サポート仲間による作戦内容で変わる宝珠の重要性

光の宝珠全般の構成について話すと、
1職業単位で必須と思われるようなものを盛り込もうとすると、
余裕をもって盛り込めるくらいの内容にはなるのですが、
一方で、複数の職業単位で必須と思われるようなものを盛り込むとなると、
枠内で厳選して盛り込まざるをおえないような状況に陥ります。

そのため「おはらい」の特技自体はちょくちょく使うというような人でも、
わざわざ「おはらいの瞬き」をいれるような余裕はなくなり、
あれば便利と知りつつも、他に効果的で重要そうな宝珠がはめこまれる運命にあります。

作戦内容で「使うとくぎ」と「使わないとくぎ」の存在

どうしても優先度は低くならざるをえない内容なのですが、
サポートの仲間で話すと、そもそもの「おはらい」を使う条件として
作戦で話すと「バッチリがんばれ」「いのちだいじに」で主に用いられることから
職業単位で選ばれる宝珠というよりは、用いられる作戦で選ばれる宝珠だと評価することができます。

この作戦でとくぎを使う使わないでの話となると
バトマスでは「バッチリがんばれ」でミラクルブーストを使い、
「ガンガンいこうぜ」だとミラクルブーストを使わなくなるといった現象があったり、
他にも「バッチリがんばれ」でロスアタを使ったり、
「ガンガンいこうぜ」でロスアタを使わくなるといった動きがあることから、
1つのジャンルとして「ガンガンいこうぜ」と「バッチリいこうぜ」で
宝珠の重要性が変わってくるといった視点が面白く感じられるところ。

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