「燦滅のノクゼリア」には
記事を書いている時点だと
つよさ2には8回くらいは勝っている状態。
つよさ1,つよさ2に関わらず
ちょくちょく緑玉募集を出していて、
自分の力量もそれほどないことに加えて
練習PTも歓迎という形式だと
あまり勝率もよくならないようで
苦戦の日々を送ることにもなっています。
そんな中で気になった点としては、
海賊の大砲の置き方にはなっていて
「燦滅のノクゼリア」から
最も遠い位置に大砲を置く設置方法で
設置した位置だと大砲のダメージが届いておらず
結果として、大砲のダメージがあまり当たっていなくて
時間切れに陥ってしまうという置き方なのですが
海賊初心者のつよさ1特有の設置方法なのかなと思っていたら
上記の緑玉条件の募集だとつよさ2でも見かけたことがあるという。
本来ならば、深淵の咎人たちの戦場だと
方向が対象に向いているならば
大砲が当たらない直線距離の設置場所の方が少ないため
意図的に設置しないと、なかなか発生しないのケースのはずなのですが
こちらに関してはどうやら構造的な問題が出ているようで
・海賊は初心者
→上手くなりたいので、有名な人の攻略動画を見る
→「壁際が大砲を破壊されづらい場所なので
大砲は壁際に設置すると良い」とのアドバイスをみる
→壁際に設置しようとした結果、
『一番遠い距離の壁際』で大砲を設置しようとアレンジする
→大砲ダメージが届かない場所に設置しつづけて倒せなくなる
ということで、壁際に設置しようと意識した結果、
大砲ダメージが届かない場所に設置し続けることになるようで
海賊タゲが多いケースだと
壁際から一番遠い壁際へ移動することになり
更にダメージを与える機会が少なくなる悪循環にも陥りやすく
練習PT感覚だとお目にかかりやすい内容になる様子。
他にもイラストでの海賊・大砲の配置場所を
見かけたこともあったのですが
配置場所からして、海賊初心者が
大砲ダメージが届かない場所に設置した方がいいと
誤解を生みやすい構造にもなっているようです。
また、つよさ2で見かけてしまった理由としては
募集主が海賊で、その点のブラッシュアップを
経ることなく挑戦しているケースの印象が出ていました。
8人バトルだと状況の固定化が発生しづらく
4人バトルの方で顕在化する現象になっています。