
属性耐性はコチラ。

公式放送にてアップデート情報後だと
やはりプレイヤーのやる気も違い出てくるようで
防衛軍あたりだとゴールデンタイム時間帯あたりで
戦力(熟知度)が異なるように感じる最中、
邪神の宮殿の方だと、そちらよりもややライト寄りに
感じられることも多く、怒り状態をロストアタックで
まめに解除する人を見かけることも。
2獄は盗賊、まもの使い、賢者限定で、
何度か通っているとまもの使いと盗賊が多いかな
という評価の後に、賢者が多いといった回もあって
さすがに3職業限定になると偏りやすい印象はあります。
盗賊は使用される武器のバリエーションが多く
ツメ、ムチ、ハンマー、短剣の一通りを確認できた一方で、
まもの使いに関してはムチ一択の状況になりやすく
この辺も実際には高速周回だと
ツメまもの使いが評価されてるはずなのに
オートマ「異星からの侵略軍」だと
まもの使いでの参加はムチまもの使いになりがち
といった状況に類じたものを感じとれます。
賢者の方も使用される武器のバリエーションが多めだったのですが
今回だと守勢にまわりやすい影響でやや存在感は薄めに。
クリア時間は「1分11秒27」「1分22秒85」「1分25秒61」で
盗賊が動きをとめつつ大ダメージを狙うような進行で
この辺だと賢者が多めだった回だと
ダメージを稼ぎづらいところもあったものの
賢者でチャージ魔法のみあてられていたような状況でも
3分くらいでクリアできたのでその点でも時代の変化ということで。
3獄はムチ限定。
ムチの方も一通りの職業は見かけたものの
一番多かった職業はまもの使いとなっており
「ムチ使い」=「まもの使い」という図式が成り立っていました。
「災いの神話」の方には幻惑は入らないものの
絵画の方には幻惑は入るので、初手絵画に対して
スパークショットというのは有効なのですが、
今回だとムチ占い師さんも入りやすく
月カードを使って幻惑陣を発生させることもあり
その点で今回幻惑目的で参加した占い師だと
活動の居場所がなくなりそうなケースも。
クリア時間は「1分34秒21」「2分30秒17」「1分31秒62」で
2獄と比べると、盗賊が少なくなる分
若干クリア時間がのびるといった傾向に。
あとは、絵画系だと最も強い3獄「ダークレアリズム」なのですが、
要は「治癒の魔眼」で粘れることが多いものの
今回だとムチ使いのみ集められていて
「極竜打ち」で消せるのも時短に結びついていました。
4獄は片手剣、スティック、ヤリ、ブーメラン、鎌限定で
片手剣だと、ガーディアン・バトルマスター・占い師
スティックだと、天地雷鳴士・僧侶
ヤリだと、武闘家・パラディン
ブーメランだと、旅芸人・レンジャー・賢者
鎌だと、魔剣士・デスマスター
この辺りを見かけていて、特徴的に感じたのが
片手剣だとガーディアンが出やすく、バトルマスターの参加もちらほら。
あとはヤリ使いだと武闘家の時代もあったのですが、
最近はパラディンの普及度も挙がってきていて
こちらは昨日のゴレオンのロスター周回でも
その日はヤリパラディンで参加している人を何度か見かけました。
(※その時感じたのが、サポパラディンだと
片手剣パラディンがデフォルトなのですが、
今の時代にならば槍パラディンの方が好まれそう)
クリア時間は「1分36秒57」「1分40秒97」「0分59秒86」で
武闘家の必殺が炸裂して時短に結びやすい影響もあったのですが、
これにガーディアンの必殺「防塞領域」も間に入って
実質的に「一喝」と「防災領域」のリレーで
こちらが一方的に活動できる時間を立て続けに捻出できるたこともあり、
ガーディアンが他の職業との連携の良さを感じたこともありました。
先日、課金アイテムに「マーチングコートセット」が追加になりました。
『DQXショップ』 マーチングコートセットや発光するドルボードなどが登場!(2023/5/25 更新)|目覚めし冒険者の広場
早速メギストリスの都の宿前に移動して、
ショップポイントを100ポイントを頂くと同時に
ダフネさんから「マーチングコートセット」を借りることにしました。
ウェディ女性のメインキャラでもかわいく映えることができたので
マーチングコートセットを土台に新しいドレアを作ってみることに。
こちらが実際に作った衣装でスチームパンク風を意識しつつ
レザー感を醸しつつのせくしーさを売りにしたドレアが完成。
スチームブーツだと太ももにまくベルトがあって
そちらも世間的にはせくしー扱いになるのだとかー。
プレイヤー視点でキャラクターの背後から見ると
走ったときにこちらのベルトがちらちら目につきます。
あと教授のメガネも採用したこともあり、
私が何か偉そうに調子よく語るときに
「エラい人のヒゲ」を出しつつ解説をいれる
みたいな顔アイコン芸を考えて実行しようとしたところ
「エラい人のヒゲ」がトルネコのみから入手可能なので
昨日夜なべしつつゴレオンをひたすら周回していたという。
2023年5月25日~6月9日の条件について。
・封剣の門・一獄
20分以内に討伐
戦闘中どうぐを使用してはならない。
・封剣の門・二獄
18分以内に討伐
盗賊、まもの使い、賢者限定。
職業スキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(天光の葉、天光のしずく、ようせいの霊薬)
・封剣の門・三獄
16分以内に討伐
ムチ限定。
装備中の武器のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(天光の葉、天光のしずく、ようせいの霊薬)
・封剣の門・四獄
18分以内に討伐
片手剣、スティック、ヤリ、ブーメラン、鎌限定。
職業のスキルに150Pふり 挑むこと。
戦闘中 配られたどうぐ以外使用できない
(天光の葉、天光のしずく、ようせいの霊薬)
呪い(魔蝕)
混乱(魔蝕)
幻惑(魔蝕)
マヒ(ジゴスパーク)
災いの神話
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし
1獄
魅了(印象派のヒトミ)
眠り(ラリホーマ)
マヒ(ジゴスパーク)
ワイルドフォビズム
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし
魔幻の剣士
・効きやすい属性:光
・効きづらい属性:特になし
魔幻の騎士
・効きやすい属性:光
・効きづらい属性:特になし
2獄、4獄
混乱(メダパニーマ)
即死(凍結の邪眼)
おびえ(凍結の邪眼
MP吸収(ギガマホトラ)
エビルキュビズム
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし(等倍)
3獄
呪い(ポイゾナスフラワー)
ダークレアリズム
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし(等倍
メガンテロック(緑)
・効きやすい属性:特になし
・効きづらい属性:全属性
メガンテロック(黄)
・効きやすい属性、効きづらい属性:特になし(等倍)
ver6.5前期でマッチングの職業構成に手が入るそうで
占い師が、準回復役となっていたのが攻撃役へ
新たにスティックスーパースターとスティック天地雷鳴士が
準回復役としてPTに含まれることがあるという新仕様へ。
ただ、正式な発表を待ちたいところなのですが、
こちらは邪神の宮殿やパニガルムといった
通常のマッチングシステムでの変更であって、
おそらく旧仕様のままの防衛軍だと変更がないままにはなっていそう。
Twitter上での告知でも「一部のマッチングコンテンツ」との表現になっていました。
占い師に関しては、放送内での説明だと
全員が全員「審判」のカードをデッキに含めているわけではない
ということで、準回復役から外したとのこと。
スティック天地雷鳴士に関しては活躍は芳しく
カカロンと天地雷鳴士の同時サポートで
難局を乗り切るといったシーンも多く
ライトプレイヤーさんでも活躍しやすい構成。
一方のオートマッチング上でのスティックスーパースターの
活躍に関してなのですが、
正直なところ、活躍の場は乏しくなっており
今のところはフェスタ・インフェルノでの
デルメゼとバラシュナ戦で見かけることがあるくらいで
スティックスーパスターがボディガードを張りつつ
蘇生、補助を中心に頑張るといったス
生存特化した蘇生・補助役として立ち回られていました。
一応は「準回復役」というカテゴリーなので
本来は「回復役」のサポートとして含まれる
といった構成が見込まれるものの、
どうしてもニッチな役所に陥りやすいのが悩みの種に。
さすがになけなしのゴールドシャワーのダメージで
ゴールドを削っていくプレイもしのびないところもあるので
もう少しなんとかならなかったの?とも思ったものの、
わざわざスティックスーパースターを選ぶ心境としては
手順(要はボディガード継続)を守りつつ
他職では自分の力量だと活躍が乏しい中で
最大限のパフォーマンスを発揮したい
というような形なのでコレはコレでこういうスタイルなのかな?
と割り切って活動するのがスティックスーパスターの醍醐味にはなる様子。