ミルドラース戦での天地雷鳴士のげんま

ミルドラース戦で天地雷鳴士の参加は日常的なもので
サポート役としては優秀な方なものの
どうしても火力に貢献しづらい
というデメリットを帯びている難点が出てきます。

そのため、げんまについても各種方針の違い出るようで

・カカロン → 状態異常対策や範囲蘇生重視
・クシャラミ → 回復・攻撃バフ・賢い
・ドメディ → 範囲火力重視
・バルバルー → マホカンタ解除なしで火力を出したい人向け

この中だと、ミルドラース戦ではマホカンタを解除したり
「霊脈魔法陣」を使うケースも多いことから
ドメディの使用を推奨されるケースもあるそうで、
例えば対処しやすいドメディを前半に使用して
攻撃が激しくなる後半にカカロン・クシャラミに切り替え
みたいな立ち回り方を紹介されることもあるようです。

実際には天地雷鳴士その人自身に委ねられる話で
終始カカロン・クシャラミで
立ち回りを統一するのが一般的だったり、
あくまで4人のサポ入りPTでの話をすると
回復役をクシャラミに絞って任せるという戦い方や、
少数派にはなるもののバルバルー使いを見かけるなど
ミルドラース戦の勝利に向けて幻魔の使い分けで
試行錯誤していた時期も存在していました

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