海冥主メイヴのレベル2に挑戦してみた

今回はオーソドックスに、全員中身入りで戦戦占僧で海冥主メイヴに挑戦してみました。

常闇の聖戦「海冥主メイヴ」登場! (2017/4/5 更新)|目覚めし冒険者の広場

昨日ログインしていると海冥主メイヴを倒しにいこうと誘われ、
私を含めあまり戦闘経験数としては少ないままでの挑戦となりました。

メイブのレベル2は、恰好の練習相手

  • 範囲攻撃の確認

メイヴのレベル2と戦っていると多少しぶとくなったくらいで
正直レベル1と大差は感じなかったものの、まだ対応慣れしていないということで、
メイヴの範囲攻撃は半分くらい直撃することになります。

特に警戒せずに攻撃を連続して入力していると、
攻撃している最中に範囲攻撃を合わせられるといった事態や、
仲間の回復や蘇生のためにメイヴに近づいているうちに範囲攻撃に巻き込まれるため
PTを立て直そうとして、また立て直しを迫られるといった悪循環に。
どうぐ使いでもそうだったのですが、占い師の場合でも
「審判」での範囲蘇生を行うために、メイヴに近づかないといけない事態があるため、
即座に起しにいったところで「すみはき」を食らって死亡といった流れにもなっています。

  • 守護石を壊すタイミング

あとは「守護石」を壊すタイミングを把握していないので、
守護石を壊すタイミングになっても、タイミングが分からないので誰も壊さない
もしくは、壊すタイミングが少しだけ早かったといったこともあって、
この辺の練習も、レベル3~4を倒すうちに必要になってくるんだろうなぁといった感想を持ちました。

今回だとフレンド中心での募集で、全員練習を兼ねているつもりだったので、
守護石を壊すタイミングについては各自に任せるといった方針で動いていました。
そのため、練習としては今回絶好の機会にはなったものの、
あの守護石を壊すタイミングで合っているのかの答え合わせがしづらくなっています。

  • 火力の確保

程よくしぶとかったため、今回自分たちにとっては練習として都合が良く、
20分制限内のうち「19分51秒54」で無事勝利することにはなっています。
これが「練習不足」から「火力不足」へ位相することになると別の課題になってくるところで、
このまま自分たちで戦戦占僧で立ち回れるのかどうか若干不安になってくるところ。
そのため、片手剣バトマスで挑めるかどうか再検討しているような状態で、
今度レベル1~2のメイヴ回が来たら、バトマスを含めて挑戦することになりそう。

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