万魔の塔だと魔剣士・魔剣士・魔剣士・天地雷鳴士
というようなPT構成がメジャーにもなっており
毎週私たちのチームでも万魔の塔を
この職業構成でクリアしているわけですが
やはりカカロン(クシャラミ)や
「ハデスの宴」「ちからの盾」では
回復は間に合わないこともあり、
途中で手に入るせかいじゅのしずくは
完全制覇のためにはどうしてもほしいアイテムになります。
万魔の塔の三の災壇の「第九の災い」に到達すると
たいてい、せかいじゅのしずくが3つ落ちていていて
こちらの回収を誰かがする必要が出てくるわけですが
個人的な回収役の優先度としては
・せかいじゅのしずくを有効的に使える人
・魔剣士と天地雷鳴士だと、天地雷鳴士が優先度が高め
というような優先度には感じていて
結果的に、天地雷鳴士が三の災壇の「第九の災い」で
登場するせかいじゅのしずくの回収役を担いやすくなっています。
使いどころとしては十、十五、二十、二十五の災いの他
ピンチだと思ったら使う必要が出てきていて
キラーパンサーの痛恨後の立て直し直後や
二十一以降のバーサーカーの攻撃に耐えるためにも使うような形に。
問題としてはせかいじゅのしずくの使い手が
倒れることも珍しくなため、
せかいじゅのしずくを回収していても
有効活用できるとは限らないのが痛いところ。
あとは第九の災いでせかいじゅのしずくが
3つ落ちていないこともあって誰かが拾ったのか
それとも元から3つなかったのか判別できず
3つ落ちているというのはあくまで目安にもなる様子。