ver5.5後期の「災厄神話ギャラリー」の感想

バラシュナのフェスタ・インフェルノ
天獄開放ときた後に、邪神の宮殿更新だったので
気のゆるみで当日はうっかり更新が遅れることに。

「災いの神話」も魔蝕自体は厄介な方なのですが
怒りをとって逃げ回り続けられるので倒しやすい方で
夕方のんびり倒しているとチムメンから1獄で全滅したとの話があり
案の定ワイルドフォビズムの魅了で壊滅に至ったとのこと。

2獄

2獄は盗賊、賢者、デスマスター限定。
デスマスターがそれぞれのPTに一人加わり、
あとは盗賊と賢者がランダムに入るといった図式。
デスマスターだと武器は鎌一択、
盗賊だとツメでの参加が多く、
賢者だと扇での参加が多め。

デスマスターでマッチングしようとすると
時間がかかるような状態にもなっていて
今回はデスマスターでの挑戦は諦めて
盗賊で参加するといった状態になっています。

クリア時間としては
「2分39秒35」「3分31秒88」「3分16秒89」となっており
盗賊が多いとスタンをかけやすかったり
なんだかんだでダメージリソースになりやすい印象。
私だとムチ盗賊でエビルキュピズムに対して
スパークショットをかけたりしてたのですが
あまりムチの使い手がいなくて他には見かけず。

3獄

3獄は片手剣限定。
こうなると、邪神の宮殿ならではの現象として
片手剣占い師が多くなりやすいのですが、
片手剣職は一通り見かけていて
遊び人や魔剣士の参加も見かけています。

特に遊び人に関しては魔法戦士感覚で参加している風なのですが、
タイミングを合わせるのがシビアな一方で、
今となっては難易度自体も大幅に下がっているので
遊び人での挑戦くらいがちょうどいいようにも感じられ
それだと自分も遊び人で上手に立ち回れるように
練習した方がいいのかなと薄々感じているくらいなのですが
今回は使いやすい魔法戦士の方で参加することにしました。

クリア時間としては
「2分56秒71」「4分46秒77」「2分20秒77」で
魔法戦士で参加したことから討伐タイムが早めなのですが
4分46秒77に関しては6占い師1魔戦1戦士
という極端な内容に起因するものとなります。

あとは相手はダークレアリズムということで
「治癒の魔眼」で粘られることもあって
そのときだと魔剣士で参加している人もいたのですが
「いてつくはどう」で消すことはなくて
使い慣れた普段通りの魔剣士で来た様子。

4獄

4獄は短剣、両手杖、オノ、ハンマー限定。
こうなるとオノ戦士での参加が多く感じられ、
邪神の宮殿はver3のコンテンツであることから
実際に戦士の真・やいばくだきとチャージタックルが凶悪で
終始こちらのペースで終わりやすいといった特徴も出ていました。

クリア時間としては
「2分44秒26」「2分31秒00」「2分50秒66」で
短剣だと踊り子・魔法使いの参加の他に
盗賊で来た人も見かけているといった状態。
両手杖は賢者・魔法使いで
ハンマーはハンバトといったところで
棍使いの人は今回見かけませんでした。
もうちょっと数を重ねると棍占いの人くらいは見かけるのかな?

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