モーモリーナとデンデロベーのセリフ集(ver6.3)

ver6.3でのモーモリーナとデンデロベーとの
ストーリー進行毎の会話の写しの記事となります。

モーモリーナとデンデロベーのセリフ集(ver6.0)
モーモリーナとデンデロベーのセリフ集(ver6.1)
モーモリーナとデンデロベーのセリフ集(ver6.2)

ネタバレ防止のためにページの折り畳み処置。

やはり今回もモーモリーナとデンデロベーが
何者なのか分からず、プレイヤー側から
「天使から感知されない存在なのではないか?」
「天使のわっかがついているから天使側の存在のはず」
というように特別そうなポジションなのは伝わっていて
ver6.0で登場したホーリーキングみたいなポジションなのかなとも。

ver6.3開始

デンデロベー
「ねえ モーモリーナ……。
 流れ星になって 地上に
 降りてみたいと 思わないかい?」
「星のように キラキラと輝く ぼくたちを
 アストルティアの人たちは
 きっと 笑顔で迎えてくれると思うんだ。」
モーモリーナ
「アンタみたいな 粗大ゴミ
 地上につく前に 燃え尽きて
 チリと化すがいいわ!」
デンデロベー
「えー。」

アラモンドの一件落着後

デンデロベー
「ねえ モーもリーナ……。
 ジア・クトみたいに 全身が光り輝く宝石に
 変わったら ステキだと 思わないかい?」
「ぼくと君が 美しい宝石になったら
 1対の 美しい芸術品みたいで
 きっと 誰もが見惚れると思うんだ。」
モーモリーナ
「そうなったら あんただけ粉々に砕いて
 捨て値で 売っぱらってやるわ!」
デンデロベー
「えー。」

ver6.3クリア

モーモリーナ
「レオーネのことは 残念だったわね。
 でも……レオーネは ああなるしか
 なかったと思う。あなたに 責任はないわ。」
「……はっ!? ちょっとぉ!
 気安く 話かけないでよね!
 まだ 完全に気を許したわけじゃないんだから!」

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