マジカルハットとともに海冥主メイヴと戦ってみた その2

昨日懲りずにまたマジカルハットとともに倒しにいってみました。

常闇の聖戦「海冥主メイヴ」登場! (2017/4/5 更新)|目覚めし冒険者の広場

(※この記事は、海冥主メイブのレベル1での話)

仲間内だとオノ使いが多かったので、サポートはずっとオノ戦士で練習していたのですが、
HPが黄色になってからの後半戦を練習したくなったので、オノ戦士から両手剣戦士に変更。
耐性は邪神用の装備がそのまま流用できる相手なので、特にサポート選びでは苦労せずに済みました。

今回のマジカルハット(Lv48)だと
「ハットマジック40 ブヒブヒール25 マジカルキャップ40 きょうか40」
で、ベホイムを使わない設定にして再挑戦することに。
感電でのザオ死亡ループはあまり再現率は高くないだろうと高をくくっての設定。
実際に、仲間入りのときにマジカルハットを使ってみたときだと、
感電でのザオ死亡ループが発生することになったので、
蘇生直後にベホマラーをあわせて蘇生後即死といった状態からは免れることになりました。

守護石と陣は別個の存在

昨日だと「ゲノムバース」で召喚されるものが、
・「ゲノムデビル」
・「守護石」(青)、「守護石」(黄)
・黄色い陣、青い陣
合計この5つが出現する状態になるようで、
陣が、ゲノムデビルの指定色の攻撃を保護する役割を果たし、
守護石と陣とは別個とした別物だったことを理解することになりました。

あとは守護石を壊すと、周囲にいる対象がテンションアップしたり、
少しだけゲノムデビルの攻撃を全範囲で無害化できるとのことで
この辺のタイミングもなんとなく掴んでみたものの、
今回の両手剣戦士2人体制だと、両手剣とくぎの影響で
すぐに守護石がサポート仲間によって壊されてしまうといった事態に。
また、多分他の人も経験があると思うのですが、
わざわざ守護石にむけて真やいばくだきを放っているといった光景も目撃していて、
サポート仲間で挑もうとすると、この「守護石」破壊に関しては利用がなかなか難しそう。

黄色になると「海冥の威圧」と「ゲノムバース」を頻繁に使ってくるようになり、
「海冥の威圧」を避けようとすると、近づきづらくなり、
「ゲノムバース」で、指定の陣に移動することになることから、
なかなか攻撃する手段を作れなくなるわけなのですが、
幸い、守護石を破壊するとテンションアップする効果があるため、
後半は攻撃する機会は減ったものの、こちらをダメージの足しにして
「12分39秒86」のタイムで無事クリアすることになりました。

職業毎の感想

  • オノ戦士と両手剣戦士の差

スライムジェネラル戦でもそうだったのですが、
「スパイラルラッシュ」で攻撃力を下げられるので、
斧だと全てそのまま攻撃力依存のダメージで苦労するのですが、
両手剣だとプラズマブレードとビッグバンがあるため、
バイキルトがかかりきるまでやり過ごすことができるといった特徴があり、
「すみはき」で攻撃力が下がるとオノは佳境に立たされてしまうことになり勝ちに。
昨日、オノ戦士の方と、23時前ごろに海冥主メイブ戦にいってきたのですが、
そのときだと初日のレベル1だということで混雑しぐぎてラグがひどく、
「18分18秒06」でクリアはできたものの、立ち回りの確認という点でいうと参考にならず。

  • どうぐ使いはとても忙しいバトルに

昨日ログインしたチームメンバーの人とメイブに行ってきたときだと、
僧侶とどうぐ使いが中身入りでいったときは、
どうぐ使いの人が明らかにバイキルトの更新が追いつかない状態で、
尚且つ、プラズマリムーバーが範囲効果ではあるものの指定先は個人対象なので
状態異常を治そうとしてもうまく全員にいきわたらないことでとても忙しくなります。
HPを赤まで追い詰めたものの、陣に移動したときに、
海冥主メイブからまとまって範囲攻撃を食らって全滅といった流れになりました。

  • 僧侶は前半はキラキラポーン、後半は「海冥の威圧」を極力避ける立ち回りを

今回だと僧侶でずっと挑戦していたのですが、前半部は思いの他キラキラポーンが重要で、
「すみはき」や「始原の雷撃」の状態異常を防いでくれることから、
回復や蘇生がひと段落したらキラキラポーン状態を維持したいところ。
あとは後半部の「海冥の威圧」にいてつくはどう効果があるため、
これを知らないと、いつの間にか天使の効果が切れていたといったことも多々ありました。

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