モーモリーナとデンデロベーのセリフ集(ver6.0)

チームメンバーと新宝珠取りにいきたいといった話となり
新宝珠をとるにはストーリーを進めないといけないので
チーム単位でストーリーを進行するといったことをしてきて
その中で、モーモリーナとテンテロベーと会えたことから
そちらで記念撮影をしたといった話題にもなったところ、
ストーリーを進めているとちょくちょくセリフが変わってるとのこと。

今回気になったので、ストーリーの進行とともに
まめにモーモリーナとデンデロベーとの会話を集めてみました。

尚、当然のことながらストーリーのネタバレ要素なので
ページの折り畳み処置とともに、ver6.0の
ストーリークリアまでは閲覧しないことをお勧めします。

モーモリーナ

みそぎ前
「ちょっとぉ! 話かけないでよ。
 ワタシは ワタシが認めた人としか
 クチきかないんだから! ツーン!」

みそぎ後
「あら? 下界の者でも みそぎをすれば
 済んだ色合いの 魂になるのね。美しいわ。
 でも まだ 人間の域を 超えてないわね。」

クリア後
「ただの ウェディ(主人公の種族)とは クチを聞かないわ。
 よろしくて? ワタシと 話したければ
 神におなりなさい。ツンツンの ツーン!」

デンデロベー

デンデロベー
「ねえ モーモリーナ……。
 ぼくも 死ねば 英雄になれるかなぁ。」
モーモリーナ
「アンタが死んだって 身体は チリに還るだけ!
 魂だって 転生の園に 還ることもできず
 はた迷惑な 地縛霊になるだけよ!」
デンデロベー
「えー。」

デンデロベー
「ねえ モーモリーナ……。
 ぼくたち 天星郷の住人は 水浴びをしなくても
 下界の民みたいに 身体が 汚れないよね。」
「だからなのかなぁ 天使が集まる 聖天舎の中は
 かぐわしい 草原の香りに 満ち満ちてるよね?
モーモリーナ
「アンタからは カブトムシのにおいが するわ!」
デンデロベー
「え-。」

デンデロベー
「ねえ モーモリーナ……。
 下界の子供たちの前に 姿をさらした
 ぼくたちを 想像してごらんよ。」
「きっと 目を キラキラ輝かせて
 わあ 天使様だーって
 ぼくらを 取り囲むと思うんだ。
モーモリーナ
「さながら 美しい天使と みにくい悪魔よね。
 きっと アンタだけ 撲殺されるのよ!」
デンデロベー
「えー。」

デンデロベー
「ねえ モーモリーナ……。
 ぼくは 生まれて このかた 罪らしい罪を
 犯したことなんて いっぺんも ないんだ。」
「辞書で『善』という 言葉をひいたら
 デンデロベーのことを 指すって
 書いてあるくらい ぼくは罪のない存在なんだ。」
モーモリーナ
「アンタの罪は 生まれてきたことよ!」
デンデロベー
「えー。」

デンデロベー
「ねえ モーモリーナ……。
 悪神だって 神さまに ちがいないよね?
 だから 神化の儀は 大成功に終わったんだよ。」
「善も悪も しょせん コインの裏表さ。
 神さまが 世界に 都合のいい存在だなんて
 決めつけは それこそ 神さまへの冒涜だよ!」
モーモリーナ
「……などと 意味不明の供述をしており
 動機は いまだ 不明のようだわ。」
デンデロベー
「えー。」

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