイのこころの
魔結界つきが一番だと判断しました。

あとは、はどうのスキルラインで
「開戦時100%で波動解放」に設定して
序盤での闇のヴェールの使用は早くしています。

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【ver7.6前期】『深淵の咎人たちの「燦滅のノクゼリア」で毒が入らない』

ver7.6前期だと短剣魔剣士のブームが到来していて
人によっては鎧の腕装備の毒錬金埋めがほしい
みたいな世界にもなっていると聞いていて
強いということで各所で短剣魔剣士を見かけるのですが
その流れで1つ短剣魔剣士への洗礼を受けているのが

『深淵の咎人たちの「燦滅のノクゼリア」で毒が入らない』

というお話で、こちらは登場以前から
主にニードルマン対策で入らないだろうと言われていて
そちらで既に認知済みの層も多いはずなのですが、
短剣魔剣士が強そうだということで、
あまり情報をいれずに短剣魔剣士の試運転目的で
「燦滅のノクゼリア」に来てみたところ毒が入らなかった
ということで苦労をするというケースが
ver7.6前期以降度々発生しているとのこと。

今後毒が入らないボスとなってくると
・短剣踊り子
・ニードルマン
・短剣魔剣士
こちらに不向きなのかの判定が入る
という世界にもなっているということに。

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【防衛軍】雑魚敵の3分消失ルール

今回は、公式ガイドブックに記載されている
雑魚敵の3分消失ルールのお話について。

獅子門兵団での解説

公式ガイドブックの緑本P107での防衛軍情報では
初期の防衛軍の情報、
闇朱の獣牙兵団、
紫炎の鉄機兵団、
深碧の造魔兵団のころの話なのですが

>防衛線で出現するモンスターの情報
(中略)
>・弱めのモンスター(※1)は、
>出現してから3分が経過するといなくなる

>※1……ダークガイル、うさみみソルジャー、マギロッド、
>バイオキラー、からくりランサー、ピノカノン、
>攻城隊長ガンザン、きりこみプレート、グリンパーム、リリアーチ

「深碧の造魔兵団」では中ボス扱いの敵
(マップでは中ボス表記無し)も3分消滅の対象なのですが
基本的に8人で攻撃していれば倒される対象で
放置していても3分もあれば防衛バリアに到達して攻撃し続けるため
通常の攻略だとあまり3分消滅については問題にならないルールです。

「翠煙の海妖兵団」の掃討隊長バナゴル

一方で、1分30秒で消滅する特殊な存在もいて、
公式ガイドブックの魔界本P158では
「翠煙の海妖兵団」の解説が記載されていて、

> バトル開始時から3匹の掃討隊長バナゴルが出現しているが、
>こちらが接近しなければ、移動も攻撃もしない。
>こちらのモンスターは放っておいても残り時間が
>8分30秒になると自動的にチカラつきるため、近づかないのがベストだ

「翠煙の海妖兵団」はver5.0に登場した兵団で、
掃討隊長バナゴルABCが
開始から2分(残り時間8分)で消失していたのですが、
ver5.2に難易度調整が入り、
開始から1分30秒(残り時間8分30秒)で
消失する修正が施されることになったという経緯です。

「銀甲の凶蟲兵団」での護衛隊長グアルダ

また「銀甲の凶蟲兵団」だと
「護衛隊長グアルダ」という特殊な中ボスが2体いるのですが
オートマ防衛軍で話すと、通常進行で
ボスに近づいている頃にはたいていは時間消失しており
固定PTで速攻で倒そうとすると問題になる敵となっています。

また、ほうだんアントも3分経過を待たず
時間経過で消失する雑魚敵でもあります。

「紅爆の暴賊兵団」での「特攻隊長バーナー」「親衛隊長クリムゾ」

今回何が言いたいのかというと、
ver7.6前期の中ボス「紅爆の暴賊兵団」の
「特攻隊長バーナー」「親衛隊長クリムゾ」が
防衛バリア到達直前に、時間消失したらしき倒れ方を目撃したので
初期ルールとしてはどのようになっているのか確認してみたというお話に。

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